応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 倅、天下無双だからなあ
    それ故に教育者としては大成しなかったけど。

    作者からの返信

    置かれる環境が変われば,教育者として大成するかもしれませんよ。
    父親の当理流を受け継ぐのか、史実同様に二天一流を完成させるのか。どちらにしても今後が楽しみです。

  • 1036話 剣術の師との再会への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。
    全部に同じように返信すると雑な感じになってしまうので、ここでまとめてお礼いたします。

  • 1035話 五条橋の弁慶への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1034話 警固衆と警護衆への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 1032話 九条兼孝の憂いへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1031話 無き縁談の話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1030話 大僧正 義演への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 1026話 相談役の復活への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 1024話 本当の味方とはへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1023話 南蛮人と奴隷への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1022話 異国語話者の育成への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1021話 粉みじんの威力への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1020話 ルソンの城塞都市への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

  • 1016話 今川家の婚姻事情への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1015話 一色の母への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 1014話 商人同士の競争への応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • この度は「第1回 読者参加型 ファンタジー・歴史もの本棚プロジェクト」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
    これからも皆様の物語が多くの読者に愛されることを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 湊町

    作者からの返信

    自主企画に参加させていただいてありがとうございます。

    歴史ものの自主企画はそもそも数が少なく、そういった場をたまに用意する者としては、企画してくださる方がいて感激して勢いのままに参加していました。

    また機会があればよろしくお願いします。

  • 307話 三国同盟の基盤への応援コメント

    たしか直江信綱も兼続同様景綱の実子では無いので、「その父である景綱」ではなく「その養父である景綱」の方が適切かなぁとおもいます。
    細かくてすいません

    作者からの返信

    たしかにそうです!
    一応そのあたりの血縁関係気を付けていたはずなんですけど、うっかりしていたみたいです。

    修正入れておきます。

  • 1034話 警固衆と警護衆への応援コメント

    見廻組の1組織として新撰組が爆誕、、、んなわけないか(^^)

    作者からの返信

    少なくとも史実の面子が揃うことはないので、いったいどんな組織になるのやら。

  • 290話 乾杯への応援コメント

    まさか勧告無しで燃やすとはw
    史実だと、
    のぶ「我らの邪魔をしないでください。邪魔をし続けると強硬手段に出ますよ?」
    山「やれるもんならやってみろw」
    のぶ「はよどけ!燃やすぞ!」
    山「やれるもんならやってみなwww」
    のぶ「いいな?燃やすぞ?本当にいいんだな?」
    山「出来るもんならやってみろwwwww」

    ごおおおおおおお(お察し)
    的な流れがあったような…

    あと、政孝は真田家に邪な気持ちを抱いたみたいですが、真田家の人を目の前にして邪な気持ちを抱かない方が稀だと思いますねw

    作者からの返信

    メインが今川視点なので、こちらが知らないだけで相当邪魔されていたのかもしれません。
    一度目の上洛に信長は失敗していますがその際にも敵対行動を起こされ、また近江の主となった浅井家からすれば近江統一時期からの敵でもありますし、堪忍袋の緒が切れたのだと思われます。


  • 編集済

    270話 覚悟を決めるへの応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいてます。
    氏真の決断はどのようなものなのか、あまり予想がつかないので次の話を読むのが楽しみです。

    今回葛山信貞につけられた正綱、岡部正綱のことでしょうか?それ以外に私が思いつかなかったのですが…岡部正綱はすでに亡くなっていたはずですが、、、

    作者からの返信

    信貞の監視につけられたのは岡部正綱であっています。
    史実の死因が戦傷によるものと、急性アルコール中毒によるものと2つの可能性が指摘されていましたので、どちらも死を回避する可能性があるものとして生きています。

    普通に寿命であったり、1560年以前の何かが原因で死去していた場合であれば史実に準ずることにはなると思いますが。

  • 1030話 大僧正 義演への応援コメント

    面倒な絡み酒からエスケープした信房さん、この時代としてはとても長生きするんですね。

    作者からの返信

    100近いですよね。
    戦場に身を置いていなかったにしても、本当に長生きだと思いました。
    この世界線でも長生きしそうなたくましさはありますけど、果たしてどうなるのか。

