1141話 1年ぶりの帰国への応援コメント
充実した1年だったのでしょうね。久も1年、よく頑張ったと思う。
・・・阿南にも土産話を聞かせてあげてね。
作者からの返信
あまりにも濃い1年だったと思いますね。2人とも、同行者みんなよく頑張ったと思います。
きっと伊達屋敷でも旅の話はされているでしょうが、ここは政孝が直接土産話をしてあげて欲しいところ。
1136話 民間投資による海外拠点建築への応援コメント
随分と交渉巻き返しましたね。女王直々なら反故にされる可能性も大分減りましたし
作者からの返信
政孝を派閥闘争に利用したいエセックス伯と、そのエセックス伯を寵愛しているイングランド王ですからね。
終始政孝はイングランドの国内事情に振り回されましたが、結果的にそれが功を奏した感じになりました。
編集済
1131話 バーリー男爵の寵愛なき長子への応援コメント
政孝の反応は予想通り。
エセックス伯の反応も予想通り。
唯一の予想外は女王陛下の反応。
笑って応対すると思ってたところを詰めてくるとは。
予想を覆してくれて、より面白くなってきた。
作者からの返信
女王陛下の抱くエセックス伯への感情はちょっと特殊な感じがしているので、
おそらく今後もずっとこんな感じなのかなと。
問題はエセックス伯がどう思っているかですが…。
1130話 日ノ本と天皇の歴史への応援コメント
>ならばどうやって異国の土地を手にしようというのですか
利益を共有できる親しい国・地域・人を作る努力をしなさい
ただし自分達の価値観を強要しないこと、、、
などと言っても伝わらんかなぁ
作者からの返信
結局乗っ取ることが早いですからね。
人手や物資、資金などは果てしなく使うことにはなりますが。
当時の価値観からしても、どう考えても異質なのは政孝の方ですし、互いに理解できる日はそう簡単に来ないような気がします。
編集済
1129話 謁見の場を整えるへの応援コメント
ああ、うかつにネタバレになりそうなことを書けねえですな。
ただ、言えるのは……。
そのロバート・デヴァルー。政孝とはこの謁見の場が初めてだったのか? どうか?
ということ。
調べればわかる話だが、これからの展開は少し目に浮かんでしまう気がする。
女王陛下の表情にどういう変化が出てくるのか。女王陛下がどういう声を途中出してくるのか。
政孝の目や表情がどう変化するのか。←まあ、予想できてしまうけれど、書けないのがつらい。
ロバート・デヴァルーの表情の変化もまたね?
三人の表情の変化こそ、しっかり描写してほしいところでもある。
声色の変化も含めて。
作者からの返信
ネタばれ、先読み配慮に感謝します。
なにぶん天邪鬼なもんで、コメントされるとその展開を書きたくなくなっちゃいまして…。
そんなことはさておき、たしかにロバート・デヴァルーとは初対面ではないかもしれません。なぜか政孝は記憶に無いような感じでしたが。
あとはまぁこの展開が誰かの思惑であったり、なかったり?
いい感じにこの場にいる人たちの感情の変化が書けるように頑張ります。
1129話 謁見の場を整えるへの応援コメント
ロバート・デヴァルーですか。スペイン強硬派なら今よりは良くなるかな?
作者からの返信
政孝は人から寄せられる感情が極端ですからね。
バーリー男爵からは果てしなく見下されていましたが、彼ならば多少は好意的にみられるはずですっ!
1129話 謁見の場を整えるへの応援コメント
バーリー男爵は祖父がヨーマン、父がジェントリ、そして本人の代で爵位持ちと結構な立志伝の人物。創作作品(イギリス含む)にキャスティングし易い背景は感じられますね。
作者からの返信
イングランド貴族とかほとんど知らなかったんですけど、エリザベス女王近辺の人物を見ていて、真っ先に登場させようと思うくらいにはよい経歴持ちでした。
あと見事なまでに対立の中心に居続けていますから、なんとも都合が良いというか、なんというか。
1128話 イングランド王との謁見への応援コメント
いきなりのエリザベス女王と会談!政孝はどういう手を打つのでしょうかね。
作者からの返信
日ノ本の使節団を巡って、エリザベス女王の寵臣らが色々と動きを見せていますからね。
ネーデルラントのことであったり、アイルランドのことであったり、スペインのことであったり。女王陛下として慌ただしい毎日を送り、日ノ本の使節団を二の次としていたはずの陛下自身がどのような考えの元で突如として謁見を認めたのか。政孝次第ではこの利用されるだけの面白くない状況を大きく変えることが出来るかもしれません。
1128話 イングランド王との謁見への応援コメント
日本史だけでなく世界史に名を残す人とも
面会できるとは、、、
女王に迷惑かけない範囲で引っ掻き回して欲しいものです
作者からの返信
史実だとそれこそ今回の外遊に同行している支倉常長がスペイン国王のフェリペ3世であったり、ローマ教皇であるパウルス5世との謁見していますが、この世界線だと伊達家や大友家の使節団がローマに使節を送っており、イングランドではコタローこと武田元明や政孝の謁見が認められましたからね。
着々と欧州の要人と謁見を果たしている日ノ本の将来は史実とはまた違った道を歩むかもしれません。
政孝にはぜひともこの機会を活かしてほしいところです。
1126話 海の荒くれものたちの本領への応援コメント
やった!これで海賊王だ!
