編集済
第五百四十四話 越後開発へへの応援コメント
三年一作
甲斐こんなかんじでしょうが改めて悲惨ですね
領民は沼地に適当に植えれば金になる青苧しか植えなかったとか何とか
江戸時代も砂糖の方が金になるから四国ではコメ不足になったとか聞きましたが、皆考える事は同じですね
特に甘味は麻薬でしょう
ロカボダイエットをしてますが、定期的な甘いモノに誘惑されてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青苧はそんなに栽培が楽なのですね……
ならまあ確かに水害に怯えて不作を繰り返す米を創るより良いかもしれませんね。
編集済
第五百四十五話 三国峠を越えてへの応援コメント
更新お疲れ様です。
長尾房長は降伏するタイミングを計っていた……戦力差を考えれば阿曽沼が越後を制圧するのは時間の問題ですからね。
なぜか最前線の指揮官だった経験不足もいなくなり、阿曽沼が本腰を入れるなら家の存続を考えないといけない。
長尾為景も家臣と領民が自分に最後まで従うとは思ってないでしょうから疑心暗鬼。
わざわざ同じ土俵で戦った阿曽沼又三郎は無駄な犠牲だった……失った信頼を回復するのは大変。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長尾房長からすると仲の悪い長尾為景に対抗するのに阿曽沼を使おうとしたところでしょうが、釘を刺されてしまった形でしょうね。
又三郎君は挽回の機会を得られるのか……
第五百四十五話 三国峠を越えてへの応援コメント
下から37行目「(先)ずは久々に帰郷した
「阿曽沼に下ればこれが呑めるのか」
酒を豊かに醸せるということは、飢えから解放される収穫もあるので万歳ですね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
食料に余裕がないと安定した酒造は出来ませんからね。
第五百四十三話 処罰への応援コメント
軍令というか法律の徹底をしないと勝てる戦も勝てませんね(苦笑)
参謀本部【軍】と官僚【内政・外交】に分けたほうが効率的ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍と政の分離は必要ですが少しずつしか変わっていかないのでしょうね。
第二百三十三話 弥太郎の祝言への応援コメント
以前時計を見に来たときに蒸気機関の罐が吹っ飛ばしていたな。
→以前時計を見に来た時に、蒸気機関の罐を吹っ飛ばしていたな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第百九十五話 アイヌの神は窓から入ってくるそうですへの応援コメント
俺たちの行為に令の4人が不思議そうに見てくる。
→俺達の行為に例の4人が不思議そうに見て来る。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第百十七話 領土は広がれどへの応援コメント
今回獲られそうな土地だと平地が少ないのであまり米の生産量は増えそうになさそうだ。
→今回獲れそうな土地だと、平地が少ないので、余り米の生産量は増えそうに無さそうだ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第五百四十三話 処罰への応援コメント
まあ最期無様に抵抗したり、忠義のためだとかお家のためだとか抗弁しないだけマシだったのかな。
しかし塚原殿が協力してくれているのがデカいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塚原卜伝の協力はとても有り難いですね。
第五百四十三話 処罰への応援コメント
全員が辛いのですが、不動明王が憤怒の形相に火炎を背負う姿を現すように、身内からさえも鬼と呼ばれる役を演じなければ法治を実現できませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
北斗の拳でいうラオウの役回りですね。しかたないですね。
第五百四十三話 処罰への応援コメント
新當流の門下生は扶持を1割増しにすれば良いと思う。新當流こそ最高の剣術の証明になるはず。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新當流はなにかと優遇されそうです。
第五百四十三話 処罰への応援コメント
日本陸軍はこれができなかったから、負けたのかな。それ以外にいっぱい理由はあるが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
統制の徹底が出来なかったことは余裕のない国力さらに疲弊させたのは間違い無いかとおもいます。
第五百四十一話 独断専行への応援コメント
勝てればいいって言う風潮を許してしまうと、今回勝ったとしてもいつか絶対に負けがきますもんね
裁きはどうなることでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
組織を維持できなくなるかもしれませんので優しい判断はできないでしょうね。
第五百四十二話 新津の戦いへの応援コメント
普通に、相手が上手なの解ってるのに準備不足で仕掛けるほうが無知だからな。どう処罰出るかだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優しい沙汰は難しいでしょうね。
第五百四十二話 新津の戦いへの応援コメント
権太は優しいし責任感がありますね。又三郎は主君の弟君とはいえ独断専行しての敗戦は庇いようが無いのですが、最後まで面倒をみるつもりとは天晴。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
権太は真面目で良い奴です。
編集済
第七十八話 腑分けは律令で禁止されていましたへの応援コメント
医学知識の向上には通らねばならぬ道ですね。候補者は、犯罪者、または、死後自分の体を提供する意思を示した者ですかね。
間違っても行き倒れや、戦死者、敵とはいえ死者の冒涜行為はやめたほうが良いでしょう。迷信や神仏、祟りなどが信じられてる時代、一歩間違えると後の世に数百年のこる逸話になりそう。例 ドラキュラ、でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早池峰山の天狗の仕業になりそうです。
第七十四話 保安局の誕生への応援コメント
忍びを不用と判断したら処分するのはもったいなくないだろうか。
炭焼き、漁師、猟師など使いどころはたくさんありそう。
人を殺しすぎて壊れてしまったもの社会生活ができなくコントロールできないものならギリわかりますが。さらった子供や食うに困った者をリクルートして使えないから始末するのは考え直したほうか良い気がします。それは悪党の所業に見えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第五百四十一話 独断専行への応援コメント
今回それなりの結果をともなったとしても、大江太郎四郎の重用が続けば、手痛いしっぺ返ししか予想できないのだけれども、又三郎君の御器量はいかほどに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで太郎四郎と又三郎をお咎め無しにするとちょっとよろしくなさそうですね。
第五百四十一話 独断専行への応援コメント
生きていたとしても甘い処分にしたら家中に示しがつかないから、こうなると又三郎は死んでくれていた方が助かるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘い処分は示しの面でも難しそうです。
第五百四十一話 独断専行への応援コメント
