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2024年9月18日 16:49 編集済
いつも楽しく読ませていただいてます。氏真の決断はどのようなものなのか、あまり予想がつかないので次の話を読むのが楽しみです。今回葛山信貞につけられた正綱、岡部正綱のことでしょうか?それ以外に私が思いつかなかったのですが…岡部正綱はすでに亡くなっていたはずですが、、、
作者からの返信
信貞の監視につけられたのは岡部正綱であっています。史実の死因が戦傷によるものと、急性アルコール中毒によるものと2つの可能性が指摘されていましたので、どちらも死を回避する可能性があるものとして生きています。普通に寿命であったり、1560年以前の何かが原因で死去していた場合であれば史実に準ずることにはなると思いますが。
2022年1月7日 03:47
いつも楽しく拝読させて頂いてます。ある意味今回の話で、今川氏真が戦国大名になった瞬間なのかなと感じました。
色々なしがらみから解き放たれるときこそが、氏真が戦国大名として歩み始める第一歩。まさに今ですね。
2022年1月7日 00:45
ルビコン川を渡りましたね。北条との争い、そして幕府。目が離せません。続き楽しみにしています。
義元時代よりも大きくなった今川家は、もはやかつての今川家に戻ることが出来ないところまで来てしまいました。北条然り幕府然り。他の大名家ともどうなるのか。頑張って仕上げます。
編集済
いつも楽しく読ませていただいてます。
氏真の決断はどのようなものなのか、あまり予想がつかないので次の話を読むのが楽しみです。
今回葛山信貞につけられた正綱、岡部正綱のことでしょうか?それ以外に私が思いつかなかったのですが…岡部正綱はすでに亡くなっていたはずですが、、、
作者からの返信
信貞の監視につけられたのは岡部正綱であっています。
史実の死因が戦傷によるものと、急性アルコール中毒によるものと2つの可能性が指摘されていましたので、どちらも死を回避する可能性があるものとして生きています。
普通に寿命であったり、1560年以前の何かが原因で死去していた場合であれば史実に準ずることにはなると思いますが。