  • 199話 完成品への応援コメント

    領民が餓えない方がいいのは間違いないけど、米をばらまいた方が名声は高まりそうな…w

    作者からの返信

    飢饉とかならそれでもいいんでしょうけど、一色家の領内は諸々の恩恵と政ガチ勢の内政官がいるので、一色家の名声は昇る一方なんですよね。
    まぁそれなら娯楽でもって感じです。

  • 伊勢伊勢の守、食えんなあ。

    作者からの返信

    まぁまだ若いながらにとんでもなく波乱の人生を歩んでいますからね。
    幕臣らとも渡り合ってきたことを思うと、性格が終わっていても仕方がないかもしれません。

  • 181話 獅子の最期への応援コメント

    義元、氏康と善徳寺の人たちが討死してってる…次は信玄が黄泉路へ行くのかな?w

    作者からの返信

    嫌な流れが…。

    なんとなくですが、信玄がこの中だと一番しぶとそうに見えます。

  • 179話 兄弟への応援コメント

    ゆ、幸隆ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。一応信綱も30代なので真田が滅ぶ(昌幸と信尹が甲斐にいるから滅ばないけど)ってことはなさそうかな…?それにしても好きな武将の退場は衝撃でした

    作者からの返信

    武田家はこの辺りで一気に状況が悪くなりますからね。
    幸隆のように名前が出たうえで、消息がはっきりした人物はまだマシかもしれません。
    真田家は幸いにも残っていますし。

  • 173話 父子敵対すへの応援コメント

    足利義氏…うっ、頭が…w(プレイヤーに何度も辻斬りされた義氏の笑い声が脳内に響くwww)
    一つ思ったのですが、やはり子机は小机ではないでしょうか?
    Google様によると子机城はないようですし…

    作者からの返信

    足利義氏の元ネタがわからなくて調べてみたんですけど、思わず声上げて笑ってしまいました。
    まさか太閤立志伝にそんなネタがあったとは笑

    小机城に関しては、普通に変換したら小机で出たんですけどなんか変則的な入力をしたのかもしれません。
    修正入れておきます。

  • 164話 味方の優勢を疑うへの応援コメント

    元々氏真に戦勘なるものはあったのか…そして信玄に嵌められて大損害を出しそうな予感が…

    作者からの返信

    父親の代で最盛期を迎えただけあって、家臣らも傅役や諸々の師も有能な人がたくさんいましたからね。
    性格だけのところで、実際氏真は秘めたる才を持っていたのかもしれません。

  • 真田昌幸はこの時はまだ武藤喜兵衛って名乗ってませんでしたっけ?
    一色家のせいで歴史が変わったとも考えずらいのでミスでしょうか?

    作者からの返信

    武藤家継承に関して永禄年間とのことで、いつだったのかがはっきりしなかったのでそのまま真田にしたような記憶です。
    ただこの永禄年間はwikiから引っ張ってきたものなので、どこかに具体的な情報があったのであれば間違いなくミスですね。

  • 第66話 清洲同盟締結への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます
    1つ思ったのですが、信長は誰のことも幼名で呼んでいないように思います。
    五郎左や又左、権六は幼名ではないので、、
    利家だったら幼名は犬千代ですので、、、私の勘違いであれば申し訳ありません

    作者からの返信

    これ受領名とか幼名とかごっちゃになっていることにだいぶ後から気が付いたんですけど、このスタンスで結構信長が登場してしまっていたので、完結後に読み返すことがあれば気づける範囲で修正しておくことにします。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 何時の時代も派閥争いですね~。

    特に動いている大半が無能なのがまた、ね

    作者からの返信

    有能な人はちゃんと意味を理解して動いていますからね。
    吠えるだけしかしない人が多いことがまた…。

  • 1023話 南蛮人と奴隷への応援コメント

    ヌルハチと同盟を(笑)

