桶狭間にて没落した名家、その立て直し俺が受け持とう 楼那
1560年、尾張国桶狭間にて歴史に残る戦があった。片や勝者として名を残し、片や敗者として没落していった。史実では当主今川義元亡き後、跡を継いだ今川氏真の代で歴史から大名今川家は姿を消すことになる。しかしどういうわけか、この世界にとあるイレギュラーが生み落とされた。前世いや正しくは後世の記憶を持つその男『一色政孝』が今川家の立て直しに動く歴史改編ストーリー。
この物語ではいかに歴史小説に不慣れな人にも楽しんでもらえるかを重視しているため、比較的ややこしい部類であると筆者が思っている登場人物の官位呼び等は原則使用しません。ベースは史実に存在した人物が登場しますが、主人公を含めオリジナルの人物・または城・出来事を作成している部分も多くあります。また事実から乖離した部分も多数ございます。ご注意ください。
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目次
連載中 全781話
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- 人物紹介
- 人物紹介① (1話~87話)
- 人物紹介② (88話~125話)
- 人物紹介③ (126話~253話)
- 人物紹介④ (254話~356話)
- 人物紹介⑤ (357話~435話)
- 転生者 一色政孝
- 若き当主
- 第1話 桶狭間の戦い
- 第2話 内政方針
- 第3話 松平元康からの打診
- 第4話 尾張のうつけと統一と
- 第5話 分裂の予兆
- 第6話 三河の正当な統治者松平家
- 第7話 元康の思惑と遠江の未来
- 第8話 心配性なお家騒動の回避
- 第9話 井伊谷会談
- 第10話 無名の当主、その者何者か
- 第11話 旧知の友、これよりは敵
- 第12話 我らが師、太原雪斎
- 内部分裂
- 第13話 一人、また一人
- 第14話 飯尾連龍の離反
- 第15話 身は岡崎に、心は政孝に
- 第16話 初陣を飾る
- 第17話 引馬城の兵糧攻め
- 第18話 まさかの裏切り者、そして落城
- 第19話 反乱分子の討伐、近づく崩壊の足音
- 第20話 椿姫の隠し事
- 第21話 亡霊より送られし好機
- 第22話 肉を切らせて骨を断つ
- 一松同盟
- 第23話 幼き頃より見せる片鱗
- 第24話 順調な内政、豊作の年
- 第25話 商船製造、海の利を得る
- 第26話 一色政孝見物
- 第27話 東三河の旗頭、酒井忠次
- 第28話 織田信長見物
- 第29話 父の敵と岡崎にて話す
- 第30話 織田信長の、松平元康の、一色政孝の選択
- 第31話 海賊襲来
- 第32話 一色水軍設立案
- 第33話 発展の大井川港
- 第34話 権六勘づく、凄まじき嗅覚
- 第35話 妻と家臣の顔合わせ。そして母も
- 第36話 織田信長、その人となり。武田信玄、その思惑
- 第37話 元北条家臣の海賊衆
- 第38話 車座にて話す。一色の未来
- 第39話 川中島で得たもの、失ったもの
- 第40話 今川館からの使者
- 第41話 初夜
- 第42話 家中に火種あり
- 第43話 三河・尾張の情勢と目論む統一
- 第44話 水軍整備と水軍指南役
- 第45話 染屋寅吉改め染谷寅政、仕官する
- 第46話 海賊の頭領は如何する
- 第47話 各々の決断
- 第48話 駿河の有力者、今川をかき回す
- 第49話 駿河衆の敵視、師の文
- 第50話 室町将軍であるために
- 第51話 不可解な撤退
- 第52話 当主としての仕事は正月も続く
- 第53話 織田・斎藤の和睦
- 第54話 人間五十年、その生を全うせよ
- 第55話 新たな出会い、旅の思い出
- 第56話 水軍衆の任命
- 三河平定戦
- 第57話 第一次三河平定戦
- 第58話 足利一門家の役目
- 第59話 信頼できぬ者同士
- 第60話 将としての覚悟
- 第61話 長沢城の戦い
- 第62話 栄衆の協力者
- 第63話 東条城の落城、今川家の影響力が及ぶところ
- 第64話 遠州惣劇による同盟瓦解の危機
- 第65話 第一次三河平定の終結
- 第66話 清洲同盟締結
- 美濃は混沌を極める
- 第67話 忠義とは
- 第68話 不穏な動き
- 第69話 智者は悟る
- 第70話 西美濃の実力者
- 第71話 名門の衰退
- 第72話 稲葉山城の変
- 第73話 不平等な和睦
- 第74話 新たに下された命
- 第75話 美濃、四散す
- 第76話 本願寺より渦巻く野心
