第三百二十六話 楽市楽座の検討への応援コメント
昔の宗教なんて上手いこと言って誑かし、金を集め財を成す。
良い人面して困ってる人に援助して、恩、金を返せぬ、と言うか利息しか払えない状況にし、更に貸し付け、返せないならと全てを奪うそんなんばっかよ。
一向宗なんぞ死ねば極楽浄土に行けると全てが死兵になるから、相手はたまったもんじゃないわな。
キリスト教は主の名でどれだけの土地を侵し、手中に収め、どれだけの人間を殺し、侵し、犯し、踏み潰したか。
世界最悪の虐殺宗教。
ローマ法王は”世界の半分は我らのもの、もう半分はお前たち(スペイン)にやろう。”等と吹いてたとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあいまでも新興宗教などではちょいちょい見られますね。
まあこの時代のキリスト教は危険ですからなんとかしたいですね。
第三百五話 ハンドカノンへの応援コメント
バイポッドかー。
早く旋盤とか作ってライフリングされた長銃揃えたいね。
勿論、バレルに干渉しないフリーフローティングで。
ステンレス、カーボン鋼、クロムモリブデン鋼、炭素鋼、この時代どれが現実的なんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋼鉄を量産するのも難しい時代なので……ただ炭素の量を調整できれば高炭素鋼が一番現実的かも知れません。
第二百八十八話 ぶどう酒の試飲への応援コメント
今年は競馬的なのやるって言って、なにもないまま12歳だかになってたな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はいすいません作者が忘れていましたorz
編集済
第五百三話 化学史も変わりそうですへの応援コメント
更新お疲れ様です。
やっぱり毒見があるので伊達のときのようにもっと遅効性の毒を用意するべきか。
毒殺を考えるくらいでは動じない雪さんも戦国時代で成長している……前世とは価値観が違うから甘い考えの転生者はすぐ死んでいるのでしょうね。
藤子さんが今後どうなるのかは分からないけど、主人公は病気で死なないから死を見送り続ける……寂しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毒殺に動じないのは成長……なんでしょうね。
主人公は見送っていくしかないですからね……割と辛い人生ですね。
第百八十三話 日本の神様って酒好きですよねへの応援コメント
以前誰かに何かの相談をされ、機会があれば神に何か聞いてみる的な話があったが。
と、言うか毎回無駄話で何も聞けてない気がするな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様は気まぐれですので…
第百六話 試製鉄砲が出来ましたへの応援コメント
まずは早合?で、次よね。
フロントで行くのかパーカッションに行くのか、一気に飛んで実包迄行くのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実包は流石に信管が難しいですね。
とりあえずは早合の予定です。
第四百九十八話 新聞発刊への応援コメント
つまりこの世界ではこの時点で芋煮戦争の大元が作られた訳ですね(違う)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
里芋はすでにありますのですでに芋煮戦争の種は蒔かれておりますね…
編集済
第五百二話 又三郎の祝言(準備)への応援コメント
なんか、ゲスな悪役ムーブだけど、毒を常套手段とするのは敵を増やしたり、味方に嫌われるリスクの高い手段だと判ってやってそうな悪役は少ないんだよなあ。
リスク&リターンを考えると割に合わないのに傲慢な性格や絶対にバレないとリスクを考えない愚かさで実行する『小物の悪役』か、『追い詰められて手段を選べなくなった凡人』がやるパターンが多いから
それとの違いを描写しないと主人公の格が下がる要注意なストーリー展開なので、ちょっとした小細工みたいな感じじゃなく加筆したほうがいい気がするけど……。
まあ、あえて失敗させてピンチになる伏線とか、あえて主人公を落としてキャラ立てにするいう手法かもしれないしなあ。
(━_━)うーむ
気になるエピソードだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
第五百二話 又三郎の祝言(準備)への応援コメント
やたら独立志向高い揚北衆は結局どこがトップでも信用しないし、表面上一部を優遇してるように見せてたら後は勝手に分裂しますからね。楔を打つ意味ではいいですね
ボロが出なくても扇動すればいいですし
伊達に鉛飲ませてたし囚人にメタノールは別に驚かないですねw
