応援コメント

第二百十一話 和賀定行救出作戦 肆」への応援コメント

  • 鮭の皮で包んだ飯。
    脂も絡んで、美味そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鮭皮で包むの美味しいですよ
    おすすめです。

  • 楽しく読ませていただいています。

    鹵獲された物がどこかで密かに研究されてる的な伏線を張って
    間を開けて出しつつ、あっさり廃棄とかなかなか新鮮。
    廃棄理由がいかにもな話なのも丁寧で良い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 亀の尾の米と干し鮭の効果は抜群ですね!
    和賀定行は定久を討ったら臣従を考えてくれますか。
    やったね!
    勢力が7万石近く(明治初期では8万石)増えるよ!
    義澄のところまで一張だけ回収できなかったあの弓が行ったんですか。
    この分だと鉄砲を手に入れても使わないでしょうね。
    鉄砲は種子島氏が銀二千両という高値で吹っ掛けましたが、刀鍛冶氏がネジの技術を手に入れてから瞬く間に30万丁とも40万丁とも言われるほど量産出来ましたからね。
    ぽっと出の弱小国人の武器なんて使わないでしょうね。
    関東公方こと古河公方は室町殿とは宿敵ですからね。
    関東管領もいることだし、小田原には伊勢宗瑞もいることだし大樹は揺るぎませんよね。
    …上洛戦を起こす考えがあればですけど。
    阿曽沼が将軍に呼びつけられましたか…
    粛清されないといいけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    和賀郡が手に入ると財政は随分と楽になりますね。
    人も増えるしできることが増えますね。

  • 将軍に"使うのは弱小国人、見たくもない"とまで酷評されたら大っぴらに使うことも憚られるし、普及はもう無理そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幕閣の方々は少なくとも大っぴらには使えそうにはありませんね。


  • 編集済

    良かった~( ´ー`)弓の価値に気付かずに壊してくれた。流石やで!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    将軍家は価値に気付かなかったんですよ。
    名門ですからねぽっと出の武器に流れたりはしません。

  • 更新お疲れ様です。

    え?あの陸奥で消えた弓って京の足利義澄の所まで来たのか……経緯が気になります。

    戦を見てたそのへんの農民が珍しいから持って行った可能性が一番高いと思っていました。

    足利義澄と幕臣の無駄に高い武士プライドにより新しい弓の畿内デビューお預け。笑

    幕臣の中でも有能な伊勢家の情報収集能力は侮れないですね。

    厄介な呼び出しにも考えようによってはメリットもあるから頑張れ主人公!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これに関しては最終的に幕府に届いたのですよね。
    伊勢氏はなかなか厄介な相手だと思います。


  • 編集済

    義澄なら失脚して頓死するし、使者が来たら切り捨てて知らぬ存ぜぬで通すか・・?でも子供が義晴かぁ・・。

    正確な年号を知っていれば出来るが、バタフライエフェクトで変わる可能性もあるしな
    無視して方方に御内書を出されるのが一番面倒だしなぁ。
    いっそ義尹派として名乗るか?
    そもそも誰が将軍でも大事な足利公方家が継承する佐馬頭を騙ってるのに罰されずに済むのか?
    古河公方の佐馬頭も敵確定やな。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにこの時代では将軍家の使者を斬るなんてのは大内氏レベルでもなければ無理ですので、出頭せざるを得ないでしょうね。