応援コメント

第五百二話 又三郎の祝言(準備)」への応援コメント

  • メチルキター!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    来ました。


  • 編集済

     なんか、ゲスな悪役ムーブだけど、毒を常套手段とするのは敵を増やしたり、味方に嫌われるリスクの高い手段だと判ってやってそうな悪役は少ないんだよなあ。

     リスク&リターンを考えると割に合わないのに傲慢な性格や絶対にバレないとリスクを考えない愚かさで実行する『小物の悪役』か、『追い詰められて手段を選べなくなった凡人』がやるパターンが多いから

     それとの違いを描写しないと主人公の格が下がる要注意なストーリー展開なので、ちょっとした小細工みたいな感じじゃなく加筆したほうがいい気がするけど……。

     まあ、あえて失敗させてピンチになる伏線とか、あえて主人公を落としてキャラ立てにするいう手法かもしれないしなあ。

     (━_━)うーむ
     気になるエピソードだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 新九郎「謀ったな!阿曽沼ァ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 天下を狙うなら悪人じゃないとね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悪いことも出来ないとなかなか天下は難しそうですね


  • 編集済

    やたら独立志向高い揚北衆は結局どこがトップでも信用しないし、表面上一部を優遇してるように見せてたら後は勝手に分裂しますからね。楔を打つ意味ではいいですね
    ボロが出なくても扇動すればいいですし

    伊達に鉛飲ませてたし囚人にメタノールは別に驚かないですねw

    戦記物でなぜか広範囲で支配している信長を同盟者にする作品がいくつかありますが、最後は敵になるんだから同盟者及び・その協力者は弱い方がいいんですよね
    こんな感じで徐々に弱体化させないといつまで経っても戦争は終わらないし。そもそも彼はトップじゃないと気が済まないタイプかと。両雄並び立たずですね。まぁ今作品ではそもそも存在もしてませんが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦国時代を通じてずっと長尾と戦っていましたし信用は出来ない相手ですね。
    秀吉や家康よろしく船頭は少ない方が良いんですよね……まあそれでも関ヶ原や大坂の陣みたいな揺り戻しの叛乱は生じてしまいますが。
    信長君がどうなるかはまだ未定ですw


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    やっぱり長尾為景は優秀……戦国経験で成長した主人公があらゆる手段を考えて勝とうとしていて面白いです。

    圧倒的な大軍で城を攻めるか、海軍も使う作戦で野戦になるようにするか……着実に城を落として支配するのは時間がかかりますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圧倒的な大軍は人口の少ない東北主体では難しいですから、打てる手は打っておきたいですね。


  • 編集済

    ええ〜マジでメタノール飲ますの?引くわーと思ったけど
    よく考えたら最初からそういうやつやったわこいつ…などと思ったり。

    個人的には主人公のアライメントがカオティックグッドだったのが、仲良し(だと思っていた)人物を陥れるような行動を、突然取ったように見えるのがいきなりイービルだなあと。
    最初から敵対,あるいは将来の潜在的な敵を陥れるのは許容範囲(伊達とか)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあブラック振り切れ系主人公ですので……

  • 誤字報告です

    >かつての我らも細かったが    細かかったが

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します。

  • こんばんは。
    某赤い彗星のセリフを思い出しました。
    これからも応援いたしております。
    健康に留意してこれからも執筆活動をなさって下さいませ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご声援ありがとうございます。これからも頑張って参ります。