第百四十五話 千徳攻めへの応援コメント
三十騎って騎兵?
馬は大砲の音に怯えなかったのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騎ですとたしかに馬にまたがった人ですね…修正します。
まだこのときは大砲に慣れていないので馬を置いて突入しています。
第五百三十話 甲斐へへの応援コメント
>何故か東條と名乗ったのでちょっと大丈夫なのこれと
全然大丈夫そうじゃないな(^^; それにしても転生者(疑惑)多いw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
記憶が無いようなのでそこばかりはよかったかもです。
第五百三十話 甲斐へへの応援コメント
そう考えると甲斐ってほんと国人多すぎるな。地方豪族の連合体でしかない武田家なら仕方ないか。
これがなんで一致団結親方様あぁぁ!な集団とか描かれるようになったのやら。諏訪家がもうお味方なので、この世界線では諏訪四郎陣代さまが誕生しないのが何よりかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甲斐はあの狭い国内で国人土豪が多いですね。
諏訪家は嫡男が味方なので何よりです。
編集済
第五百三十話 甲斐へへの応援コメント
真実かは不明ですが、中央集約目指していた?信虎からしたらこれを機に河内の穴山は潰したいでしょうね。宗家争いで敵対した小山田といい、関税とか塩攻めされるし領境の国人は排除したい
寄生虫といえば上流の甲斐の氾濫のせいで洪水時は、下流の駿河の方が広範囲で被害があったそうですね。利根川近辺といい怖すぎる。原因が既知の領主なら最低限圧力鍋は開発してくれないと
井戸だけでなく朝露ですら危険。標高が高く鉱物が多く生産性は皆無で、洪水多発地域でほぼ飢饉に見舞われる
おまけに領民は塩攻めで借金まみれで食いもんないから狂暴だし
滝川ではないですが畿内から離れ、信濃とかこんな不毛な地より茶器を欲しがるのもわかるかなと。守護レベルなら何やっても上手くいかないでしょう
自分だったら同じ不毛の地とはいえ、甲府勤番より草津の方が遥かにマシです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甲斐はどうにもならないですよねえ…
とりあえず湿地を全部埋めるところからかもしれません
編集済
第五百三十話 甲斐へへの応援コメント
紺碧の艦隊はお金が掛かりそうですね。
あの新兵器の数々にどれだけの開発費が掛かったのか想像するだけで怖い><
まぁ、潜水艦だから沈むのが仕事なんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれは各種の費用考えると色々沈みそうですね。
編集済
第五百三十話 甲斐へへの応援コメント
石原○爾は公式に消されそう(?)ですもんね…東條もそうと言えばそうなんですが。
誤字報告です。
晴れる→腫れる
かと
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
編集済
第五百三十話 甲斐へへの応援コメント
更新お疲れ様です。
武田信虎も軋轢だらけなので主人公からしたら悪い顔を発動できる。
阿曽沼に援軍を求めてきましたか……見合った報酬を用意できなければ攻める理由になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
報酬は高くつきそうですね。
第五百二十九話 芋と軌道への応援コメント
15行目 美味いと行(言)っている
釧路 10行目 出せなく《も》なります
北海道の農産物と貨物列車は現在も日本の胃袋を支えていますね。
阿曽沼から京まで鉄道を引いて帝にお召し列車で行幸頂く時代が来るといいです。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
交通の改善で北海道の開拓がすすみそうです。
内地も鉄道ができれば良いですね。
編集済
第五百二十九話 芋と軌道への応援コメント
更新お疲れ様です。
史実だと貧しくて教育も受けられずに死んだ天才がいたかもしれない……これからは学生が自分たちで試行錯誤して主人公を驚かせることもあるでしょうね。
阿曽沼は主人公たちの教育により発展しているけど他はまだまだ乱世……阿曽沼の情報を知ることができれば他の転生者も集まりますし、不遇な親族と家臣や食料不足の民も主人公を待っている。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっかけがあれば思いつく方々はいたでしょうからね。
活気づけばより人が集まってより活気が出る好循環になってくれたらなと思います。
第四十話 結構肉食はされていたようですねへの応援コメント
> びっくり出会ったが
びっくりであったが
すらすら手紙を読める、って、すごいな。公家の美麗な言い回しを使われてるでしょうに
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
公家の良い周り等については有ると思いますがわかりにくくなるので省いております。
第五百二十八話 信州侵入への応援コメント
12行目 伴野と言(い)う家と これは好みの問題かもしれません。
52行目 山に挟まれているとは言(い)え
北海道に行く方が増えるのなら凍傷予防に唐辛子も欲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
