応援コメント

第四百八十八話 上野侵攻はまだです」への応援コメント

  • チート改変系のお話だから、史実であっけなく病魔に倒れた人が実は俊英だったとかいうのもありかなぁw
    この時代はあと少し寿命あればって人多いですからねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    でもあっけなく斃れるときは斃れちゃうんですよね…
    実際は暗愚っていう人あんまりいなかったんじゃないかなって思いながら書かせていただいておりますw

  • 長野が味方になれば心強いですね!

    北関東を支配下に置いて、北陸から京を目指す感じですかね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長野業政が味方になってくれれば信州から北陸に抜けられますね。

  • 33行目 民の指示(支持)がなくば

    戦国時代の上野国と言えば箕輪城の長野業正と上泉信綱のイメージが強烈で。主家に殉じる美学もいいのですが、帝の望む天下泰平のために働いて欲しいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正します。
    この時代天下泰平を望む人ってどこまでいたんでしょうね…

  • 上泉信綱狙い?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どちらかというえば長野業政狙いかもしれません。

  • いやぁどこも拡大が順調w
    近江も六角が抑えて史実以上に朝倉とバチりそうでいいですねぇ
    ただこの当たりの時代は三英傑の時代よりちょっと自信ないんですけど宗滴公ってもう朝倉と言えば宗滴って感じの名声得てるんでしたっけ…
    なんか上杉継ぐ前の謙信を警戒するみたく未来知ってる主人公たちだけ警戒してて実はまだそこまで名声得てなかったりしてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すでに九頭竜川の戦いで一向一揆30万人に1万人で防衛戦闘して勝利しちゃってますので名声は未来ほどで無くてもそれなりに得ているかと思います。

  •  三英傑時代の超大物扱いって、経験と名声込みだからなあ。全盛期のとはいえ生の実力だとどんなもんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応伝説では17歳にして京都の清水寺の真剣勝負に勝利し、以後14年間で真剣勝負14度、戦働き7度を経験し矢傷6カ所以外の傷を負わず212人を討ち果たしたとされているので、伝説は誇張が入っているでしょうけどそれなりに名声が有ったんじゃ無いかなと……そういうことにしておりますw

  • 更新ありがとうございます。
    もう上野まで来たか。つい「うえの」って読みそうになるのが紛らわしいw

    細川澄元の死が史実だと大永十八年となってますが、作中では現時点で大永5年ですから、永正だと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します

  • 更新ありがとうございます!
    浅井亮政追い出されちゃったか…(笑) まあまた戻ってきそうな気もしますが、結構影響大きそうです。
    この時代は六角定頼、尼子経久に大内義隆に朝倉宗滴と、後の戦国前半戦の超大物が若かりし頃で楽しいです。
    信秀「俺もいるぞ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信秀さんまだ家督得てないですからねえ……
    でも賑やかな時代になってきました。


  • 編集済

    草津温泉は石灰入れないと厳しそうですね
    下手すりゃ溶けそう

    史実と違う六角と朝倉の動きがどうなるか楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    超酸性湯ですが中和せずにそのまま入るようです。
    史実に無かった六角と朝倉の衝突だとフルスペック宗滴が活躍しそうですね。