    作者からの返信

    気が狂ったのかと政孝では無くても糾弾しそうです。

  • 1020話 ルソンの城塞都市への応援コメント

    まだやってるのか…
    あの宗教は困ったもんだ。

    作者からの返信

    むしろここからが本番かもしれません。彼らの動きは。

  • 帆船は漕ぎ手を乗せない分、積荷を増やせるので経済性が優位
    漕ぎ手がいる船は、狭く複雑な海域の航行や戦術機動に優位
    汽船はどちらに対しても優位

    作者からの返信

    帆船完成したそばから汽船が欲しくなりますね。
    ここはやっぱり産業革命のイングランドと仲良くして、技術提供してもらいたいところです。
    まぁ100年くらい先の話ですけど。

  • 倭寇と接するようになりますね

    作者からの返信

    日明の同盟で倭寇討伐は進められていますけど、それでも九州と朝鮮半島には隠れ家となるような島々が無数に存在しますからね。
    ここで倭寇なんかと遭遇した日には面倒なことに…。

  • 一難去ってまた一難。ただ朝鮮内部での権力闘争、主導権争いなので外部からのテコ入れはだいぶ限られそう。対馬海峡に一色船団が浮かぶ日も近い!?

    作者からの返信

    李氏朝鮮国内への介入はたしかに限度がありますね。
    日ノ本としては直接関係が無いので、長らく独自の交流を果たしてきた宗氏の腕の見せ所です。
    ただここで一色水軍が対馬海峡に進出したりすると、史実と同じような道をたどりそうな…。
    政孝は朝鮮進出について断固反対の意を示していますから、果たして今後どうなるか。

  • 129話 反攻のときへの応援コメント

    初めてコメントします。
    鉄砲の撃ち下ろしって難しくないですか?高所からなら投石の方が有効かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この回に関しては最終的に門に張り付かれても問題ないという前提の上で、いかに火縄銃に恐怖させるかが味噌でした。
    投石でもいいんですけど、当初一色村を囲う城壁?防壁?は土塁などではなく、とても登ることが出来ないような塀を想定していましたので、敵を落とすよりも音と威力で恐怖させる。印象付けるみたいな目的があったはず。

    もう随分と昔に書いたことなので、記憶も曖昧ですが…。

  • 史上初の船上結婚式となるわけですね。

    作者からの返信

    結構人気出ると思いますね。この結婚式の様式。
    ただ問題はこの規模の船を有する人がどれくらいいるかってことなんですけど、そうなると船を貸し出して結婚式を行う商人とか出てきそうですよね。

  • 1016話 今川家の婚姻事情への応援コメント

    まぁ家督を継いだ頃から
    今川家中にいっぱい敵いたもんねー
    だいたいアンチは政孝さんの先進性に
    着いていけない方々ですが

    作者からの返信

    ついてこられない人もいましたが、まぁなんせ政孝が喧嘩っ早いのなんの。
    よくも一門筆頭に成りあがったとおもいますよ。

  • 1014話 商人同士の競争への応援コメント

    あまり外に出られない今こそ、阿南にチャンスがあると思うのですが、来られるかな?

    作者からの返信

    阿南殿は一応山科にある伊達屋敷の女主人ですから、大井川領まで追っては来れないと思います。
    そういった肩書が無かったら…。さすがに奥方や子らがいる大井川領には足を運ばないような気はしますね。政孝を破滅させたい願望があるわけではなく、出来る範囲で傍にいたいと願っているだけですから。

  • 1013話 造貨所頭取の打診への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 更新お疲れ様です。

    空気を読まない発言をしちゃう辺り、まだまだ政則は若いですねぇ。


    さて、誤字報告と気になった点を。

    「わずかにムッとした表情を見せた直政でったが」

    「~直政であったが」

    気になったのは通子の説明の地の文で、政則主観でありながら、政則の母であるはずの菊に菊「様」と言っている点。
    母をそう呼ばせる教育を受けていたのでしたっけ?
    勘違いだったらすみません。


    これまで登場した人物のお話も含め、すごく丁寧に書いてくださっていて本当にありがたい。
    完結まで、納得の行くまで書いていただければ読者としても嬉しい限りです。
    応援しております!