この世界では後世、海賊といえばモリタカ
が常識になる、、、かもw
作者からの返信
王立海軍叩き潰せば、間違いなくそう呼ばれるはずっ!
めちゃくちゃロマンですよね。スペインの無敵艦隊を破ったイングランド海軍を破った一色・九鬼水軍衆って。
1126話 海の荒くれものたちの本領への応援コメント
実際肉弾戦の強さは記録に残ってて戦国末期からの海外の傭兵業で土地持ちになったのも居ましたからねぇ
作者からの返信
どこぞの長政さんですね。
っていうか飛び道具無しの肉弾戦になると、普通に日ノ本人の方が強いような気がする。勝手な自分のイメージなんでしょうけど。
1126話 海の荒くれものたちの本領への応援コメント
交渉の突破口になるでしょうかね日本の強さの証明。
作者からの返信
何かしらの形で実力を示せば、突破口を見出すことが出来ると信じています!
まぁ散々見下されてきた憂さ晴らしという感情の割合の方が高いような気もしますが…。
784話 2人の将軍への応援コメント
義昭が許しを乞うシーンは今までに仕出かした事を思うと少し意外でした。義昭も言っていましたが、関東管領補任で折れかかっていた心に最後の一撃が与えられたのかな……
作者からの返信
やはり存在自体を無視されているっていうのが、義昭にとっては何よりも堪えたのだと思います。
どこかしらが反発でもしていれば、ここで頭を下げたりはしなかったかもしれません。
782話 信長と光秀の不仲への応援コメント
やはりこの世界線でも光秀による謀反が……?!って思ってしまいました。勝家の解説も理にかなっているものなので納得出来ました。
誤字報告です。
直政殿の弟→長政殿の弟
作者からの返信
結局よそ者が大きな顔をすることを不快に思う人っていうのは一定数いるんですよね。
そんな彼らも勝家には手出しすべきでは無かったかもしれませんね。脳筋に見えて、意外とちゃんと物事を理解しているのが勝家ですから。
誤字報告ありがとうございます。
修正入れておきます。
1106話 コタローの後悔への応援コメント
本日も更新お疲れ様です。
この世界線のコタローこと武田元明は本当に数奇な運命を歩んでいるようで。
何が語られるのか、次話が楽しみです。
さて誤字報告。
〜当然首都キャンディとも整備された道があるため、信仰を受ける場合はそれを手助けする存在なのである。〜
「信仰」→「侵攻」
かと思われます。
まだ南アジアですが、西アジア、アフリカと続きますからどこに寄港するか、そこで何が起こるのかとても楽しみです。
インフルエンザ他、色々と流行っておりますので、どうぞご自愛くださいませ。
作者からの返信
この物語の第二の主人公を織田信長とするならば、第三の主人公になることが出来るくらい秘密を抱えているのが武田元明ですからね。
誰が早々に退場したはずの武田元明がここまで活躍すると考えたでしょうか。
誤字報告ありがとうございます。修正入れておきます。
あとインフルが周りでも流行っているので、十分気を付けながら投稿を続けます。
1104話 植民地支配の御法度への応援コメント
更新ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。
最終回までのカウントダウンは間違いなく進んでいると思いますが、どうか最後までよろしくお願いします。
1104話 植民地支配の御法度への応援コメント
更新お疲れ様です。
最新回に追い付きました。
やたらと世界情勢に詳しいコタローの謎は深まるばかり…はてさて…。
では誤字報告です。
〜元々ポルトガルが正論に入植した際に敵対していた現地の国家が内戦により分裂したことをきっかけに、〜
「正論」→「セイロン」
かと思われます。
作者からの返信
果たしてコタローの秘密は何なのか。
追々語られるかもしれません。
誤字報告ありがとうございます。修正入れておきます。
1102話 同君連合を学ぶへの応援コメント
更新お疲れ様です。
世界史で習う度にその国の事情の複雑さに悩まされた過去(がくせいじだい)を思い出しますが、気が付けばいまやその歴史ロマンにハマっている自分がおりまして不思議なものです(苦笑
さて誤字報告です。
〜そう考えるとマニラの衰退も理解できる。〜
〜ポルトガル人がマニラでにらみを利かせていたからこそ、南シナ海での海賊活動が減っていたわけだからな。〜
この2カ所については「マニラ」ではなく「マカオ」ではないでしょうか。
〜危機慣れぬ言葉になっただけで、〜
そりゃ危機には慣れませぬが(笑)
「危機慣れぬ」→「聞き慣れぬ」
かと思われます。
まだ連載の最新回に追いついていませんが、本年も更新楽しみにしております。
作者からの返信
学生当時は公民やる時間を全部日本史・世界史に回してくれと本気で思っていました。
あの頃は楽しかったです…。
誤字報告ありがとうございます。
名前が似ているため、何度も書き直していたはずだったんですけど結局誤字のまま投稿してしまっていたようです。
修正入れておきます。
758話 忍びのいらぬ推察への応援コメント
先代の失態……?!まさか……
作者からの返信
おそらくこの時はちゃんと失態を思い浮かべながら書いたはずなんですが、今読み返すと何のこと言っているのかさっぱりで…。
1099話 列強各国のパワーバランスへの応援コメント
更新お疲れ様です
スペイン船に乗っていった支倉長常はメキシコを経由(一回陸に降りる)した東廻りでしたが、イギリス船の政孝は西廻りしかないでしょうね。
ウォルター殿に限らず、日ノ本勢も襲撃に喜んで対応しそうな面々が参加しそうで楽しみですね(笑)
さて誤字報告です。
〜そして最も厄介なのが、日ノ本から西に向かって進んだ先に見える大陸は、〜
とありますが、話は新大陸(アメリカ大陸)を通る日本から東廻り航路のことと思われますので、
日ノ本から「東」
が正しいのではないでしょうか。
〜この襲撃を聞きとして受けとめそうなウォルター殿に不安が募るものの〜
の「聞き」は「嬉々」と思われます。
英国紳士というより、完全に脳筋蛮族に思えますが、この時代の女王様への忠勤の正しい姿と思われますので仕方ないのですかね(苦笑)
これからも楽しみにしております!
