第五百六十話 氏綱の決断への応援コメント
それ完全に経済侵略されてるやつ
ただのお茶の植民地ですぜ。阿曽沼が一方的に買い取り価格下げたら農家は…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モノカルチャー経済の悲哀が……
第五百五十九話 豊は賢いなへの応援コメント
太郎の教えが才能と経験のごり押し。虚実の駆け引きは、教えずとも勝手にやり始める者にしか務まらんからなあ。その上で使い物になる性格の者は滅多にいないし。
チート無しでも豊さんがいるだけ阿曽沼は人材で当たりを引いたのだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
豊はあたり人材なことは間違いありませんがただ主人公のためにというところがじつは有ったり無かったりです。
第五百五十八話 救えぬ命への応援コメント
阿曽沼パッパお疲れ様です
戦で初期の頃奮戦してましたね(遠い話)
まだ若いのに残念無念
某心臓のお薬さえあれば助かったかも知れんですが、家中の抑えの役目が1人居なくなると少し心配ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期は奮戦するしかなかったですからね。
心臓のお薬があれば良かったですね……
抑えが居なくなった阿曽沼家はどうなるでしょうね。
第五百五十八話 救えぬ命への応援コメント
更新お疲れ様です。
主人公が阿曽沼の勢力を拡大していくたびに先代様も自分の決断は間違っていなかったと思えたでしょう。
さらに遠野を豊かにすると宣言した主人公……異質な主人公を柔軟に受け入れた父親への感謝が伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
懐の大きな先代のお陰で主人公は大きく育ちましたね。
第五百五十八話 救えぬ命への応援コメント
下から9行目 困るのだが名(な)。
父上に朝廷から追贈されそうです。返礼は大変ですが親横行なので(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追贈はありそうですね……
第五百五十八話 救えぬ命への応援コメント
前世代がひとつ終わり。前世の親ではないにせよ、これが主人公の心理に今後どう響くか否か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世代交代が進むことで少しずつ主人公も変わっていくかも知れませんね。
第五百五十七話 ぱん屋への応援コメント
下から16行目「そうを(は)言うが、
倒幕後に公家の集団が律令国家(朝廷)を動かすようでは困りますから、多過ぎる公家衆は政府内に宮内省(プチ朝廷)を設けて役人にしたり、大学や各種学校の教職にしてしまえと思います。戦場で米飯を炊くのは大変ですから、将兵にパン食に慣れて貰って、乾パンを主食にした携行食料を普及させれば補給が楽になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
公家衆がおとなしく従うかどうか……
一部でもパンになれば補給が楽になりますね。
第五百五十七話 ぱん屋への応援コメント
待ちやがれ! 福田パンを418年も前倒しで誕生させるんじゃない!w
高校時代私がいた所では唯一の昼飯販売だったので同級生達が群がってましたが私は弁当派だったので縁遠く、働き始めても直営店とは遠く、少しずつスーパーでも買えるようになっても好みの味じゃない売れ筋しか流通せず、態々直営店に行く気はせず、と私には縁がない県内企業です(隙自語)。
なお直営店で朝の出来立ての好みのやつは本当美味いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠野に福田パンあったかなと思いつつ……
福田パンにつながるかは不明ですが……
第五百五十七話 ぱん屋への応援コメント
上洛すると前みたく公家衆ウザそうですね…
戦国明治維新するとこの辺がセットだし
もう独立国みたいなもんですから
着陸地点どの辺に来るか期待してますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公家は面倒くさそうですね……
御一新下あたりで大きな反動があるかも知れませんね
第五百五十七話 ぱん屋への応援コメント
尊王論が売れ始めましたか。直ぐではないにしろ、正念場ですな。如何に下が喰えるからと慕っても、絞られがちな中間層や上層非主流派に乱行の口実を与える側面があるのは事実。跋扈をとりしまり損ねたテロ屋に後世まで残る汚名を擦られたネロ帝の轍を踏むと最悪、226515でも酷いことになる。
しかしまあ先ずは他国への工作に使えそうで何より。西国の富国強兵をかき乱して遅らせたいところに丁度いいかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きく時代が動くとなると統一後もしばらく動乱が津塚と思います。
西国も大変ですが阿曽沼の影響が強い東国はさらに困ったことになりそうですね。
第五百五十七話 ぱん屋への応援コメント
福田パン(*_*)遠野では平成になってからスーパーで売られる様になりました。岩手のソウルフードというより盛岡のソウルフードですね!ちなみに福田パンの創業者は宮澤賢治の花巻農高の教え子だそうです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
福田パンの創業者は宮澤賢治と繋がりがあったのですか……存じませんでした
第五百五十七話 ぱん屋への応援コメント
福田パンのルーツがここに!
