応援コメント

第四百九十三話 北条氏綱の援軍」への応援コメント

  • 4行目 手伝い(に)参じるのは 当時の言い回しがわからないのですが(に)を加える方がいいかもしれません。
    7行目で新九郎が「少しですが兵を連れてきております」と言っているのに、12行目で
    「聞けば兵を率いてきてくれたとか。」と言うのはちょっと微妙なので、「聞けば二千も兵を率いてきてくれたとか。」の方がいいかもしれません。

    東海道を使って軍を率いて上京するのなら、相模国を独立勢力のままにしておくのは難しい問題ですね。


    作者からの返信

    ご指摘コメントありがとうございます。
    修正します。
    そのための豊さん嫁入りですので……

  • 二千の兵を率いてきて、百人力ってなんかそこはかとなくバカにしてるような
    お前のとこの兵士二千人居ないと百人分に成らないぞとなりません?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰るとおりで……修正します。

  • >「聞けば二千の兵を率いてきてくれたとか。当に百人力で御座る」

    言った相手がそれほど友好的ではなかったら、
    「二千人で百人分の力とは当家を侮るのか!」
    と因縁をつけられたりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそうですね……修正します。


  • 編集済

    …(; ・`д・´)なん中華本中華、ひとりぼっちになると淋しくなるのは水中花。

    親しかった同じ業界の成功者が、あっという間に業界をたいらげるモンスターに変わったとき、渦巻く嫉妬と恐怖はいか程か。同じアドバンテージだったはずなのに…なけなしの理性はムクムク擡げるプライドをいつまで押さえておけますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気付けば圧倒的な差をつけられてしまった伊勢新九郎ですからね……なんなら条件は奥州の主人公よりも良いはずで舐めプでもなんとかなるはずだったのに……
    とはいえまだまだ南関東と今川が纏まれば主人公にとってもかなりの脅威ですからね……まだ挽回は可能……かもしれません。

    編集済