>この戦に負けたとしても武士として死ぬことは出来る
「命惜しむな、名こそ惜しめ」
まだ鎌倉武士の心構えが残っているんですかね
ちょっと違うかもですが…
鬼武蔵さん、危うくナレ死の瀬戸際
髭殿最後の輝き、でしょうか
作者からの返信
なんか覚えていないんですけど、森兄弟の誰かしら、どっかで死ぬような描写書いたような気がして、ここで長可を出しても大丈夫かめちゃくちゃ不安だったりしています。
もしかしたら信長の上洛戦あたりでそんなことを書いたような…。
秋田実季の生き様は書いていてかなりお気に入りです。こういった人物が最後の敵として立ちふさがってくれてよかったとも、不謹慎ながらに思ってしまうほどには武士として好きになりました。
いつも楽しく拝読しております。
»津軽南部の沿岸完全に掌握
どこか、助詞が抜けてますでしょうか。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
前後の分を確認した後、修正入れておきます。