応援しておりますよ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
東西の話は出すたびに方角間違ってますよってご指摘いただきます。
今回は十分気を付けたはずが、まさかあんなところで間違うとは…。
ウォルターさんは経歴を見るになかなか過激な人みたいでしたし、イングランド貴族による競争もなかなか苛烈だったみたいですので、やっぱり真っ白な人間では生きていけなかったのだと思います。
これくらい闘争心むき出しで忠誠心を示していかないと、有象無象の貴族として埋もれてしまいますからね。
384話 礼として望むものへの応援コメント
おかあちゃんが「買い物魔」で草生えるw
置く場所もないのに買ってはいけないw
作者からの返信
きっと商人らの口が上手いのでしょう。
元々名門の出身ですから金銭感覚が元々狂っていて、さらに一色家の潤沢な資金でより感覚が狂い、買い物魔に堕ちたのだと思います。
1095話 久の懇願への応援コメント
長年ほったらかしだったんだからこれくらい聞いてあげなさいな。
作者からの返信
もう何十年にもわたって、政孝の背中と家庭を守ってきてくれた久ですからね。
そろそろちゃんと向き合ってほしい。別に不仲とか、そんなわけでは無かったはずなんですがね。
1095話 久の懇願への応援コメント
久と連れて行くことは、イギリスから見ると好印象かも。妻を大事に!
・・・あと、阿南も同行して欲しいところですがw
作者からの返信
たしかに英国紳士には好印象に映るかもしれません。
阿南様はちょっと立場上厳しいかもしれませんが、土産話くらいは帰国後にしてあげて欲しいです。
1095話 久の懇願への応援コメント
長年苦労かけてきたんだから、連れていきなさいな。
帰国できたら? ちゃんと菊にフォローしましょうね?
菊とふたりきりで国内旅行しても文句は言われんよ?
作者からの返信
ホントに久には苦労駆けっぱなしで、しかも年下妻である菊であったり、訳ありで側室となった虎上にと、久は色々我慢してきたと思います。
今回くらいは許されるのであれば同行させてあげて欲しいものですね。
724話 織田の御方様への応援コメント
信長がここまでの気遣いができるとは…いや、まあ身内と有能に優しい信長ならではのことではあるし当然ですが、頭から抜け落ちてました。
こんな感動的な回で言うのもあれですが、
信雄君は、北畠時代は北畠具豊、それか北畠信意と名乗って居たような。
信長が本能寺られて、織田に復姓してから信雄を名乗り始めたと記憶してます。
記憶違いでしたらすいません。
作者からの返信
有能で、なおかつ献身的な人間には最大限応えるのが信長だと思っています。
あと帰蝶に対しては、子がいないにも関わらず正室としての座に留め続けたことからも、もう隣にいてもらわなければならない人だったのかなと。
信雄については本当にこのコメントに感謝します。
実は呼称について、いつ頃なんと称していたのかを探していました。この話の後〈?〉で登場する信雄には、もしかしたら信意としていたかもしれませんし具豊としていたかもしれません。
これは長く書き続けたがゆえの弊害ですね…。
もし今後、信雄の名前が出てこない。あるいは出てきたけど信雄とされていた場合はこの段階ですでに何らかの事情で改名していると思っていただければと思います。
1092話 渡英の提案への応援コメント
いつも更新おつかれさまです。
まさかの渡英…。
日本史だけでなく、世界史にも話が広がってきてますます楽しみになってきました。
同時代はまさに大航海時代ですから、鎖国なし、しかも戦国の猛者たちが燻ってる日ノ本から世界に飛び出たら…
山田長政を軽く超える大活躍が期待出来そうで本当に面白くなりそうです!