唐辛子も欲しいですね。
編集済
第五百二十七話 面通しへの応援コメント
更新お疲れ様です。
天下統一をするなら自分の都合をあの手この手で押し通さないとなめられますからね……主人公の悪い顔が楽しみです。
鉄は逞しい商人が阿曽沼なら売れると思えば密貿易する。
長尾為景はもちろん越後勢は好き勝手に暴れて貧しさを補っているので場所によってはかなり恨まれている……褒美まであるなら喜んで襲うでしょうし、越後でも軋轢だらけなので農民以外が襲ってきても驚かない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくましい商人が方々から鉄やらなんやら運んできてくれそうですね。
破格の褒美ですのできっといろんな野老から色々飛んできそうですね。
第五百二十六話 第二次古河合戦への応援コメント
≫「後が無いから目の前の敵を蹴散らしていくとか関ヶ原の薩摩ですかね」
…(; ・`д・´)みんな知ってる【架空戦記:〜関ヶ原の戦い〜】
作者からの返信
コメントありがとうございます。
島津の退き口は有名ですからねぇ
編集済
第五百二十六話 第二次古河合戦への応援コメント
更新お疲れ様です。
阿曽沼と違って敵の兵は農作業もあるので長期戦しつつ後方撹乱でもすれば勝手に瓦解したと思うけど……わざわざ長尾為景が待ち構え砲撃支援も無しで犠牲覚悟の渡河は優しすぎる主人公。
主人公が戦いたい時や場所をしっかり考えないと……短期で終わって農民兵は喜んでいる。
真田は情報収集して生き残る選択できるし優秀。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公からすると領民(予定)なので中途半端に手荒に出来ないところが…
真田は優秀ですね。
第五百二十六話 第二次古河合戦への応援コメント
31行目 敵は皆眠りこけていたおり(由 よし)or 眠りこけており
44行目 狙われるだろうし(、)かと言って
54行目 大規模なとか(渡河)には
渡河用に組み立て式の防盾装備の平底船が欲しいような。
天然ゴムの製造法が開発されればゴムボートも出来そうですが。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
舟橋が欲しいところですね。ゴムもあれば嬉しいですね。
第五百二十五話 古河会戦前夜への応援コメント
下から23行目 接しているから明(空)けられない
信濃や甲斐は兵力展開や補給が難しいので、可能なら戦わずに味方にしたいですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
直したつもりが…
山地形は攻めにくいですねぇ
第五百二十四話 飛び杼への応援コメント
下から38行目 パカポコ冷たい空気《の》を吸いながら
下から11行目 ためていたいと(糸)が足りなく 全部平仮名だとファミコン風(w
領国が寒いので羊を増殖して毛織物も欲しいですね。北関東で養蚕を広めて絹織物も有望ですし。佐渡金山の利益で人材収集と設備投資が捗るといいですね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
羊は年に1~2頭しか生みませんから時間がかかりそうです。
養蚕を進めての絹織物と輸入綿糸で綿工業の進展ができればいいなと思います。
第五百二十四話 飛び杼への応援コメント
>定額貨幣
まあ確かに当時は貨幣同士も変動相場でしたか。額面設定して固定しても、力がないと無視されるし。いつの世も、旨味どころか持ち出しになり易くて低額貨幣は政権に嫌われやすいわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貨幣制度は経済的信用が大きくないとなかなか安定させるのは難しそうですね。
第五百二十一話 南蛮菓子への応援コメント
カステラは現代においては和菓子に分類されるけど、劇中となると洋菓子であってるのかな......?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応この時代なら洋菓子でいいんじゃないかなと……
第五百二十三話 フライドポテトへの応援コメント
…(; ・`д・´)げ、ケチャップ(トマト抜き)!なんてマニアックな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イギリスの元祖ケチャップはトマトなしのレシピらしいですね……どんな味なんでしょうね。
第五百二十三話 フライドポテトへの応援コメント
房総の冬に馬鈴薯は無謀の一言かな。安房も存外両総と大差ないし。精々秋作を一月遅らせて土中保存で雪解けまで越冬が限度かと。それも霜が降りたら台無しなので戦国初期の寒さだとどうなるやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
房総でも冬に芋は難しいですか。中々難しいですね。
第五百二十三話 フライドポテトへの応援コメント
3行目 得られた《と》ようだな」
兵士の携帯口糧としてパタタチップスを大量生産して持たせられれば、戦場で米飯を炊くよりも便利ですね。燕麦で乾パンという手もありますが。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
でも米麦食わせろって為りそうですね。
第五百二十二話 佐渡攻略へへの応援コメント
大航海時代の欧州も、銀本位制だったような?