M田口さんやI原さんの転生者でしたっけ?(汗
有線・無線の通信があった時代でさえアノ様でしたが、主君の統帥権干犯・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その二人の転生では無いはずですが……
編集済
第五百四十一話 独断専行への応援コメント
更新お疲れ様です。
そもそも優秀な長尾為景との最前線が経験の浅い阿曽沼又三郎で優秀なベテラン参謀もなく指揮していることが……主人公が気付かなくても誰かが諫言するべきだろうと不思議でしたからね。
これで阿曽沼又三郎は優秀な参謀なしでの最前線は任せられないことが分かりましたし、大江太郎四郎を犠牲に軍を引き締めましょう。
学校の優秀な卒業生に期待ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
又三郎君は若さ故とは言え経験値の浅さが悪く出てしまいましたね。
第二百十二話 きれいな黒髪は濡烏と言うそうですねへの応援コメント
熊の子というと、ムツゴロウさんの「どんべえ」をまず思い出す。
動物王国より前の頃で、厚岸の家で苦労して同居してた本を読む読んだことが。けっこう噛みつかれてたような覚えが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムツゴロウさんよくかまれてるイメージです…………
第百四十一話 千徳(現宮古)へ出兵しますへの応援コメント
宮古って気性荒いんですよねぇ。同僚が行ってたけど部活のなんやかやでPTAの親にビールぶっかけられた上でビール瓶で頭かち割られてました。でも教師だから泣き寝入り……。そういう時代の頃の話ですが。
今の遠野もほぼ九州の菊池氏なので岩手の中ではかなり気性荒い地域ですがね。
千徳って割と謎なんですよねぇ。急に出てくる。田鎖と親戚説が個人的には丸いかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠野も気性が荒いんですね…
千徳は資料が少なくてよく分かりませんね。
第五百三十九話 生命線への応援コメント
オスマンといえばウルバン砲!まだ小田原城も巨大化していないでしょうが、攻城用の臼砲が欲しくなります。列車砲にしてもロマンがあっていいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウルバン砲……重すぎて運ぶのが大変な……
列車砲もまだまだ難しそうですね。浪漫ですが。
編集済
第五百三十九話 生命線への応援コメント
レパントで勝つには技術的にスペインが無理でしたね。ラス・カサスの日記がばら撒かれたのも痛かった
まぁ勝ったイギリスも砂糖奴隷で更にアメリカで非道を行いましたが
可能ならこの日記が欲しいですね
大戦時は満州は貴重な油の供給源だったとか
なんでも石油使うと大豆から更に油を絞れる事がわかり、なのにその石油が禁輸とか
彼らを支援して対立する朝鮮を叩き、鉄資源得れれば…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラス・カサスの日記は敵対国から入ってくるかも知れませんね。
満洲に関しては大豆粕も大事な肥料飼料だったようなので鉱物資源と同じくらい大事な物だったようです。
第五百三十九話 生命線への応援コメント
イグナチオ君ってば、やっぱり魚のエサ(水葬)になってるかも知れないのね。知らんけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イグナチオ君はどうなったんでしょうね……
第五百三十九話 生命線への応援コメント
「オスマンと繋がりを」
イスラムは隣国とかで付き合っている間はともかく、人的交流がネックですね。
宗教が法律より上に来る人たちなので、理屈が通じない…
「右手にコーラン、左手に剣」で殴りかかってくる人たちなので…(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世俗派だけであればいいのですが勿論そうではありませんからね…
悩ましいところです
第五百三十九話 生命線への応援コメント
満蒙開発は必要、とは言え一寸でも定住地が出来ると地続きの某と某の流民が雪崩込むからなあ。
まあ長城より北の未開地なら、ちょいと掠奪されればそのまま野垂れてくれそうだし、現地部族勢力を上手く手懐けて楯にすれば日本人が充分殖フえるまでしのげるかも。
……不確かで間怠っこしいからか、北京を落とした作品もあるけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
豊かになると雪崩れてきますからねえ……巧く現地部族を手なずけても明が出張ってくるかも知れませんね。
編集済
第五百三十八話 匪賊の害への応援コメント
更新お疲れ様です。
斯波詮貞の考えている謀反をする前に寿命のほうが尽きるでしょうけれど……主人公が日本統一するまで領地をそれなりに治めておいてくれれば良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詮貞君はたぶんそれなりに活躍してくれると思います。
第五百三十八話 匪賊の害への応援コメント
高水寺斯波もなんとか繋がるか……。重要な地任されてるんだから頑張って欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高水寺はなんとか残りそうですね。頑張ってほしいです。
編集済
第三百四十五話 兵学校が始まっていますへの応援コメント
津軽までの制圧、蝦夷地開拓も一段と進んでいますね。先は長い。
欧州の近代戦において「なんでこの進出」とみていると、補給が河川水運を利用しているので、水路沿いに移動していることが少なくありません。ビスマルク・モルトケの鉄道利用による内線作戦以前は、その傾向が強いようです。十勝守の統括する海軍にも輸送を担う部門が必要になりそうです。民間の力も借りて。小田原攻めのような感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此の時代ですと水運に頼るほかありませんからね。
人馬ですと食料と水の確保も難題になりますし。
第五百三十七話 十勝からの陳情への応援コメント
なにィ片腕失いながらも生き延びたかと思いきや亡くなってたとは
しかも母親も
なんでや工藤
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶんなんか悪い病気でも貰ったんじゃないかと……
編集済
第百九十九話 高炉の建設が進んでいますへの応援コメント
初期の鉄道は、木製レールにトロッコを乗せ、馬に牽引させた鉱山鉄道でしたね。15世紀末から16世紀にかけドイツの銀鉱山などで使用されていました。因みに庫山の排水は人力あるいは水車でしたが、後年、蒸気機関に置き換えられます。機関車の導入以前に水車の代替用で普及していたようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蒸気機関はまず鉱山の排水用で発展したようですね。
鉄道は拙作でもなんとかかんとか導入を模索することになります。
第五百三十六話 享禄へへの応援コメント
芋煮が、荒れ……いや、私じゃがいも派だから構わんわ。岩手は(遠野も)鶏肉って言われるけど、豚肉な地域も多いんですよね。よって醤油ベース・豚・じゃが派閥です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
芋煮勢力図が…じゃがいも派閥もあるんですね。
第百三十八話 雪の心への応援コメント
雪ぇ・・・・・・
りけじょらしい反応(⌒‐⌒)
