応援コメント

第八十一話 ソーセージは茹でたのが好きです」への応援コメント

  • 飯に弱すぎるw
    武士は食わねど高楊枝じゃないのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    如何に武士は食わねど高楊枝と言っても美味しいご飯があれば負けても致し方ないかとw

  • ソーセージですか。
    イノシシの腸を塩とネギ、生姜で下茹して臭みを抜いたものを使ったんでしょうね。
    ソーセージの材料に羊の腸(塩茹でした)がありましたし。
    そのままモツ煮にしてもいいですよね。
    書いてたら腹が減ってきましたw
    食ったばかりなのに。
    あとで立ち飲み屋でもつ煮込みを肴に一杯ひっかけてきますかね?
    いつか作者さんと一緒に呑んでみたいですねw

    胡椒が無くても塩だけでミンチを練ると粘りが出るようなので、胡椒が伝播する十字軍の遠征や大航海時代前のドイツあたりのソーセージ作りに近いでしょうね。
    羊ではなくイノシシですけど。
    プリンやカステラは出来そうですよね。
    鶏卵と砂糖、小麦粉があるし。
    再現できたら雪ちゃん喜びそうですねw

    あと内臓料理は臭みを抜いて味噌煮込みにすると良いそうですよ。
    低温調理ができない場合は。
    牛の肺はフワといってフワフワした味噌煮込みがありましたけど美味しかったですし、胃袋に内蔵とか余った肉をミンチにして詰め込めばハギスもどきの出来上がりですし。
    ハギスは…うん、ワイルドなつくねですねw

    胃袋外交で大原刑部信明は掴まれましたか。
    確かにソーセージやベーコンは冬の食糧=保存食ですから断り方がよかったですね。
    大原信明と言えば1504年に気仙沼矢作で浜田基継と戦ったんですよね。
    葛西からしたら阿曽沼は南部とのクッションですよね。
    考えることはみんな同じですね。
    問題は南部を下した後、八戸平野に直撃する山背をどうするかですよね。
    いっそ津軽地方も稲作は諦めて、麦とジャガイモと漁業を基軸に鉄器を特産品にして米を買うしかなさそうですね。
    ジャガイモは完全に南部が膝下に降った後で秘密にしないと…
    ジャガイモ飢饉とかで飢餓輸出とか簡単に栽培が出来るから漏れたら戦乱が激化して目も当てられない惨状になりかねませんし。
    難しいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハギスはまだたべたことないんですよね……
    今度ブリティッシュパブであるか見てみますw

  • 阿曽沼左馬頭守親出ございます。→阿曽沼左馬頭守親に御座います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します。

  • 食べ物で懐柔は平和的で良いですね
    そろそろ合戦の足音が聞こえてきそうですよ
    富国強兵までまだまだですが頑張って欲しいです。
    人が足りなさすぎですよね

  • 今回の話の最後に鹿踊りが出てきてますが、遠野の鹿踊はもう少し後の時代ではなかったでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんと、遠野のしし踊りは江戸時代からだったのですね。そこまでは調べが付きませんでした。
    調べてみると青笹のしし踊りも1590年以降なんですね・・・。

    後ほど改めて登場させることにします。

  • 誤字報告です
    >帰路につく・・・と思いきや足早に父上の蕎麦に寄り
    父上の傍(そば)に寄り  または  父上のそばに寄り

    食べ物が続けて出てきていますが、ここは蕎麦では無いはず

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正します。