応援コメント

第二百五十五話 蝦夷に鉄砲が支給されました」への応援コメント


  • 編集済

    十勝って年に一回しか来なかったんですね。
    もっと来る頻度があったと思っていましたが。
    早船を出せるように船大工は欲しいですよね。
    避難場所兼シブチャリやシュムクルと戦う時に必要だということで城を築けるようになりましたか。
    孫八郎は戦で来ていませんからね。
    文を書くか鯨次に伝えるしかないですね。
    牛が搬入されたので、日本畜産史では北海道初の牛の導入となるでしょうね。
    鉄砲は鉄砲隊付きで銃床には菱で囲った三つ巴紋付きですか。
    羆退治が楽になりますね。
    今まで毒矢だったし。
    よく考えると日本初の国産ボルトアクションの猟銃の村田銃が出るまでよく火縄銃で熊を仕留められましたよね。
    国産化できているとはいえ鉛と火薬は貴重ですからね。
    音も凄いし威力は推して知るべしですね。
    別茶路の住民も縮み上がってますね。
    鉄砲伝来の際の種子島時堯公たちもこんな感じだったんでしょうね。
    アイヌに鉄砲伝来ですねw

    鯛三はトメマツと結婚ですか。
    アイヌの長老からしたら鉄砲の力を使えるのは神に等しいでしょうからね。
    なんか矢板金兵衛の娘の若狭を嫁がせた感じに近いですけど、長老からしたら前途有望な若者に嫁を娶らす感じなんでしょうね。
    交流が上手くいっているようで何よりですが、開発の人手はどうするんでしょうかね?
    移民ですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人では集まってきたアイヌ+移民ですね。

  • 誤字報告です
    >さて、そろそろ十勝守様が起こしになるだろう。
    お越しになるだろう

    >こちらで船が造れるようになれば大槌よの連絡も取りやすくなりますね
    大槌との連絡

    鯛三くんの嫁取りですか、いい感じで交流できてますね!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します。

    今のところ懐柔策が上手くいっているようです。移民が増えてくるとなかなかいろいろ問題が出てくるとは思います。