女子が少ないからって、無条件にモテるわけじゃないからね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人柄は、まあありますよね…………
編集済
第百六話 試製鉄砲が出来ましたへの応援コメント
銃剣はマスケットの銃口にダガーを差し込んで使ったのが始まりです。16世紀後半くらいですね。バイオネットはユグノー戦争後半で登場した進化系ですが、普及したのは100年くらい後のようです。銃じたいが10kg近く、重くて槍のように持てないため。銃の軽量化が必要でした。
→没になった設定!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
重い刀を振り回してる方々なので多分大丈夫じゃ無いかなと……
本作品で使用しております資料・博物館などへの応援コメント
わかりみが深い。
設定に入れたくて資料を購入・・・・・・使えねぇ。話に合わねぇ。
そして本が増える。お高い学術書が。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかります…………
編集済
第四十七話 うどんと山葡萄への応援コメント
細切りより蕎麦がきやすいとん風が良いかもしれません。鍋に入れると美味しい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど蕎麦掻きとかすいとんの方が良さそうですね
編集済
第廿二話 左近、狐崎(釜石)に到るへの応援コメント
平均余命が短かった理由が食生活や生活環境。塩分の多い食事が心筋梗塞や脳卒中の主要因だったかと。最近卒中で亡くなる方が昭和と比べぐっと減り、癌くらいでしか死ねなくなりつつあるような……日本家屋は夏の暑さに耐えられるようにするために作られることから、隙間風がひどい。綿花の広まる江戸時代以降とそれ以前だとさらに平均余命は短くなる。綿の布団のおかげで睡眠が取りやすくなった。麻の服に藁や茣蓙をひいて板の間に寝るのはしんどかっただろう。一般車両での車中泊みたいなもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年がら年中エアマットなど無しのキャンプをしているようなもんでしょうからしんどそうです。
第二百七十一話 元々酒造は巫女の仕事だったそうですへの応援コメント
艦砲射撃は当たるとは思えませんが、まぐれということもあるし近くに当たれば城を開くかもしれないからやって損はないですね。
気仙沼の千葉氏系浜田氏は昔から叛乱を起こす家と言われてきましたが、この時代からも起こしたんですね。
1588年の浜田広綱が起こした浜田兵乱は有名ですね。
今の当主は安芸守基継ですかね?
熊谷はあの辺りでは優秀な家ですよね。
最悪なのが馬籠氏で一族のほとんどが一時期討ち死にしたんですよね…。
15世紀にはいるまで100年の空白期間がありますし。
馬籠にも遠野城という名前の城があるので全く無関係ではないと思うんですよね。
ともかく、そこに付け込んで戦いを有利=火事場泥棒するのは常套手段ですね。
そういえば北上市の夏油に温泉がありましたね。
慈覚大師が856年(斉衡3年)に発見した説もあるそうですよ。
昭和43年の道路開通前の馬で荷物を運んだ白黒写真がありましたね。
湯治場、迎賓館として整備しますか。
雪ちゃんの歴史知識は完全に覚えられないくらい錯綜としていますからね。
応仁の乱と織田信長の台頭までの間、北条早雲、斎藤道三の国盗りを除いてほとんどキンクリしますし。
孫三郎のナニが気に入ったって?
公方様は顔が気に入ったんですよねw
一応あの辺りじゃ浪岡北畠(現当主は浪岡朝家の父顕具か)と並んで貴種中の貴種で血筋は優秀ですからね。
巫女の噛み酒ですか…
確かに唾液に含まれる唾液がでんぷんを麦芽糖に変えますけどね…
本当に好きな子のじゃなきゃ飲めないですよ。
これって間接ディープキス?
麴座から雪ちゃんを守るって孫四郎惚気ましたかw
流石に爺もノロケでコーヒー砂糖なしで飲めそうな感じですねw
コーヒーと言えばどんぐりコーヒーがそれっぽくできるそうです。
タンポポや大豆のような戦中の代用品ですね。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口噛み酒ですからね……もやしもんでもありましたがまあちょっときついですねw
コーヒーはそのうち手に入るかも知れませんね。
第五百三十六話 享禄へへの応援コメント
下から29行目 コレ(は)コレで善い物で
嵯峨天皇の宸筆が納められている大覚寺に喧嘩を売って公方は何がしたいのやら。茶の栽培に適した駿河と遠江を支配しても朝廷から認められそうで何よりです。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
史実でも大覚寺攻められてるんですよね……
なんかあったんでしょうかね
第五百三十五話 肖像画への応援コメント
1行目 終始《は》はしゃいでおり
下から3行目 そう言うとのらりくらりと長(流)そうとする
新聞に写実的な人相書きと賞金額を掲載すれば、大名でさえストレスでしょうね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
足利将軍銭10万疋とかやると堺の商人すら刀を抜いて襲いかかりそうですね。治安がさらに悪くなりそうですが。
第五百三十五話 肖像画への応援コメント
>絵師は土佐光茂がいるわけだ。あれは人物がが得意なようだが
↑ 人物画が得意 かしら?
イグナチオ そろそろ命運が尽きる頃かしらねー。
送別会でしこたま飲んで酔って用水路、水溜りで水死とか、舟に乗った後、病死とか海賊にやられるとか海に落ちるとか、知らんけど。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
イグナチオ君そんな……用済みだからって……遠野に来たばかりに……
編集済
第五百三十五話 肖像画への応援コメント
イスラムもキリストも聖書の内容過激なんですよね
そもそもポルトガルとスペインは勝手に世界を二分にしてる奴らですから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公ものらりくらりと対応するだけであまり積極的ではないですからね。
第一話 転生しましたへの応援コメント
母曰く私は一歳時点で拙いながら言葉を喋り立って歩いていたそうで。
なので一年というのが生後一年であるならわりと普通の範疇かと。
赤ちゃんスタートの転生モノで度々思うことですが、皆さん子供のこと舐めすぎですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喋って歩いて居られたんですね。
対して私は3歳ころまで話さなかったそうで個人差が大きいようですね。
編集済
第五百三十三話 援軍の礼への応援コメント
更新お疲れ様です。
歴史を知る主人公としては援軍の報酬が武田信玄の確保なら満足。
ただ今後は雪さんに叱られないように虎穴に入るときは入念に調べて危険を冒す価値が虎児にあるかをもっと考えないと……。
武田信虎が自由にできる関税がどれくらいあるのか……寺社と国人は既得権をただ奪うだけなら黙ってないでしょう。
阿曽沼家のほうが武田太郎君を理解してくれる人は多いので史実より幸福な子供時代を過ごせそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既得権益を持っている勢力からは反発が出てきそうですね。
武田太郎君は詩文にハマりすぎてやっぱり板垣信方に叱られるような気がします。
第二百六十九話 水路整備と農地改良への応援コメント
いや、堰を一つ作るだけでこれほど大変だとは…。
分かっていましたけどね。
水争いで殺し合いに発展することだってありうるわけですし。
円筒分水で苦戦するとなると通潤橋も夢のまた夢ですかね?