南米ポトシ銀山と、日本の石見銀山で、当時世界流通の三分の一づつ銀を産出していたハズ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
失礼しました。ちょっと治します。
ポトシ銀山はまだ見つかっていないので銀の価値が高い時代ですね。
第五百二十二話 佐渡攻略へへの応援コメント
下から47行目「古河城の守将《に》は伊達景宗に
下から34行目「何かあったとしても伊達を(が)名誉の戦死を
佐渡金山で働くと食事や給与も貰える上に黄金色の極楽浄土に往生するという新興宗教を流行らせましょう(w
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
佐渡の金山はこの世の地獄のような…(^_^;)
第五百二十二話 佐渡攻略へへの応援コメント
一位の菱刈金山が1985年とかですので今まで佐渡が一番と思ってました。
細川晴元は管領じゃなかった事実を教えて頂いたのはこちらでしたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
菱刈鉱山が圧倒的みたいです。
私も調べるまで佐渡が一番だと思っていました。
細川晴元が管領じゃなかったのも書かせていただきました。他の方も書かれているかもしれませんが…
第五百二十二話 佐渡攻略へへの応援コメント
誤字報告です
>ふむ、管領殿が諸国遊説に行っているから恣意行為
示威行為でしょうか?
佐渡金山、両津港があれば確実に日本海の半分は完全に制圧できますね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
両津港あるとだいぶ捗ります。
第五百二十一話 南蛮菓子への応援コメント
6行目 まずはイスパニアの物(者)から教わった
下から37行目 全く困った物だが二条は的(敵)にはならないのか
下から12行目 大樹が対決姿勢を取ることを極めて(決めて)しまったが為に
朽木谷幕府では管領職も将軍職も命懸けの罰ゲームですね(汗
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
朽木谷では何も出来ませんからね…………
第五百二十一話 南蛮菓子への応援コメント
おお
あの細川一族とは思えない考えになりましたね本作の高国は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高国さんは主人公にかなり依存していましたので。
高国生存√なんかも面白そうだなと思ったのがかなり大きいですが😅
第五百二十一話 南蛮菓子への応援コメント
更新お疲れ様であります。
誤字報告
・・・諸国諸家に当家の『見方』をするよう・・・
『味方』の変換間違いかと思いますでご報告いたします。
微力ながら応援いたしております。
是非とも完結まで健康に留意して執筆活動をなさって下さいませ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
なんとか完結まで持って行けるよう努力して参ります。
編集済
第五百二十一話 南蛮菓子への応援コメント
更新お疲れ様です。
不遇だった伊達家臣や旧伊達領の民からしたら阿曽沼の家臣になった今のほうが良いので、伊達景宗の謀反にどれだけの人がついてきてくれるのか……。
主人公と交流していた細川高国の開き直りが面白い……魅力的な登場人物が増えましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伊達は謀反に見せかけるだけですので多分大丈夫じゃないかと。
細川高国は今作では多分活躍してくれる様な気がします。
第八十五話 地球平面説って日本にもあったのでしょうかへの応援コメント
読み返すとまた面白いです。
ところで 短い振幅なら当時正→等時性でしょうか。
本編、航海編とも楽しみにしています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第廿四話 熊の毛皮って着心地どうなんでしょうかへの応援コメント
ちょっと意味が解らないのだけど、何故前話でやった同じ熊の話をまたしたのかな?