戦記物でなぜか広範囲で支配している信長を同盟者にする作品がいくつかありますが、最後は敵になるんだから同盟者及び・その協力者は弱い方がいいんですよね
こんな感じで徐々に弱体化させないといつまで経っても戦争は終わらないし。そもそも彼はトップじゃないと気が済まないタイプかと。両雄並び立たずですね。まぁ今作品ではそもそも存在もしてませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦国時代を通じてずっと長尾と戦っていましたし信用は出来ない相手ですね。
秀吉や家康よろしく船頭は少ない方が良いんですよね……まあそれでも関ヶ原や大坂の陣みたいな揺り戻しの叛乱は生じてしまいますが。
信長君がどうなるかはまだ未定ですw
編集済
第五百二話 又三郎の祝言(準備)への応援コメント
更新お疲れ様です。
やっぱり長尾為景は優秀……戦国経験で成長した主人公があらゆる手段を考えて勝とうとしていて面白いです。
圧倒的な大軍で城を攻めるか、海軍も使う作戦で野戦になるようにするか……着実に城を落として支配するのは時間がかかりますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圧倒的な大軍は人口の少ない東北主体では難しいですから、打てる手は打っておきたいですね。
大永3年時点の阿曽沼家への応援コメント
相馬氏の解説で「馬が好き」のみで吹いたwwwww
まぁ間違ってないけどさ、馬追祭りもあるし、
国府に住むオイラは仕事で結構行く事があるのでちょっと寂しい( ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません……
編集済
第五百二話 又三郎の祝言(準備)への応援コメント
ええ〜マジでメタノール飲ますの?引くわーと思ったけど
よく考えたら最初からそういうやつやったわこいつ…などと思ったり。
個人的には主人公のアライメントがカオティックグッドだったのが、仲良し(だと思っていた)人物を陥れるような行動を、突然取ったように見えるのがいきなりイービルだなあと。
最初から敵対,あるいは将来の潜在的な敵を陥れるのは許容範囲(伊達とか)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあブラック振り切れ系主人公ですので……
第五百二話 又三郎の祝言(準備)への応援コメント
こんばんは。
某赤い彗星のセリフを思い出しました。
これからも応援いたしております。
健康に留意してこれからも執筆活動をなさって下さいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご声援ありがとうございます。これからも頑張って参ります。
第五十三話 大槌視察 弐への応援コメント
ヒラメの刺し身良いよね。
スズキも好きです。
貝類は、牡蠣とムール貝以外は全て好きです。
サザエの壺焼き、蛤、ホンビノス等の浜焼き、バイ貝の煮付け、鮑、ツブ貝、トリ貝、ホッキ貝、アカ貝、アカニシ貝の刺し身。
よし、海鮮料理屋行ってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒラメも鱸も美味しいですね。
貝類もすきです。
確り召し上がってきてください。
第五十二話 大槌視察 壱への応援コメント
雲丹、鮑最高ですね。
丼にご飯の倍の雲丹乗っけてたまに食べますがホント美味い。
鮑は、ホテルとかでよく鉄板焼を食べましたね。
肝を潰してソースにした鉄板焼ステーキは最高で、だいたい2回は注文します。
鉄板焼あるホテルで、メニューに有る場合、牛フィレステーキ、伊勢海老、鮑がだいたいワンセットですね。
目の前で調理されてくの見てるだけでも最高。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウニもアワビも美味しいですね。
お腹空いてきましたw
第四十八話 山葡萄には雄の木、雌の木がありますへの応援コメント
山葡萄も良いけど、オレはコケモモ酒が好きだったなぁ。
親父の友達のパン屋のおっちゃんが良く作ってた。
甘くてフルーティーでさっぱり美味しい。
当時小学生だったが美味しく飲めた(良い子のみんな、お酒は二十歳からですよ)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コケモモの酒は飲んだことないですね……ちょっと探して試してみます。
第四十三話 狗の子の躾への応援コメント
馬は金食い虫だから大変だね。
でも農耕馬だけでなく軍馬も抱えるみたいだし、うまく整備しないとだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金食い虫ですけどあるとないとでは大違いなので上手くやっていきたいですね。