低地から高地に水を押し上げる、逆サイフォンの原理なんですけど、あれは肥後の石工でもなければ無理でしょうね。
せめて穴太衆に転生者がいればなあって思います。
水泥棒は監獄が出来たらそこで働かせるですか。
まさに網走監獄ですねw
湿田から水を抜いて乾田にするんですね。
人材が余ったら開墾するか鉱山か造船所か蝦夷ヶ島に送ればいいですか。
人材の有効活用ですね。
尾張や近江とは違って水も少ない遠野ですからね。
リソースは限られていますよね。
満次郎は家名をもらって一廉の武士になりそうな気がしますね。
人材育成はいまからやらないと斯波孫三郎に負けてしまいますからね。
9才ですか。
孫四郎は8才ですからちょうど年齢も近くて話も合いそうですね。
小者から武士になるのかな?
秀吉ルートですねw
秀吉も小者から足軽組頭になり馬に乗れるようになりましたからね。
公的な場で馬に乗れるのは扶持ではなく知行取りの騎馬武者=指揮官(下士官以上)でないと乗れないんですよね。
しかし教員も教科書も銭も足りないとは・・・
つくづくほかの物語の転生者やトリッパーが立地や人材チートだってわかりますね。
これが国人レベルの現状ですよね。
最適解をもってしても技術や品物がないから出来ることが限られている。
つくづく自分たち令和の日本人が恵まれているって思いますね。
先進国で水はタダ同然で手に入りますし。
いざとなったら公園の水を飲めばいいしw
高炉は上手くいっていますが、コークスができないので燃料が木炭なんですよね。
山がはげ山になりますよ…。
山を削って平らにするのは徳川が江戸=東京を天下普請だから作れたわけですし。
銅の採掘と精錬には硝酸や硫酸が副産物として出ますが、アンモニウムと合成できれば硝酸アンモニウム=火薬や化学肥料の材料にできるんですが、気密の問題で無理ですよね。
となるとアルカリの石灰ですか。
一応できそうな代用品や代替え案はあるんですね。
ちなみに火縄銃からボルトアクションに進化させた十三年式村田銃ですが、あれはコイルの代わりに松葉バネを代用したとか。
代替え案で何とかブレイクスルーするのがこの作品の醍醐味ですかね?
褐色火薬は黒色火薬に比べて燃焼速度が遅いのでちょっとだけ安全性が出ますよね。
田老に銅山ってありましたね、そういえば。
311の影響で閉鎖されましたけど。
銭の鍛造ですか。
冷間鍛造ですからまず機械がないとできませんよね。
鋳造だったら川口の鋳物工場の要領でできますけどね。
砂型でできますよ。
関東ローム層の赤土から型取りしてこち亀で鉛溶かして作ってましたね。
灰吹き法ですが日本は錫が少ないので鐚銭は鉛混ぜてそれっぽく見せているそうです。
だから鉛は融点が低いから割と簡単に集まると思うんですよね。
鐚銭から鉛抽出できませんかね?
次回も楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
円筒分水は格好いいんですが建設技術が高度なので遠野では無理ですね。
何も無い中で工夫していくのは一応意識してはいます。
第五百三十三話 援軍の礼への応援コメント
武田太郎、新たな草紙即売会の要となるか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詩文は上手でしたのできっと草紙でも活躍してくれるんではないかと期待しておりますw
編集済
第二百六十八話 危ないところだったへの応援コメント
今回は孫三郎君の物語でしたか。
今回はお尻が危なかったですねw
まあ、片諱をもらえるのはいいですけど、大内上洛が多分成功してしまうので、奥州探題(大崎義兼)は足利義稙から片諱をもらうんでしょうね。
鮭は村上の塩鮭を知っているとはそれなりに歴史を知っているんですね。
歴女の雪ちゃんほどではないですけど。
ちょうど秋だし筋子食いたいですねw
アラスカやカナダではキングサーモンのイクラは捨てちゃうそうです。
それを捨てるなんてとんでもない!(このネタ分かりますかね?)
しかし筋を通すことは重要ですが、桜花ちゃんは草としてはいい筋していて筋はないんですねw
まあ、細川を烏帽子親にしようと冗談でも言ってはいけない馬鹿にした将軍義澄に筋を通すことはなくてもいいですよ。
それにすぐに義稙に変わるし。
しかも衆道の誘いなんて断っていいですよ。
令和では性犯罪に関して法改正されていますからね。
今まではお尻だと傷害罪だったのが法改正後は強姦罪になりましたし、孫三郎君はそれを知っているでしょうし。
ご存じでした?
2019年に110年ぶりに性犯罪の法改正が行われたこと。
京都は京極さんが出雲に行ってしまって犯罪が横行していますからね。
法なんてあってないようなものでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男にも強姦罪適応なんですね良いことだと思います。
筋子美味しいですね。
第百四十六話 千徳攻略戦(一戸サイド)への応援コメント
最後の段落、一つの文が長すぎるし、文が進むにつれて主語も曖昧になっていきますし、分かりにくいです。
政明が大声で叱咤するが、混乱に陥った城内では声も届かない。
戦意を喪失した兵を、敵将どもがわずかな手勢で斬り捨てながら、攻め上がってくる。
もはや政明はなす術を失い、敵将達に縄をうたれ、敵の本陣へと引きずり出されていくのであった。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第五百三十二話 勘当への応援コメント
49行目 と思ったが左京大夫は余計に激昂してしまった。
48行目と入れ替わっているか、言葉が抜けているようです。
文学好きで本陣を見に来るほど好奇心が強いとなると、信玄は既に地頭はいいでしょうから育てがいはありますね。環境によっては腐らないでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ご指摘のものはわざとそういうふうにしております。
信玄は文学オタクレベルだったようで信虎追放後、詩文で遊びすぎて板垣信方に諌められたほどだったようですね。
第五百三十二話 勘当への応援コメント
文学少年「武田信玄」
新しい…
これはメガネを開発する時が来たということか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文学少年武田信玄はどうなるんでしょうね。
メガネは欲しいですね。
編集済
第五百三十二話 勘当への応援コメント
更新お疲れ様です。
援軍を頼んだ格上の陣に侵入する嫡男……武田信虎からしたら何らかのケジメをつけるのは当然。
親子の関係が良好なら嫡男を庇う選択をするでしょうけど違うみたいなので、武田太郎君の廃嫡は納得。
好奇心で行動した武田太郎君より責任を果たせなかった傅役が無能だと思われても仕方ない。
主人公と雪さんと紗綾に影響を受ける武田太郎君がどうなるのかは気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
けじめは大事ですね。
太郎君はどうなるんでしょうね。
編集済
第五百三十二話 勘当への応援コメント
てっきり信虎の演技の助命かと思ったら本気だったのか。そりゃ嫡男が間諜なんてやってればそうか
しかし史実よりお早い謀反フラグ回収でした
仮にですが今川を甲斐から追放し和睦後、今川と小山田を唆して路地封鎖すれば、インフレで家臣が分裂し信虎は簡単に詰むんですよね
物流すら家臣に握られ、定期的に徳政令出さないといけないこんなやせた土地で領主とか罰ゲームかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
縁起ならこの場でどちらも首が飛ぶかもしれません……
武田は場所が悪すぎますね。
第三十一話 大槌孫八郎の来訪 参への応援コメント
山盛りの米とは…。ここで死ぬのか?