更新ありがとうございます。楽しませてもらっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
福田パン……になるのかはわかりませんが多分この世界線とは違うチェーン展開が有るのだと思います
第五百五十七話 ぱん屋への応援コメント
更新お疲れ様です。
失敗をして周りの反応が変わり色々と考えて悩む又三郎……他家の家族関係と違って主人公と雪さんが転生者なので弟ポジションは恵まれた環境だった。
すぐに降伏して阿曽沼で活動的になる病弱な息子なんて長尾為景も分かるわけないですよね……尊王論を急に騒ぎ出した病弱な長尾定景に長尾の元家臣だった人たちも困惑しているかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
落ち着いて周りをみて、すこし成長できるかもしれませんね。
晴景君はまあ為景も吃驚でしょうね……
第五百五十四話 豚の丸焼きへの応援コメント
あれ? 明治帝で確定してたっけ? 私はなんもわかりませんでした。
まあ、日本はむしろ思想弱めらしいので、そういう方も居ればいいんじゃないですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワインと肉すきでウラジオストクを知っているので明治以降だろうと当たりをつけている感じですね。
第五百五十六話 世界を変える素材たちへの応援コメント
突撃一番って強度の問題あるから結構厚かったんじゃなかったか?
今の世界最薄の本邦の製品をイメージすると大分異なる結果がw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突撃一番はかなりゴワゴワだったようですね
第五百五十六話 世界を変える素材たちへの応援コメント
突撃一番のおかげで、皇軍の風紀は世界でも飛び抜けていたとか。(語弊)
いやもう、米ソ筆頭に他の自称先進国は酷い話しか残ってないし。米帝なぞ配給までした近藤さんが使われなかったそうで。(俗説)
でも余り早く一般に普及させると、人口増加速度が心配。しばらくは素材のゴム自体を阿曽沼が軍需に占有ですかな。
遠眼鏡無しで外洋航海してたですか。まあ予め正解の航路知ってればどうにかなるでしょうけど。とはいえ現在地の把握に不自由しながら不測の事態を乗り越え続けた船乗り達に敬礼。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴムの需要は多方面ですから突撃一番に回す余裕はないかと思います。
望遠鏡の発明は1608年(諸説あり)なようで、それまでは天測と目視のみでやってたようです。
第五百五十五話 板挟みへの応援コメント
20行目 足利義晴が(を)京に連れ戻して公方《を》にしている。
「絶対に駄目、天皇親政」尊皇が過剰になると、将来的に阿曽沼の位置づけが難しくなるので厄介です。立憲君主的な天皇の位置づけを確立せねば。三河や伊勢長島の一向宗を任せるとなると、北条は今川を併呑せねば国力的に難しそうですから口実作りと・・・。新式鉄砲も量産せねば畿内ではマズイ状況になりそうで厳しいですね。
作者からの返信
コメントご指摘ありがとうございます。
修正します。
立憲君主を唱えてくれるといいですね…国の精神的支柱に君主は必要ですが親政はリスキーですね。
北条への依頼はそうですね口実になるかもしれませんね。
第五百五十五話 板挟みへの応援コメント
平安時代の初期やそれ以前の過去に転生した人が公的文書に歴史がわかりやすいように皇暦と年号を並記するようにしたり、資料が火事で焼失しない様に平安京の建設時にローマンコンクリート製の地下室を作って、数百年毎の資料の写本を詰め込んだ部屋を扉ごと漆喰で塗る固めて封じたりしてませんかね?