第三十八話 ヘビープラウと女袴への応援コメント
平野部を広げるなら良いけどある程度は植林していかないと薪、木炭、建材に苦労することになる。
領地に全体像が見えんからなんとも言えないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
植林もぼちぼちやっていく予定になっております。
第三十五話 疎植の検討への応援コメント
獣肉は山狩りで作物被害を抑える程度の間引きにしとけば良かったのに。
贅沢が日常化してるとなると畜産を大規模で行わないと民の心が離れる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
畜産は導入検討中です。
第四百九十八話 新聞発刊への応援コメント
青森の親戚の家でゴミ投げといて!って言われて「え!?」となった思い出。
誤字報告です。
>暗号表を作るよう支持がありました
支持 → 指示
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
方言はなれないと難しいですね。
第百五十三話 準備万端ですへの応援コメント
!、、。にな、な、、たた、た。たた、たた、、ひろ、
第四百九十七話 さよなら白星への応援コメント
のちのオーストラリアについて
「ポルトガル人が1520年代に大陸東部を探検したとされる」「オーストラリアには価値ある産物を見出すことができず」
1525年なら発見されていたのかもしれませんね。
イギリス領になるのはクックの登場(1770年にイギリス領として宣言)を待たねばならず、それまではたいして注目もされなかった模様
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃ならすでにモルッカ諸島まで来ていたはずなのでオーストラリアを発見していてもおかしくないですね。
香辛料もなく農業もない土地なのであまり価値はなかったんでしょうね。
編集済
第四百九十九話 新宮家の誕生への応援コメント
ペニシリンは中々道のりが遠いですね~~
放置すると国力が目に見えて落ちていくでしょうから、見なかったことには出来ないだろうし・・・・
「仁」の世界ですね、都合よく薬学やった人でも転生してくれば良いのでしょうが流石にご都合主義も過ぎると言うもの。どこでブレイクスルーが起きるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薬学的ブレイクスルーはどこかで起きてくれるといいのですが……
なかなか難しいですね
第四百九十九話 新宮家の誕生への応援コメント
もともと殿上人には血への忌避感があったのでしょうね。
承久の乱あたりまでは結構血なまぐさいですが、太平記の時代には自分達では手を汚さなくなり、室町も進むと権力欲を捨てて有職故実の守護者としての役割に特化していきますね。
血と権力は表裏一体なんで、この宮様は異端も異端ですねぇw
昭和天皇もその傾向があったようで、敗戦後には(皇室の立場が)江戸の昔に戻っただけなんて語ってますしねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界ですと鎌倉の昔に戻っただけだってなりそうですね……。
異端な宮様に主人公も手を焼きそうですw
第三百九十話 小田原へへの応援コメント
最近久しぶりに読み直し始めましたがやはり鉄道ってある程度治安がいい所じゃ無いとリスクがデカイ気がします…
置き石されただけで大損害ですし、あちらこちらに敵が居る戦国時代では間者にやられ放題…
この時代で実現可能なら四輪の輸送車に護衛乗せるしか無さそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
建築技術も追いつきませんので作るとなってもまずはごく一部にトロッコ軌道となりそうです。
第四百九十九話 新宮家の誕生への応援コメント
「戦国異聞 池田さん」によれば、天皇陛下は祭事を詰め込まれて政治に
関われない様にされていたとか。
出来る事なら阿曽沼の力で譲位の儀を行って欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
京を押さえないとなかなか難しいですね…
第四百九十七話 さよなら白星への応援コメント
豪州って農業適地が少ないし、農業イメージもないよね。
タスマニアや南東部はそれなりに農業出来るとは思うけど、わざわざ農業始めに行くような土地ではないなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大規模な牧場と鉱山が主体のイメージですね。
第四百九十八話 新聞発刊への応援コメント
6行目 使えるようになる〈と〉おっしゃっておりますし
リベットをすっ飛ばしていきなりボルトとナット!
