《まだ生まれて一年にも満たぬのにこれだけ話せるとは! きっと神童にちがいない!》
赤ちゃんの頃に特異性を見せるとは、主人公は初っ端から割と賭けに出てますね笑
戦国時代だと「忌み子」なんかが信じられていそうですから、すごいと思われて「神童」と呼ばれるか、もしくは気味が悪いと思われて「忌み子」と呼ばれるか、そんなに分の良い賭けではない気がしますね。
今回しゃべった言葉が「ははうえ」と「ちちうえ」だったから「神童」呼びでしたが、もしも「腹が減った」等としゃべっていたら大変なことになってそうだと勝手に想像して笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腹が減っただとご両親泣いてたかも知れませんね。
なお主人公はそこまで分の悪い賭に出たつもりはありませんでした……。
遠野だとかなり寒そうですね。
強い武将もいるから大変だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠野は寒いですね。
近くの武将もコワイのでゴニョゴニョします。
母曰く私は一歳時点で拙いながら言葉を喋り立って歩いていたそうで。
なので一年というのが生後一年であるならわりと普通の範疇かと。
赤ちゃんスタートの転生モノで度々思うことですが、皆さん子供のこと舐めすぎですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喋って歩いて居られたんですね。
対して私は3歳ころまで話さなかったそうで個人差が大きいようですね。