応援コメント

129話 反攻のとき」への応援コメント

  • 初めてコメントします。
    鉄砲の撃ち下ろしって難しくないですか?高所からなら投石の方が有効かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この回に関しては最終的に門に張り付かれても問題ないという前提の上で、いかに火縄銃に恐怖させるかが味噌でした。
    投石でもいいんですけど、当初一色村を囲う城壁?防壁?は土塁などではなく、とても登ることが出来ないような塀を想定していましたので、敵を落とすよりも音と威力で恐怖させる。印象付けるみたいな目的があったはず。

    もう随分と昔に書いたことなので、記憶も曖昧ですが…。

  • 「3人1組か。それもそのような短時間で・・・」

    種子島が、熱くなって暴発しないように。
    まあ、そこは本職だから。

    作者からの返信

    その辺の扱いも長けているでしょうから何も心配はしていないです。
    むしろ怖いのはモタついて、そのまま侵入を許すことですね。

  • 数ある戦国転生小説の中の上位の面白い小説です

    作者からの返信

    1番と言っていただけるように頑張ります!

  • 一色家の家紋って何ですか??

    作者からの返信

    別に映像化したい、とか、挿絵が欲しいとか思ったこと無いのでちゃんと考えたこと無かったですね。
    触れなければいいか、とか最初は思っていましたし。

    なんかちゃんと考えてみます。

  • 今川義元が桶狭間で倒されなかったらという視点でなく、新たな視点からの作品で大変に楽しく読ませていただいています。舞台も地元そのものでして大井川港を見下ろす小高い丘?そんなもの無いぞ?これってあそこ?などと架空の物語ということも忘れて読んでいます。今後どうストーリーを作っていき活躍させていくのかワクワクしながら楽しみにさせていただいております。

    作者からの返信

    前に何かで書いたんですけど、僕自身東海地方に何のゆかりもない人間です。
    登場した小高い丘もあるならあるで、どれか分からないのでそれだと思ってください笑