応援コメント

第二百四十二話 体操着があるといいね」への応援コメント

  • ブルマと下着の違いってなんでしょうね?
    年の離れた妹は紺パンでしたが、自分は低学年の時ブルマでしたね。
    紺パンというとポケモンを思い出しますw

    4年生の初等教育は束脩(学費)を取るんですか。
    給食費とかも含めるんでしょうね。
    ちなみに最初の学校給食は山形の鶴岡市の大督寺境内にあった私立忠愛小学校だったそうです。
    師範学校は無料ですか。
    教える側ですからね。
    体罰はNGですからね…
    この辺りは現代人の影響ですかね?
    でも日本の賢人と言われた小早川隆景は甥の輝元が物覚えが悪いと容赦なく殴ったそうですけど。

    >「戦国時代への転生者で学校を作ろうって作品は見かけたこと無いよ?」
    トリッパーや転生作品にありますけど私塾レベルから高等教育まであるし雪ちゃんは知らないだけかな?
    とはいえ、相互監視の五人組制度はよく考えられたものですよね。

    腑分け=解剖学の本はターヘルアミナトア=解体新書となりましたかw
    高名な学者先生が言ってましたが武術や絵画など人体に影響するものは骨格や筋肉の付き方から解剖学にたどり着くそうです。

    命中率の良い鉄砲で加工できる工具ですか。
    ライフリングですけどライフリングを施すと火縄ライフル=ミエニー小銃もどきとかになりますね。
    出来るかどうかは別として。

    蒸気機関は進んでいますか。
    プロトタイプができるのか。
    それは何よりですね。

    パンの種菌を作れたから、小豆と水飴(麦)と砂糖でアンパンができそうですねw
    でも砂糖が高いから超高級菓子になるんでしょうね。
    叔父上が作るパンはオニオンブレッドになりそうですねw
    木材パルプを利用した紙は松がいいんですか。
    松は松皮餅の材料で松の皮は飢饉対策に植えられているからそのあたりを何とかした方がいいかも知れませんね。

    耐熱煉瓦は薪では作れませんか。
    松の炭でも1200℃が限界の様なので石炭は必須ですね。
    混凝土は成功しましたか。
    外壁の防御力が上がって、五稜郭の様な要塞が出来そうですねw
    当時は朝と夕の二食だけど、三食とるのも悪くありませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初等教育でも小学校高等科なので半分中等教育の様なものですね。
    このあたりは明治の学制を参考にしていますので最初の四年間は無料、そこから先は有償となっています。
    松は繊維が長くてパルプとしては丈夫なものになるようです。

    編集済
  • 毎話楽しく読ませて頂いてます。
    自分が読み落としていたら申し訳ないのですが、

    >「なあ左近、もう少し当てやすい鉄砲は出来ないか?」

    左近は鉄砲の研究もしていたのでしょうか?
    まぁ実戦で使ってると言えば使ってるからおかしくはない……のかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鉄砲に関しては実作業は鍛冶師にまかせていますし、徐々にその比重は少なくなっておりますが初期(百六話あたり)から関わっております。

  • >アドバイスするってゐいってるから
    →「ゐ」?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

  • 高等教育で漢語〜を落語と空目しちゃいましたw
    私は上方落語が好きですね。故、桂枝雀さんが父の影響で好きになりました。余裕のある時代ならそういう文化的なことも発展するかも知れないんですけどね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上方落語面白いですよね。
    落語が生まれてくるには世間が落ち着かないといけませんのでだいぶ先になりそうですね。


  • 編集済

    >もしかしたらあるかもしれないけどね

    ウェブの逆行転生ものだと普通にあるなあ

    「北畠生存戦略」とか、「富樫無双」とか、学校でなくても「寺子屋」だったり「学問所」だったり農民に教育を与える逆行転生ものというのは多いけど

    基本的に「教育の平等」は民主主義の思想で、封建権威社会だと「民権組織」に力を与えるので「反王権思想」として弾圧されるか「臣民教育」として歪められて、軍事政権下の大日本帝国やソ連や北朝鮮のような相互監視社会が形成されるんだよなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    有るんですね。
    学制のあたりでお気付きかもしれませんが明治辺りをイメージしているので、まさにその方面に向かう予定ですw
    戦国時代に民主主義は危険すぎます由……