朝廷の儀式の手順書とか内裏や寺社の見取り図とか、……貴族の日記も資料になるんでしたかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに平安時代や縄文時代なんかにも転生していても良さそうですね・・・
貴族の日記は割と重要な史料ですね。
第五百五十五話 板挟みへの応援コメント
尊皇はいいとして、革命ですか。どうも戦前を誤らせた類いの大陸半島に宥和的な思想が入ってそうな。東洋は家族とか言い出した手合い。
排外もアカンけど、自国の権威の重心を外に求めちゃいかん。半歩違えるだけでアカ。
これは放し飼いの後に処分するしかないかも。
余談、この状況で尊皇を軽んじる者はそれ以上に有害かと。外地で大規模に開拓される新領を世代を越えて日本に帰属させる求心力として替えがない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尊皇自体は必要でしょうけどなかなか取扱注意ですね。
編集済
第五百五十五話 板挟みへの応援コメント
更新お疲れ様です。
六角に転生者がいるかもしれなくて、すでに西国でも鉄砲の生産をしている……史実以上に無駄な犠牲が多いかもしれない。
天皇の簒奪を考える野心家や戦闘狂でなければ協力できるでしょうけれど……転生者が多すぎると混沌。
阿曽沼だと実際に貧しさから救った主人公のほうが天皇より慕われている……長尾定景の病気は主人公たちでも治せないですし、すでに邪魔なら表向きは病死にして殺せばいい。
主人公たち転生者が日本は面倒くさいからと将来性もあるアメリカ大陸の統治を考えても仕方ない……ますます荒れそうな西国から人を買い集めましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
六角は転生者かどうかはわかりませんが、奥州の田舎大名が躍進したのをみて使えると判断したかも知れませんね。
第五百五十五話 板挟みへの応援コメント
ここは★斗の拳とのコラボで草紙の過剰な流行を抑制しますかね。
エータタタッ! 北◇打切(うちきり)拳、お前の作品はすでに死んでいる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過剰な抑制はかえって闇を作りますから……
編集済
第五百五十五話 板挟みへの応援コメント
〉みな揃って期待→来たいでしょうか?
同人誌より更にやばい草紙が…。公家共は喜んで味方になりそうですが
ただ徳川みたいに公家の力を削ぐ必要もあるので、余り朝廷に権力が戻っても
後の歴史で南朝が正統になったから足利が逆賊扱いなのは仕方ないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
朝廷の力をどう削ぐか問題ですね……
第五百五十四話 豚の丸焼きへの応援コメント
長尾定景は「天皇って何?将軍より偉いの?」というような武士や下々の教育にはいいかもしれませんが、寺社仏閣や公家衆と妙なつながりを持つと劇薬になりそうなので使い方は難しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長尾さんは劇薬になりそうですね……
第五百五十四話 豚の丸焼きへの応援コメント
戦前のヒトでしたか。基本的な思想はむしろ戦後民より真っ当なんでそこはアテに出来るとして、細かい思想は怪しいのが多々横行してたからなあ。主に、今で言うエセ科学宗教ぽいの。変なのに気触れてませんように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暴走しないことを祈るばかりですね。
編集済
第五百五十四話 豚の丸焼きへの応援コメント
更新お疲れ様です。
柿崎景家は阿曽沼に来たほうが評価してもらえると思うが、価値観はそれぞれだから仕方ないですね。
史実だと上杉謙信が信濃から逃げてきた人たちを戦力にしていたけど、村上と高梨にそんな余裕はあるのかな……新たな土地や軍を率いる権限もわざわざくれることはないから宝の持ち腐れかもしれない。
長尾晴景は第二次世界大戦の前から転生してきたのか……有益な知識がなくても文官なら即戦力にはなれそう。
もう北米に辿り着く大槌得守さんの遠洋艦隊が優秀すぎてありがたい。
後は日本を統一して日本人をアメリカ大陸に送り続けるためにも無駄な犠牲をしなければ……病死しない主人公がアメリカ大陸に行き統治したら将来的に世界の覇権も握れる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
得守さんは米国に向けて北洋航海中のはず……
主人公の米国統治……夢が広がりますね
編集済
第五百五十四話 豚の丸焼きへの応援コメント
越後も蒸気使って整地して収穫上がれば、今後民を扇動して他国を臣従しやすくなりそうですね
しかし転生者の忠誠対象が国家とか中々過激な人だった
赤の危険性が指摘されてましたが、敗戦前の日本は貧富の差が激しく、小作人とか多かったようでかなり赤に染まってたみたいですね。有名な近衛の側近とかメディアさえも
彼は中露情勢に詳しいのかな?各国の資源の場所とかも知ってればいいですね
