概要
戦国時代初期の遠野に転生してしまいました【700万PV多謝】
戦国時代最初期の東北に転生しました。
史実では戦国末期に南部家の謀略により滅亡した弱小土豪の家。
発展のため中央集権、産業整備、インフラ整備、教育の整備ももちろん推し進めていきます!
このお話はフィクションです。
絶対に真似しないでください。
史実では戦国末期に南部家の謀略により滅亡した弱小土豪の家。
発展のため中央集権、産業整備、インフラ整備、教育の整備ももちろん推し進めていきます!
このお話はフィクションです。
絶対に真似しないでください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ありふれた戦国時代転生もの……とはちょっと違う。
更新頻度も多く、楽しませて頂いている小説です。
戦国三英傑の1.5世代程前となる時代。畿内では大内氏が公方を追放し、六角が近江一国を支配、尾張では織田信定が「そろそろ守護様には引いて頂こうか」とうっそりと動きだす。綺羅星のごとき「戦国大名」達の父親世代が、いよいよ名を上げ始める時代に……なぜか!遠野!陸奥の山の中!どうすりゃいいんだ!
序盤は内政チートをたっぷりと。わーい内政大好き。
その後製紙と砂糖で「ようお前んとこ儲かっとるやないか」と東北の雄、南部家に目を付けられたところから弾け出す主人公、阿曽沼孫四郎。
なお史実では後に南部氏配下となるが……。