これからも応援しております!
作者からの返信
これでまた話が延命されました。
ただ幕府の統制次第では、山田長政のような存在も出てこない可能性があったりして…。
政孝は間違いなく外征反対派ですし、国内の風潮もそんな感じですからね。
ある可能性としては、そんな日ノ本に嫌気がさして国外に出ていく者が現地で有能な指揮官になるパターンか。
そうなると結局山田長政みたいな存在になるんですかね。
714話 正面突破の夜襲への応援コメント
元長っ…!ここで退場となってしまうのか、元春も病で先が長い訳でもないので、奇しくも勝久の思い通りになってしまいそうですね。
誤字報告です
場外決戦→城外決戦
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
元長や倫久の安否がどうなったのか。
そして元春と勝久の策のぶつかり合いがどうなるのか。
いずれにしても吉川は1つの正念場を迎えております。
712話 衝突前夜への応援コメント
毛利軍の先陣は兄弟を討たれた倫久と鍛え上げられた元長隊。この士気が高い隊を破ることが出来れば勝久が勝つ事ができるかもしれませんね…元春が不調なのが気になりますが…
尼子再興軍も嫡流が殺された上に、束ねていた鹿之助が出奔してしまったため動揺が拡がっていて、他にも寝返りが続出しそうですね…
誤字…なのかはわかりませんが、元長は安芸にいたので、
出雲から元長、ではなく安芸から元長
ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
冒頭と食い違っているので、誤字でした。
毛利と尼子、これがきっと最後の決戦となるでしょう。本調子とは言えない元春は、接近されれば命の危機にさらされる可能性もありますが、尼子残党軍がそれを成すためには厚い守りを突破しなければならないわけで。
鹿之助の出奔も相まって、状況はやや吉川有利といったところでしょうか。
1091話 エリザベス女王の寵臣への応援コメント
史実よりも300年早い日英同盟なるか?
ですかな。
傲慢かつ驕慢な英国軍事貴族?の鼻をへし折ったのはなかなかに痛快。
まぁ言う必要は無いですけど
鉄砲保有していることとか
それに長けた軍事をちらつかせるだけで
さらなる譲歩も引き出せるかもね。
まぁ日本と付き合うメリットもセットで
説明した方がいいでしょうけど。
作者からの返信
一発鼻っ柱をへし折ってやれば、あちらにも事情がありますからね。
建設的な話ができると期待しています。
もちろん国力があることは前提として話すことになりますから、ある程度そっちがやる気ならこっちもやってやるぞの姿勢を見せる必要はあるかもしれませんが。
1087話 すべての民の可能性への応援コメント
日新斎のいろは歌か
作者からの返信
郷中の基本精神と言われている日新公いろは歌ですが、内容を確認してみると必ずしも武家にのみ当てはまるわけではないのが評価できますね。
1087話 すべての民の可能性への応援コメント
素晴らしい
教育と経済、そして技術革新は相関関係にあります。
>大名家が自国でやっているよいものを参考、あるいは基にして日ノ本の制度として手を加えてやることが最も簡単で、なおかつ確かなものである
実はこの手のノウハウを1番持っているのは
今川家だったりする。
特に領内統治や法整備の点で今川家だけてなく小田原北条家のノウハウや人材を抱えているのは大きい
作者からの返信
大名ごとに発展具合やその方針も違うかったわけで、現状の力関係を見るとたしかに今川の持つノウハウって豊富ですね。
貨幣制度は武田家が元々運用していましたし、北条家も長らく広大な関東一帯を安定して統治するだけの力と制度を持っていましたし、今川に関しては政孝が関与してより実用的に統治を進めていましたし。
今川に限らず、多くの大名家や組織が自前の持つノウハウを共有することでより精強な国づくりをしていくことが出来そうです。
1087話 すべての民の可能性への応援コメント
郷中教育はまだだったとしても、似たような何かは既に機能していたのかしら。
作者からの返信
島津家はどの時代でも継続して有能な人材を輩出していたみたいなので、郷中とは呼ばれていなくともそれに近しい何かはあったのではないかと思います。
義弘もそういった教育関係に熱心だったみたいですし。
1086話 列強国の背を目指してへの応援コメント
明智さん織田家では存命の重鎮だろうねえ。
作者からの返信
裏切ってない・朝廷幕府との繋がりの深さ・自身の有能さ。
全てにおいて織田家ではトップレベルですからね。
信長との不和なんて噂や、浅井家との不仲説も出ましたが、結局今まで織田家に仕えているわけですから、外様の中では最も高い地位を手にしたと思いますね。
1086話 列強国の背を目指してへの応援コメント
この時代の日本はまだ識字率はそこまで
高くはないものの
商工業や文化レベルはかなり高いと思います。
何よりも優れたモノに対する柔軟性や
許容性は世界的な視点で見てもかなり高い。
江戸幕府が鎖国政策をしましたが
交易港を強制的に決めれる武力と政治的安定性
さらに国内で賄えるだけの生産力があったからで
ぶっちゃけ軍事技術(特に船舶関連)以外は
恐れることはなかったんじゃないかな、と。
いざドンパチになっても最終的に
こちらのホームに引き込めば絶対勝てること
を念頭に傲慢にならない範囲で強気で推してもいいかな。
政孝さんには前世の記憶というアドバンテージもあるのだし
作者からの返信
そもそも陸続きであればいざ知らず、島国であり、なおかつつい最近まで国家総動員状態で戦に明け暮れていた日本が弱いはずがないんですよね。
それも一応西洋の兵器を取り入れての戦なので、先進的な戦も展開していたわけで。
文化レベルも日本独自のものとして進んでおり、地方がそれぞれの発展をしているために様々で。
西洋列強の存在が異質なだけで、日本も世界的に見たらそこまで悪いものではなかったのかなと。
加えてこの世界線では史実と違う展開に進んでいるので、普通に西洋列強と肩を並べるくらいには早い段階でなりそうな予感。
1084話 越前の地下深くに眠る宝への応援コメント
フクイ○○系の個体がワカサ○○系に変わる展開?