- 第77話 織田、美濃攻略の足がかり
- 第78話 名門武田家の跡取り
- 第79話 版図拡大のとき
- 新たな同盟者を求めて
- 第80話 井伊家崩壊の音
- 第81話 井伊からの来訪者
- 第82話 今川の抱える秘密、迫る同盟の手切れ
- 第83話 赤い小鬼
- 第84話 上杉政虎、義によって動く者
- 第85話 悩み迷った初陣
- 第86話 東美濃の平定
- 第87話 隠れし才能
- 畿内の混乱
- 88話 荒れる近江
- 89話 観音寺騒動勃発
- 90話 上杉との交易路
- 91話 かつて好いた御方の遺言
- 92話 予兆
- 93話 一向宗の厄介さ
- 94話 宇多源氏佐々木氏の失敗
- 95話 懐かしき者との再会
- 96話 主にふさわしき器
- 97話 宿る命
- 98話 かつての主に尽くす心
- 99話 難しき決断
- 100話 浅井との同盟
- 101話 出世欲
- 102話 崩れる家、栄える家
- 第一次東海一向一揆
- 103話 畿内は動く
- 104話 東海一向一揆勃発
- 105話 松平家独立の覚悟
- 106話 一向宗の恐ろしさ
- 107話 雑賀衆の種子島
- 108話 黒幕の狙い
- 109話 反抗
- 110話 信頼厚き弟
- 111話 決死の覚悟
- 112話 望みを繋ぐ逃げの一手
- 113話 失う同盟国
- 114話 冬の到来、終わらぬ戦
- 115話 商人の使い道
- 116話 三好家への土産
- 117話 もたらされた成果
- 家族
- 118話 父親
- 119話 朝廷の意向
- 120話 水軍衆への憧れ
- 121話 礎を築きし者
- 122話 臣従の条件
- 123話 今川に残った井伊の行く末
- 124話 高瀬姫
- 125話 治水による領内経営
- 126話 織田の拡張方針
- 127話 愚痴
- 第二次東海一向一揆
- 128話 高い買い物
- 129話 反攻のとき
- 130話 圧倒する武力
- 131話 淡海の制覇
- 132話 鶴翼の陣
- 133話 量・質・圧倒的火力
- 134話 吉良家の最期
- 135話 三河一向一揆の平定
- 136話 副王の影
- 137話 孤立する長島城
- 138話 織田・本願寺の和睦
- 139話 会合衆詫び
- 平穏なひととき
- 140話 側室騒動
- 141話 商人的思考
- 142話 商人へ弟子入りする武家の姫
- 143話 大井川治水事業の経過
- 144話 旧松平家臣の処遇
- 145話 四面楚歌、生じる隙間
- 146話 海賊行為の取り締まり
- 147話 戯れ言は災いの元
- 148話 裏切り
- 149話 永禄の変
- 150話 混乱を収める者
- 151話 朝廷と幕府の軋轢
- 152話 将軍擁立
- 153話 飛騨掌握、官位に固執する一族
- 154話 門出
- 武田包囲網
- 155話 織田家に通じる者
- 156話 火急の報せ
- 157話 包囲網の構築
- 158話 誰も知らぬ抜け道
- 159話 対等な同盟を
- 160話 今川ゆかりの公家達
- 161話 旧信濃国人衆と武田家の因縁
- 162話 命令違反
- 163話 割れた父子
- 164話 味方の優勢を疑う
- 165話 武田包囲網の目的
- 166話 甲相同盟
- 167話 作戦会議
- 168話 後北条家5代目当主北条氏康
- 169話 対織田の対処法
- 170話 土産話
- 171話 信頼に値する情報
- 関東動乱
- 172話 上野・武蔵をめぐって
- 173話 父子敵対す
- 174話 恐ろしき男
- 175話 関東の雄
- 176話 北条分裂の余波
- 177話 2度目の離反
- 178話 負け癖のついた重い腰
- 179話 兄弟
- 180話 因縁の対決
- 181話 獅子の最期
- 182話 新たな勢力図
- 183話 山積みの問題
- 184話 裏切りの一族
- 185話 説得
- 186話 かつての敵は
- 187話 脆き権力
- 188話 対武田包囲網の終幕
- 今織同盟
- 189話 外様の家臣達
- 190話 甘い蜜
- 191話 暴力的新兵器
- 192話 大幅な水軍増強
- 193話 危険な戯れ
- 194話 会談の日
- 195話 一色屋敷会談
- 196話 八つ当たり
- 197話 精鋭部隊
- 198話 加賀の一向宗
- 199話 完成品
- 200話 領内発展を目指す意味
- 201話 北条鱗の忘れ物
- 202話 武士の一歩
- 203話 東に向かう
- 204話 京からの報せ
