応援コメント

第五百四十五話 三国峠を越えて」への応援コメント

  • まずは胃袋から制する。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    胃袋を制するものは戦国を制すと申しまして()


  • 編集済

    ≫足利城の戦いで長尾ら越後勢は鉄砲こそ持っていたが大砲はなく

    …(; ・`д・´)鉄砲もだいぶ普及してきたんだなぁ。
    鹵獲品のリバースエンジニアリングならマシだけど、大陸からの購入品だと国府の垂れ流しなのでゲロゲロだなぁなどと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    だいたいはもののけ姫にでてきた銃みたいなやつだとおもいます


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    長尾房長は降伏するタイミングを計っていた……戦力差を考えれば阿曽沼が越後を制圧するのは時間の問題ですからね。

    なぜか最前線の指揮官だった経験不足もいなくなり、阿曽沼が本腰を入れるなら家の存続を考えないといけない。

    長尾為景も家臣と領民が自分に最後まで従うとは思ってないでしょうから疑心暗鬼。

    わざわざ同じ土俵で戦った阿曽沼又三郎は無駄な犠牲だった……失った信頼を回復するのは大変。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長尾房長からすると仲の悪い長尾為景に対抗するのに阿曽沼を使おうとしたところでしょうが、釘を刺されてしまった形でしょうね。
    又三郎君は挽回の機会を得られるのか……

  • 下から37行目「(先)ずは久々に帰郷した

    「阿曽沼に下ればこれが呑めるのか」
    酒を豊かに醸せるということは、飢えから解放される収穫もあるので万歳ですね。

    作者からの返信

    ご指摘コメントありがとうございます。
    修正します。
    食料に余裕がないと安定した酒造は出来ませんからね。

  • 酒を制する者は越後を制するという諺が生まれたとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    酒蔵が多いのはこのためだとか()