主人公視点なのかもしれないけど、同じ話を繰り返されるのは萎える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。今後に活かしていきます。
第二話 傅役は浜田清之への応援コメント
1年未満で喋りだして教えられてもいないのに、文字や漢字を書き出すとか狐憑き呼ばわりされてもおかしくないのだけど、この主人公は狂人設定なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終的に狐憑き扱いになっていると思います。
編集済
第五百十九話 呼び出しへの応援コメント
更新お疲れ様です。
主人公の妹の子供という立場で親族ルートは史実の後北条からしたら結果的にマシかもしれない。
寿桂尼は公家の繋がりからも阿曽沼の情報収集をしているでしょうからね……生き残るために考え交渉もできる女傑。
阿曽沼の領地は教育しているでしょうし、他領でも草子が読みたいと頑張っているのなら史実より識字率向上。
需要と供給……主人公の想像を遥かに超えていく紗綾の影響力。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寿桂尼は勧修寺の娘なので帝経由で情報が入りますからね。ただそれを活かせるかどうかは……
紗綾さんの影響力は娯楽の乏しい時代には絶大かも知れません。
第五百十九話 呼び出しへの応援コメント
この状態なら乗っ取ってしまう策略考えちゃえば一流のの戦国大名への道が開かれるのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
距離を開けつつ……いろいろ動くようになるかと思います。
第四百九十六話 語学とパタタへの応援コメント
読み返すとまた面白いですね。
ところで
”時代”の話者→”次代”の話者 でしょうか。
より一層の国際化が進みそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何度もお読みいただきましてありがとうございます。
修正します。
第五百十八話 枯れ木への応援コメント
直江さんに見る目があるなら阿曽沼に逐電する。
越後で貧しいまま数千の兵を率いるより、日本全国を相手に豊かで数万の軍団を指揮する方が良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直江さんはどうなってしまうのでしょうね。
編集済
第五百十八話 枯れ木への応援コメント
更新お疲れ様です。
それぞれ好き勝手に判断する食料不足の連合と今川をなめすぎな長尾為景……自分の思い通りになると考えている傲慢は危険。
獅子身中の虫は長尾のほうが多いという……転生者が当主の阿曽沼からしたら下男の待遇から差がある。
戦国教育の環境だと武家には不遇な親戚がいますし、民も従順なロボットではなく直情型……保安局の仕事が捗りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後北の開拓が捗りそうです。
第五百十七話 江戸湾の制海権を得ましたへの応援コメント
そうよねー、里見と正木ってどっちが主? ってぐらい力関係コロコロ変わるからねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちが上と言うほどの差は無かったようですね。
第廿七話 石を見たいへの応援コメント
黒曜石が見れる場所があると知って、中学生の時に姫島に行ったことを思い出しました。持って帰れるのかと思って行ったら、しっかり禁止されていたことが印象に残っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姫島はたしか国の天然記念物に指定されていましたね。
黒曜石磨くと宝石みたいできれいですよね。
第一話 転生しましたへの応援コメント
《まだ生まれて一年にも満たぬのにこれだけ話せるとは! きっと神童にちがいない!》
赤ちゃんの頃に特異性を見せるとは、主人公は初っ端から割と賭けに出てますね笑
戦国時代だと「忌み子」なんかが信じられていそうですから、すごいと思われて「神童」と呼ばれるか、もしくは気味が悪いと思われて「忌み子」と呼ばれるか、そんなに分の良い賭けではない気がしますね。
今回しゃべった言葉が「ははうえ」と「ちちうえ」だったから「神童」呼びでしたが、もしも「腹が減った」等としゃべっていたら大変なことになってそうだと勝手に想像して笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腹が減っただとご両親泣いてたかも知れませんね。
なお主人公はそこまで分の悪い賭に出たつもりはありませんでした……。
第五百十五話 工廠内の出来事への応援コメント
男の娘を要人の「嫁」として送り込む……。きっと隣国の破壊工作にちがいあるまい…。そんな読み方を。
しかし、当時の日本には、それほどの大勢力は残っていないのであった…。
東北で統一勢力が巨大化していくなら、他地方でも応じて成長していく勢力がいてもよさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
六角なんかは史実よりは強大ですね。
毛利も三好も織田もこれからなのであとは一向宗くらいですね。