とか思ってそうw
特に米が貴重な時代or地域だから余計にキリキリしてそうだねw
作者からの返信
コメントありがとうございます
お米山盛りで国力の差を見せつけられた形ですね。
特に東北太平洋側だと破壊力高いかと。
編集済
第二百六十七話 大槌はキレていますへの応援コメント
船団は無事戻ってきましたが、確かに略奪の痕跡見たらキレますよね。
大槌さん転生者なのに過激な思考になっているし。
斯波孫三郎の暗殺を企むなんて孫四郎も戦国に染まってきましたねw
ネタである「組合を舐めるんじゃねえよ」はシュワちゃん主演のイレイザーに出てくる港湾労働者組合=半分ヤクザみたいな荒くれものです。
彼らは主人公の引き立て役ではなく、十分チートと言える活躍をしましたw
詳しくはピクシブに書いてありますので是非一読を!
端的に言えば港湾労働者組合に話を通さずに港でアサルトライフルサイズのレールガンを裏取引(密輸)しようとしている軍事企業と揉め事おこして主人公の潜入に一役買ったり、直後の一瞬のスキをついて武装警備員を4人で半殺しにしたり(この時のセリフが「組合を舐めるんじゃねえよ」。このセリフが好きなのが組合員とも言いますw)、最新のチートレールガン(透視装置付き)を通常のボルトアクションライフルでスコープごと射貫いたり、ロシアンマフィアを武装警備員から奪ったサブマシンガンでハチの巣にしたり(風通しのいい体ともいう)ととにかく全員がコマンドーとしか思えない活躍をしますw
すみません、ちょっとしたネタなのに興奮してしまって。
とにかく組合は舐めてはいけません。
筋を通さなかったばかりに組合上がりの山▢組系のヤの字に実弾入りの脅迫状を送り付けられたケースも現実の実例でありますから。
そういったら蠣崎もアイヌに筋を通さなかった=搾取した上に正規の取引先の大槌を襲撃なんてしたから二重の意味で筋を通しませんでしたね。
キレてもいいしヤっても文句ないと思いますよ。
淡海の朽木の若が言ってましたが「戦国時代は弱いことは理由にならん」とかエーリッヒも「戦争は敵を56して騙して褒められる世界」と言ってますからね。
それに死んだら文字通り文句言えないし、自分じゃ死亡届も出せませんからね(一応ジョークのつもりです)
当時の死亡届はお寺さんだったそうです。
死亡届=葬式だったそうな。
だからか高齢者不在問題で最高で福沢諭吉さんの恩師の緒方洪庵先生(当時200才)が戸籍上生存していることになっていましたからね。
孫四郎さん、孫八郎さん、雪ちゃん、あと親父殿と叔父さんたち次襲撃してきたら連中を大砲と鉄砲や矢で風通しのいい体、ハチの巣にしてやってくださいなw
出てくるのは蜂蜜じゃなくて赤い鉄錆の味の水だろうけど。
この時代には警察の京極さんは出雲に行っちまって不在なんでしょ?
だったら大丈夫ですよ。
警察がいない、というか自分たちが警察=というか戦国大名は分国法という「私が決めた法だ≒大体マイルール」なんですからw
分国法がいつできるか楽しみです。
(蠣崎や八戸は)覚悟してきてるんですよね?
襲撃する(56す)ってことは56される覚悟してきているんですよね?
(ジョジョ第五部のジョルノのセリフ。ブチャラティの質問は拷問に変わってるんだぜとほぼ同じというか返答的に言ってるセリフですね)
だったらやっちゃっていいでしょ。
そういうことです。
一応応援コメントに笑いどころやネタを込めて言っているんですけど、通じないのかな?
30代なんですが…
興奮してすみません。
深夜テンションかな?
ともかく意味が伝わればいいんですが…。
組合がすごいってこと、筋を通すことの重大さが伝わりましたかね?
次回を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
映画ネタなんですね。時間見つけてみてみます。
筋を通すのは大事ですね。
第二百六十六話 永正の錯乱への応援コメント
誤字?報告です
雪の知識では三好之長なのが
>そういうのは右京大夫の家臣、三好筑前守行長。
となっているので之長に統一したほうがいいかと思われます。
永正の錯乱は雪ちゃんが言っているようにもうどろどろのぐちゃぐちゃですからね。
それに之長は幕府の実権握って横暴になって澄元と仲が悪かったようですし。
この辺り、というか応仁の乱から信長誕生までは歴史の授業で飛び飛びなのはこの為ですね。
めちゃくちゃで教えるも覚えるのも面倒!それに諸説がありすぎ!
これに尽きますよ。
だからこそ歴史小説には介入する余地があるんですよね。
精々道三が西村勘九郎、長井新九郎、斎藤道三になって美濃を取ったのと毛利元就関係で尼子経久と伊勢新九郎→北条早雲の下剋上、大内義興の上洛くらい?
