応援コメント

第二百三十三話 弥太郎の祝言」への応援コメント

  • 以前時計を見に来たときに蒸気機関の罐が吹っ飛ばしていたな。
    →以前時計を見に来た時に、蒸気機関の罐を吹っ飛ばしていたな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します。

  • タービンは出来たけど、軸受けのベアリングが出来ませんか。
    ベアリングは難しいですからね。
    空冷ならともかく水冷は戦時中、制作した95%が駄目だったとか。
    ナチスドイツの化学力でも作るのは最新鋭の設備でないと作れないので、空冷式になるんですかね?
    スチブンたちは蒸気機関に興奮していますね。
    レシプロエンジンってライト兄弟から何年先取りしているんですかw

    手動ポンプが出来ましたか。
    良かったですね。
    水汲みは重労働ですし。
    スチブンたちは学校に通うことになりましたか。

    いきなり弥太郎と小菊が祝言の命令ですかw
    小菊は数え11なので子供が出来るまであと5年は必要ですね。
    折角の祝言なのに一郎、感動が薄いですね。

    狼を飼いならして警察犬に使いますか。
    なんか太田資正を思い出しますね。
    彼も犬を使った伝令をしていましたから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    弥太郎さんがレシプロ知っていますからw
    犬の使役はまさに太田資正などがモチーフです。

  • >「水を汲み上げる道具だ。井戸という」
    汲み上げる道具が井戸というのは…
    すぐ上にポンプ井戸って言葉もあったし、喞筒orポンプが抜けてるのかな

    そういや新幹線の中の蛇口を"水が湧き出る物"と勘違いして壊してそれだけ持っていこうとした中国人が居たような。

    作者からの返信

    ご指摘、コメントありがとうございます。

    修正します。
    蛇口に関してはソビエト軍だとか色々似たようなジョークはありますね。

  • まだだ…
    まだ鉄が足らない…

    蒸気機関でそうとう文化のレベルアップしますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ鉄も米も足りてないのです。
    蒸気機関が出来ると色々と捗るはずです。