第五百十七話 江戸湾の制海権を得ましたへの応援コメント
誤字報告です。
原文
大事な兵を徒に消耗せずに白が手に入るなら万々歳だからな
誤
大事な兵を徒に消耗せずに(白)が手に入るなら万々歳だからな
正
大事な兵を徒に消耗せずに(城)が手に入るなら万々歳だからな
原文
まずは我らの船に着いて教えねば為りませぬからな
誤
まずは我らの船に(着いて)教えねば為りませぬからな
正
まずは我らの船に(就いて)教えねば為りませぬからな
多分この字かと〜
すぐ終わりそうな江戸幕府が始まりそうですね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
どうにも頼りない江戸幕府ですねw
第五百十五話 工廠内の出来事への応援コメント
>そう言いながら親方と呼ばれた男の娘(十五歳)が・・・
文法も内容も誤りはないが、どうしても『おとこのこ』と読んでしまうのは病んでいる証拠だろうか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと毒されているかも知れませんね……
第二百一話 稙宗は揚げ物が好きになりましたへの応援コメント
鉛中毒って何年くらい酢酸鉛摂取するとなるんだろ
読んでけば分かるかな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どれくらいの期間でなるのかわからなかったので、とりあえずこれくらいかなで書いています…(汗)
第五百十四話 香取海を渡るへの応援コメント
ようこそ千葉県へ~~~歓迎いたしますw
500mを超える山がないかわりに、ダラダラと丘のような起伏が続きますこれが現在でも渋滞のもとになってます。
印旛沼の辺りをちゃんと開拓できれば良い土地になるんですけどね~~
どうぞ千葉を楽しんでいってくださいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歓迎ありがとうございますw
印旛沼の開拓はこの時代には難しいかも知れませんね……
第五百十四話 香取海を渡るへの応援コメント
今でこそ一まとめに千葉県だけど、元はバラバラ。安房は土佐紀伊の上総は東海道の下総は陸奥の延長上にあったとも言える(暴言)。
下総の千葉氏は坂東の神様を討って居座った勢力。更に当時は 千葉は百騎原は千騎 と俚諺される内情。加えて伊勢後北条の圧力。
いっそ渡りに船に近い心理だったかもと思えなくも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強力な家臣団に担ぎ上げられていたとすると色々思惑はありそうですね。
第五百十四話 香取海を渡るへの応援コメント
千葉は今でもクマが住めないほど山がないとかなんとか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
千葉県の最高峰が400mくらいだそうですからね。
山がないですね……
第五百十四話 香取海を渡るへの応援コメント
下から21行目 足利義明が討たれたため弟の足利基頼 (続きが切れています?
下から2行目 当選(東遷)
安房まで抑え、伊勢や紀伊や大阪まで安全な航路を抑えれば、西国への移動時間が短縮されて色々と便利になりますね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
安房があると南方航路もやりやすくなりますね。
第五百十三話 つくばの戦いへの応援コメント
多分ですが
>米が禄にできぬ
米がろく(碌、陸、直、完)にできぬ
じゃないかと
足利の神聖性とか、血の尊さとか他の大名には効いたかもしれませんが現代人が中身だと…
作者からの返信
コメントご指摘ありがとうございます。
修正します。
史実でも国府台合戦で後北条相手に同じような感じで戦死していますね……
第五百十三話 つくばの戦いへの応援コメント
下から14行目 指揮を執るため離れる(旨をor事を)告げ、
優秀な人材が育つスコットランドと優秀な馬が育つブリテンと燕麦同盟を!(w
作者からの返信
コメントご指摘ありがとうございます。
修正します。
ブリテンは遠いですね…
数百年早い日英同盟は面白そうですがw
第五百十一話 又三郎の祝言への応援コメント
25行目 そういえば荘園の(事)も如何するか
接待や付き合いが宴会だけではなく連歌なども嗜むとなると大変ですね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
教養として歌も漢詩も必要な時代ですから大変です。
第五百九話 詮貞君の祝言への応援コメント
祝い事が続きますね~めでたいめでたい。
一族郎党が増えるのは基本良いことですからね(稀に内乱の種ですがw)
近い将来堺・長崎を超える国際都市になりそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
郎党が増えてくれるのはいいですね。
ぼちぼち長崎にはポルトガル船が到来しそうですがどうなりましょうね。
第五百九話 詮貞君の祝言への応援コメント
高水寺城 千寿院の前 上に6行目 御屋形様に挨拶にイカ(行か)れては如何
千寿院さんは度量がありますね。
作者からの返信
コメントご指摘ありがとうございます。
千寿院は肝っ玉母さんかもしれません。
