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>俺達がこれまで使ってきたであろう道の方から、爆発音と悲鳴が聞こえてくる。
榴弾みたいな表現はいかがなものかと思います。鉛玉は爆発音はさせんでしょう。
口径が大きければボウリングのように薙ぎ倒す描写もあったでしょうね。
アルバート・マヌシーの「大砲の歴史」は資料としてはいいですよ。読み物としては、まあそこそこw がんばってくださいね
追記:そこそこと評価したのは「大砲の歴史」のことですよ。なんか不快な思いをさせてしまったようで申し訳ない。
作者からの返信
あぁ、本当ですね。
正しく表現するならば爆発音は砲撃時の音とすべきでしたし、前後の文から書くなら着弾音とかにすべきでした。
「まあそこそこ」の評価が昇華されるように精進します。
奥平信昌の信は信長に長篠城を守りきったことの報奨で偏諱を受けたものなのでこの世界線では信昌ではなく初名の貞昌では無いでしょうか?
作者からの返信
これはやっていますね。
以降登場が無ければ、ここだけの修正だけで済むと思うんですけど、他にも出番があれば直しきれない可能性が非常に高く…。
さて、どうしたものか…。