セメントを実用化してダム建設すれば、電気溶接も実用化されそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
リベットはまだ輸入されていませんので……
電気溶接!やりたいですねえ
第四百九十七話 さよなら白星への応援コメント
更新お疲れ様です。
外交にも酒で貢献する雪さんが頼もしい。
主人公の心情がわかる話……白星ありがとう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪さんの活躍しますね。
白星にはだいぶ世話になりましたから。
第四百九十七話 さよなら白星への応援コメント
37行目 思われる民とも有って(遇ってor会って)きましたが
水のせいなのか沖縄で造った日本酒は泡盛の風味がしますし、本土で造った泡盛は米焼酎のような風味なんです。遠洋航海兼外交用ウォッカが誕生すれば飲み易いので各地で重宝されますね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
ウォッカがラム酒の位置になるかも知れませんね
第四百九十六話 語学とパタタへの応援コメント
グーグルに訊いたら聖書のスペイン語は「Biblia」で、読みやビービヤ?らしい
あと、ジャガイモも「papa」らしいが、papaを日本語にするとお父さんになった
スペイン語を習ったことが無いから何が正しいのか分からんが
ーーーーーーーーーーーーーーー
イスパニアの書っていうからスペイン語かと思い込んでしまったが、前話でラテン語って言ってたのか(歳は取りたくないものぢゃ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖書なのでラテン語かなと思いバイブル読みにしています。
ジャガイモはパーパとパタタがあるようなのでパタタにしました。
第四百九十六話 語学とパタタへの応援コメント
「おお!やはり殿がこのバイブルにかかれている神の子と言う奴ですな」
欧州まで制圧して、そういう事にしてしまいましょう(w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはそれでおかしな個人崇拝になりそうですね…………
逆にそれを真に受けた説法団がローマに乗り込んで異端審問官とバトルになりそうですね😅
第四百九十五話 襲来!南蛮坊主への応援コメント
新世界に先着し自力で欧州まで往復できる阿曽沼にすれば、バテレンのぶら下げるはずの餌は、どれも見え見えのぼったくりだものねえ。一片の譲歩も必要ないわな。
なお人口が足らないので力尽くや正面四つは無理な模様。やはり早く移民政策を軌道に乗せて食料生産と人口を爆発させなければ。
でもそうなると、日本人と和人自体の血統構成も変わるんだよな。人口の主体が西日本経由の大陸系弥生から南伝系縄文になるので、見た目も性格もそこそこ違うモノになりそう。……出羽の民は王朝時代に移入した弥生系半島遺民が基盤て解釈なら面倒を回避できるな、そう言や。(設定厨)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人口希薄地帯なのがかなり厳しいですね……
農業生産力は上がってはいるので人口爆発も時間の問題ですがそれでも十年単位ですからね……
第四百九十五話 襲来!南蛮坊主への応援コメント
イエズス会結成が1534
1525時点でロヨラがここにいるとなると
世界の歴史が大きく変わるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イエズス会がかわりそうですね。
第四百九十五話 襲来!南蛮坊主への応援コメント
15行目 いすぱーにゃに言(行)った
21行目 あいつは何番(南蛮)の珍しい
78行目 一体何を引き込んだのか 飛騨守が南蛮坊主に殿の事を話した事ならば、吹 き込んだ?
下から37行目 飛行機があるわけでもないから( )をかけようとしたら
下から9行目 となると新聞を作って見(み)るかな。
豪州や南北米大陸の原住民を守れれば文化が残るので、別の意味でも宝の山ですね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
当時の失われた文化が残った世界ってどうなっていたんでしょうね。
編集済
第四百九十五話 襲来!南蛮坊主への応援コメント
更新ありがとうございます。わぁいイエズス会!
きちんと極東の叡智を,たっぷり学習して帰って貰わなくてはいけませんねw
以下、恐らくは誤記かと。
「殿、いすぱーにゃに言った戸沢飛騨守が大槌に…」
→行った
「すべてを打ち払うのは無理でございますし、穏便に幾分には穏便にしたく」
→行く分には
作者からの返信
コメントご指摘ありがとうございます。
修正します。
極東の叡智はイエズス会(未だ無い)に受け容れられるでしょうか……
第四百九十五話 襲来!南蛮坊主への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。
誤字?
「何番の珍しい武器が」
↓
「南蛮の・・・・」でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
何という誤字……
修正します。
第四百九十四話 重傷への応援コメント
北陸越後って、出羽の隣なんですよね。尺はアレですが。
遠征の留守が足りなきゃ、関東に深入りした隙を突かれてたかも。
と考えれば、東海よりも優先度は高そう。ついでに京への道行きでもあるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
越後近いようで遠いんですよね……
越後守護代も今のうちに叩かないと厄介そうですし優先度は高そうですね。
編集済
第四百九十四話 重傷への応援コメント
あびっくりした生きてた主人公!