第二百十一話 和賀定行救出作戦 肆への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
鹵獲された物がどこかで密かに研究されてる的な伏線を張って
間を開けて出しつつ、あっさり廃棄とかなかなか新鮮。
廃棄理由がいかにもな話なのも丁寧で良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第五百八話 明の貿易制限への応援コメント
この時代の毛利なら聞かれたときに何処の毛利で?ぐらいの反応が正しいと思う。
国持ちどころか、国衆筆頭でもない状態だから即座に安芸毛利で反応するのは違和感がある。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうですね。少し修正します。
第五百八話 明の貿易制限への応援コメント
火薬不足か~~
畜産も始めてるし、なが~~い海岸線には海鳥の糞が山のようにあるでしょうからその辺から作り始めればそれなりに安定供給出来るようになりそうですね、上手くすれば三年ぐらい?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
堆肥からの抽出である程度は供給可能ですが、畜産の拡大にはそれなりに時間がかかりますから数年はだましだましで行くしかなさそうです。
編集済
第五百八話 明の貿易制限への応援コメント
誤字報告
「いやその二つはいらぬ。入れてほしいのは弾正中家だ」
↑弾正忠
三好に関しては納得といった風だが弾正中家は毛利と同じく何故そんなところをと言いたそうな顔だ。 ↑ここも
「あぁまあ確かに尾張の中では力をつけてきている家では御座いますが」
「弾正中家は商いを重視しており大和守家や伊勢守家を直ぐに凌ぐさ」
↑ここも
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
編集済
第五百八話 明の貿易制限への応援コメント
更新お疲れ様です。
阿曽沼の軍はしっかり訓練し統率されていて武具も揃えていますからね……小規模な攻撃は相手が統率できておらず各々が好き勝手しているだけかもしれない。
物資を阿曽沼が管理して心置きなく戦えるのとは違って、相手は各々で用意しているので武具の質もバラバラだし食料だって足りてない戦国。
火薬が無くても勝てるけど犠牲は少ないほうがいいですからね。
明は腐敗で統率できてないから抜け穴だらけ……蝦夷の貿易は阿曽沼が掌握しているので逞しい商人の密貿易が増える。
毛利と三好が勢力拡大する過程で恨まれるのは当然だから転生者ならではの謀略で忙しくなりますね。
信長くんはやんちゃな子供時代に暗殺すればいいだけなので……あっさりしてて申し訳ないけど一番簡単かもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陸上であれば抜け穴もおおいですしね…
信長くんを子殿のときに暗殺しちゃうのはなんというか戦国物的にどうなのかなぁと思わなくもないです(^_^;)
編集済
第五百八話 明の貿易制限への応援コメント
綿が入ったようですが、綿火薬はまだ難しいですか?
三好といえば、松永も土豪から一大名まで出世してますよね
右筆やら跡継ぎの養育を2度も任されるとか、信頼が篤い
一体どうやったのか…
信長の窮地も救い、寝返っても戻って来いとか手紙で言われる程とは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綿火薬は硝酸と硫酸がないと作れませんので…
松永もかなり人心掌握に長けた人のようですがどうやったのでしょうね…
第五百三話 化学史も変わりそうですへの応援コメント
…(; ・`д・´)ホルマリン…うっ!食器に含まれてて商品回収に走り回った嫌な記憶がっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんというか……お疲れ様で御座います。
第三百六十三話 スキー遊びへの応援コメント
スキーの話以前も思ったんだけれど、蠟燭を作れたらてきなこと言ってたから蠟は無いと言う事は、スキー板の底は無加工ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無加工です。
第五百六話 紗綾に弟子入りへの応援コメント
7行目 (それで)は不用かもしれません。「ところで」の方がいいかも。
痛襖絵爆誕(後に国宝)も近い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
痛襖絵……はさすがにないんじゃないでしょーか(汗
第四百九十九話 新宮家の誕生への応援コメント
抗生物質は、生物学ルートか、化学ルートがあるのでワンチャンありますかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワンチャン…………なかなか難しそうですね。
第五百五話 色々増産傾向ですへの応援コメント
あ~~芋食べたくなってきたw
品種改良前のじゃがいもって1cmぐらいしかないんですよね・・・
腹がふくれるまでにいったい何個食べるんだろうw男爵いもまではまだまだ遠いですね。
満次郎頑張れよ~~連作障害起きやすいですからね、とりあえずはじゃがいもの次はⅠ年間牧畜かな?