サウルス、ドン、ニクスあたりはギリシャ語由来みたいですし、この当時のイングランド人でも伝わるのかしら。
作者からの返信
正体を突き止めることは出来なくとも、なんかとんでもないものが生きていたのではないかという問題提起さえやってくれれば、この船団の権威はグッと引き上げられると思うんですよね。
未知のものを見つけてこそ探検家ですし。まぁ彼らの船団は環境調査を建前に航行しているわけですが。
1083話 今川家家臣から幕臣へへの応援コメント
政孝にとって氏真はホントにいい上司ですね。
作者からの返信
これ以上ない上司です。
互いに隠居した後も、こうして顔を突き合わせて話が出来る間柄なんて、そういませんし。
1082話 信頼できる2人の旧友への応援コメント
海戦能力向上を急いで
ポルトガルやスペインにデカい顔を
させないようにしないとね。
鉄砲数だけなら世界屈指なだけに。。
軍事的な裏付けがあれば
国際経済や政治でルール作りで主導権を
握れるというものです
作者からの返信
イングランドと技術交換やってもらって、一気に海洋国家として名を挙げていきたいところです。
大西洋や南北アメリカ大陸でドンパチやっている間に、アジアの強大国としての地位を築き上げることができれば完璧なのですが…。
1081話 幕府からの職への応援コメント
ここに来て幕府の大役が…対外国の責任者とか、普通なら胃に穴が開きそうな役目ですが^^;
まぁ未来の知識がなければ普通は、この時期の南蛮が本気で遥かアジアの果てまで軍隊を送れる訳がない、なんて思えませんからね。
脅されても跳ね返せるのは、確かに政孝しかいないでしょうし、適材なのは間違いないな、うん。
史実では明智光秀を筆頭に幕府と大名とに両属した武将もいたようですが、状況が天地ほど違いますし…どういう立場になるのかなぁ…
作者からの返信
家を継いで何十年と経って、もう今さら怖いものなんて何もないかもしれません。
幕府からの大役もむしろ望んでいたくらいですし、史実を知っているがゆえに自分以上の適任はいないと自負していると思います。
政孝に関してはこれまで多くの策謀を以てして今川と自身の地位を引き上げてきましたが、決して今川に対して後ろめたい行動をとったことは、少なくとも元服してからは無いんですよね。二重で禄を貰うことが恩のある今川家と幕府に対する不義理だと感じればこういう選択もするのかなと。
306話 思いがけない別れへの応援コメント
どなたかも書かれてましたが。
死して尸拾うものなし。
を思い出した。
作者からの返信
素性を明かさない者の宿命と言いましょうか。
知らなかったとはいえ、主にすら言わずに世から消え去るその生きざまは儚いような、それでも忍びの美学なのかもしれません。
1077話 政孝と龍伯、最後の戦いへの応援コメント
確かに島津四兄弟は強いけど
史実では家久が欠けた辺りから割と内部情勢グタグダで
まじで家久(忠恒)はよくあの状態から家保ったなと思っている。
亀寿の扱い以外はほぼ完ぺき。
島津に暗君なしはまことにこれ
作者からの返信
亀寿の扱いだけは本当に一貫していて、いったい何がそこまで嫌だったのか。
性格面の不一致なのか、それとも実兄の元奥さんっていうのに抵抗があったのか。
久保の寿命によっては忠恒は日の当たらない人生を送るかもしれませんね。
1076話 幕引きの方法への応援コメント
>歳久がたとえここで死んだとしても、島津はまだ身を削る必要があった。三頭政治の終焉ということは、嫡子として当主代理の役目をこなす久保殿が早急に跡を継ぐ必要がある。
歳久もここまでは読んでいたと思います。
そして久保ならば乗り越えていけると
確信があったのでしょう。
堂々たる態度がその表れかと。
作者からの返信
島津がどう転んだとしても、歳久は残された寿命の中でやることを決めていたように思えます。
死ぬ覚悟を持って襲撃を計画していたわけですし、今回このような形になりはしましたが、兄たちが信じた甥っ子に色々託したように見えました。
果たして久保はその期待に応えることが出来るのか。
1075話 島津歳久の面影への応援コメント
あぶない武士、ヒロ&トシ
グラサンかけてセクシーに事件を解決、、、
とはいかなかったようですw
(あぶない刑事をご存知ない方ごめんなさい)
もしくは事を起こす前に
義弘 「トシ、、、戦さは好きか?」
きっとこの世界の島津歳久は左利きに違いない!