新九郎の方かー。でも死んじゃうとかなしい。友と書いてライバルて生きていて欲しいw
戦上手の越後守護代流石ですね。これは出来れば殺したい、時代的に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実だとこの須花で佐野宗綱が討ち取られているんですけど、新九郎君殺すのもなと……
越後守護代はなんとかしたいですが戦上手ですのでなかなか追い詰めるのも難しそうです。
第八十一話 ソーセージは茹でたのが好きですへの応援コメント
飯に弱すぎるw
武士は食わねど高楊枝じゃないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
如何に武士は食わねど高楊枝と言っても美味しいご飯があれば負けても致し方ないかとw
第四百九十三話 北条氏綱の援軍への応援コメント
4行目 手伝い(に)参じるのは 当時の言い回しがわからないのですが(に)を加える方がいいかもしれません。
7行目で新九郎が「少しですが兵を連れてきております」と言っているのに、12行目で
「聞けば兵を率いてきてくれたとか。」と言うのはちょっと微妙なので、「聞けば二千も兵を率いてきてくれたとか。」の方がいいかもしれません。
東海道を使って軍を率いて上京するのなら、相模国を独立勢力のままにしておくのは難しい問題ですね。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
そのための豊さん嫁入りですので……
第四百九十二話 過保護への応援コメント
5行目 食い詰め者らを忠心(中心)に
9行目 これからの作戦に突(つ)いて
肥後や紀伊や奈良もややこしいのですが、越後も細長く広大で難治の国の雰囲気があって、一挙に制圧するのは難しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
越後は大きな川で隔てられているのもややこしくさせている要因の一つかなとも思います。
第四百九十三話 北条氏綱の援軍への応援コメント
二千の兵を率いてきて、百人力ってなんかそこはかとなくバカにしてるような
お前のとこの兵士二千人居ないと百人分に成らないぞとなりません?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るとおりで……修正します。
第四百九十三話 北条氏綱の援軍への応援コメント
>「聞けば二千の兵を率いてきてくれたとか。当に百人力で御座る」
言った相手がそれほど友好的ではなかったら、
「二千人で百人分の力とは当家を侮るのか!」
と因縁をつけられたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね……修正します。
編集済
第四百九十三話 北条氏綱の援軍への応援コメント
…(; ・`д・´)なん中華本中華、ひとりぼっちになると淋しくなるのは水中花。
親しかった同じ業界の成功者が、あっという間に業界をたいらげるモンスターに変わったとき、渦巻く嫉妬と恐怖はいか程か。同じアドバンテージだったはずなのに…なけなしの理性はムクムク擡げるプライドをいつまで押さえておけますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気付けば圧倒的な差をつけられてしまった伊勢新九郎ですからね……なんなら条件は奥州の主人公よりも良いはずで舐めプでもなんとかなるはずだったのに……
とはいえまだまだ南関東と今川が纏まれば主人公にとってもかなりの脅威ですからね……まだ挽回は可能……かもしれません。
第四百九十二話 過保護への応援コメント
更新お疲れ様です。
後世の歴史家も史実の英傑より、主人公が誕生してからの阿曽沼のほうが興味深いでしょう。
紗綾「女性や子供にいろんな世界があることを教えました」
史実の戦国基準では英傑になれたけど……転生者である主人公がいる阿曽沼の基準からしたら史実のモブが英傑になるかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ主人公が史実のモブですからね……
毒沢さんもモブのモブですし……
編集済
第四百九十二話 過保護への応援コメント
反抗的な揚北を調略すれば、為景も苦しいでしょうね
あとは佐渡に逃さないようにしないと
青苧座については三条に適当に貢げばなんとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
揚北衆はやっかいですからね……
湊も塞いでおかないと行けませんね
青苧座は三条から奪えればいいのですがなかなか難しそうですね。
第四百三十六話 火の島への応援コメント
北緯二十六度三十八分と標し日時計から緯度は大槌より四十分ほど東のようだ。
→北緯二十六度三十八分と標し、日時計から経度は、大槌より四十分ほど東の様だ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
第四百九十一話 先祖の地への応援コメント
「石見銀山」確保出来れば!!
うんちく:大航海時代、世界経済は銀本位制。(技術レベルの問題で精製難易度が高く、レアリティが高かった為)世界流通量三分の一が「石見銀山」後三分の一が南米の悪名高い「ポトシ銀山」。
なので、海外貿易を増やすのなら、銀山を確保する必要性があるのだ。
…。
「インド更紗」以上の商品を開発しちゃえば、イギリスの東インド会社が来るぞ。
<大航海時代中期以降は、香辛料交易よりも、お茶とインド更紗(銀の代替決済商品。当時のアジア圏ではそれくらいの人気商品。)がメイン交易品。そして始まるのだ。アヘンを利用したイギリスの三角貿易が。
阿曽沼は、イギリスが来る前に何処まで「蒸気船」の技術ツリーを伸ばせるのか?
「戦列艦」まで行けると良いなぁ〜。
そこまでいっていたら、アラスカやカリフォルニアの金も開発していそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
質の良い木綿布ができればいいですねぇ
そうなると欧州から銀が無くなりそうですねw
第四百九十一話 先祖の地への応援コメント
銅が有っても錫かなんかが無いと銭は長持ちしないけど大丈夫かな?