兵器の知識は第1次大戦時はまだ騎兵使ってたのでこの時代と親和性がありそうですし、戦術や兵器開発も上がるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
病弱だった分過激なのかも知れません。
メディアはいまも赤いような気もしますが近衛はこの世界でも赤く染まるのかはわかりませんね。
第五百五十三話 春日山への応援コメント
もしや晴景さん、失言の振りで賭に出たかな。慎重に行きたくとも、体調を考えるとこの好機を逃すと先はなさそうでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
病弱ですからね。
編集済
第五百五十三話 春日山への応援コメント
更新お疲れ様です。
長尾晴景が転生者なら自分は病弱だし長尾為景が信頼できなかったから目立たないようにしていたのかな……狐憑きと思われるかどうかの運試しはしなかったみたいですね。
戦国知識があるのなら阿曽沼の勢力は不思議……自分以外の転生者がいるのか確認は重要。
どの時代のどんな環境から転生してきたかにもよりますが、日々の生活水準や殺し合いに不満がある転生者はもっと集まり協力して発展させないと不満足のまま死ぬだけですからね。
病死しない主人公ならともかく他の転生者に相手の土俵で戦ってあげる時間はないし無駄な犠牲は民が可哀想……主人公が話していたアメリカ大陸はまだまだ遠い。
編集済
第五百五十三話 春日山への応援コメント
ここで失言とは転生者は腹芸ができませんね。あっさり監視対象入り
転生者は獅子身中の虫か、はたまた…
越後は食い物が無いので北信濃をさっさと取りたいですね。ここより収穫が無かったとか言われてますし
徳川は三河時代は国人の扱いに四苦八苦しており、関東移封で土地の縛りから放たれ逆に結束してしまったので、国人は個別に管理が必要ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところ転生者で転生を隠し通せているのは田助君だけですね。
越後が輝くのは治水が進んでからですね。それまでは信濃の方が生産力会ったようですね。
土豪等の扱いは難しいですが解消するにはインフラや経済の発展が必要そうですね。
第五百五十三話 春日山への応援コメント
上から26行目 甲(こう)もあっさり
転生者同士は仲良くして欲しいものですが。そろそろ経済や法学に詳しい者も現れると制度設計の役に立ちそうですけどね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
経済や法学……作者の苦手な分野なので難しいかも知れません()
第五百五十三話 春日山への応援コメント
欲しかった、宰相や参謀タイプのお仲間でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうでしょうね。まだどのような位置づけになるかは未定……です(^_^;)
編集済
第五百五十二話 敵中突破への応援コメント
更新お疲れ様です。
人と馬の負傷や武具の消耗もありますし、新たに越中で将兵を揃える物資も足りない……敗走の興奮から冷めれば離脱者も出る。
越中の椎名からしたら越後で敗走して本拠地を失った長尾為景に従うメリットがないし、神保や一向一揆はチャンス。
長尾為景は阿曽沼の内政を甘く考えていますね……越後の民が選ぶことで現実が分かるでしょう。
長尾晴景は病弱なことに気をつければ阿曽沼で立身出世できそうだけど……長尾晴景の決断によっては無駄な犠牲もなくてすむし越後が豊かになっていくのを見られる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長尾為景の再起はなかなか難しいでしょうね。ただ捨てる神あれば拾う神ありとも言いますので……
長尾晴景は史実でも融和策をとっていたのできっと良い方向に向かうのではないかと期待するところですね。
第百十四話 気仙郡への出兵 弐への応援コメント
傍目に聞いてると保安局がKGB扱いで笑う。
まあ、仮に敵だったら本陣内まで入りこまれての暗殺もあるから危なかったってのは分かる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隠密ですがたしかにKGBみたいですね…
第五百五十話 新式銃への応援コメント
マッチロック→フリントロックと駆け足で進化してライフリングまでとなると次の進化はパーカッションかな?
それとも一足飛びに紙薬莢?
どこまで暴走するか楽しみですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紙薬莢は早合みたいな感じなので特別急ぐ理由はないかもしれませんね。
第五百五十一話 甲冑史も変わりそうへの応援コメント
やったー久々の前世グルメ料理回、かと思いきや、
あと少しでミッドナイトなノリに…(チッ)
いえ、ゴホンなんでもありません殿
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昨晩はお楽しみだったようですよ?