    作者からの返信

    まぁまだ二十歳も迎えていない若造ですからね。多少の失言はつきものだと思います。

    誤字報告、ご指摘ありがとうございます。
    菊のことは母上と呼んでいたはずなので、これもまた誤字です。修正入れておきます。

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1011話 伴天連と金の関係への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1010話 饅頭と密書への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。


  • 編集済

    332話 幕府の価値への応援コメント

    誤字報告です。
    「織田様にお任せしておけば三好家や本願寺勢力が山城まで侵入する無かったかと思いますが」

    「侵入する無かった」と言う変な表現になっています。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正入れておきます。

  • 1009話 偶然の再会への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1008話 若き僧と嫉妬への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。


  • 編集済

    250話 代替わりへの応援コメント

    文章の安定感が高く、登場キャラも個性があり楽しく読み進めさせてもらってます。
    東西で天下二分は織田が堺、尾張、博多と戦国日本の主要経済都市を抑える上に畿内の人口も掌握して東が圧倒的劣勢になりそうでなかなか厳しそうですね。ただ東西で天下分け目となると凄い出血を伴いそう… どう展開していくのか楽しみにしています。これからも応援してます。

    作者からの返信

    三国志的天下二分だとたしかに西を預かる織田家有利に見えますが、あくまで分担しての後々協力統治であればまだその格差は許容できるかなと思います。
    もちろん互いが互いを裏切らないことが前提ではありますが。

    応援ありがとうございます。これからも頑張って書いていきます。

    編集済
  • 1006話 政則の焦りへの応援コメント

    更新ありがとうござ。います

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうござ。います

  • 長安事件はこちらでも起きるのか?

    作者からの返信

    なんか嫌な予感がしますね

  • 1005話 正室と側室候補への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1004話 蟄居への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 1003話 半人前の一色宰相への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。


  • 編集済

    1005話 正室と側室候補への応援コメント

    茶々様はヤンデレなのか~ 

    一度、箸休め的な感じで、
    茶々様の侍女は見た
     ~名門一色家奥向き事情
      ヤンチャ姫は嵐の予感~
    的なのも面白いかもと思いました。

    作者からの返信

    見た侍女、めっちゃ振り回されてそうで可哀そうです。

    幼いころの茶々様は氏真様ですら手を焼くやんちゃっぷりでしたから、この箸休めは本編並みに濃くなりそうな予感がします

  • 1005話 正室と側室候補への応援コメント

    この世界の茶々さんと鶴さんは
    同じ男を好きになった者同士
    意外と上手くいきそうな気がします。

    ついでに成田家の甲斐さんも来ませんかねw

    作者からの返信

    そういえば甲斐姫一切出してなかったですね。
    すっかり忘れていました…。

    まぁこの2人、まったく違う一面を見て政豊に好意を抱いていますので、そういう意味では上手くいくかもしれません

  • 1003話 半人前の一色宰相への応援コメント

    御用はおそらくお叱り。

    作者からの返信

    まぁ印象悪いですからね。
    他家の領内で斬り合いなんて。さすがに功労者である政孝が相手でも、見逃すわけには…。

  • 1002話 父と父への応援コメント

    よく知らぬ
    修羅場がおこる
    我が屋敷

    あさの心の句

    作者からの返信

    あー友蔵が乗り移る~

    まぁ実際可哀そうではありますけどね。こんなの突然見せつけられて。

  • 1002話 父と父への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    本投稿も読みに来てくださってありがとうございます。