この地を阿曽沼に戻さないといけない。
これ絶対。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
錫とか亜鉛の確保が問題ですね。
浅沼が阿曽沼に…地名の歴史も変わりそうですね。
第四百九十一話 先祖の地への応援コメント
7行目 最も狭く(い)場所で
9行目 持ってこ(く)れば
33行目 出来そ(う)た(だ)。
銅が有り余る程になれば永楽銭を大量鋳造して、これまで受け身だった明国からの経済的影響に逆に積極介入可能になるかもしれません。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
修正します。
明の通貨は銀がメインだったようなので永楽銭大量製造しても限定的かも知れません。
第四百九十話 上野侵攻前夜への応援コメント
一統後も遠野が拠点であり続ける日の本だと、米と農業が基本の徳川日本とは大分変わりそうですね。
京含め国内各地との連絡も海運の方が便利だし、手近な大農地は沿海州満州。既に機械化も進んでるし、いっそ人口の重心が大陸に移ったりしかねない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いまのところ大陸に進出する余裕はないですが沿海州や満洲が開発できると人の動きもだいぶ代わりそうですね。
第四百九十話 上野侵攻前夜への応援コメント
48行目 山内は越後勢に(の)援軍を呼びよせる
平野(耕作可能地)の広さを考えれば本拠地は関東が望ましい気がしますが、幕府を開いて封建制を続ける気が無い(源氏ではないし)となれば、電信機の開発を待って北米や豪州に本拠地を移して鉱物資源ウハウハでもいいかもしれません。
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
流石に北米や豪州は遠いですねw
第四百九十話 上野侵攻前夜への応援コメント
天下に手を掛けても奥羽に軸を置くのかなぁ?
まあこの時代だと信長みたいに本拠を移す方が異端なのは確かだけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠野が軸で前線に拠点を整備していく感じですね
第四百八十七話 剣豪と相撲への応援コメント
…(; ・`д・´)あ、鍋蓋をファンネルするおじさんだ!(チョットチガウ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ふざけるな!鍋蓋が何だってんだ!?」はともかく鍋蓋のはなしは後世の創作のようですね
第四百八十九話 亡命への応援コメント
小勢力乱立ゆえ仕方が無いとは言え、東関東勢の見識の無さ、涙も涸れるほど情けない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ史実の戦国時代でも九戸政実の乱に限らず不見識はわりとありましたし……
第四百八十九話 亡命への応援コメント
おおー
そうすると朝興派と藤王丸派で扇谷上杉家分裂クルー?
「〜から豊穣などとは比べ物にならぬ怪物」
豊穣の怪物、で間違いではありませんね!😁
作者からの返信
ご指摘、コメントありがとうございます。
修正しましたw
はい扇谷は分裂してしまいました。
登場人物(文亀3年終了時点)への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます!
1つ訂正というか、なんですが、南部晴政には子供自体は居ましたけど歳をとってから生まれた子供なので、すでに南部信直を養子に取っていたために家督争いが起きたと記憶しています。私の記憶が間違ってたらごめんなさい
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そうでした。年取ってからの子で混乱ですね
修正します。
第四百八十八話 上野侵攻はまだですへの応援コメント
チート改変系のお話だから、史実であっけなく病魔に倒れた人が実は俊英だったとかいうのもありかなぁw
この時代はあと少し寿命あればって人多いですからねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でもあっけなく斃れるときは斃れちゃうんですよね…
実際は暗愚っていう人あんまりいなかったんじゃないかなって思いながら書かせていただいておりますw
第四百八十八話 上野侵攻はまだですへの応援コメント
長野が味方になれば心強いですね!