第五百五十一話 甲冑史も変わりそうへの応援コメント
数が揃わない内は銃手も選抜で済むだろうけど、射程300mは人の目を越えかけてるから照準用の装備開発も急がないと。
まあ艦艇用の備品から要素技術の多くは転用できるだろうからやれば早いかな。無しであれだけの大航海を重ねてたなら、それはそれで凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねそろそろスコープがほしいですね。
編集済
第五百五十一話 甲冑史も変わりそうへの応援コメント
小麦粉を練って肉まんを作れるなら、かにばっと汁もいけそうだし、材料のモズクガニも川にいっぱい居そうだけど、主人公は作る気があるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう料理があったんですね……知りませんでした。
第二百三十八話 葛屋は堺に行っていましたへの応援コメント
葛屋さん。薬効だけでなく、使用上の注意と副作用も説明しないと、大事故のもとに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
葛屋さんは効能は聞いていたようですが副作用は聞いていなかったようですね…
第二百四十二話 体操着があるといいねへの応援コメント
銃の改良を急いで行う方が良いと思う、やはり火縄銃では厳しく勝つ事が難しい😓😓😓
連射と飛距離の性能を上げ狙撃を可能にする。散弾銃も必要
大砲は砲弾にしないと効率が悪い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連発にするには雷管なんかも欲しいところですがこの時点ではなかなか難しいですね。
これからの技術の蓄積まちですね。
第二百三十二話 得守の蝦夷探検 参への応援コメント
そう言えば、未だに釧路は石炭を産出している。
通りかかった時ビックリして、思わず近くの関係者の方に確認した。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだちょっとだけ産炭していますね。
あとは砂子炭鉱で露天掘りも成されていますが此方はまもなく露天掘りできる限界を超えるので閉山予定ですね。
編集済
第百三十八話 雪の心への応援コメント
戦国時代に日本における酪農は、里見氏が安房の国(房総半島南端部)に牧場を開いたことが始まりとされていますので遠野でも問題は無い筈です。
卵は鶏から獲れるし、安定した酪農や畜産物は栄養価が高く生存率を上げられる!
米に依存しなくても冷夏に左右されにくい!
牧草には余り水は必要ない。
酵母は山葡萄や野イチゴで充分な筈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べられない植物を肉に変えてくれる畜産は有用ですね。
第百二十五話 鮭美味しいですねへの応援コメント
鮭は大槌でも獲れた筈何故❓
岩手の鮭とばは釧路より味が良いととば好きの人が言っていた。
戦国時代に鮭とばに関する逸話としては、戦国大名の最上義光が鮭好きだったということが知られています。また、最上義光の重臣である鮭延秀綱も鮭に魅了されて鮭延と名乗ったと言われています。
鮭とばは、北海道や千島列島に居住していたアイヌ民族が鮭を保存食としていたことが起源と言われています。アイヌ語で「トバ」と呼ばれていたことに由来し、鮭を身おろしして縦に細かく切り、海水で洗い、軒下に干して乾燥させていました。
鮭とばは、秋鮭を半身におろして軽く塩味をつけ、短冊状に縦に細く切り、冷たい風で干して乾燥させた食品です。鮭の栄養が濃縮された高タンパク低カロリーの万能食材で、贈答品としても喜ばれています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
岩手の酒は美味いんですが如何せん北海道ほど採れませんので……
鮭トバ炙って酒の当てにするのがすきです
第百二十三話 航海支援システムは素晴らしいへの応援コメント
野生のヒグマに何回か遭遇したが、軽く死ねる!
エゾ鹿の牡の成体は角で引掛けられただけで軽く死ねる!
エゾ鹿は夜になると車を囲んでヤンキーの様に居座る怖すぎる!
エゾ鹿の雌でも頭でカチ挙げられれば軽く死ねる!
湖に牡鹿が飛び込んで来た思ったらその後、直ぐにヒグマが飛び込んできた!
