応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 久保の後ろのご一行には
    梅北何某や新納何某みたいなのが
    いらしたんでしょうねぇ。。

  • 1067話 襲撃への応援コメント

    歳久、誅殺フラグか?

    作者からの返信

    史実で盛大にやらかしてますからね、彼

  • 1062話 宣教師の尖兵への応援コメント

    いつも楽しみに読んでおります。

    中々の急展開、後手を踏んでおりますがどこまでリカバリーできますかねぇ。


    さて誤字報告です。

    「名代ともなればおいそれと京から連れ出すこてゃ出来ませぬが、政孝はそれに当てはまりません。」

    こてゃ→ことは
    だと思われます。

    作者からの返信

    目の届くところで動いてくれたら政孝も察知することが出来るんでしょうけど、勝手に動かれたらもう完全にお手上げでございます。
    後手後手からどうにか挽回するためには、やはりどうにか宣教師らから主導権を奪わないといけなさそうですね。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正入れておきます。

  • 1063話 上杉の立場表明への応援コメント

    ああ、信清さんが名代だったんですね。
    松姫もこちらの世界では幸せみたいでなにより。
    四辻の姫、、、史実でも短命だったなぁ

    作者からの返信

    かつては信玄とともに京に入り、いくつかの公家のもとでもお世話になった人物なので。兼続を越後から動かせないのであれば、よそ者でありながら松のことも含めて信頼を勝ち取った信清しかいないと考えておりました。

    たしかに四辻の娘は短命でしたし、彼女自身には1ミリも非が無いのは十分理解しているんですけど、四辻の兄弟たちってなんか痴情のもつれみたいなこと多くないですか?
    宮中で思いっきり風紀を乱す行いをして帝の怒りを買って死罪になる兄(弟?)がいたり、帝の子を懐妊したことで秀忠の怒りを買って内裏から追放された妹がいたり…。
    当の桂岩院も菊姫の呪いで早死にしたなんて言われているくらいですし。

  • 1062話 宣教師の尖兵への応援コメント

    歳をとっても隠居しても、片脚が動かなくなっても巻き込まれ体質だけは変わらないようですな(笑)
    半兵衛の居ない戦か…官兵衛を召喚しておいて良かったですね^^;

    作者からの返信

    なかなか官兵衛を登場させる機会が無くて、なんとなく立場あやふやになっているのでそろそろちゃんと役目を与えなければなりませんね。

    しかし本当に厄介ごとに好かれているようで。
    ただ当初は本当に厄介ごとに好かれているような感じでしたが、今となっては自ら厄介ごとに絡まれに行っているようにも見受けられます。困ったものです。


  • 編集済

    1062話 宣教師の尖兵への応援コメント

    まさかの島原の乱勃発か?


    >毛利家と上杉家の名代

    なんの宣言か気になると同時に
    上杉の名代って誰?ってところも
    上杉マニア的には気になるところ。
    上条養子?須田?千坂?山浦?
    (どうでもいいわw)

    作者からの返信

    上条上杉家は最後の当主が景勝に反逆からの暗殺されており、史実で養子を出した畠山家は織田家後援のもとで能登の国主を元気にやっていることもあって、事実上断絶状態ですね。
    本当は兼続とかが行けばいいんでしょうけど、彼は直江の当主として越後の宰相をやらなければなりませんし、誰か適任がいれば良いのですが。

  • 1057話 人か獣かへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • >山城北部に影響が及ばぬ場所に織田の拠点を築くことを画策されていたのだ。

    伏見は山城南部ですね。

    政孝さんはお父上の討死に対して情が
    薄かったのではなく
    それを感じるヒマも無い状況だったから
    仕方ないよね、うん。

    作者からの返信

    ちょっとここ誤解がある書き方だったので修正入れておきます。
    室町幕府の影響が色濃い山城北部の愛宕郡周辺に影響が及ばない、南の伏見に拠点を築こうと画策したという意味で書いております。


    まあすぐに色々ありましたからね。
    顔の形代わるくらいぶん殴られたり、幼少期は駿河に預けられていてほとんど父親との思い出が無いとか、そんなこんなで薄情になったわけではないですからね。

