応援コメント

第五百三十話 甲斐へ」への応援コメント

  • >何故か東條と名乗ったのでちょっと大丈夫なのこれと

    全然大丈夫そうじゃないな(^^; それにしても転生者(疑惑)多いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    記憶が無いようなのでそこばかりはよかったかもです。

  • そう考えると甲斐ってほんと国人多すぎるな。地方豪族の連合体でしかない武田家なら仕方ないか。
    これがなんで一致団結親方様あぁぁ!な集団とか描かれるようになったのやら。諏訪家がもうお味方なので、この世界線では諏訪四郎陣代さまが誕生しないのが何よりかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    甲斐はあの狭い国内で国人土豪が多いですね。
    諏訪家は嫡男が味方なので何よりです。


  • 編集済

    真実かは不明ですが、中央集約目指していた?信虎からしたらこれを機に河内の穴山は潰したいでしょうね。宗家争いで敵対した小山田といい、関税とか塩攻めされるし領境の国人は排除したい

    寄生虫といえば上流の甲斐の氾濫のせいで洪水時は、下流の駿河の方が広範囲で被害があったそうですね。利根川近辺といい怖すぎる。原因が既知の領主なら最低限圧力鍋は開発してくれないと
    井戸だけでなく朝露ですら危険。標高が高く鉱物が多く生産性は皆無で、洪水多発地域でほぼ飢饉に見舞われる
    おまけに領民は塩攻めで借金まみれで食いもんないから狂暴だし

    滝川ではないですが畿内から離れ、信濃とかこんな不毛な地より茶器を欲しがるのもわかるかなと。守護レベルなら何やっても上手くいかないでしょう
    自分だったら同じ不毛の地とはいえ、甲府勤番より草津の方が遥かにマシです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    甲斐はどうにもならないですよねえ…
    とりあえず湿地を全部埋めるところからかもしれません


  • 編集済

    紺碧の艦隊はお金が掛かりそうですね。
    あの新兵器の数々にどれだけの開発費が掛かったのか想像するだけで怖い><
    まぁ、潜水艦だから沈むのが仕事なんですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あれは各種の費用考えると色々沈みそうですね。


  • 編集済

    石原○爾は公式に消されそう(?)ですもんね…東條もそうと言えばそうなんですが。

    誤字報告です。
    晴れる→腫れる
    かと

    作者からの返信

    ご指摘コメントありがとうございます。
    修正します。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    武田信虎も軋轢だらけなので主人公からしたら悪い顔を発動できる。

    阿曽沼に援軍を求めてきましたか……見合った報酬を用意できなければ攻める理由になる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    報酬は高くつきそうですね。

  • 寄生虫怖いよお

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怖いですね。