応援コメント

第五百八話 明の貿易制限」への応援コメント

  • この時代の毛利なら聞かれたときに何処の毛利で?ぐらいの反応が正しいと思う。
    国持ちどころか、国衆筆頭でもない状態だから即座に安芸毛利で反応するのは違和感がある。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにそうですね。少し修正します。

  • 火薬不足か~~
    畜産も始めてるし、なが~~い海岸線には海鳥の糞が山のようにあるでしょうからその辺から作り始めればそれなりに安定供給出来るようになりそうですね、上手くすれば三年ぐらい?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    堆肥からの抽出である程度は供給可能ですが、畜産の拡大にはそれなりに時間がかかりますから数年はだましだましで行くしかなさそうです。


  • 編集済

    誤字報告
    「いやその二つはいらぬ。入れてほしいのは弾正中家だ」
                         ↑弾正忠


     三好に関しては納得といった風だが弾正中家は毛利と同じく何故そんなところをと言いたそうな顔だ。          ↑ここも



    「あぁまあ確かに尾張の中では力をつけてきている家では御座いますが」



    「弾正中家は商いを重視しており大和守家や伊勢守家を直ぐに凌ぐさ」
      ↑ここも

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    阿曽沼の軍はしっかり訓練し統率されていて武具も揃えていますからね……小規模な攻撃は相手が統率できておらず各々が好き勝手しているだけかもしれない。

    物資を阿曽沼が管理して心置きなく戦えるのとは違って、相手は各々で用意しているので武具の質もバラバラだし食料だって足りてない戦国。

    火薬が無くても勝てるけど犠牲は少ないほうがいいですからね。

    明は腐敗で統率できてないから抜け穴だらけ……蝦夷の貿易は阿曽沼が掌握しているので逞しい商人の密貿易が増える。

    毛利と三好が勢力拡大する過程で恨まれるのは当然だから転生者ならではの謀略で忙しくなりますね。

    信長くんはやんちゃな子供時代に暗殺すればいいだけなので……あっさりしてて申し訳ないけど一番簡単かもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    陸上であれば抜け穴もおおいですしね…
    信長くんを子殿のときに暗殺しちゃうのはなんというか戦国物的にどうなのかなぁと思わなくもないです(^_^;)


  • 編集済

    綿が入ったようですが、綿火薬はまだ難しいですか?

    三好といえば、松永も土豪から一大名まで出世してますよね
    右筆やら跡継ぎの養育を2度も任されるとか、信頼が篤い
    一体どうやったのか…

    信長の窮地も救い、寝返っても戻って来いとか手紙で言われる程とは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    綿火薬は硝酸と硫酸がないと作れませんので…
    松永もかなり人心掌握に長けた人のようですがどうやったのでしょうね…