  • 1055話 松平の血脈への応援コメント

    更新、返信ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1055話 松平の血脈への応援コメント

    信康さんと徳さんの夫婦仲はよろしいようで何よりです。
    史実は、、、まぁ諸説ありますから

    作者からの返信

    今川家関係の夫婦仲、この世界線では氏真見倣ってみんな仲良いですからね。
    この物語で夫婦仲終わっていたのは誰がいたか…。

    まぁ子供可愛がりすぎて、夫の振る舞いが赦せなかった御方は1人思いつくんですけどね。

  • 阿南に会うことができない、残念。

    作者からの返信

    不貞絶対阻止するマンの如信さんがいる限り、気軽には会いに行けそうにもありません。

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • さすが狂犬って言ったところですかね。持つ野望の大きさが違うw

    作者からの返信

    w←これが付いている時点で嘲笑が漏れ出ていますよ。

    しかし大それたことをやってくれたわけで、長政にとってはまさに窮地。果たして生き残ることが出来るのか…。

  • 1053話 宣教師の罠への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1052話 関係の正常化への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1052話 関係の正常化への応援コメント

    あぁ、最新話まで追いついてしまった…!
    政孝の青年時代からご隠居の今までとても楽しく読ませていただいています。ようやく戦国が終わり公武合体、太平の世の幕開け?と思いきや、まだまだ大変な時代が続きそうですね。時代の変革期に立ち向かう人々、渦巻く陰謀、異国の脅威…続きも楽しみです!

    作者からの返信

    よくぞ追い付いてくださいました!
    きっと尋常でない時間を費やしてくださったことでしょう!

    政孝の年齢を考えてもあと少し物語は続くと思いますが、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

  • 1052話 関係の正常化への応援コメント

    阿南さんとの会話が見たい!

    作者からの返信

    最近は全く出番なかったですからね。
    前回登場で節度ある付き合いをとくぎを刺した久も不在ですし、会うなら今しかないです!

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 1049話 淡海遊覧、再びへの応援コメント

    直政と政孝の共通点=鉄砲による狙撃

    不安だ……。

    作者からの返信

    それ、フラグですよ(ボソ

  • 1048話 叔母甥の密会への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 743話 利のためにへの応援コメント

    諸国漫遊するとして、印籠の家紋は何でしょう?
    今川の家紋は使え無いというか足利と同じ、今川の血を引く程度では使用不可だろう

    作者からの返信

    一色家は元々斯波家に仕える一族という設定から始まっているので、まぁそれでなくとも独自のものはあります。
    政孝が今川赤鳥を使うことはほとんどないと思われます。
    まぁ公式の何かであれば許可されることもあったでしょうけど。

  • 735話 思い出の品々への応援コメント

    織田信照様の末森城の文庫に寄贈は無理か
    機密文書では無くなっても、今川の外に出せない文書は多いだろうし

    作者からの返信

    それならいっそ政孝が後世に色々残すために倉庫にでもひとまとめにしてくれていたらいいんですけどね。
    前世の性格が災いしてなのか、結構身の回りを小ぎれいにしているんですよね。

    信玄の軍配や帝に献上されたライフリング技術が施された火縄銃、あとは全国津々浦々を旅する商人から買った別地域の名産とかですね。

    書類に関してはそれこそ捨てずに置いておいてほしかったところですが、まぁかさ張って邪魔なんでしょう。

  • 618話 不審な急接近への応援コメント

    1587年夏→1581年では

    1000話超えの話は流石に長い
    面白いから、読んでいますが、あと400話取り敢えず追いつきたい

    作者からの返信

    コメント返しが出来ていなくて、追い付いてくださったのか、それともどこかで諦められたのか全く分かりませんが、最新話まで追い付いてくださっていればもう感激です!