北関東を支配下に置いて、北陸から京を目指す感じですかね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長野業政が味方になってくれれば信州から北陸に抜けられますね。
第四百八十八話 上野侵攻はまだですへの応援コメント
33行目 民の指示(支持)がなくば
戦国時代の上野国と言えば箕輪城の長野業正と上泉信綱のイメージが強烈で。主家に殉じる美学もいいのですが、帝の望む天下泰平のために働いて欲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正します。
この時代天下泰平を望む人ってどこまでいたんでしょうね…
第四百八十八話 上野侵攻はまだですへの応援コメント
いやぁどこも拡大が順調w
近江も六角が抑えて史実以上に朝倉とバチりそうでいいですねぇ
ただこの当たりの時代は三英傑の時代よりちょっと自信ないんですけど宗滴公ってもう朝倉と言えば宗滴って感じの名声得てるんでしたっけ…
なんか上杉継ぐ前の謙信を警戒するみたく未来知ってる主人公たちだけ警戒してて実はまだそこまで名声得てなかったりしてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すでに九頭竜川の戦いで一向一揆30万人に1万人で防衛戦闘して勝利しちゃってますので名声は未来ほどで無くてもそれなりに得ているかと思います。
第四百八十八話 上野侵攻はまだですへの応援コメント
三英傑時代の超大物扱いって、経験と名声込みだからなあ。全盛期のとはいえ生の実力だとどんなもんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応伝説では17歳にして京都の清水寺の真剣勝負に勝利し、以後14年間で真剣勝負14度、戦働き7度を経験し矢傷6カ所以外の傷を負わず212人を討ち果たしたとされているので、伝説は誇張が入っているでしょうけどそれなりに名声が有ったんじゃ無いかなと……そういうことにしておりますw
第四百八十八話 上野侵攻はまだですへの応援コメント
更新ありがとうございます。
もう上野まで来たか。つい「うえの」って読みそうになるのが紛らわしいw
細川澄元の死が史実だと大永十八年となってますが、作中では現時点で大永5年ですから、永正だと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します
第四百八十八話 上野侵攻はまだですへの応援コメント
更新ありがとうございます!
浅井亮政追い出されちゃったか…(笑) まあまた戻ってきそうな気もしますが、結構影響大きそうです。
この時代は六角定頼、尼子経久に大内義隆に朝倉宗滴と、後の戦国前半戦の超大物が若かりし頃で楽しいです。
信秀「俺もいるぞ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信秀さんまだ家督得てないですからねえ……
でも賑やかな時代になってきました。
編集済
第四百八十八話 上野侵攻はまだですへの応援コメント
草津温泉は石灰入れないと厳しそうですね
下手すりゃ溶けそう
史実と違う六角と朝倉の動きがどうなるか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
超酸性湯ですが中和せずにそのまま入るようです。
史実に無かった六角と朝倉の衝突だとフルスペック宗滴が活躍しそうですね。
編集済
第二百五十五話 蝦夷に鉄砲が支給されましたへの応援コメント
十勝って年に一回しか来なかったんですね。
もっと来る頻度があったと思っていましたが。
早船を出せるように船大工は欲しいですよね。
避難場所兼シブチャリやシュムクルと戦う時に必要だということで城を築けるようになりましたか。
孫八郎は戦で来ていませんからね。
文を書くか鯨次に伝えるしかないですね。
牛が搬入されたので、日本畜産史では北海道初の牛の導入となるでしょうね。
鉄砲は鉄砲隊付きで銃床には菱で囲った三つ巴紋付きですか。
羆退治が楽になりますね。
今まで毒矢だったし。
よく考えると日本初の国産ボルトアクションの猟銃の村田銃が出るまでよく火縄銃で熊を仕留められましたよね。
国産化できているとはいえ鉛と火薬は貴重ですからね。
音も凄いし威力は推して知るべしですね。
別茶路の住民も縮み上がってますね。
鉄砲伝来の際の種子島時堯公たちもこんな感じだったんでしょうね。
アイヌに鉄砲伝来ですねw
鯛三はトメマツと結婚ですか。
アイヌの長老からしたら鉄砲の力を使えるのは神に等しいでしょうからね。
なんか矢板金兵衛の娘の若狭を嫁がせた感じに近いですけど、長老からしたら前途有望な若者に嫁を娶らす感じなんでしょうね。
交流が上手くいっているようで何よりですが、開発の人手はどうするんでしょうかね?