- 205話 離脱者の行方
- 206話 厄介者払い
- 207話 かつての名
- 208話 戦支度
- 長島城攻略戦
- 209話 座して待つだけにあらず
- 210話 城攻めの命令
- 211話 新たな城の防衛策
- 212話 背後を守るための出陣
- 213話 加路戸砦陥落
- 214話 僧である将の死
- 215話 読めない北伊勢防衛
- 216話 自治剥奪
- 217話 会合衆の抵抗、北畠の強行
- 218話 長島城包囲
- 219話 籠城か、降伏か
- 220話 その報い
- 221話 新たな地で
- 強く大きくなる今川家
- 222話 友の娘
- 223話 2家の推挙
- 224話 新たな力
- 225話 知恵者の狙い
- 226話 でえとの約束
- 227話 緩衝国上野
- 228話 三顧の礼
- 229話 関東管領、動く
- 230話 病
- 231話 目前にして
- 232話 餌を撒く
- 233話 京からの来訪者
- 234話 大往生
- 235話 彷徨いし一族
- 236話 木曽五木の始まり
- 237話 獣退治
- 238話 織田か今川か、仕官の分岐点
- 239話 権力に溺れし者
- 240話 家中混乱の責
- 241話 元嫡子の恩返し
- 242話 上洛の始まり
- 243話 没落した名家の行き着く先
- 244話 両者の狙い
- 245話 かつてのトラウマ
- 乱世は再び動き始める
- 246話 関係悪化を企む者
- 247話 半島の支配者
- 248話 里見家の長子と次子
- 249話 思いもよらぬ関わり
- 250話 代替わり
- 251話 京へと迫る脅威
- 252話 火事場泥棒
- 253話 両家の火種
- 254話 復讐の連鎖
- 255話 対北条への心持ち
- 256話 すれ違う親子
- 257話 2人目の妻
- 258話 断たれた再興への道筋
- 259話 虎松の将来
- 260話 幸せとは
- 261話 北陸制圧の用意
- 262話 次代の子供達
- 対北条戦
- 263話 今川一門衆
- 264話 伊豆侵攻
- 265話 橋頭堡の確保
- 266話 不気味な夜
- 267話 一か八か
- 268話 反撃
- 269話 何度目かの介入
- 270話 覚悟を決める
- 271話 伊豆河津川の戦い
- 272話 最悪の負け戦
- 273話 厳しい籠城策
- 274話 戦の終着点
- 275話 かき乱す者
- 276話 揺れ動く将軍家
- 上洛
- 277話 上洛の供
- 278話 側室騒動再び
- 279話 信頼厚き者の死
- 280話 大井川商会組合新たな長
- 281話 5年ぶりの再会
- 282話 織田領にて
- 283話 足利義助の人となり
- 284話 あぶり出し
- 285話 三つ巴の三好家
- 286話 支流の完成
- 287話 対上杉の相談
- 288話 防衛議論
- 289話 相性の不一致
- 290話 乾杯
- 291話 新たな御家
- 292話 人質の解放
- 越後混迷
- 293話 襲撃
- 294話 石垣山の麓にて
- 295話 不完全燃焼の老将
- 296話 不可解な離反
- 297話 あの日の真実、そして決別
- 298話 人は変わる
- 299話 側に置く理由
- 300話 大出世
- 301話 信濃に生きる者達
- 302話 国内整備
- 303話 盲目の僧、再び
- 304話 内緒の話
- 305話 大きな決断
- 306話 思いがけない別れ
- 307話 三国同盟の基盤
- 308話 侵攻のとき
- 309話 はぐれた将
- 310話 大きな手土産
- 311話 今と昔、信濃侵攻の違い
- 312話 北条に対する備え
- 313話 同盟の条件
- 314話 母と養父
- 315話 引き抜きの誘い
- 316話 東北の大名達
- 今川家を嵌める者
- 317話 信頼出来る者、出来ない者
- 318話 将軍宣下
- 319話 馬鹿げた話
- 320話 身に覚えの無い疑惑
- 321話 今川と上杉の関係
- 322話 三国の均衡
- 323話 上杉統一へ最後の戦い
- 324話 新たな仲間
- 325話 火縄銃の産地
- 326話 甲州透破の元頭
- 327話 完勝を求める
- 328話 悪天候
- 329話 かつての緩衝国
- 330話 一時の共闘
- 331話 生き恥をさらす
- 332話 幕府の価値
- 333話 1年ぶりの帰郷
- 334話 将来への投資
- 335話 家族
- 336話 雑賀の商売相手
- 北条包囲網
- 337話 家族団欒