    誤字報告ありがとうございます。
    修正入れさせていただきます。

  • 1044話 異例の婚儀への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    史実の直勝、直孝兄弟が産まれましたかね。兄貴の方は史実をなぞらずしっかりして欲しいところですが果たして。(史実も本家から離れたもののちゃんと分家を立てて生き残ってますが)

    さて誤字報告です。

    ~前略~
    どこぞのお公家様がお銀居様をお待ちであると。
    ~後略~

    お銀居→ご隠居

    ではないかと。

    ところでこれだけまだまだ拾うべき事項や新たな登場人物が出てきますと今年中に終わりますかねぇ?
    楽しみが長くなっているので、こちらとしてはどんどん広げて構わないのですけれど(笑)
    続き、楽しみにしておりますね。

    昨今、急激に冷えてまいりましたので、作者様、また読者の皆々様もどうぞご自愛くださいませ。

    作者からの返信

    その通りです。
    生まれを近くしたのもその想定のためですね。
    ただまぁ史実だとあまりにも優秀過ぎた父親と、個性的すぎる家臣らのこともあって随分と苦労したんじゃないかとも思えるので、その点で言えば同じ人格形成をしたとしても史実ほどにはならないような気もします。
    それに直勝の母親は恩ある一色家の姫ですから、本人さえちゃんとしていればそれなりにうまくやれそうですけどね。

    あと今年中に終わるとはもう思っていません。昨年末に終わる予定詐欺から始まり、乱世終結後を深く掘りまくった挙句に終わりが全く見えないトンネルの中をさまよっているような状態です。
    いったいいつ完結するのやら…。

    誤字報告ありがとうございます。修正入れておきます。

  • 1043話 津田家の茶会日記への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。


    »茶会と関係の無い記録は織田様と始めた接触した日のみ

    始めた、初めて?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正入れておきます。

  • 1042話 龍野赤松家の因縁への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。


    »刀を抜いて元農民であろうの志願者を恫喝する阿呆が


    あろうの、の、の、が気になります。別に問題がない、とも思うのですが。

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。
    いったいなんと書きたかったのかは不明ですが、正しい感じに直しておきます。

  • 1035話 五条橋の弁慶への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。


    »「見なかったことにするゆえ、日の本一の強者』の称号を得るか?」

    日本一、の前に、『、が抜けてますか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正入れておきます。

  • いつも楽しく拝読しております。


    »家業を厳かにしないことで収入を確保

    厳か、ですか? 疎か、ですか?



    »それでも『一部の公家は』付け加える必要はあるが

    『一部の公家は』
    付け加える

    の間に、例えば「と」などがあれば明瞭かと存じますが如何。

    作者からの返信

    遅くなりましたが誤字報告ありがとうございます。
    修正入れておきます。

  • いつも楽しく拝読しております。


    »また頭をよく幕臣や他の大名家の阿呆と話すより

    頭を、は、頭も、でしょうか。

    また、

    »ニッ

    ですが、二ッ(漢数字の二)に見えたのですが。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    しかし二・ニ 言われなければ気が付きませんでした…。

  • 1009話 偶然の再会への応援コメント

    やはり。

    作者からの返信

    まぁそうですよねって話ですよね。

  • 994話 幕府との距離感への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。


    »水連の修練ばかり

    水練、だと思うのですが、そうすると修練、となって、いや、問題はないのですがやや、冗長かな、と思うのですよ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ちょっと前後の分を確認した後、修正をかけておきます。

  • 989話 一色家と児玉家への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。


    »あの栄えた堺すらも賑わっていると噂なのよ?

     すらも、よりも?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正入れておきます。

  • 985話 武士としての生き様への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。


    »津軽南部の沿岸完全に掌握

    どこか、助詞が抜けてますでしょうか。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    前後の分を確認した後、修正入れておきます。

  • 981話 截流斎の悪知恵への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。


    »あっとう言う間に欲しい情報を

    う、が冗字でしょうか。

    作者からの返信

    う、余計でした。
    修正入れておきます。

  • 970話 御家騒動の回避への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。


    »今川の裁量で隙に出来るゆえに。

     それを隙、としますか、好きにしますか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正入れておきます。

  • 969話 秘密の共有者への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております、が、ここしばらくは少々時間が取れませんでした。