ちょっとポテチ買いに行ってきますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男爵いもは美味しいですよね。
二度三度栽培出来るので品種改良は米より早く進められそうですが……それでも時間掛かりそうですね。
第五百五話 色々増産傾向ですへの応援コメント
ある程度やるべきことが推測できながら現実化できない国家運営は、現実の子育てを思わせます(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やるべきことが見えていても実行できるかはまた別で難しいですね。
第五百四話 仮名目録への応援コメント
竜王丸(龍王丸)と聞くとどうしても戦国ファンタジスタの氏真君の方が頭に浮かびますな。最近は氏真君の評価も上がってきていてなにより。
この世界線では産まれんような気配ですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氏真君生まれても史実とは全く別になりそうですね……
第五百四話 仮名目録への応援コメント
更新お疲れ様です。
歴史ゲームで存在感がないから無視……いま勢いのある阿曽沼の当主には総ツッコミ。
主人公や雪さんが情報を得て阿曽沼のように史実とは明らかに違う勢力がいないってことは他に転生者がいたとしても表立って好きに行動できる立場ではないんでしょうね。
主人公からしたら史実の優秀な人物は無視できないけど、未来知識のある転生者はもっと無視できないはず。
日本の未来のために考え行動できる転生者は味方にして、すでにそれなりの身分で利害が対立しそうな転生者は信用できないなら殺すこともある。
主人公の苦労は続くでしょうが温泉のお世話になりながら頑張るしかないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦国時代ですととりあえず生き残るところからになりますから、どうしてもある程度利害関係になってしまいそうですね。
第五百四話 仮名目録への応援コメント
確か…義元君は僧侶になって、京で雪斎とどっかの寺に入るのでは?? んで、そのうち駿河に呼び戻されるはず。
駿河からの便りが途絶えたなら京で2人仲良く僧侶として勉学に励る事になりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
義元が建仁寺に入ったのは享禄2年以降のようです。まだこの頃は富士郡の善徳寺にいたようです。
第三百四十話 羊が来ましたへの応援コメント
朝鮮はまあ要らんでしょ。
中国も自国領に組み込むのを拒んだほどだしね。
1900年代の視察風景でも見ると酷いもんだ。
今の朝鮮は日本が投資(今のレートだと8兆円)して出来上がったインフラ無くしてはありえないかもしれない。
大昔には全てが禿山、荒野になり人が居なくなったとか。
その後5000年ほどして自然が復活した頃大噴火によって近海の魚がガラス繊維に汚染され食えなくなった為、遠漁していた倭人が流されて結構流れ着いて暮らしてたが、今の朝鮮人に追い出され中国のお奥地に逃げ延びたとか。
そこの人たちのDNAはほぼ日本人と変わらないらしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
資源にも恵まれているわけではありませんからね。基本的に放置になると思います。
第二百五十七話 海賊に襲われましたへの応援コメント
お久しぶりです。
今回は海賊=蠣崎義広にしてやられましたね。
海からの備えをしていなかったのが敗因でしたか。
海岸に防塁を築ければいいんですが。
防波堤兼石築地みたいなの。
そういえば椰子と砂を組み合わせて艦砲射撃を防いだっていうのが戦時中の話で聞いたことがありましたね。
前世同様に、すぐに連絡が取れるなんて勘違いしていたことも敗因でしたね。
すぐに連絡が取れるようになるのは電報が普及してからですよね。
対策として砲台、台場ですか。
お台場と呼ばれるでしょうねw
とはいえ八戸というと八戸南部の但馬守信長の時代ですかね?
ともあれ大槌が占領されなくてよかったですよ。
略奪されたのは痛手ですが。
しかし鉄砲が2年で500丁ですか。
明との密貿易で硝石を手に入れないと無理ですね。
硝煙丘だけでは多分足りないか品質が安定しないし。
北上川の上流の横手盆地は穀倉地帯ですが、小野寺は強敵ですからね…
斯波や九戸も強敵だらけですからね。
斯波はボコボコにしたはずですが、確かまだ生き残りがいたはず。
湊安東と檜山安東は仲が悪く安東愛季の代になってようやくまとまりましたからね。
それも弟を湊安東家に押し込んでの統一でしたから。
それまでは湊安東家と誼を通じておくのが一番でしょうね。
明治大帝の転生者と思われる方が後奈良帝に転生していましたが、昭和帝の義妹にあたる三笠宮妃百合子さまが先日薨去されたので、ご冥福とお祈りすると同時にこの世界でも出てくる可能性がありますね。
出てくる可能性はあるのでしょうか?
次回も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
通信も移動も何かと時間の掛かる時代ですのであれこれ巧く行かないですね。
三笠宮妃百合子様はたぶん出ないかなとおもいます。