移民ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人では集まってきたアイヌ+移民ですね。
編集済
第四百八十七話 剣豪と相撲への応援コメント
この人たらしめw
おまえの価値は城一つでは安いって言ってるようなものだから、そりゃ心酔するわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあでも実際卜伝でしたら城一つでも安いですよね……
第二百五十四話 まだまだ人が足りませんへの応援コメント
江刺は隆見、重任の他に重氏まで討ち取られたんですね。
重任の子の桜丸は重胤ですね。
閉伊に江刺、和賀、胆沢を統治すると言ったら奥六郡を統治した炎立つの藤原清衡の再来ですねw
大崎は奥州探題ですし、金で購った奥州探題呼ばれた伊達稙宗の次男の小僧丸大崎義宣(1526~1550)がいますからね。
毒盃で大崎義宣はいないでしょうけど。
これからの為に精鋭の兵を育てる兵学校ですか。
そして将を育てる士官学校ですか。
日本最初の士官学校とされるでしょうね。
ここだけ近代化されていますね。
それだけ阿曽沼が伊達や伊達と曲がりなりにも戦えるようになったということですか。
喜ぶというよりも新たな強敵の登場ですね。
兵が少なくても島津やスパルタ、西楚の覇王項羽の軍のように戦術と練度によっては10倍の敵を倒せますから、鉄砲や大砲で近代化された阿曽沼が精鋭の常備兵と士官学校で育った将を使えば3倍の兵力差でも戦えるでしょうね。
幕府軍と薩長土肥軍の戦いの時のように。
一見すれば絵に描いた餅ですけど、現代人で未来図が描けている孫四郎からしたら時間があればできることですからね。
孫四郎は倒幕を考えていますか。
それは気宇壮大ですね。
しかし蠣崎は手土産を持たずに十勝との交易をやめろとは。
要は阿曽沼がまともなレートで取引をしているからアイヌ人から搾取できなくなったからでしょうね。
蝦夷との交易は安東との権利ですからね。
安東ではなく蠣崎の要望と言ったら越権行為ですから、土産持たせて返すのは阿曽沼は礼を尽くしているという行為ですね。
十勝の兵は少ないから何とかするしかないですね。
例えばアイヌ人を兵として調練するとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
将兵の育成は準備にも時間が掛かりますが大事ですね。
蠣崎はレートが無茶苦茶でしたからね……。それより取引価格の言い阿曽沼に流れるのは必然でしょうね。
第二百五十三話 穀倉地帯の確保への応援コメント
江刺側からしたら舐めていると思われるでしょう。
柏山氏の重臣の三田氏はこの時代から活躍していたんですね。
田植えが終わるまで…次はないんですよw
重任はまだ生きてますが戦傷死するでしょうね。
胸を撃たれているし。
史実でも三河守重任(隆之)は父重親(重見とも。ここでは重任は隆見の養嗣子?)より先に病没したので重任の子供の重胤が跡を継いだそうです。
重胤は1503年?生まれですから生まれていますね。
幼い重胤に江刺の差配は無理だから重氏に任せるしかないですよね。
江刺隆見には熊殺しの守儀相手には荷が勝ち過ぎていたようですね。
孫四郎の作る世を見るまでは死ねませんからね。
宇夫方の叔父上には頑張ってほしいものですね。
領地が広がりましたが人材不足と人口不足で頭が痛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人材と人口の不足はすぐにはどうにもなりませんね。
第二百五十二話 蠣崎からの使者が来ましたへの応援コメント
領主と民が丸ごと逃げ出すなんて前代未聞ですから、江刺隆見はキレるでしょうね。
田植えの時期を利用して追撃をかけるしかないですね。
孫四郎、智謀が冴え渡っていますね。
毛利元就と同年代ですから、東の阿曽沼、西の毛利と呼ばれそうですね。
江刺郡と胆沢郡を手に入れられれば穀倉地帯に手が伸ばせますね。
鯨次が代理司令ですか。
成功するといいですね。
小笠原諸島は東洋のガラパゴスなので父島母島を除いて禁足地として保護してほしいですね。
場所によっては靴の裏を洗わないと入れない島があったりしますし、ネズミなんて入ったらとんでもないことになりますし。
三本マストというとガレオン船やキャラック船や朱印船のような感じになるんですかね?
目指すはハワイ、マリアナ、フィリピン、琉球、アメリカですか。
上手くいくといいですね。
武田=蠣崎が来ましたか。
蠣崎若狭守光広は河野加賀守右衛門政通を使者に出しましたか。
どうなるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小笠原はグアノの採取もありますので禁則にはならないかもですね。
出来ればそうしたいところですが……
第四百八十七話 剣豪と相撲への応援コメント
しかし阿曽沼は既に半ば以上銃と砲の時代。塚原さんの興す流派、道場剣法か銃剣術含みの歩兵格闘術になるかも。日本の景色はまた一つ狂って逝く……(佳いことではある)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新當流は一体どうなってしまうのでしょうね……
第三百三十八話 ナホトカ湾に到達しましたへの応援コメント
そーいやお恵さん呼ぶように言ってたがその後何事も無くいきなり視察になったね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。