    »私とて同じで同じでございます

    冗字があるやに思えます。

    作者からの返信

    空いた時間にでも読んでやってください°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    誤字報告ありがとうございます。修正入れておきます。

  • 959話 乱世の英傑への応援コメント

    先ほどにも言うた通り、

  • 415話 朗報と悲報への応援コメント

    某信長○野望では信綱は完全に脳筋ですが、よく考えたらおかしいですよねw父と弟たち(幸隆昌輝昌幸信尹)はみんな知略型なのに信綱だけ脳筋なのはw

    作者からの返信

    そういえば確かにそうですね。
    野望も出るたびに買っていますが、あの真田一族だからという理由で勝手に知略タイプの人物像を練り上げていました。
    まぁ正直こっちの方がしっくりくるんですけどねぇ。

  • 1040話 眠れる才能への応援コメント

    宮本武蔵!!
    自身か氏真様の孫の代の護衛に是非とも欲しい人材ですね♪
    無二殿が在命の間は難しいかもですが…縁は繋いでおくべきでしょうね。
    そのうち、慶次郎と手合わせしたいとか言い始めるかもしれませんし!(笑)

    作者からの返信

    宮本武蔵は正直どのような道を歩むか、このような状況だと全く分かりませんね。
    ただ今川への仕官は無いよりの無い、かもしれません。
    もぉ名高い剣術家とか、なんなら見廻組の局長とかになってほしいです。

  • 403話 囮の役目への応援コメント

    奥平信昌の信は信長に長篠城を守りきったことの報奨で偏諱を受けたものなのでこの世界線では信昌ではなく初名の貞昌では無いでしょうか?

    作者からの返信

    これはやっていますね。
    以降登場が無ければ、ここだけの修正だけで済むと思うんですけど、他にも出番があれば直しきれない可能性が非常に高く…。

    さて、どうしたものか…。

  • 385話 派手な男への応援コメント

    利久突き落としたのかwwwww傾くにも程が…っwwそりゃあキレますよねwいくら温厚な性格と言われててもw

    作者からの返信

    そりゃ城から追い出されるくらいには怒られますよね。
    やっていることがクソガキと変わらないですし、しかも信長には気に入られていますし、利久からしたら「なんでこんなたわけがっ!!」って感じだと思います。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新、返信ありがとうございます。

  • 381話 三淵屋敷襲撃への応援コメント

    いつも楽しく拝読させていただいてます。
    義昭はここで藤英を始末したとして、作中に書いてあるとおり朝廷にはどう対応するんだろうか…元々征夷大将軍は朝廷の職ということを忘れているのかな。そうとしか考えれない愚行ですね。

    宇喜多直家の父、宇喜多興家は直家の祖父の宇喜多能家が島村盛実に殺されたあと、商人の阿部なんとかの元に避難してそこで病死しているので「実父の仇」ではなく「祖父の仇」の表記の方が正しいと思います

    作者からの返信

    宇喜多の件。なぜそのような勘違いをしたのか改めて調べてみたのですが、おそらく宇喜多興家の死に関するいくつかの説の内の、島村一族との諍いの末に殺害されたものを採用したからだと思われます。

    たしかに祖父の能家も殺害されてはいますが、死期から考えて島村の関与ではなく別の権力争いの末という説を採用している可能性があります。

  • 倅、天下無双だからなあ
    それ故に教育者としては大成しなかったけど。

    作者からの返信

    置かれる環境が変われば,教育者として大成するかもしれませんよ。
    父親の当理流を受け継ぐのか、史実同様に二天一流を完成させるのか。どちらにしても今後が楽しみです。

  • 1036話 剣術の師との再会への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。
    全部に同じように返信すると雑な感じになってしまうので、ここでまとめてお礼いたします。