- 338話 血を残す術
- 339話 罪の無い幼子達
- 340話 落としどころ
- 341話 開戦
- 342話 一色家の十八番
- 343話 連鎖する寝返り
- 344話 幕府の使者
- 345話 各地の戦況
- 346話 応仁の乱の再来
- 347話 暗殺騒ぎ
- 348話 躍動の水軍衆
- 349話 区切りの覚悟
- 350話 双璧の一角、北条綱成
- 351話 一貫性の無い動き
- 352話 情緒不安定
- 353話 関東の雄、降る
- 354話 噂
- 355話 目前の平穏
- 356話 関東仕置き
- 盤石の同盟
- 357話 同盟強化の第一歩
- 358話 平穏と憎しみの天秤
- 359話 鎌倉公方家の扱い
- 360話 どっちつかずの大名達
- 361話 天下に示す
- 362話 消えかけの灯火
- 363話 関係修復
- 364話 後継者争い
- 365話 陸奥統一を目指した男
- 366話 薄れた繋がり
- 367話 御家騒動の危うさ
- 368話 偉き方との談笑
- 369話 最期の雨
- 370話 挟まれし者
- 371話 四家会談
- 372話 商人の位
- 373話 統一貨幣の流通策
- 374話 水軍衆指揮官の本音
- 375話 松平の持つ影響力
- 376話 伊賀三大上忍 藤林家
- 377話 頼り頼られる
- 378話 子の発覚
- 織田・今川包囲網結成
- 379話 織田包囲網の主戦力
- 380話 援軍派兵
- 381話 三淵屋敷襲撃
- 382話 新たなる水軍強化案
- 383話 毛利家のとるべき道
- 384話 礼として望むもの
- 385話 派手な男
- 386話 天下一の傾奇者、その片鱗を覗かせる
- 387話 女の存在
- 388話 自由の身
- 389話 能登畠山家の三大派閥
- 390話 次期当主の重責
- 391話 大名としての死、一門衆としての生
- 392話 不意打ちの同盟
- 393話 子の心親知らず
- 394話 兄弟の確執
- 395話 決別
- 第二次上総錯乱
- 396話 予感
- 397話 梟雄の者
- 398話 援軍到着
- 399話 火縄銃生産の親
- 400話 覚悟のとき
- 401話 里見家と北条家に挟まれし者
- 402話 釣りの支度
- 403話 囮の役目
- 404話 謀反の嵐
- 405話 逸る手柄
- 船橋合戦
- 406話 新津田流砲術
- 407話 名門の枷
- 408話 嫡子の苦労
- 409話 探し人
- 410話 訳ありの村
- 411話 厳罰
- 412話 米ヶ崎の戦い
- 413話 光明
- 414話 ここだから言える話
- 415話 朗報と悲報
- 416話 命令違反と信頼
- 417話 健気な弟
- 418話 次期鎌倉公方
- 419話 結婚事情
- 畿内統一戦
- 420話 前の関白
- 421話 転身
- 422話 良縁の丘
- 423話 援軍派遣の礼
- 424話 滅亡への最終勧告
- 425話 堺の豪商、津田宗及
- 426話 親子の世間話
- 427話 労いの会
- 428話 二国対立の計
- 429話 先を見据えた戦
- 430話 取り決められる縁談の数々
- 431話 畿内統一とその先
- 432話 後の茶聖
- 433話 人の心を得る方法
- 434話 辛い決断
- 435話 繋がりつつある縁
- 16代将軍
- 436話 使えぬ代物
- 437話 秀吉の右腕
- 438話 手間だらけの解決策
- 439話 何度目かの正月
- 440話 西国に向けて
- 441話 無理難題
- 442話 次の段階へ
- 443話 鞆に幕府を
- 444話 新船の竣工
- 445話 子のために出来ること
- 446話 迫る上洛・将軍宣下
- 447話 後悔無き選択
- 448話 選んだ道
- 449話 最後の戦
- 450話 金丸家の苦労
- 451話 甲斐の金山
- 452話 大友の窮地
- 453話 三好宗家の滅亡
- 454話 伊予平定の足がかり
- 455話 再び戦場へ立つ
- 456話 西の梟雄、宇喜多直家
- 457話 興味のままに
- 458話 お披露目
- 459話 毛利の罠
- 奥州危機
- 460話 反伊達同盟
- 461話 余計な助太刀
- 462話 各軍配置
- 463話 身内切り
- 464話 父の仇討ち
- 465話 三方ヶ原の再現
- 466話 針道の戦い
- 467話 まことの狙い
- 468話 軍神の生き様
- 469話 永遠の誓い
- 470話 決死の突撃
- 471話 守る覚悟
- 472話 劣勢の石川、優勢の結城