(漫画シュートをご存知ない方ごめんなさい)
本編に関係ないコメントで、もっとごめんなさい🙏
作者からの返信
職場に熱心なあぶない刑事ファンの方がおられ、熱心に語られたので世代ではないものの少しだけ知識はあります。
とは言って話半分に聞き過ぎていて内容はほとんど理解できていませんが…。
シュートは内容がわからないものの、そのセリフだけはなぜか目にしたことがあったような、無かったような…。
コメントありがとうございます!
582話 商人、近衛前久への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。
公家文化習得のために公家に教えを請われていたこと
のところですが、公家文化を習得するために氏真が公家に教えを請うていたので、請われていた、ではなく、請うていた、ではないでしょうか?
作者からの返信
これに関してですが、受け身『~される』の意味では無くて、動作の主体となる人物が自身より目上の人物であることから尊敬の意を込めた『~される』『~なさる』の意味で書いていると思います。
尊敬語・謙譲語あたり正直使い方が怪しいので、もしかしたら使い方自体間違っているかもしれませんが…。
127話 愚痴への応援コメント
何故側室を取らないのかいまいち説得力を感じない。
家臣や家を守るために他者の命に手をかけた以上はそれらを守り発展させていく事は義務になるのだから跡継ぎ予備問題も早急に解決すべき案件だと思う。
それを覆すほどの説得力を今のところ感じない。
恋愛において現代の価値観を重視したいのだと主人公が考えているなら。
正直良いとこどりは無理よと思ってしまう。
作者からの返信
一応本人も側室というか、子孫を残す重要性は理解しているんですよね。
だから説得力は出ないと思います。周囲が正しいことを言っていることも自覚しているので。
ただ前世に女性関係の付き合いが希薄であったこと、前世の記憶がしっかりと残っていること、あとはこの時代の性事情がいまいちしっくり来ていないことがいまいち説得力を出し切れない原因であると思います。
まぁ書いた時は説得力を重視していたわけではありませんが。
あと他者の命を奪うということと、子を残して一族を繫栄させていく義務については切り分けて考えています。命を奪う行為に躊躇いが無くなったのは、幼少期の強烈な経験からなのでまた別物としてとらえています。
1070話 荒くれものの後継者への応援コメント
久保の後ろのご一行には
梅北何某や新納何某みたいなのが
いらしたんでしょうねぇ。。
作者からの返信
後々大問題に発展させる方々がこの世界線でも何かやらかすのか。
もう一揆はいいよと言ってあげたいですが。奥羽の一揆を見たらわかるだろと。
1062話 宣教師の尖兵への応援コメント
いつも楽しみに読んでおります。
中々の急展開、後手を踏んでおりますがどこまでリカバリーできますかねぇ。
さて誤字報告です。
「名代ともなればおいそれと京から連れ出すこてゃ出来ませぬが、政孝はそれに当てはまりません。」
の
こてゃ→ことは
だと思われます。
作者からの返信
目の届くところで動いてくれたら政孝も察知することが出来るんでしょうけど、勝手に動かれたらもう完全にお手上げでございます。
後手後手からどうにか挽回するためには、やはりどうにか宣教師らから主導権を奪わないといけなさそうですね。
誤字報告ありがとうございます。
修正入れておきます。
1063話 上杉の立場表明への応援コメント
ああ、信清さんが名代だったんですね。
松姫もこちらの世界では幸せみたいでなにより。
四辻の姫、、、史実でも短命だったなぁ
作者からの返信
かつては信玄とともに京に入り、いくつかの公家のもとでもお世話になった人物なので。兼続を越後から動かせないのであれば、よそ者でありながら松のことも含めて信頼を勝ち取った信清しかいないと考えておりました。
たしかに四辻の娘は短命でしたし、彼女自身には1ミリも非が無いのは十分理解しているんですけど、四辻の兄弟たちってなんか痴情のもつれみたいなこと多くないですか?
宮中で思いっきり風紀を乱す行いをして帝の怒りを買って死罪になる兄(弟?)がいたり、帝の子を懐妊したことで秀忠の怒りを買って内裏から追放された妹がいたり…。
当の桂岩院も菊姫の呪いで早死にしたなんて言われているくらいですし。
1062話 宣教師の尖兵への応援コメント
歳をとっても隠居しても、片脚が動かなくなっても巻き込まれ体質だけは変わらないようですな(笑)
半兵衛の居ない戦か…官兵衛を召喚しておいて良かったですね^^;
作者からの返信
なかなか官兵衛を登場させる機会が無くて、なんとなく立場あやふやになっているのでそろそろちゃんと役目を与えなければなりませんね。
しかし本当に厄介ごとに好かれているようで。
ただ当初は本当に厄介ごとに好かれているような感じでしたが、今となっては自ら厄介ごとに絡まれに行っているようにも見受けられます。困ったものです。
編集済
1062話 宣教師の尖兵への応援コメント
まさかの島原の乱勃発か?