  • 1035話 五条橋の弁慶への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1034話 警固衆と警護衆への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 1032話 九条兼孝の憂いへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1031話 無き縁談の話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1030話 大僧正 義演への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 1026話 相談役の復活への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 1024話 本当の味方とはへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1023話 南蛮人と奴隷への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1022話 異国語話者の育成への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1021話 粉みじんの威力への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1020話 ルソンの城塞都市への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 1016話 今川家の婚姻事情への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1015話 一色の母への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1014話 商人同士の競争への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • この度は「第1回 読者参加型 ファンタジー・歴史もの本棚プロジェクト」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
    これからも皆様の物語が多くの読者に愛されることを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 湊町

    作者からの返信

    自主企画に参加させていただいてありがとうございます。

    歴史ものの自主企画はそもそも数が少なく、そういった場をたまに用意する者としては、企画してくださる方がいて感激して勢いのままに参加していました。

    また機会があればよろしくお願いします。

  • 307話 三国同盟の基盤への応援コメント

    たしか直江信綱も兼続同様景綱の実子では無いので、「その父である景綱」ではなく「その養父である景綱」の方が適切かなぁとおもいます。
    細かくてすいません

    作者からの返信

    たしかにそうです!
    一応そのあたりの血縁関係気を付けていたはずなんですけど、うっかりしていたみたいです。

    修正入れておきます。

  • 1034話 警固衆と警護衆への応援コメント

    見廻組の1組織として新撰組が爆誕、、、んなわけないか(^^)

    作者からの返信

    少なくとも史実の面子が揃うことはないので、いったいどんな組織になるのやら。

  • 290話 乾杯への応援コメント

    まさか勧告無しで燃やすとはw
    史実だと、
    のぶ「我らの邪魔をしないでください。邪魔をし続けると強硬手段に出ますよ?」
    山「やれるもんならやってみろw」
    のぶ「はよどけ!燃やすぞ!」
    山「やれるもんならやってみなwww」
    のぶ「いいな?燃やすぞ?本当にいいんだな?」
    山「出来るもんならやってみろwwwww」

    ごおおおおおおお(お察し)
    的な流れがあったような…

    あと、政孝は真田家に邪な気持ちを抱いたみたいですが、真田家の人を目の前にして邪な気持ちを抱かない方が稀だと思いますねw

    作者からの返信

    メインが今川視点なので、こちらが知らないだけで相当邪魔されていたのかもしれません。
    一度目の上洛に信長は失敗していますがその際にも敵対行動を起こされ、また近江の主となった浅井家からすれば近江統一時期からの敵でもありますし、堪忍袋の緒が切れたのだと思われます。


  • 編集済

    270話 覚悟を決めるへの応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいてます。
    氏真の決断はどのようなものなのか、あまり予想がつかないので次の話を読むのが楽しみです。

    今回葛山信貞につけられた正綱、岡部正綱のことでしょうか?それ以外に私が思いつかなかったのですが…岡部正綱はすでに亡くなっていたはずですが、、、

    作者からの返信

    信貞の監視につけられたのは岡部正綱であっています。
    史実の死因が戦傷によるものと、急性アルコール中毒によるものと2つの可能性が指摘されていましたので、どちらも死を回避する可能性があるものとして生きています。

    普通に寿命であったり、1560年以前の何かが原因で死去していた場合であれば史実に準ずることにはなると思いますが。

  • 1030話 大僧正 義演への応援コメント

    面倒な絡み酒からエスケープした信房さん、この時代としてはとても長生きするんですね。

    作者からの返信

    100近いですよね。
    戦場に身を置いていなかったにしても、本当に長生きだと思いました。
    この世界線でも長生きしそうなたくましさはありますけど、果たしてどうなるのか。

  • 199話 完成品への応援コメント

    領民が餓えない方がいいのは間違いないけど、米をばらまいた方が名声は高まりそうな…w

    作者からの返信

    飢饉とかならそれでもいいんでしょうけど、一色家の領内は諸々の恩恵と政ガチ勢の内政官がいるので、一色家の名声は昇る一方なんですよね。
    まぁそれなら娯楽でもって感じです。