- 473話 最後の城
- 474話 会津の逆落とし
- 475話 佐竹の本格介入
- 476話 見捨てられし者
- 477話 大将としての初陣
- 478話 公方の苦労
- 479話 八方塞がり
- 480話 戦線整理
- 481話 独眼幼竜
- 482話 厄介な姉妹
- 483話 Win-Win-Winの間柄
- 領内整備
- 484話 本願寺の分裂
- 485話 商圏設立案の再開
- 486話 一歩、また一歩
- 487話 新たな城、新たな街道
- 488話 似た者親子
- 489話 北条家の存在感
- 490話 瀬戸内東部海域の守護者
- 491話 決戦の下準備
- 492話 南蛮渡来の菓子
- 493話 湯日川再工事
- 494話 結婚の許し
- 暗雲立ちこめる
- 495話 暗雲
- 496話 待ち伏せ
- 497話 おびき出す者、だされる者
- 498話 奇跡の生還
- 499話 凄腕の刺客
- 500話 渦巻く野望
- 501話 元服間もなき若き当主
- 502話 一向宗の排除
- 503話 黒幕の謀略
- 504話 決死の攻城戦
- 505話 宗勝、当主として最後の戦
- 506話 当主の覚悟
- 507話 三家会談の成果
- 508話 元関東の覇者との再会
- 異国人
- 509話 目には目を、歯には歯を
- 510話 南蛮船入港
- 511話 宣教師アルメイダ
- 512話 抱え込む思い
- 513話 新たな宗教
- 514話 兄弟密談
- 515話 重治の覚悟
- 516話 伴天連の許可
- 517話 源氏の末裔が住まう島
- 518話 八丈島の現在
- 519話 大筒による防衛陣地(案)
- 520話 伴天連の信仰者
- 521話 天井裏の盗み聞き
- 九州三国時代
- 522話 躍進のとき
- 523話 島津義久という男
- 524話 葡萄酒片手に
- 525話 前世の好物
- 526話 意外な一面
- 関東統一戦
- 527話 佐竹義尚、死す
- 528話 軍神の姿
- 529話 截流斎の本音
- 530話 力無き者
- 531話 関東全域の平定へ
- 532話 因縁の相手、相馬氏
- 533話 不機嫌な顔の裏側
- 534話 平姓鹿島氏の綻び
- 535話 雨の思い出
- 536話 仏の顔も
- 537話 舐めた行いの代償
- 538話 真田の軍師
- 539話 裏切りの芽
- 540話 欲望のままに
- 541話 奥州情勢、新たな局面へ
- 542話 仇討ち合戦
- 543話 得たもの、失ったもの
- 544話 崩れゆく地盤
- 545話 江戸重通、再び
- 546話 二本松の撫で斬り
- 547話 流れの変わり目
- 548話 伊達の躍進、佐竹の衰退
- 549話 関東統一
- 蛇か竜か
- 550話 進退について考える
- 551話 介入準備
- 552話 水軍衆創設の祖
- 553話 壮絶な最期
- 554話 目から鱗の婚姻話
- 555話 名を上げるとき
- 556話 西国の動き
- 557話 播磨の再統一
- 558話 機を与える
- 559話 2度目の御家騒動の予感
- 560話 探りの目
- 561話 歓迎できない理由
- 562話 襲撃者の正体
- 563話 阿南の説得
- 564話 1つの可能性
- 565話 田村家の家中事情
- 566話 利府城会談
- 567話 頼りにならない後継者
- 568話 幕府への恩
- 569話 竺丸の正室候補
- 内の諸問題
- 570話 1人きりの覚悟
- 571話 当主と領主と僧と
- 572話 終わりの日、始まりの日
- 573話 宿題
- 574話 川越のまとめ役
- 575話 忠義の証明
- 576話 迫る婿入り
- 577話 内通者の存在
- 578話 ライフリング技術
- 579話 知らぬ内の隠居
- 580話 短期決戦
- 581話 石山会談
- 582話 商人、近衛前久
- 越後を奪いにかかる者
- 583話 失う故郷
- 584話 騙された男の末路
- 585話 今も残る軍神の策
- 586話 蘆名盛氏の遺言
- 587話 一揆の扇動者
- 588話 初陣の悪夢
- 589話 精鋭騎馬隊、出陣
- 590話 功のために
- 591話 手応えも、纏まりも
- 592話 会津一揆
- 593話 混乱の終結?
- 594話 憂い
- 595話 息子達の成長
- 596話 慣習の善し悪し
- 597話 兄妹孝行
- 畿内完全統一
- 598話 最悪の死に方
- 599話 おっさんの昔話
- 600話 最大の危機?