  • 編集済

    1002話 父と父への応援コメント

    浅野「わし、何を見せられているのだろうな……」








    1002話 父と父
    だったので、何処かがあの文字になっていないかなと誤字探してしまった。

    作者からの返信

    いくら色々起こる堺で奉行をしているとはいえ、こんなわけのわからん場面は初めてだったに違いないです。

    そして父の誤字については二度としません(フラグ

  • 1002話 父と父への応援コメント

    盛り上がってまいりましたw

    作者からの返信

    面白がっているのは第三者のみ

  • 1002話 父と父への応援コメント

    この時代の仲人、媒酌人の立ち位置は分かりませんが、浅野殿はお呼ばれしそう。
    異なる大名家の直臣同士という事なら第三者の直臣から選ばれても角が立たないでしょうし。

    作者からの返信

    まぁ謎の一場面を突如として見せつけられたわけですし、そういった場を設けた人物として御呼ばれしてもおかしくはありませんよね。

  • 1001話 騒動の責任への応援コメント

    更新、返信ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 1001話 騒動の責任への応援コメント

    つる姫じゃーーー。
    周、かね、という名でも知られている姫かな。

    作者からの返信

    娘がいてもおかしくはないというテンションで書き始めたので、周という姫がいることは初耳でした。

    鶴の名前は完全に瀬戸内の有名な姫様からとっています。

  • 1000話 女海賊の背中への応援コメント

    息子に向いていたはず好意が自分に向く可能性は…
    僅かながらありませんかね…
    娘も息子も円満解決。
    なお御隠居様は…

    作者からの返信

    強い男の人が好きな鶴姫ですからね。
    片足がつかえない初老男を好きになるなんてことは…。

    まぁ強いにもいろいろな要素がありますし、ここはぜひとも強い男を”政豊”にみせてほしいところです。

  • 1000話 女海賊の背中への応援コメント

    >これは尻に敷かれるとか、そんなレベルではない夫婦関係を築きかねん
    そうなると茶々様激怒案件かも…?

    追伸:
    本編1000話おめでとうございまする
    これからも完結まで楽しみに読まさせていただきます

    作者からの返信

    茶々様が側室に言及した回がどこかにあったような、無かったような…。あれ誰だったかなぁと、コメント読みながら考えていました。答えは出ていませんが。

    まさか1000話いくとは思いませんでした。
    本当であれば昨年末に終わっていたはずだったんですけどねぇ(震え

  • 996話 政豊、側室の座への応援コメント

    血は争えませんね…

    サブタイに、そこはかとないエヴァ風味を感じましたw

    作者からの返信

    エヴァ好き(ほとんどわからない)の血が騒いでしまったみたいです。

    しかし親子ともどもどうしてこうも…。

  • 995話 死去を知るへの応援コメント

    信忠が生きている。それだけでも織田家にとっては大きく違いますよね。
    史実の清須会議とか無いですし。
    信忠のこれからの織田家を統治していく戦い、乗り切って欲しいものです。

    作者からの返信

    そうですね。
    清須会議の結果、織田家は分裂することになりましたし、それが無いだけかなりマシな結果だと思います。
    あとは信長亡き織田家を、どれだけ信忠がまとめ上げられるかが勝負どころですね。

  • 1000話 女海賊の背中への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます

  • 999話 天王寺屋の蔵の裏でへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 999話 天王寺屋の蔵の裏でへの応援コメント

    更新、お疲れ様です。

    もう間違いなく鶴姫フラグが建ってますねぇ(笑)
    主人公はトラブルが寄ってくる体質が常ですから仕方ないですね(笑)

    作者からの返信

    もう死ぬまでトラブルに愛され続けると思います。

    鶴姫をこっそり見るために、わざわざ天王寺屋の蔵まで行ったのに…。

  • 999話 天王寺屋の蔵の裏でへの応援コメント

    ああこれ鶴さん案件だわw

    作者からの返信

    わかっちゃいましたか?