  • 伊勢伊勢の守、食えんなあ。

    作者からの返信

    まぁまだ若いながらにとんでもなく波乱の人生を歩んでいますからね。
    幕臣らとも渡り合ってきたことを思うと、性格が終わっていても仕方がないかもしれません。

  • 181話 獅子の最期への応援コメント

    義元、氏康と善徳寺の人たちが討死してってる…次は信玄が黄泉路へ行くのかな?w

    作者からの返信

    嫌な流れが…。

    なんとなくですが、信玄がこの中だと一番しぶとそうに見えます。

  • 179話 兄弟への応援コメント

    ゆ、幸隆ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。一応信綱も30代なので真田が滅ぶ(昌幸と信尹が甲斐にいるから滅ばないけど)ってことはなさそうかな…?それにしても好きな武将の退場は衝撃でした

    作者からの返信

    武田家はこの辺りで一気に状況が悪くなりますからね。
    幸隆のように名前が出たうえで、消息がはっきりした人物はまだマシかもしれません。
    真田家は幸いにも残っていますし。

  • 173話 父子敵対すへの応援コメント

    足利義氏…うっ、頭が…w(プレイヤーに何度も辻斬りされた義氏の笑い声が脳内に響くwww)
    一つ思ったのですが、やはり子机は小机ではないでしょうか?
    Google様によると子机城はないようですし…

    作者からの返信

    足利義氏の元ネタがわからなくて調べてみたんですけど、思わず声上げて笑ってしまいました。
    まさか太閤立志伝にそんなネタがあったとは笑

    小机城に関しては、普通に変換したら小机で出たんですけどなんか変則的な入力をしたのかもしれません。
    修正入れておきます。

  • 164話 味方の優勢を疑うへの応援コメント

    元々氏真に戦勘なるものはあったのか…そして信玄に嵌められて大損害を出しそうな予感が…

    作者からの返信

    父親の代で最盛期を迎えただけあって、家臣らも傅役や諸々の師も有能な人がたくさんいましたからね。
    性格だけのところで、実際氏真は秘めたる才を持っていたのかもしれません。

  • 真田昌幸はこの時はまだ武藤喜兵衛って名乗ってませんでしたっけ?
    一色家のせいで歴史が変わったとも考えずらいのでミスでしょうか?

    作者からの返信

    武藤家継承に関して永禄年間とのことで、いつだったのかがはっきりしなかったのでそのまま真田にしたような記憶です。
    ただこの永禄年間はwikiから引っ張ってきたものなので、どこかに具体的な情報があったのであれば間違いなくミスですね。

  • 第66話 清洲同盟締結への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます
    1つ思ったのですが、信長は誰のことも幼名で呼んでいないように思います。
    五郎左や又左、権六は幼名ではないので、、
    利家だったら幼名は犬千代ですので、、、私の勘違いであれば申し訳ありません

    作者からの返信

    これ受領名とか幼名とかごっちゃになっていることにだいぶ後から気が付いたんですけど、このスタンスで結構信長が登場してしまっていたので、完結後に読み返すことがあれば気づける範囲で修正しておくことにします。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 何時の時代も派閥争いですね~。

    特に動いている大半が無能なのがまた、ね

    作者からの返信

    有能な人はちゃんと意味を理解して動いていますからね。
    吠えるだけしかしない人が多いことがまた…。

  • 1023話 南蛮人と奴隷への応援コメント

    ヌルハチと同盟を(笑)

    作者からの返信

    気が狂ったのかと政孝では無くても糾弾しそうです。

  • 1020話 ルソンの城塞都市への応援コメント

    まだやってるのか…
    あの宗教は困ったもんだ。

    作者からの返信

    むしろここからが本番かもしれません。彼らの動きは。

  • 帆船は漕ぎ手を乗せない分、積荷を増やせるので経済性が優位
    漕ぎ手がいる船は、狭く複雑な海域の航行や戦術機動に優位
    汽船はどちらに対しても優位

    作者からの返信

    帆船完成したそばから汽船が欲しくなりますね。
    ここはやっぱり産業革命のイングランドと仲良くして、技術提供してもらいたいところです。
    まぁ100年くらい先の話ですけど。

  • 倭寇と接するようになりますね

    作者からの返信

    日明の同盟で倭寇討伐は進められていますけど、それでも九州と朝鮮半島には隠れ家となるような島々が無数に存在しますからね。
    ここで倭寇なんかと遭遇した日には面倒なことに…。

  • 一難去ってまた一難。ただ朝鮮内部での権力闘争、主導権争いなので外部からのテコ入れはだいぶ限られそう。対馬海峡に一色船団が浮かぶ日も近い!?

