応援コメント

第二百五十二話 蠣崎からの使者が来ました」への応援コメント

  • 領主と民が丸ごと逃げ出すなんて前代未聞ですから、江刺隆見はキレるでしょうね。
    田植えの時期を利用して追撃をかけるしかないですね。
    孫四郎、智謀が冴え渡っていますね。
    毛利元就と同年代ですから、東の阿曽沼、西の毛利と呼ばれそうですね。
    江刺郡と胆沢郡を手に入れられれば穀倉地帯に手が伸ばせますね。

    鯨次が代理司令ですか。
    成功するといいですね。
    小笠原諸島は東洋のガラパゴスなので父島母島を除いて禁足地として保護してほしいですね。
    場所によっては靴の裏を洗わないと入れない島があったりしますし、ネズミなんて入ったらとんでもないことになりますし。
    三本マストというとガレオン船やキャラック船や朱印船のような感じになるんですかね?
    目指すはハワイ、マリアナ、フィリピン、琉球、アメリカですか。
    上手くいくといいですね。

    武田=蠣崎が来ましたか。
    蠣崎若狭守光広は河野加賀守右衛門政通を使者に出しましたか。
    どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小笠原はグアノの採取もありますので禁則にはならないかもですね。
    出来ればそうしたいところですが……

  • この時代だと胆沢平野の開発って出来たのか気になりますね。

    北上川を境にして西側は河岸段丘、東側は北上高地に挟まれる土地なので、北上川周辺で洪水に怯えながら田畑の耕作でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    発掘調査からはすでに胆沢川沿いには水田があったようです。
    伝説上の人物ですが北郷茂井羅という女性が元亀年間に胆沢川に茂井羅堰を築いて用水を開削したという言い伝えもありますが、もっぱら低位段丘での耕作だったようです。

  • 北からの使者。もたらすは吉兆か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    な、なんかまたいやな予感がしてきたのう……