応援コメント

1056話 回想 一色政孝と織田信長」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    今投稿も読みに来てくださってありがとうございます!

  • >山城北部に影響が及ばぬ場所に織田の拠点を築くことを画策されていたのだ。

    伏見は山城南部ですね。

    政孝さんはお父上の討死に対して情が
    薄かったのではなく
    それを感じるヒマも無い状況だったから
    仕方ないよね、うん。

    作者からの返信

    ちょっとここ誤解がある書き方だったので修正入れておきます。
    室町幕府の影響が色濃い山城北部の愛宕郡周辺に影響が及ばない、南の伏見に拠点を築こうと画策したという意味で書いております。


    まあすぐに色々ありましたからね。
    顔の形代わるくらいぶん殴られたり、幼少期は駿河に預けられていてほとんど父親との思い出が無いとか、そんなこんなで薄情になったわけではないですからね。