    作者からの返信

    李氏朝鮮国内への介入はたしかに限度がありますね。
    日ノ本としては直接関係が無いので、長らく独自の交流を果たしてきた宗氏の腕の見せ所です。
    ただここで一色水軍が対馬海峡に進出したりすると、史実と同じような道をたどりそうな…。
    政孝は朝鮮進出について断固反対の意を示していますから、果たして今後どうなるか。

  • 129話 反攻のときへの応援コメント

    初めてコメントします。
    鉄砲の撃ち下ろしって難しくないですか?高所からなら投石の方が有効かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この回に関しては最終的に門に張り付かれても問題ないという前提の上で、いかに火縄銃に恐怖させるかが味噌でした。
    投石でもいいんですけど、当初一色村を囲う城壁?防壁?は土塁などではなく、とても登ることが出来ないような塀を想定していましたので、敵を落とすよりも音と威力で恐怖させる。印象付けるみたいな目的があったはず。

    もう随分と昔に書いたことなので、記憶も曖昧ですが…。

  • 史上初の船上結婚式となるわけですね。

    作者からの返信

    結構人気出ると思いますね。この結婚式の様式。
    ただ問題はこの規模の船を有する人がどれくらいいるかってことなんですけど、そうなると船を貸し出して結婚式を行う商人とか出てきそうですよね。

  • 1016話 今川家の婚姻事情への応援コメント

    まぁ家督を継いだ頃から
    今川家中にいっぱい敵いたもんねー
    だいたいアンチは政孝さんの先進性に
    着いていけない方々ですが

    作者からの返信

    ついてこられない人もいましたが、まぁなんせ政孝が喧嘩っ早いのなんの。
    よくも一門筆頭に成りあがったとおもいますよ。

  • 1014話 商人同士の競争への応援コメント

    あまり外に出られない今こそ、阿南にチャンスがあると思うのですが、来られるかな?

    作者からの返信

    阿南殿は一応山科にある伊達屋敷の女主人ですから、大井川領まで追っては来れないと思います。
    そういった肩書が無かったら…。さすがに奥方や子らがいる大井川領には足を運ばないような気はしますね。政孝を破滅させたい願望があるわけではなく、出来る範囲で傍にいたいと願っているだけですから。

  • 1013話 造貨所頭取の打診への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 更新お疲れ様です。

    空気を読まない発言をしちゃう辺り、まだまだ政則は若いですねぇ。


    さて、誤字報告と気になった点を。

    「わずかにムッとした表情を見せた直政でったが」

    「~直政であったが」

    気になったのは通子の説明の地の文で、政則主観でありながら、政則の母であるはずの菊に菊「様」と言っている点。
    母をそう呼ばせる教育を受けていたのでしたっけ?
    勘違いだったらすみません。


    これまで登場した人物のお話も含め、すごく丁寧に書いてくださっていて本当にありがたい。
    完結まで、納得の行くまで書いていただければ読者としても嬉しい限りです。
    応援しております!

    作者からの返信

    まぁまだ二十歳も迎えていない若造ですからね。多少の失言はつきものだと思います。

    誤字報告、ご指摘ありがとうございます。
    菊のことは母上と呼んでいたはずなので、これもまた誤字です。修正入れておきます。

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1011話 伴天連と金の関係への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1010話 饅頭と密書への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。


  • 編集済

    332話 幕府の価値への応援コメント

    誤字報告です。
    「織田様にお任せしておけば三好家や本願寺勢力が山城まで侵入する無かったかと思いますが」

    「侵入する無かった」と言う変な表現になっています。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正入れておきます。

  • 1009話 偶然の再会への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。