>毛利家と上杉家の名代
なんの宣言か気になると同時に
上杉の名代って誰?ってところも
上杉マニア的には気になるところ。
上条養子?須田?千坂?山浦?
(どうでもいいわw)
作者からの返信
上条上杉家は最後の当主が景勝に反逆からの暗殺されており、史実で養子を出した畠山家は織田家後援のもとで能登の国主を元気にやっていることもあって、事実上断絶状態ですね。
本当は兼続とかが行けばいいんでしょうけど、彼は直江の当主として越後の宰相をやらなければなりませんし、誰か適任がいれば良いのですが。
1056話 回想 一色政孝と織田信長への応援コメント
>山城北部に影響が及ばぬ場所に織田の拠点を築くことを画策されていたのだ。
伏見は山城南部ですね。
政孝さんはお父上の討死に対して情が
薄かったのではなく
それを感じるヒマも無い状況だったから
仕方ないよね、うん。
作者からの返信
ちょっとここ誤解がある書き方だったので修正入れておきます。
室町幕府の影響が色濃い山城北部の愛宕郡周辺に影響が及ばない、南の伏見に拠点を築こうと画策したという意味で書いております。
まあすぐに色々ありましたからね。
顔の形代わるくらいぶん殴られたり、幼少期は駿河に預けられていてほとんど父親との思い出が無いとか、そんなこんなで薄情になったわけではないですからね。
1055話 松平の血脈への応援コメント
信康さんと徳さんの夫婦仲はよろしいようで何よりです。
史実は、、、まぁ諸説ありますから
作者からの返信
今川家関係の夫婦仲、この世界線では氏真見倣ってみんな仲良いですからね。
この物語で夫婦仲終わっていたのは誰がいたか…。
まぁ子供可愛がりすぎて、夫の振る舞いが赦せなかった御方は1人思いつくんですけどね。
497話 おびき出す者、だされる者への応援コメント
さすが狂犬って言ったところですかね。持つ野望の大きさが違うw
作者からの返信
w←これが付いている時点で嘲笑が漏れ出ていますよ。
しかし大それたことをやってくれたわけで、長政にとってはまさに窮地。果たして生き残ることが出来るのか…。
1052話 関係の正常化への応援コメント
あぁ、最新話まで追いついてしまった…!
政孝の青年時代からご隠居の今までとても楽しく読ませていただいています。ようやく戦国が終わり公武合体、太平の世の幕開け?と思いきや、まだまだ大変な時代が続きそうですね。時代の変革期に立ち向かう人々、渦巻く陰謀、異国の脅威…続きも楽しみです!
作者からの返信
よくぞ追い付いてくださいました!
きっと尋常でない時間を費やしてくださったことでしょう!
政孝の年齢を考えてもあと少し物語は続くと思いますが、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。
743話 利のためにへの応援コメント
諸国漫遊するとして、印籠の家紋は何でしょう?
今川の家紋は使え無いというか足利と同じ、今川の血を引く程度では使用不可だろう
作者からの返信
一色家は元々斯波家に仕える一族という設定から始まっているので、まぁそれでなくとも独自のものはあります。
政孝が今川赤鳥を使うことはほとんどないと思われます。
まぁ公式の何かであれば許可されることもあったでしょうけど。
735話 思い出の品々への応援コメント
織田信照様の末森城の文庫に寄贈は無理か
機密文書では無くなっても、今川の外に出せない文書は多いだろうし
作者からの返信
それならいっそ政孝が後世に色々残すために倉庫にでもひとまとめにしてくれていたらいいんですけどね。
前世の性格が災いしてなのか、結構身の回りを小ぎれいにしているんですよね。
信玄の軍配や帝に献上されたライフリング技術が施された火縄銃、あとは全国津々浦々を旅する商人から買った別地域の名産とかですね。
書類に関してはそれこそ捨てずに置いておいてほしかったところですが、まぁかさ張って邪魔なんでしょう。
618話 不審な急接近への応援コメント
1587年夏→1581年では
1000話超えの話は流石に長い
面白いから、読んでいますが、あと400話取り敢えず追いつきたい
作者からの返信
コメント返しが出来ていなくて、追い付いてくださったのか、それともどこかで諦められたのか全く分かりませんが、最新話まで追い付いてくださっていればもう感激です!
誤字報告ありがとうございます。
修正入れさせていただきます。
1044話 異例の婚儀への応援コメント
更新お疲れ様です。
史実の直勝、直孝兄弟が産まれましたかね。兄貴の方は史実をなぞらずしっかりして欲しいところですが果たして。(史実も本家から離れたもののちゃんと分家を立てて生き残ってますが)
さて誤字報告です。
~前略~
どこぞのお公家様がお銀居様をお待ちであると。
~後略~
お銀居→ご隠居
ではないかと。
ところでこれだけまだまだ拾うべき事項や新たな登場人物が出てきますと今年中に終わりますかねぇ?