私が経験した令和の時代で十勝地方から釧路地域で繰り広げられる弱肉強食の自然界が広がる北海道は戦国時代にはどうなの❓
作者からの返信
コメントありがとうございます。
北海道はかなり厳しそうですね……
クマだけでなく蝦夷時価もそんな野獣なんですねぇ……
第五百四十四話 越後開発へへの応援コメント
今現在「新潟島」と呼ばれている(すくなくとも地元民からは)相次ぐ水の氾濫で地形が激しく変わっていったその結果だそうで、この時代ならまずは氾濫対策してからでないと色々と大変そうですね。それには長い年月が必要ですが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土砂の堆積や河川の氾濫などでどんどん変わりそうですね。
最終的に安定させようとすると大規模なコンクリート護岸が必要そうですがまだまだ未来技術ですね。
第五百四十九話 仮釈放への応援コメント
勢力内では腕木通信や狼煙使えばいいんじゃねーかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腕木通信は設置と維持のコストが高いので……
狼煙は情報量が少なくなりますので……
編集済
第五百四十九話 仮釈放への応援コメント
更新&あけましておめでとうです
なんかこれは弟くんに反骨の相が…
ちとヤバそうな雰囲気で期待(?)してます
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
又三郎君は一体どうなってしまうのでしょうか。
第五百四十九話 仮釈放への応援コメント
本作のようにしっかりと時間をかけて人物像を創る小説は読んでて幸せしか感じません。たまに読者の感想を裏設定を持ち出して否定する(それに何の意味があるのかはわかりませんが)方を見るとちょい引く。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は書いているうちに少しずつ人物像が固まってくる、というだけですのでなんとも……
編集済
第五百四十九話 仮釈放への応援コメント
更新お疲れ様です。
飢饉や寒さに苦しんでいた民を救ってきた主人公に逆らった又三郎……当主の弟だからと寄ってきていた人たちは離れるし、将兵からは無駄な犠牲を出した無能だと思われる。
保安局としても待遇が良く蔑まない主人公は特別な存在……当主が信用する弟からただの不満分子になったので監視も厳しくなる。
公家である四条さんが自分の人生をかけてまで又三郎を助けるとは思えないし、今回のことで主人公がどれだけ民に慕われているかも分かるでしょう。
蟄居で隔離されていたほうが周りの変化を知らなくてすんだ……又三郎は今までとの違いに驚き寂しくなって気づけるかどうかですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信用を喪った又三郎君に容赦なく襲いかかる現実に耐えられるかどうかですね。
編集済
第五百四十九話 仮釈放への応援コメント
明けましておめでとうございます。
弟は武官としては駄目そうですね…
実家の力を自分のモノと勘違いしちゃったか
優秀さも大事ですが一門衆は従順さの方が大事なのかな
信勝コースにならなければいいけど
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
一門衆が従順というか一致団結できないとつけいる隙を与えてしまいますからね……
第五百四十八話 帰省への応援コメント
明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします!
マイペースな更新お待ちしております。
上杉謙信配下の高名な武将が出てくるとワクワクしますね。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
謙信の時代には到達しそうですが、肝心の謙信が生まれない可能性が高く……
第五百四十八話 帰省への応援コメント
本庄氏も上杉長尾で有名な将ですね。一瞬転生者!?と思ったけど、このぐらい目端が効く人なら有能だなぁ。
そして情けない登場だったから油断してたけど自分の家を地下家から公卿にまで捩じ込んだ超有能じゃないですか五辻さん。元々竜胆紋で数字持ちの名家でもなかなか凄い。だから生き残る選択肢が素早いのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本庄実乃は謙信配下の優秀な将の1人ですね。
五辻諸仲さんもかなり出来る人みたいですね。
編集済
第五百四十八話 帰省への応援コメント
明けましておめでとうございます
更新お疲れ様です。
貧相だった民が阿曽沼から立派になって帰ってくるだけで他の武家や寺社との違いを宣伝。
間者も待遇が良い阿曽沼に味方したい……蔑んでいた人たちにやられていく武家と寺社。
いよいよ阿曽沼が本腰を入れたと気づき賢く決断できる人なら阿曽沼で立身出世する。
長尾為景の行動が史実と違いすぎて上杉謙信が生まれないかも……史実と違う本庄実乃の今後が楽しみです。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
宣撫工作の説得力がすさまじいですね。心を動かされる民も多そうです。
古志長尾が既に阿曽沼なので謙信は産まれそうに無いですね……