- 601話 正直な姿
- 602話 家臣2人の影響力
- 603話 巣立ちの日
- 604話 上客の不思議
- 605話 活気ある堺の景色
- 606話 姫様を嫌う女文官
- 607話 息抜きの問い
- 608話 屍の上に立つ男
- 609話 箔を付ける
- 610話 今川・島津の付き合い方
- 611話 義父と釣り
- 612話 第六天魔王
- 613話 火器の商談
- 614話 最後の役目
- 関柴合戦
- 615話 蘆名を取り戻すため、蘆名を捨てる
- 616話 人質返還
- 617話 二度目の侵攻
- 618話 不審な急接近
- 619話 大将のすべきこと
- 620話 桧原平定の道筋
- 621話 酔い潰れ
- 622話 戸山城攻め
- 623話 伊達家の不安要素
- 624話 一時的解決
- 625話 敵方の忠告
- 足利義昭、二の手
- 626話 婚姻の儀
- 627話 医聖、永田徳本
- 628話 襲撃
- 629話 大きな罠
- 630話 黄泉より戻りし亡霊
- 631話 人気の嫡子
- 632話 松丸の元服、そして養子入り
- 633話 宇喜多懐柔へ
- 634話 黒幕の黒幕
- 635話 内に秘めたる憎悪
- 636話 西条合戦
- 637話 噂の死人
- 638話 新たな役目
- 639話 隠居
- 640話 修羅場時々嫉妬
- 641話 陸奥旅行の提案
- 642話 虎上の願い
- 田村仕置
- 642話 相馬との縁切り
- 643話 言葉の壁
- 644話 対相馬の協力
- 645話 相馬の一手
- 646話 誤報
- 647話 伊達包囲網の連動
- 648話 傭兵集団『織谷衆』
- 649話 知勇兼備の将、黒川晴氏
- 650話 1582年6月2日
- 651話 2つの報せ
- 652話 怒りの鉄槌
- 653話 巧妙な策
- 654話 相次ぐ当主の死
- 655話 南部大評定
- 656話 出陣命令
- 657話 襲撃者の末路
- 658話 相馬撤退
- 659話 蘆名からの和睦仲介依頼
- 660話 撤退か、継戦か
- 661話 奥方三人
- 662話 愛姫の興味
- 663話 稀代の名将
- 664話 伊達と相馬の和睦
- 665話 夜中の雑談
- 666話 修羅場再び
- 公方の相談役
- 667話 外交の後継者
- 668話 仕官を願う者
- 669話 思いがけない副産物
- 670話 恩返し
- 671話 一門衆の序列
- 672話 豊の婚儀
- 673話 模索
- 674話 諸外国との関係
- 675話 終わらない主従関係
- 676話 明への出兵
- 677話 天下泰平は目前に
- 伊予平定
- 678話 今川の戦
- 679話 成り代われない存在
- 680話 1通の文
- 681話 決められた撤退
- 682話 大友の降伏
- 683話 背負っていたもの
- 684話 城から出ない男
- 685話 魯鈍人
- 686話 肥前の熊
- 687話 面倒な役目
- 688話 最悪の想定
- 689話 手探りの和睦交渉
- 690話 毛利の苦労人
- 691話 佐久間の怒り
- 692話 越後の火種
- 693話 当主交代の策
- 694話 若き当主の選択
- 695話 迫られた選択
- 696話 母子の想い
- 697話 演技上手、演技下手
- 698話 警護の任
- 699話 大国間の和睦締結
- 700話 河野家の降伏、今川への配慮
- 天下の大政策
- 701話 武田の兄弟
- 702話 悪質な噂
- 703話 天下一苗字に悩む
- 704話 身内切りの覚悟
- 705話 港を占拠する一団
- 706話 尼子復興軍の扱い
- 707話 範以の悩み
- 708話 魯鈍、末森に帰城
- 709話 蘆名二分
- 710話 女好きの金山奉行
- 711話 一族の因縁
- 712話 衝突前夜
- 713話 決戦前の静けさ
- 714話 正面突破の夜襲
- 715話 蒲生川合戦
- 716話 因幡東部の扱い
- 717話 土屋長安の性格
- 718話 慣れない商談
- 719話 国人衆の集合体
- 720話 三度目の会談
- 721話 天下の大政策
- 722話 毛利と山名、因縁の地を巡って
- 723話 真夜中の茶会
- 724話 織田の御方様
- 725話 異国の日記
- 726話 会談を終えた今
- 727話 軍令違反
- 728話 隠居した者達の役目
- 前の将軍
- 729話 会津入り
- 730話 蘆名義広と小峰義親
- 731話 一色港のキャパ
- 732話 一色港拡張計画の問題点
- 733話 新たな儲け方
- 734話 石川春重事件
- 735話 思い出の品々
- 736話 明商人の催促
- 737話 久の憂鬱
- 738話 懐妊
- 739話 逃避行
- 740話 挑発行為
- 741話 九戸の意地
- 742話 茶屋での盗み聞き
- 743話 利のために
- 744話 迫る大軍
- 745話 義昭の怒り
- 746話 山科の復興
- 747話 僧籍の追跡者
- 748話 三河一向一揆の記憶
- 749話 会談の裏議題
- 750話 薬の行くべき先
- 751話 対馬の板挟み
- 752話 龍造寺の参謀
- 753話 島原半島の不安
- 754話 今川範以と桂姫
- 755話 戦いの予兆
- 756話 浸透させる難しさ
- 757話 穂井田元清の相談
- 沖田畷の戦い
- 758話 忍びのいらぬ推察
- 759話 野戦の覚悟
- 760話 決戦の地
- 761話 武をふるう者の根底
- 762話 掌握に動く家久
- 763話 戦いの前日
- 764話 沖田畷の開戦
- 765話 予感
- 766話 生じた隙、もしくは罠
- 767話 戦場の急変
- 768話 九国の行く末を憂う者たち
- 769話 逃亡公方の悪手
- 大天災
- 770話 子の誕生の一方で
- 771話 手慣れたもの
- 772話 五摂家の当主たち
- 773話 義昭の拘束
- 774話 商人の競争社会
- 775話 不気味な夜
おすすめレビュー
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★★★ Excellent!!!