楽しみが長くなっているので、こちらとしてはどんどん広げて構わないのですけれど(笑)
続き、楽しみにしておりますね。
昨今、急激に冷えてまいりましたので、作者様、また読者の皆々様もどうぞご自愛くださいませ。
作者からの返信
その通りです。
生まれを近くしたのもその想定のためですね。
ただまぁ史実だとあまりにも優秀過ぎた父親と、個性的すぎる家臣らのこともあって随分と苦労したんじゃないかとも思えるので、その点で言えば同じ人格形成をしたとしても史実ほどにはならないような気もします。
それに直勝の母親は恩ある一色家の姫ですから、本人さえちゃんとしていればそれなりにうまくやれそうですけどね。
あと今年中に終わるとはもう思っていません。昨年末に終わる予定詐欺から始まり、乱世終結後を深く掘りまくった挙句に終わりが全く見えないトンネルの中をさまよっているような状態です。
いったいいつ完結するのやら…。
誤字報告ありがとうございます。修正入れておきます。
1043話 津田家の茶会日記への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
»茶会と関係の無い記録は織田様と始めた接触した日のみ
始めた、初めて?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正入れておきます。
1042話 龍野赤松家の因縁への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
»刀を抜いて元農民であろうの志願者を恫喝する阿呆が
あろうの、の、の、が気になります。別に問題がない、とも思うのですが。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
いったいなんと書きたかったのかは不明ですが、正しい感じに直しておきます。
1035話 五条橋の弁慶への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
»「見なかったことにするゆえ、日の本一の強者』の称号を得るか?」
日本一、の前に、『、が抜けてますか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正入れておきます。
1033話 幕府と朝廷の強固な繫がりへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
»家業を厳かにしないことで収入を確保
厳か、ですか? 疎か、ですか?
»それでも『一部の公家は』付け加える必要はあるが
『一部の公家は』
付け加える
の間に、例えば「と」などがあれば明瞭かと存じますが如何。
作者からの返信
遅くなりましたが誤字報告ありがとうございます。
修正入れておきます。
1028話 一癖ある政所執事 伊勢貞興への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
»また頭をよく幕臣や他の大名家の阿呆と話すより
頭を、は、頭も、でしょうか。
また、
»ニッ
ですが、二ッ(漢数字の二)に見えたのですが。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
しかし二・ニ 言われなければ気が付きませんでした…。
994話 幕府との距離感への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
»水連の修練ばかり
水練、だと思うのですが、そうすると修練、となって、いや、問題はないのですがやや、冗長かな、と思うのですよ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ちょっと前後の分を確認した後、修正をかけておきます。
985話 武士としての生き様への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
»津軽南部の沿岸完全に掌握
どこか、助詞が抜けてますでしょうか。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
前後の分を確認した後、修正入れておきます。
970話 御家騒動の回避への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
»今川の裁量で隙に出来るゆえに。
それを隙、としますか、好きにしますか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正入れておきます。
969話 秘密の共有者への応援コメント
いつも楽しく拝読しております、が、ここしばらくは少々時間が取れませんでした。
»私とて同じで同じでございます
冗字があるやに思えます。
作者からの返信
空いた時間にでも読んでやってください°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
誤字報告ありがとうございます。修正入れておきます。
959話 乱世の英傑への応援コメント
先ほどにも言うた通り、
415話 朗報と悲報への応援コメント
某信長○野望では信綱は完全に脳筋ですが、よく考えたらおかしいですよねw父と弟たち(幸隆昌輝昌幸信尹)はみんな知略型なのに信綱だけ脳筋なのはw
作者からの返信
そういえば確かにそうですね。
野望も出るたびに買っていますが、あの真田一族だからという理由で勝手に知略タイプの人物像を練り上げていました。
まぁ正直こっちの方がしっくりくるんですけどねぇ。
1040話 眠れる才能への応援コメント
宮本武蔵!!
自身か氏真様の孫の代の護衛に是非とも欲しい人材ですね♪
無二殿が在命の間は難しいかもですが…縁は繋いでおくべきでしょうね。
そのうち、慶次郎と手合わせしたいとか言い始めるかもしれませんし!(笑)
作者からの返信
宮本武蔵は正直どのような道を歩むか、このような状況だと全く分かりませんね。
ただ今川への仕官は無いよりの無い、かもしれません。
もぉ名高い剣術家とか、なんなら見廻組の局長とかになってほしいです。
1141話 1年ぶりの帰国への応援コメント
セイロンからは一瞬でしたね。
この距離の間、何事にも巻き込まれなかったのか。
政孝らしくないな…ったら流石に失礼ですかね?(笑)
作者からの返信
いくらトラブル呼び込み体質だからって、そんなずっとトラブルに愛されているわけではありませんからね。ね?
それにこの間にトラブルが無かっただけで、これからも無いというわけでもありませんし…。