応援コメント

第二百三十八話 葛屋は堺に行っていました」への応援コメント


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    煤孫、鬼柳が内応の返事が来ていますか。
    鬼柳は伊賀守義邑の祖父の伊賀守義幹の代ですかね?
    亀ヶ森は伊達・葛西から養子入りした稗貫晴家を気に入らなかったんですか。
    亀ヶ森に手を入れている左近は流石ですね。
    孫三郎は流石は転生者らしく割り切って考えられますね。
    孫三郎の母親が余計なことをしないといいのですが。
    今川氏輝の母の寿桂尼のような女戦国大名だったらともかく、感情で動いていますからね。
    しかし阿曽沼が一枚上手でしたね。

    堺会合衆の最上位の能登屋が出てきましたか。
    遠野という打ち出の小槌と聞いて能登屋の目が怪しく光りましたかw
    遠野は打ち出の小槌でも従えているのは大槌ですし、化けて打ち出の大槌になるかもしれませんねw

    荏胡麻油じゃないと言ったら大豆油か菜種油ですね。
    菜種油は毒成分のゴシポールが入っているので揚げ物好きの稙宗は早死にしそうですね。
    一粒金胆は凄い精力剤ですねw
    能登屋宗瑞も男だったという事ですかw
    正室だけでなく妾までダウンするとはw
    そりゃ大喜びで証文書いてくれるでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    能登屋さんは地味に大事な動きをしてくれるポジです。
    精力剤の効果はすごいですねw

  • 誤字報告です
    >はい。ほかに煤孫、鬼柳か内応の返事がきております
    煤孫、鬼柳から

    一粒金丹
    本当の使い道は「一粒種」を仕込むため……だったり

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    直します。

    オットセイのあれが入ってますので、そういう用途もありますね