どっこい生き残り脈々と今に引き継がれる銘家の血統、それを支える一色家 @yoibito_sirazu
戦国時代、関東・東海に武功・武門でその名を馳せた今川家。桶狭間で義正が織田信長に討ち取られて以降<歴史から消え去った>訳ではなく、<歴史の表舞台から消えた>存在。表舞台から去ったとはいえそこは、名家今川家。その血統はそこで途絶えた訳ではなかった。華やかな歴史の表舞台ではないが、その裏で脈々と受け継がれていく名家の血統。
祖は「足利義氏」。清和源氏の家系。いわゆる桓武平氏と双璧を為す二大<武家>の血脈のひとつ、<源氏>の流れを汲む家系。時代がくだり、江戸時代元禄の赤穂浪士の討ち入りで有名となる敵役吉良上野介(こと源義央(みなもとのよしなか))家の祖。そしてさらに今なおその血統は続く名門。
さすが、日本。途絶することなく脈々と1300年存続しつづける国家。その中に在って国を社会を支える銘家のひとつ。
そんな銘家を支える一色家に現れた現代の知識・記憶を持つひとりの男、一色正孝が桶狭間にて信長に義正討ち取られて混乱した今川家を影日向となり支え、建て直し、英雄、剛勇、知将、名将相居並び顕ち、各々天下統一・覇業を為さんと武に智謀策謀巡らし鎬を削りあう中、彼らとある時は対峙、またある時は、手を結び共闘し、一色家を差配しつつ、主家・今川家を支え、日本の激動期である戦国・安土・桃山時代をともに生き抜いていく仮想歴史ものがたり。
現代の知識・記憶をもつ一色正孝が存在、歴史に介在することで、…
続きを読む
★★★ Excellent!!!
氏真の復権! @Leyell
今川家の誤った低評価を長年悲しんできた駿河民なので、実に嬉しく楽しく読ませて頂いています♪
義元は随分と見直されつつありますが、氏真に関しては未だに散々ですからね。
歴史は勝者によって作られますので、徳川にとって都合の良いように改編・誇張されたのは仕方ないですが…。
実際は決して暗君ではなかった氏真、こんな風に支えてくれる有能な腹心がいたら、もしかしたら、こういう展開もあったのかも?とワクワ…
続きを読む
★★★ Excellent!!!
文句無しに面白いです。歴史物が好きな人にお勧めします。 @denko11
自分の領地を発展させ、生活環境を整える所は単純に面白かったです。
大名になるのでは無く、部下として今川家家中に気を配りながら、歴史上の人物に対峙したり、同僚や部下として付き合っていく様子も面白いです。
主人公は頭良いのですが、超人では無い所が好きです。
★★★ Excellent!!!
山岡荘八くらい本格的 @kitkit1111
いい意味で期待を裏切られたってくらいちゃんとしてる。Webの時代劇小説すごすぎ!
★★★ Excellent!!!
勉強になる @classic24
個人的に戦国、三国志系は読みづらい作品が多い印象ですが、この作品は作者さんが工夫してくれていて、分かりやすく伝えようと努力しているのが分かります。
登場人物が多いのは仕方ないのですが、紹介用のページも作ってくれているので、読者への誠実さはびんびんに伝わります。
え?ストーリー?
最高かよ。
★★★ Excellent!!!
もしかして @tomonogu
作者さんは旧幡豆郡の人?
地元の地理に詳しすぎる!?