授業で教わったのは。
信長の上洛前に辛うじて三好は三好松永とか覚えていましたけど、三好って最初から実力者ではないんですよね。
三好一族は何度も地獄に叩き落されて最終的には親の敵に仕えてまで父の跡を継ぎたかったのに分家の政長を重用した晴元にすべて潰されたから、三好長慶は父の名誉のために立ち上がった形に近いですよ。
1549年の江口の戦いは下剋上ですけど知一の汚名を雪ぐため立ち上がった感じですね。
朝倉宗滴、長野業正なんて歴史ゲーで知りましたよ。
チート爺がいたのかって。
なんであの時代老将は古強者が多いのかと思うんですが、強くなければ名を残せず生き残れなかったんでしょうね。
朝倉というと頼りにならない朝倉義景と有能だけど蝙蝠野郎の景鏡、上杉憲政は8万で8千の北条綱成に負けた河越夜戦とかしか知りませんでしたし。
朝倉宗滴はもう敦賀郡司でしたっけ?
1503年だから就任するかしないかですよね。
ともかく、保安局の情報として雪の歴史的知識から大内と誼を通じた方がいいと分かりましたか。
さて、遠い畿内のことはさておき、どこまで斯波孫三郎が歴史を知っているかですけど、引っ掻き回すチャンスですね。
次回を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントご指摘ありがとうございます。
修正します。
美濃のマムシと北条早雲は教科書にもありましたね。
あとは大河ドラマとかでしょうか。
第二百六十五話 斯波がまとまってしまいましたへの応援コメント
母親としては確かにまだ8才の子供を戦場に出したくはないでしょうね。
思惑はどこにあれど。
斯波孫三郎の弟の雫石詮貞は1503年生まれですけど、生まれていましたっけ?
蝙蝠野郎ですかw
確か、鳥と獣が戦った時、有利な方について両軍が和解したから最終的に立場を失った=夕方から夜に活動するしかなくなった、でしたっけ?
多分孫三郎は有利な方にしかつかない主君殺しのクズめ、という意味で使ったんでしょうけど。
まあ小山田は溜飲が下がった思いでしょうかね?
一応斯波の若君が主人の仇の新堀を討ったと思っただろうし。
まあ、毛利元就も利で転ぶものはさらなる利で転ぶと言って敵に離間かけて抹殺していますからね。
信長公も欲深い者を嫌いますし。
この場合「利で転ぶ輩の末路だ」とか「欲深い者は要らん」とかの方が分かりやすいですけどね。
孫三郎からしたら主君殺しをした上に内通した新堀がどれだけ使えるか分かりませんが、こんな忠誠心のない奴なんて怖くて使えませんからね。
せいぜい自分を裏切らないように見せしめとしての養分となってもらおう。
それしか使い道がないから、敵ながらあっぱれというところでしょうか?
かっこいいというよりある意味いい性格してますよw
次回を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二百六十四話 稗貫の落日への応援コメント
当代の稗貫の当主は稗貫右衛門佐晴家で葛西から送り込まれた養子当主でしたか。
そりゃ立場が低いですね。
新堀がやったのは主君押込に近いし。
やってはいけないけど。
なんか蘆名盛隆と似たような終わり方でしたね。
あっちは痴情の縺れでしたけど。
小山田五郎左衛門は阿曽沼と接しているし、稗貫の分家ですから阿曽沼について新堀長門守と戦うでしょうね。
字から新堀の文字だってわかるだろうし。
天誅の文字が敵国に知れ渡っているという事なんですから、おそらくそういう事なんでしょうね。
知識があって時勢が読めるから猪武者にはなりそうにはないですよ。
ただ、稗貫は斯波から養子に入っているので斯波か反阿曽沼でまとまるでしょうね。
晴家の養嗣子が義時ですから、一世代早くなった感じですかね?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二百六十三話 養蚕は斜陽産業だったようですへの応援コメント
確かに焦っていた感じがありますね。
蠣崎に船を焼かれ、斯波が動きそうだとして。
時間を稼ぐだけでよかったんですけどね。
頭脳は大人、体は子供w
あの漫画ですね。
警部が良く「なんであんたが行く先々で事件が起こるんだ」って探偵に突っ込んでましたねw
養蚕は日本は技術がないから真綿にするしかないけど養蚕の技術を持っている農家の人が転生者になってくれればいいんですけどね。
もしくは明から誘致するか明人に転生者がいればいいんですけど。
遠野は養蚕の神の「おしらさま」というのを祀っているようだし。
父方の田舎の群馬では祖母が生前言っていましたが、蚕はお蚕様といって匹ではなく一頭二頭って数えるんだよって言ってました。
富岡製糸場みたいな国営の製糸場ができればいいんですけどね。
私営だと女工哀史の話になってしまうし。
しかし、お春さん強いですねw
4人しかいない小姓で四天王ってw
南部せんべいならぬ遠野せんべいと味噌汁ですか。
何も食べないよりはずっといいですよね。
いくら槍の穂先を布団子で保護しているとはいえ、伸びるまでやったら後遺症残らないといいけど。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真綿でもないよりはましですね。
女工もあれはあれで給料貰えて飯食えて自由時間もあるというあの時代の農村では手に入れられなかった暮らしのようではありますが労働争議を重ねつつ整備されていくのが自然かなとは思います。
群馬では蚕を一頭二頭で数えるんですね存じませんでした。
第二百六十二話 蠣崎はホクホクですへの応援コメント
蠣崎は義広ではなく光広の代でしたね。
義広は大永元年(1521年)に家督を継いだんでした。
蠣崎としては蝦夷の産物の独占というか搾取が目的ですからね。
正規のレートで取引する阿曽沼は目の上のたん瘤なんでしょうね。
次の襲撃計画を立てていますか。
しかし柳の下に二匹目のドジョウはいませんよ。
上手くいかないときは過去の成功例を鑑みると言い好例でしたね。
果たしてこの方法でうまく乾燥した風が送り込めるかどうかですね。
蝦夷滞在組は石炭堀と港作りですか。
堺や敦賀だけでなく、明(密貿易だけど)からズラッと船と蔵が並ぶでしょうね。
今の室蘭港みたいになりそうですね。
そのうち港湾労働者組合とかできそうですねw
組合を舐めるんじゃねえw
このネタ分かりますかね?