第八十三話 火薬ができましたへの応援コメント
そう言えば昔、大量の爆竹の火薬を抜いて爆弾を作ると息巻いていた先輩がいたが警察に通報され補導された。その後、中学を卒業したらヤクザになったと人の噂で聞いた。
あの人今どうしているのだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなかやんちゃな方がおられたのですね……
編集済
第三十六話 葛屋、陸奥への行商準備をするへの応援コメント
自然薯・山芋等であれば種芋は有るはずで、連作障害さえ気を付ければいけるはず。
山には山菜や茸類もあり栽培可能なものもあります。
行者にんにくもあったはず。
牛や馬を飼っていれば人糞を含め藁等を含め熟成させれば有機肥料になります。
遠野は温泉(実際よく入った)もあったので地熱が有れば色々出来るはず、衛生管理にも最適です。
岩手県遠野市宮守町達曾部白石に白石鉱山という金山があったので金等が採掘出来るはず。
角閃石(トルマリン)と呼ばれる鉱物が産出されています。遠野石と呼ばれ、波動数値や遠赤外線効果、マイナスイオン効果が突出していると言われていますので焼き芋にも最適ですし消臭・抗菌効果もあるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トルマリンが出てたんですね。
キノコ栽培は後々の予定となっております。
編集済
第二話 傅役は浜田清之への応援コメント
大槌町・釜石市・山田町には三年間、東日本大震災の復興支援事業で働いていました。
被災した当年の沿岸部は津波の被害で悲惨な状況で宿泊施設も無く遠野市から復興に通う人も数多くいました。
特に大槌町は役場の人々が津波によってさらわれ行政機関が壊滅状態でしたね、当時の町役場はコンクリート部分を残し中は全て津波でさらわれていました。
本当にゼロからの復興でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
復興支援お疲れ様でした。
遠野が支援の拠点になっていたのですね。
当地がこれからも力強く復興してくれればと願ってやみません。
編集済
第五百四十七話 色々動きますへの応援コメント
おう、史実でも、このあたりは公家もかなりアクティブだったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三条と長尾は青苧座を巡って割とアクティブだったようですね。
第五百四十七話 色々動きますへの応援コメント
更新お疲れ様です。
主人公が指揮官を経験不足にしたり、わざわざ相手の土俵で戦ってあげているからだけど戦力差を考えたら長尾為景は頑張ったほうですね。
不遇な親族と貧しい民は降伏したほうが良い暮らしができるので裏切るでしょうし、所領に拘りたいけど賢く生き残ろうとする人たちもいる……長尾為景と頑固者は共感できない新しい価値観にやられた。
阿曽沼に胃袋を掴まれる貧しい公家が多くて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
民は陸奥に流れた口減らしが見違えったのをみて阿曽沼に流れてくるかもしれませんね。
既得権益の多いお公家さんは阿曽沼と敵対しそうですね。
第五百四十七話 色々動きますへの応援コメント
9行目 〈抜〉危険を承知で
寺社仏閣と違って実力部隊を動員して切り取り勝手できない公家衆は、安定した収入を確約すれば操れそうですから、座の廃止の見返りを確約して取引したいものです。それを飲まないのなら仕方がありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
公家の力は削る必要がありますので見返りをわざわざ提示しなくても良いかもしれません。
第五百二話 又三郎の祝言(準備)への応援コメント
しかし中条は城代をしたいか。まあとりあえずは許すとしかないか。
→しかし、中条は城代をしたいか。まあ、取り敢えずは許すしか無いか。
第五百四十六話 牛タンへの応援コメント
楽市楽座で座を解体するのであれば、今後も一部の公家衆や寺社仏閣とは争わねばなりませんから、お味方の公家と何より天子様とは関係を強化(大枚を積む)せねばなりませんね。一方で、新刊の書物の著作権などは全く確立していませんし、版元制度のようなものは作った方がよさそうです。都心でも道端に生えている青苧は食べられるそうなので一度は食べてみたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
版元はそうですね。必要ですね。
青苧って食べられるんですね……知りませんでした。
第四百三十一話 南洋探索に向けてへの応援コメント
副長は訝しげに聞いてくるが、何も無ければ良いのだが今までの日本近海から出ていくとなれば備えあれば患いなしと言ってやや不満げながら了解させた。
→副長は訝しげに聞いて来るが、何も無ければ良いのだが、今迄の日本近海から出ていくとなれば、備え有れば憂い無しと言ってやや不満げながら了解させた。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
編集済
第五百四十六話 牛タンへの応援コメント
更新お疲れ様です。
そもそも三条西家と長尾為景は青苧座のことで揉めているのに阿曽沼の邪魔をするとは……長尾為景を助けたら青苧座を三条西家の言う通りにすると交渉でもしたのかな?