小説情報
東海の覇者、桶狭間で没落なれど
楼那 @runa-mond
参加した自主企画イベント
- 完結予定の長編が集まる本棚 参加中・2023年12月27日まで
- 新しい読者がほしい人の作品を募集します 参加中・2023年10月25日まで
- 【自分で読んでも】ライトのつもりがヘビーノベル【時間が掛かる】 終了・2023年9月30日終了
- 読み専大歓迎!!読んでもらいたい方の作品募集中です。 終了・2023年9月1日終了
- 第二弾☆歴史の小説本棚☆☆ 終了・2023年9月3日終了
- 夏休み向け長編の本棚 終了・2023年8月31日終了
- おねがい!長いけど読んで欲しいんです。な小説置き場 終了・2023年7月15日終了
- 【長文得意】ライトのつもりがヘビーノベル【短文不得意】 終了・2023年6月30日終了
- 架空戦記集合 終了・2023年7月31日終了
- GW歴史戦記軍記物の本棚 終了・2023年5月31日終了
- カクヨムコン8の中間選考を突破した歴史・伝奇ジャンルの作品の集まり 終了・2023年4月30日終了
- 『GWの終わりまでに最新話に追いつければ良いな』本棚 終了・2023年5月7日終了
- 架空戦記を盛り上げようの会 終了・2023年6月20日終了
- 毎日更新する作品が集まる本棚 終了・2023年4月20日終了
- 【3月度】毎日更新!やっています! 終了・2023年3月31日終了
- 歴史・時代小説の住処(日本) 終了・2023年2月19日終了
- 【読専さまにぜひ読んで欲しい!】カクコン参加作品の本棚♪ 終了・2023年2月3日終了
- 【ゆるーく】趣味で書いてます!な作品置き場・第2弾 終了・2023年3月10日終了
- 【本棚+読み合い企画】カクコンを盛り上げましょう!【7週目】 終了・2023年1月18日終了
- これは『制約と誓約』だ。『毎日投稿』をする事をここに誓う、その代わり私に力を! 終了・2023年2月12日終了
- あなたの作品をみせてくれ!!ジャンル不問!。とにかくあなたを教えて! 終了・2023年1月24日終了
- さあ、カクヨムコンテストに参加しよう! 終了・2023年1月14日終了
- 週末を持て余してる人に捧げる本棚作り【一人につき一作、ジャンル・文字数不問】 終了・2023年1月8日終了
- 正月は『和』ということで。和風小説の宝物庫 終了・2023年1月5日終了
- 🎍正月はコタツにもぐってぬくぬくカクヨム🍱 終了・2023年1月5日終了
- 【カクヨムコン8】エンタメ総合部門に応募した、歴史・時代・伝記ジャンルの集い 終了・2023年1月15日終了
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- 週末を持て余してる人に捧げる本棚作り【一人につき一作、ジャンル・文字数不問】 終了・2022年10月9日終了
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- 和風な作品の本棚 終了・2022年9月19日終了
- 夏休み余裕ぶっかまし企画【長編作品置き場】 終了・2022年8月31日終了
- お盆は無骨な歴史小説で! 終了・2022年8月20日終了
- 🌻和風な作品の集い・夏の陣🌻 終了・2022年8月15日終了
- 転生してもチート無し 終了・2022年8月5日終了
- 【 30万字以上 】長編作品・ありマス★ 終了・2022年7月4日終了
- 📖日曜日の本棚📖 終了・2022年6月19日終了
- 【長期連載作品】20万字、100話越えの作品が集う本棚【じっくり楽しめる物語】 終了・2022年7月31日終了
- 歴史ネタ作品 終了・2022年7月1日終了
- 【読み専歓迎】毎日更新(週五回以上)している作品募集! 終了・2022年6月10日終了
- 歴史物書棚 終了・2022年6月5日終了
- やっぱり歴史大好き。ハードなものもギャグタッチのものも全部全部全部♪ 終了・2022年5月29日終了
- 歴史好き全員集合!(ジャンル不問) 終了・2022年5月31日終了
- 【読み專様の本棚】日本の戦国時代をベースにした作品を置きましょう 終了・2022年5月15日終了
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- 「戦争・戦記」小説集まれ! 終了・2022年4月24日終了
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- 歴史・時代・伝奇小説書庫 終了・2022年2月28日終了
- 毎日投稿の本棚 終了・2022年2月28日終了
- 歴史・時代小説を書いた!書いてる!ならここに置いてって! 終了・2022年2月14日終了
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- 年末年始のおともにどうぞ🎍 終了・2022年1月4日終了
- 歴史好き大集合!!! 終了・2021年12月31日終了
- 夏休み歴史小説の本棚 終了・2021年9月12日終了
- 本格歴史小説集まれ 終了・2021年7月25日終了
- 【第1回 歴史小説の集い】 終了・2021年6月15日終了
- 5月から連載を始めた小説たち 終了・2021年5月31日終了