十勝は大豆や麦、麻ができますからね。
榎本武明が植えさせたという大麻が問題になっているんですよね。
でも日本の麻は毒性が低いから薬物にはならないって聞いたことがありますけど。
ともかく十勝守と一緒に蝦夷ヶ島(北海道)の統一をしたいものですね。
出来れば樺太、カムチャッカ半島、アラスカまでほしいところですねw
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
組合を舐めるんじゃねえ、は済みませんわかりません(T-T)
北海道は麻がよく育つようですので何れそのネタもと思いつつ……です。
編集済
第二百六十一話 コークス製造は上手くいきませんでしたへの応援コメント
コークスは失敗しましたが、ほかのアプローチで物は試しですか。
確かに銃のライフリング=ジャイロ効果も判明して普及するまで火縄銃発明から数百年かかりましたからね。
ミニエー銃とか。
松杭は虫に食われると思いきや、色々な利点があって土木用基礎杭として使われるんですね。
今でも東京駅や大阪駅周辺の古い建物の基礎を掘り返すと出てくるとか。
松杭を何本もつなぐことで地盤深くの強固な支持層まで到達できるそうですね。
先人の知恵は便利ですね。
ここには宇宙要塞はなく、転生者の知恵のみが頼りですからね。
ペンギンに転生して食われた転生者が人間に転生したらどうなっていたんでしょうかね。
案外役に立ったのかも。
それにしても斯波孫三郎はよくまとめていますね。
奥方派は確か次男を推しているんでしたっけ?
次回が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外と松杭は丈夫なようですね。
ペンギンに転生した人はどういう人だったんでしょうね。
第三百九十二話 負けましたへの応援コメント
そういや雨でも撃てるよう改良してるって話はどうなったんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこかで火皿の改良をしたと書いた記憶が……あります。
あれ、もしかしたら抜けているかも?
第三百七十三話 迎撃への応援コメント
負けるのはいいのですが、それが慢心の結果だと、経験的にも得るものはなさそうですし(油断しないという当たり前の教訓になってしまう)、なにより主人公の株を下げてしまうので考えものですね。良く言えば人間らしいキャラクターなのでしょうけど…。
読者は主人公視点で物語を読む都合上、主人公と読者の乖離はそのまま没入感の阻害に繋がりやすいというのが最大の難点でしょうか。
まぁ描きたい人物像と、読者の求める人物像が一致しないことはままあることでしょうから、難しいところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完璧すぎるのもどうかなとは思いますが難しいですね……
編集済
第二百六十話 ドライドック作るのも一苦労への応援コメント
船渠ですか。
幕末に作られた横須賀の乾ドックは当時の金額で40万両だったそうです。
蒸気機関が自前でも出来るかな?
斯波孫三郎って経詮のことですよね?
久しぶりだからところどころ抜けてる?
桜花は転生者?
この話の時点では真鍮が自作できる三戸南部は壊滅したんですよね。
火薬で吹っ飛ばしてw
木製にすると銅板張らないとフナクイムシやフジツボが付着しますよ。
耐熱煉瓦は高炉で手一杯ですか…って耐熱煉瓦出来るの早すぎって思いますねw
幕末の伊豆に反射炉が出来たのが最初ですし。
何百年早めているんだかw
次回を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
斯波孫三郞は経詮です。
桜花は転生者ではありません。
編集済
第二百五十九話 いくらの醤油漬けへの応援コメント
沿岸砲台が決まってよかったですね。
威嚇射撃と警戒のためのものですか。
雪ちゃん言い方w
大槌湾の視察は遊覧=遊びじゃなくて、これ公務!
仕事!仕事で行くの!
それはさておき。
赤皿貝なんてものがあったんですね。
初めて知りました。
三陸に行ったら食べてみます。
美味しいんですかね?
ぼうずコンニャクさんのサイトではかなり旨いそうですが。
檜扇貝よりおいしいのかな?
檜扇貝は伊勢参りの時食いましたけど。
あんこ使いまわし&反社関係の赤福はイラネ!(゚⊿゚)ノ ⌒ ゚ ポィッ
もうやってないだろうけど、神宮近くで伊勢市駅に行くバスの停留所近くに生け簀のある居酒屋で飲みましたよ。
檜扇貝はホタテに近い味でしたね。
15年前だから一個100円だった。
今は倍近くするかな?
醤油はいいですねw
この時代は醤油と言ったらたまり醤油ですけど、普通の醤油は雪が醸造できたんでしたね。
いくらの醤油漬けですかw
イクラ(魚卵)はロシア語ですねw
キャビアはチョールナヤ・イクラー=黒い魚卵ですね。
すじこをぬるま湯でほぐすんですけど、その知識はあるのかな?
気まぐれクッ〇とかでやっていますけど。
いくらもいくらでも食えますけど、イクラをどんぶり飯に大量にかけて食ったら5回で飽きましたw
やっぱり毎日食うものではないですね。
キャビアもそうでしょうねw
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
檜扇貝は伊勢で食えるんですね。何れ食べに行きたいものです。
編集済
第二百五十八話 カッターって帆船もありますへの応援コメント
カッターって短艇だけじゃなかったんですね。
幕末では帆船型カッターをコットルと呼んだとか。
戦列艦はロマンですねw
五本マストの見た目力(みためりょく)、圧倒的見た目力!
歴上最も使われたのは74門艦ですけど、ここでは16門艦にするんですね。
そういえば16文先生こと永田徳本先生って転生者?って思えますよね。
出すとしたら転生者ですか?
仮に出るとしてもまだ生まれたばかりでしょうけど。
武田信虎の御典医を勤め、のちに徳川秀忠の診察をしたとか。
118歳で亡くなったそうですけど、ここで出す時はおそらく徳本1世、2世とかになるんでしょうね。
海軍も一新するんですね。
提督とは…
近代化するんですね。
海軍学校とか胸が躍りますね。
熊野や志摩から九鬼一族を呼びたいくらいですね。
九鬼嘉隆の祖父の九鬼泰隆は生まれていたはず。
九鬼は九鬼隆次の時代ですね。
軍港造るのと鮭の遡上は死活問題ですからね。
どう納得させるかですね。
次回も楽しみです。
PS
そうだった、これを忘れるところでした。
「海胆(ウニ)の人」が作者でも旬が「ウニ」でも食べ飽きるものなんですねw
確かに海鮮(ウニいくら刺身)食べ放題でウニを食べたとき、10個食ったらもういいやって思いましたよ。
そういえば、大槌や閉伊を田舎に持っている友達に聞いたら「かて飯」はアワビとかはすぐ飽きる。
ひじきが一番飽きず美味しいと言っていましたよ。
見た目真っ黒だけど。
かて飯ってここでは出てきましたっけ?
ウニやアワビはたまに食べるから美味しいく感じるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コットルはオランダ語なんでしょうかね。
戦列艦は浪漫ですが火薬の製造が間に合わなそうなのでしばらくは難しそうです。
徳本先生は何れ出てくるかも知れません。
ウニは美味しいのですが毎日だと飽きますね。焼ウニにしたり蒸しウニにしたりするとまた風味がかわって美味しいです。
編集済
第五百三十一話 躑躅ヶ崎館への応援コメント
罹患している哺乳類の糞尿も問題なので彼らが野で下を致されると困りますし、貝と併せこれらの殲滅と考えると不可能なんですよね
支配者階級は馬などで毒の沼地回避するわけで、野ネズミとか小さいのもいるし
宮入貝の移動範囲が広いのもネック
うっかり甲斐に入って奥さん激怒でしょうね
またいつからあったのかあまり知られてないですが、出雲では椋鳥が原因で湖岸病というのもあったようで、他の地方にもあるのかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人獣共通感染症の撲滅は本当に難しいですね。
日本住血吸虫症はよくまあ制圧できたものだと感心することしきりです。
第五百三十一話 躑躅ヶ崎館への応援コメント
日本住血吸虫…なろう系でも、コレをなんとかするのには、かなりの長期計画、
莫大な土木工事資金等などが必要ですからね。
ローマンコンクリートで甲斐の国中の用水路を整備してみたり…
そして甲斐だけでなく、規模は小さいけれど日本のあちこちで被害地域は
あったという…
ミヤイリガイ、恐るべし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他に比較的規模が大きいのは筑後川流域ですね。
用水路も重要ですがそれだけではないようですね。
第五百三十一話 躑躅ヶ崎館への応援コメント
更新お疲れ様です。
わざわざ虎穴に入ったとしても魅力的な虎児なんて戦国時代の甲斐にあるのかどうか……主人公が行かなくても使者と保安局だけで情報は集められますし、呼び出して試すのかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武田信玄の代だと美化されていますがそれなりにあるかもしれません。
第五百三十一話 躑躅ヶ崎館への応援コメント
あれだけ知識があって日本住吸血虫を知らない⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本住血吸虫症をしっていてもどんな病気かまでは知っていなかったわけですね。
登場人物(文亀3年終了時点)への応援コメント
> 阿曽沼豊:史実には登場しない。
妹って書いてあげてください
第五百三十一話 躑躅ヶ崎館への応援コメント
感染症「日本住血吸虫症」
終息宣言が出たのは1996年。
つい最近なのである。
この時代のなろう作品では定番になっているけど。
その前に公衆衛生で習っているとなーー;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外と最近なんですね。
第五百三十一話 躑躅ヶ崎館への応援コメント
出ました!時代物作品定番、甲斐の風土病!
稲作してる限り逃れられないんですよねぇ・・川魚漁でもなっちゃうし・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
定番なんですね。でも逃れられませんからね……難しいですね。
第三百二十四話 幕臣をお迎えする支度をしますへの応援コメント
産物があるのに中々財政が良くならないのがもどかしい。
ド田舎でなければ葛谷に独占させずに商人を呼び込めるのにな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔と比べればだいぶ良くなりましたが、それでも出ていくのも多くなりますのでなかなか難しいですね。
第八十四話 火薬はできたけどまだ主役ではありませんへの応援コメント
上司に頭下げられるとは、殊勝なお公家さま。
単に駆け去ってしまうぐらい活発すぎるだけで、基本、良い人なんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
五辻さんは多分いい人だと思います。
第二百八十五話 斯波孫三郞の帰還への応援コメント
個人的には桜花をサックリ始末してくれて安心したけども。
恩を受けておいて容姿が好みだからなんて理由で裏切る忍びなんてありえない。
主人公が適度に非情だからこそ、もどかしい展開があっても安心して見ていられる側面もある。甘い対応をして主人公の想定外の展開になったりしたら、「あのとき処分しておけばよかったのに」と読んでいてかなりストレスを感じたろうし、処遇についてはこれがベストだったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第八十二話 大宮伊治への手紙への応援コメント
駆け去るお公家さん、って、なかなか見ないイメージがあります。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあまりお公家さんが走るとかはあんまり無いイメージですねw
第二百五十七話 海賊に襲われましたへの応援コメント
お久しぶりです。
今回は海賊=蠣崎義広にしてやられましたね。
海からの備えをしていなかったのが敗因でしたか。
海岸に防塁を築ければいいんですが。
防波堤兼石築地みたいなの。
そういえば椰子と砂を組み合わせて艦砲射撃を防いだっていうのが戦時中の話で聞いたことがありましたね。
前世同様に、すぐに連絡が取れるなんて勘違いしていたことも敗因でしたね。
すぐに連絡が取れるようになるのは電報が普及してからですよね。
対策として砲台、台場ですか。
お台場と呼ばれるでしょうねw
とはいえ八戸というと八戸南部の但馬守信長の時代ですかね?
ともあれ大槌が占領されなくてよかったですよ。
略奪されたのは痛手ですが。
しかし鉄砲が2年で500丁ですか。
明との密貿易で硝石を手に入れないと無理ですね。
硝煙丘だけでは多分足りないか品質が安定しないし。
北上川の上流の横手盆地は穀倉地帯ですが、小野寺は強敵ですからね…
斯波や九戸も強敵だらけですからね。
斯波はボコボコにしたはずですが、確かまだ生き残りがいたはず。
湊安東と檜山安東は仲が悪く安東愛季の代になってようやくまとまりましたからね。
それも弟を湊安東家に押し込んでの統一でしたから。
それまでは湊安東家と誼を通じておくのが一番でしょうね。
明治大帝の転生者と思われる方が後奈良帝に転生していましたが、昭和帝の義妹にあたる三笠宮妃百合子さまが先日薨去されたので、ご冥福とお祈りすると同時にこの世界でも出てくる可能性がありますね。
出てくる可能性はあるのでしょうか?
次回も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
通信も移動も何かと時間の掛かる時代ですのであれこれ巧く行かないですね。
三笠宮妃百合子様はたぶん出ないかなとおもいます。
編集済
第五百四十五話 三国峠を越えてへの応援コメント
≫足利城の戦いで長尾ら越後勢は鉄砲こそ持っていたが大砲はなく
…(; ・`д・´)鉄砲もだいぶ普及してきたんだなぁ。
鹵獲品のリバースエンジニアリングならマシだけど、大陸からの購入品だと国府の垂れ流しなのでゲロゲロだなぁなどと。