五辻諸仲さん面白いんだけど、本当に帝の命か主人公が確認しても大丈夫?……嘘なら帝を利用するのは気をつけないとね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青苧の扱いについてなんらかの約束をしたのかも知れませんね。
この時代の帝は政にほとんど関与しなかったようなので概ね嘘出任せの類いだとは思います。
五辻さんがどうなるかはちょっとわかりませんね
第三百四十六話 抄紙機ができましたへの応援コメント
しかし当家は今まで以上に狙われだろうから軍備強化を急がねばならんな。
→しかし、当家は今迄以上に狙われるだろうから、軍備強化を急がねばならんな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第三百四十三話 農と鉄の動きへの応援コメント
道中は得守さんがいるんだし、京には四条様もいるんでから
→道中は得守さんが居るんだし、京には四条様も居るんだから
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第三百十八話 碌な道がありませんへの応援コメント
城を落とした勢いで残党狩りをしていてもおかしくないというのにと思いつつ阿曽沼郷親の本隊が到着するのを待つ。
→城を落とした勢いで残党狩りをしていてもおかしくないというのに、と思いつつ阿曽沼親郷の本隊が到着するのを待つ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
編集済
第五百四十五話 三国峠を越えてへの応援コメント
≫足利城の戦いで長尾ら越後勢は鉄砲こそ持っていたが大砲はなく
…(; ・`д・´)鉄砲もだいぶ普及してきたんだなぁ。
鹵獲品のリバースエンジニアリングならマシだけど、大陸からの購入品だと国府の垂れ流しなのでゲロゲロだなぁなどと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいたいはもののけ姫にでてきた銃みたいなやつだとおもいます
編集済
第五百四十四話 越後開発へへの応援コメント
三年一作
甲斐もこんなかんじでしょうが改めて悲惨ですね
領民は沼地に適当に植えれば金になる青苧しか植えなかったとか何とか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青苧はそんなに栽培が楽なのですね……
ならまあ確かに水害に怯えて不作を繰り返す米を創るより良いかもしれませんね。
編集済
第五百四十五話 三国峠を越えてへの応援コメント
更新お疲れ様です。
長尾房長は降伏するタイミングを計っていた……戦力差を考えれば阿曽沼が越後を制圧するのは時間の問題ですからね。
なぜか最前線の指揮官だった経験不足もいなくなり、阿曽沼が本腰を入れるなら家の存続を考えないといけない。
長尾為景も家臣と領民が自分に最後まで従うとは思ってないでしょうから疑心暗鬼。
わざわざ同じ土俵で戦った阿曽沼又三郎は無駄な犠牲を出した……失った信頼を回復するのは大変。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長尾房長からすると仲の悪い長尾為景に対抗するのに阿曽沼を使おうとしたところでしょうが、釘を刺されてしまった形でしょうね。
又三郎君は挽回の機会を得られるのか……
第五百四十五話 三国峠を越えてへの応援コメント
下から37行目「(先)ずは久々に帰郷した
「阿曽沼に下ればこれが呑めるのか」
酒を豊かに醸せるということは、飢えから解放される収穫もあるので万歳ですね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
食料に余裕がないと安定した酒造は出来ませんからね。
第五百四十三話 処罰への応援コメント
軍令というか法律の徹底をしないと勝てる戦も勝てませんね(苦笑)
参謀本部【軍】と官僚【内政・外交】に分けたほうが効率的ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍と政の分離は必要ですが少しずつしか変わっていかないのでしょうね。
第二百三十三話 弥太郎の祝言への応援コメント
以前時計を見に来たときに蒸気機関の罐が吹っ飛ばしていたな。
→以前時計を見に来た時に、蒸気機関の罐を吹っ飛ばしていたな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第百九十五話 アイヌの神は窓から入ってくるそうですへの応援コメント
俺たちの行為に令の4人が不思議そうに見てくる。
→俺達の行為に例の4人が不思議そうに見て来る。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第百十七話 領土は広がれどへの応援コメント
今回獲られそうな土地だと平地が少ないのであまり米の生産量は増えそうになさそうだ。
→今回獲れそうな土地だと、平地が少ないので、余り米の生産量は増えそうに無さそうだ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第五百四十三話 処罰への応援コメント
まあ最期無様に抵抗したり、忠義のためだとかお家のためだとか抗弁しないだけマシだったのかな。
しかし塚原殿が協力してくれているのがデカいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塚原卜伝の協力はとても有り難いですね。
第五百四十三話 処罰への応援コメント
全員が辛いのですが、不動明王が憤怒の形相に火炎を背負う姿を現すように、身内からさえも鬼と呼ばれる役を演じなければ法治を実現できませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
北斗の拳でいうラオウの役回りですね。しかたないですね。
第五百六十話 氏綱の決断への応援コメント
関東は平野が広くて開拓すれば巨大人口が養える……のは東関東。
揃いは兎も角地下資源と将来的にはダム……北関東だな。
相模近辺に逼塞する伊勢北条の地勢的な将来性って、相模江戸湾ぐらいかも。阿曽沼の海軍と海運は超世界水準だが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相模と伊豆しかないと金山はあってもそれ以外は厳しいですね……