  • 998話 天王寺屋の蔵へへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます

  • 997話 鶴姫見物への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます

  • 997話 鶴姫見物への応援コメント

    嫁(鶴さん)と舅(政孝さん)の相性は
    良いと思うんだけどなぁ。。
    政豊さんの男気次第かなw

    作者からの返信

    政孝よりも、海里と親交を深めて政豊が知らないうちに海賊狩りしてそうです。

    ただまぁなんとなくこういう勢いで押しきる系は久とも相性がいいような気がします。あ、だから政孝とも相性がいいことになるんですかね。

  • 996話 政豊、側室の座への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 996話 政豊、側室の座への応援コメント

    毎日の更新お疲れ様です。

    あら~、政豊もそんな所は父親に似なくていいのに。
    まぁ息子なんですねぇ(笑)

    さて姫様を観に行った政孝に何も起こらないはずもなく…になりそう(笑)

    作者からの返信

    まぁ茶々様も姫様側のごり押し感ありましたし、女性との接し方をよく理解していない可能性も…。
    もういい年なので、さすがにそんなことはないはずなんですけど。

    そもそも政孝にトラブルが寄ってこないはずがない!

  • 996話 政豊、側室の座への応援コメント

    ん?押し倒されたのじゃないのかw

    作者からの返信

    そこまでされたなら父親になんか相談せずにさっさと嫁に迎えてほしい

  • 996話 政豊、側室の座への応援コメント

    この話を読んで、阿南さんが懐かしくなった。

    作者からの返信

    阿南さんも単独で政孝を狙ってくるくらい肝が据わっている女性でしたからね。
    立場上、妻になってはいませんが、根底にある性格は似ている2人かもしれません。
    っていうか似ているのは肝の座り方ですかね。

  • 996話 政豊、側室の座への応援コメント

    カエルの子はカエル。
    朴念仁の子は朴念仁。
    とりあえず、久様とか含めた女性陣からも介入されるべきやな。

    作者からの返信

    嫌なことわざ(汗

    いったいいつまでお母さんたちに頼るんだと、男らしいところを見せてほしいところです。

  • 995話 死去を知るへの応援コメント

    更新おつかれさまです。

    さぁ、この世界の信忠はこれからが正念場ですね。
    戦は終われども、政の戦が始まりますな。
    この先の織田家の動向も楽しみにしております。

    日本全国、とても暑い日が続いておりますので、作者様もそして読者の皆々様もどうぞご自愛ください。

    作者からの返信

    信忠は信長からもそっち方面を期待されていたので、政フェーズに移ったあとも存在感を発揮してくれるはずです。
    それに信長がいなくなっても、依然として畿内では影響力を持っていますからね。あと単純に兄弟や叔父たちが有能。

    最近暑いですよね。朝ですら果てしなく不快な目覚めの毎日です…。

  • 995話 死去を知るへの応援コメント

    この世界、信忠が生きているだけでも……。
    某世界では、ね……。

    作者からの返信

    有望な跡取りもともに逝きましたからね。
    問題はこの重責に潰されず、緩やかに右肩下がりになっている織田家をどうにかできれば良いのですが…。

  • 995話 死去を知るへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 994話 幕府との距離感への応援コメント

    更新、返信ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 993話 淡海遊覧への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます。

  • 992話 朝妻船の女への応援コメント

    1000話、おめでとう御座います。

    紀伊での成功事例があるから
    こういう芸事絡みでの繋がりも重視しているのかな

    作者からの返信

    なんだかんだ1000話まで来てしまいました。

    こういった場所だからこそ得られる情報や、そういったことを生業としている人たちにだからこそポロっとこぼしてしまうような話もあるかもしれませんしね。

  • 992話 朝妻船の女への応援コメント

    更新、返信ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 伴天連が本気出してきましたね…

    誤字です
    >これら5家が賛同すれば、外の大名家が反対に
    外の→他の

    作者からの返信

    彼らもまた日ノ本の統一を待っていた者たちですからね。

    誤字報告ありがとうございます。修正入れておきます。

  • 972話 津軽封鎖への応援コメント

     タイトル後の人物名が 津軽海峡 松平元康 になってますが家康ですよね?

    作者からの返信

    誤字です。
    報告ありがとうございます。修正入れておきます。

  • 991話 通詞コタローの許嫁への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます