第二百五十二話 蠣崎からの使者が来ましたへの応援コメント
領主と民が丸ごと逃げ出すなんて前代未聞ですから、江刺隆見はキレるでしょうね。
田植えの時期を利用して追撃をかけるしかないですね。
孫四郎、智謀が冴え渡っていますね。
毛利元就と同年代ですから、東の阿曽沼、西の毛利と呼ばれそうですね。
江刺郡と胆沢郡を手に入れられれば穀倉地帯に手が伸ばせますね。
鯨次が代理司令ですか。
成功するといいですね。
小笠原諸島は東洋のガラパゴスなので父島母島を除いて禁足地として保護してほしいですね。
場所によっては靴の裏を洗わないと入れない島があったりしますし、ネズミなんて入ったらとんでもないことになりますし。
三本マストというとガレオン船やキャラック船や朱印船のような感じになるんですかね?
目指すはハワイ、マリアナ、フィリピン、琉球、アメリカですか。
上手くいくといいですね。
武田=蠣崎が来ましたか。
蠣崎若狭守光広は河野加賀守右衛門政通を使者に出しましたか。
どうなるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小笠原はグアノの採取もありますので禁則にはならないかもですね。
出来ればそうしたいところですが……
第四百八十七話 剣豪と相撲への応援コメント
しかし阿曽沼は既に半ば以上銃と砲の時代。塚原さんの興す流派、道場剣法か銃剣術含みの歩兵格闘術になるかも。日本の景色はまた一つ狂って逝く……(佳いことではある)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新當流は一体どうなってしまうのでしょうね……
第四百八十七話 剣豪と相撲への応援コメント
剣豪将軍が剣豪になる前に天下統一する勢いですね。
足利将軍と相撲で決着を付け勝利すれば平和でいいのですが(w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相撲で決着がつけばいいですね。
剣豪将軍が剣豪になれないかも知れませんね。
第四百八十七話 剣豪と相撲への応援コメント
やったぜ卜伝
この時期40過ぎくらいでしょうか、82歳まで生きたスーパーフィジカルエリートなので絶頂期かも知れませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく絶頂期なんでしょうね。
これで阿曽沼家の剣術が少しレベルアップするかも知れません。
第四百八十七話 剣豪と相撲への応援コメント
まだ味方ではない塚原卜伝に
組み合っていた至近距離でお互い丸腰の時に脇差を渡すなよ。
不用心な。殺されると思ってドキドキしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またあとで雪ちゃんに折檻されますねw
第二百五十一話 落ち武者狩りに気をつけましょうへの応援コメント
柏山領は領主も領民も丸ごと夜逃げですかw
探さないでくださいの手紙には笑いました。
戦国屈指の珍事でしょうねw
お百姓さん運がなかったですね。
でも民を大切にしない領主に未来はないですよね。
大砲は敵に撃ち込むだけで恐慌状態を起こせるので使えますね。
繁みは孫氏で言う伏兵を置く絶好の場所ですから油断するんじゃなかったですね。
江刺はリアルタイムじゃないから枛ノ木田が落ち武者狩りで討ち取られたと知る由もありませんよね。
阿曽沼に脅しをかけられるだけのことが出来るんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尾鰭がついて後世怪談になっていそうですねw
第四百八十六話 瑠璃唐草作戦4への応援コメント
下から15行目 (銃剣を持って)突っ込んでいく。 火縄銃に着剣できたのであれば、(着剣して)の方がいいかもしれません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します
第二百五十話 金ヶ崎一帯が無人になりましたへの応援コメント
なんとも頭の痛いことになりましたね。
唯一の慶事は和賀定行の息子の行義に滞りなく継承できたことでしょうか?
柏山も明吉と重臣の三田義広が出るまでは弱小国人ですからね…
葛西は大身の重臣が多く、巨臣と呼ばれていたとか。
金ヶ崎領は江刺が頼りないからみんな阿曽沼に治めてほしいんですね。
和賀領の復興と閉伊郡の開発と人手は必要ですけど江刺に恨みを買いますね、これは。
これが致命傷にならないといいんですが。
土地に人がいて初めて領地として年貢が取れますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
必要なときに守ってくれなかった領主に価値はありませんからね……
恨みはもうどうしようもないですね。
第二百四十九話 和賀の終焉 後への応援コメント
世紀末ですね。
兵隊の給料もないんじゃ給料代わりの乱妨は当たり前ですよね。
弱いことは当時むしろ罪ですからね。
現代人からすれば嫌悪感がありますが、足軽の言っていることも間違ってはいないわけで。
今の時代の人権やら博愛やら正義といった言葉はフランス革命以降のことで力があることが正義の時代でしたからね。
柏山は明吉の代にならないと三田義広もでてこないからまだ弱小国人ですか。
相去、煤孫、鬼柳、沢内太田といった重臣たちが阿曽沼に臣従した以上、和賀は終わりですね。
和賀嫡流が残っても、国人領主としてはおしまいでしょう。
鉄砲隊は討ちたくてうずうずしているんですか。
騎馬と組み合わせて馬上筒で鉄砲騎馬隊を伊達政宗より先駆けて作ってみたらどうでしょうか?
多分伊達晴宗は稙宗は鉛の毒盃の鉛中毒で生まれてこないだろうし、廃嫡必至ですし。
雪解けの北上川しか逃げ場がないって、これって殺し間ですねw
定正は非情になりきれなかったから、命を散らしましたか…
子供がいれば取り立ててあげたいですね。
定久は守親の介錯で死にましたか…
和賀の内乱は一応終息しましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に和賀領は不作でしたから奪わねば生きていけませんでしたからね。
仕方が無いですね。
第二百四十八話 和賀の終焉 前への応援コメント
沢内の寝返り。
やっぱり和賀定久には正当性がないからこうなりますよね。
後にプロパガンダとして当主簒奪、土民陣労(大宝寺義氏の悪屋形繁盛、土民陣労みたいに)といわれるでしょうね。
家康はコントロールしたというより、大阪合戦である程度すりつぶしたうえで大航海時代=朱印船貿易で居場所のなくなった豊臣系残党である牢人を自発的に島流し状態にして最終的に帰国禁止令(老中奉書無しでは渡航禁止)を出したんですよ。
一言でいえば見せしめですね。
封建社会の支配者の一番手っ取り早いやり方がこれですから。
孫四郎は乱妨=暴行を禁止するとはやはり現代人であることは忘れられないんですね。
それがまたいいんですけど。
阿曽沼は豊かではなくみんなで努力して豊かにしたんですよね。
鮭が遡上する川、亀の尾など金の生る木の種はあったけど転生者、非転生者問わず努力した結果です。
眠り薬作戦が上手くいくといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫四郎の乱妨禁止は現代人の感覚ではありますね。結果としてたぶん良いことになると思いますが。
第二百四十七話 江刺の叛乱への応援コメント
いよいよ和賀にとどめを刺しますか。
たしかに和賀は野火で例年より収穫量が落ちましたからね。
武田のように乱妨や苅田をするでしょうね。
よく国人レベルの江刺で3000も集まりましたね。
援軍含めて4000ですか。
とは言え千厩城=城攻めは3倍ないと落とせませんから大原殿が500入っているし、あと1500あれば安全ですね。
伊達の手の者が出入りしていますか。
やはり伊達は油断なりませんね。
江刺が和賀の刺激を受けて兵を集め始めましたか。
動きが速いですね。
相去は兵を出さなければ取り立てられますか。
その代償は首!
世知辛いですね…
蠣崎も強かですね。
函館を喪失しても=転んでもただでは起きませんか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世知辛い世ですね。
蠣崎はアイヌに攻められたのを上手く使ってたみたいです
第二百四十六話 十勝川は凍ることがあるそうですへの応援コメント
大槌の浚渫ですか。
寒いけど、温かい食い物とヒグマの毛皮で防寒対策されてますね。
十勝川が凍るくらい寒いのか。
八甲田山の死の進軍の1902年1月25日前後ではちょうど爆弾低気圧も重なって、観測史上最低温度のマイナス39.1℃、八甲田山でも推定マイナス20℃ですからね。
小氷期の別茶路はもっと寒かったでしょうね。
アイヌ人は美人が多いらしいですからね。
ちなみに華鈴の幼名は不明ですが、アイヌ人は悪い神が取りつかないようにあえて酷い名前を付けるそうです。
華鈴、性に緩い時代でも昼間からいうものではないですよw
千二郎とたかは似たもの夫婦ですねw
手探りで高炉の改良していますね。
上手くいくといいですね。
鮭の養殖は難しいですね。
小国さんは小領主の時より生き生きしていますね。
努力が実を結ぶといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冬の十勝は寒そうです……
華鈴は日本人的に綺麗な名前にしています。アイヌ式だと酷い名前にしそうでしたので😅
小国さんは今の方が肌に合っているようですw
第二百四十五話 葛西政信の死への応援コメント
礼儀作法は厳しいですよね。
葛西政信が逝きましたか…
一つの時代の終わりですね。
一粒金胆の強壮薬のおかげで1年延命できましたか。
これで葛西は混迷を深めますか…
江刺隆見が蠢動するのは当たり前ですね。
葛西宗清は兵を集め、薄衣、黒沢、千葉、熊谷は反旗を翻しますか。
寺池葛西は四面楚歌ですね。
江刺は阿曽沼の和睦に応じましたか。
江刺がいうようにこっちに来たら来たで和賀、稗貫、斯波が食らいつきますからね。
吉と出るか凶と出るかですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
代替わりは荒れますね。
第二百四十四話 皆でお勉強への応援コメント
竹丸は疑問に思ったことを言ったから建設寮の頭にされてしまったんですよね。
算術書は城の普請や船舶建設の物理学とも思えるものがあるから重要ですよね。
身分の差はいかんともしがたいですからね。
最初期の明治軍=新政府軍は身分制を払しょくするため百姓が侍に気を使わないようにすでに軍人になっていた薩長土肥以外の新規に侍を軍に採用しなかったと聞いたことがあります。
つまり侍がなれたのは最初は警察官だけです。
それが不平士族の佐賀の乱や西南戦争につながったとか。
福島正則は逸話が凄いですからね。
石臼を引きずる幼児って何者だよとw
いじめはどこでも沸くクソですから、監視カメラで監視社会にするしかないんでしょうね。
人間生きている以上、馬鹿が沸くのは止められないし。
武士は職業軍人みたいなものですからね。
物頃ついた時から読み書き武芸をやってますし。
人材は国の宝ですからね。
一人でも多く欲しいところですよね。
阿曽沼は蝦夷も含めれば貫高で10万石行くかもしれませんね。
転生・トリッパー組は小学校からやり直しですから簡単だけど、それ以外は難問ですよねw
清之、複式簿記とは言わずともお小遣い帳こと単式簿記くらいはできるようになってほしいですね。
出納は奥方がやっていたのか。
奥方の方が学問が出来そうな気がしますねw
みんな小学生からやり直しですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつの時代も不平が出るのは仕方ないですけどね……
単式簿記くらいは漬けられるようになってくれればいいですねw
編集済
第二百四十三話 奈良漬け美味しいですねへの応援コメント
奈良漬いいですね。
唐辛子があれば鉄砲漬けができるんですけどね。
粕と鮭と言ったら粕汁もいいですよね。
暦はここだけでしょうね。
朝廷の仕事ですし。
一郎は二号機を作りましたか。
おお!競馬ですか。
ウ〇娘やウマのフ〇ンズが未来の世界で走り回るんですねw
ちなみに相馬では馬追祭りが7月25日前後にあります。
本来は軍事訓練ですが神事として泰平の時代でも残りました。
稲田の為の水路建設ですか。
北条氏康は引き出物として水路建設をした伝承がありますね。
それと日本人技師がアフガニスタンで水路建設をしたのでかのタリバン政権も賞賛したといいますから治水は国の根幹ですね。
ここでは北楯大堰や悪次郎堰のように孫四郎も名前が残るでしょうね。
孫四郎は物は言いようですね。
職工=現場を知らないと城攻めに生かせませんからね。
竹丸は大砲と城攻めなど見る目がありますね。
だから建設寮に抜擢されたんですが。
茂左衛門のごとく、竹丸は股肱の臣になるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
競馬というか競い馬は相馬馬追のように神事としてやってるとこもあったようですね。
治水は国家の根幹ですが兎角時間が掛かりますね。
第二百四十二話 体操着があるといいねへの応援コメント
ブルマと下着の違いってなんでしょうね?
年の離れた妹は紺パンでしたが、自分は低学年の時ブルマでしたね。
紺パンというとポケモンを思い出しますw
4年生の初等教育は束脩(学費)を取るんですか。
給食費とかも含めるんでしょうね。
ちなみに最初の学校給食は山形の鶴岡市の大督寺境内にあった私立忠愛小学校だったそうです。
師範学校は無料ですか。
教える側ですからね。
体罰はNGですからね…
この辺りは現代人の影響ですかね?
でも日本の賢人と言われた小早川隆景は甥の輝元が物覚えが悪いと容赦なく殴ったそうですけど。
>「戦国時代への転生者で学校を作ろうって作品は見かけたこと無いよ?」
トリッパーや転生作品にありますけど私塾レベルから高等教育まであるし雪ちゃんは知らないだけかな?
とはいえ、相互監視の五人組制度はよく考えられたものですよね。
腑分け=解剖学の本はターヘルアミナトア=解体新書となりましたかw
高名な学者先生が言ってましたが武術や絵画など人体に影響するものは骨格や筋肉の付き方から解剖学にたどり着くそうです。
命中率の良い鉄砲で加工できる工具ですか。
ライフリングですけどライフリングを施すと火縄ライフル=ミエニー小銃もどきとかになりますね。
出来るかどうかは別として。
蒸気機関は進んでいますか。
プロトタイプができるのか。
それは何よりですね。
パンの種菌を作れたから、小豆と水飴(麦)と砂糖でアンパンができそうですねw
でも砂糖が高いから超高級菓子になるんでしょうね。
叔父上が作るパンはオニオンブレッドになりそうですねw
木材パルプを利用した紙は松がいいんですか。
松は松皮餅の材料で松の皮は飢饉対策に植えられているからそのあたりを何とかした方がいいかも知れませんね。
耐熱煉瓦は薪では作れませんか。
松の炭でも1200℃が限界の様なので石炭は必須ですね。
混凝土は成功しましたか。
外壁の防御力が上がって、五稜郭の様な要塞が出来そうですねw
当時は朝と夕の二食だけど、三食とるのも悪くありませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初等教育でも小学校高等科なので半分中等教育の様なものですね。
このあたりは明治の学制を参考にしていますので最初の四年間は無料、そこから先は有償となっています。
松は繊維が長くてパルプとしては丈夫なものになるようです。
〈他家紹介④〉〈宗派紹介④〉への応援コメント
結局蠣崎氏は若狭武田氏の末裔じゃないと思うんですよね…
在地の実力者が名門を仮冒したというのが正しい気がします。
それを考えると阿曽沼は由緒正しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むつ市に蠣崎という地名がありますのでそこと何らかの関係はありそうなんですよね。
第二百四十一話 当世具足の導入への応援コメント
ようやく5万石ですか。
長かったですね。
もう一人前の、立派な国人領主ですね。
これだったら正面から戦っても戦略戦術次第、やり方によっては高水寺斯波をやれるんじゃないでしょうか?
十勝も開墾次第で麦や麻がプラスされるし。
穀物が余剰になったのでお酒造りが出来ますね。
ビール(麦酒)はビール純粋令(1516年4月23日)、バイエルン公ヴィルヘルム4世が制定した法で「ビールは、麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」というもの。
阿曽沼で先駆けて定めれば食品に関する最古の法律はバイエルン公ではなく日本の阿曽沼になるでしょうねw
袰綿、ホップ栽培の責任重大ですねw
いよいよ当世具足ですか。
数十年早い気がしますが、高炉で鉄が大量に生産できるようになったからできることですよね。
しかし6貫目(22kg)ですか。
大鎧よりは軽いですけど、昔の人はすごいですよね。
これ着て走ったり、飛んだり跳ねたり、馬に飛び乗ったり、挙句には泳いだり(古式泳法)しましたから。
自分だったらこれ着て城攻めとかやったらスローモーでしか動けない自信がありますw
大半の武将が城攻めはやりたくないのがよくわかりますよね。
海胆さんもそうでしょうねw
矢は防げるけど、鉄砲は当時鉛弾頭=ホローポイント弾に近いですから南蛮胴でもなければ無理でしょうね。
博物館に鉄砲を防いだ南蛮胴とかありますけど、弱装弾か遠距離の攻撃に耐えただけというのを聞いたことありますし、いまは当世具足や南蛮胴で防げても防弾チョッキが発明されるまで銃器発達に伴えば廃れるでしょうね。
軍服もナポレオン戦争のフランス軍やイギリスの儀仗兵のような派手な感じになるんでしょうね。
守儀叔父上は兜の前立てが派手になりそうですね。
当世具足千着ですか。
ということは正規兵=常備兵は最終的には千人は保有するという事ですか?
漆黒の鎧ということは阿曽沼の黒備えとか言われそうですねw
各武将の力を削いで、中央集権化をしたいですよね。
失敗すると尼子や武田のようになりますし。
上手くいくといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
20kgも担いで歩くだけでもしんどいですがこれに槍が足されるとなるといやですねw
黒揃えは言われそうですねw
第二百四十話 父上が帰ってきたへの応援コメント
伊達稙宗は順調に毒が回ってきていますね。
馬にも乗れないとなると、桶狭間で討ち取られた今川義元のようになるかもしれませんね。
女子が生まれて機嫌よく酒と揚げ物を食すのに拍車をかけていますが、次男の四郎留守景宗が元服するのを待っていますか。
ちなみに
たしか次男の四郎(留守影宗)は永徳四年の生まれで今年十五歳になっている。
の留守景宗が影宗になっています。
一杯二杯だったら鉛中毒は問題ないでしょう。
これが高濃度のダイオキシンだったら命に係わるけど。
稙宗が鉛中毒で死んだら、毒盃は回収して破棄した方がいいでしょうね。
敵の油断と敵の仲違いは100万の援軍に匹敵しますからね。
阿曽沼からしたら長く争ってほしいものですね。
寺池には金山もあるしできれば両葛西も食いたいけど和賀稗貫高水寺を手に入れてからにしたいですよね。
江刺は平地ですけど気仙郡や本吉郡は山がちで穀物生産に向きませんからね。
早く穀倉地帯を手に入れたいものですね。
流民問題はいつの時代も変わりませんね。
やっぱり肉を食っているから子供たちはみんな成人したら平均身長の5尺3寸(159cm)を超えるでしょうね。
斯波詮高を討ち取ったことで粛粛清されなくてよかったですよね。
やっぱり6代義教が万人恐怖なだけだったんですね。
稙宗の毒盃=酢酸鉛は長期間の摂取でないと効果を発揮しませんからね。
父上が側室を持てなかったのは貧しかったからだけではなく、母上が重い女だったからかもしれませんね。
孫四郎は歓楽街を取り締まって掌握するべきと考えますか。
確かに安房里見の祖の里見義成が遊女別当になった際、国で登録した娼婦(遊女)でないと営業を認めないという公認公娼制がありましたから、それを考えているんでしょうかね?
まあ、男の子だし色町に興味がないと言えばうそになりますけど、雪ちゃんの圧が凄いですからねw
膨れている雪ちゃんを想像するのは可愛いんですが、守綱叔父上、少しは空気を読んでくださいって思いましたねw
本人の前でそれはないでしょうねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
公娼制度は賛否ありますが立ちんぼが跋扈するよりは良いだろうというところですね。
第二百三十九話 学会って怖いですねへの応援コメント
雪ちゃんに弟が生まれましたか。
これで浜田家も安泰ですね。
しかし読み書きできないと知識や技術の継承が出来ないから重要ですよね。
実地で聞き取り調査をしてしていくしかないのかな?
しかし確かに学会発表、研究発表は論文の発表会ですからね…
寝る暇削って書き上げてみんなの前で発表するんですから胃が痛くなりますよね。
帰国は小田原まで船旅ですか。
楽ですけど船酔いがきついですからね。
雑賀衆ですか。
鉄砲が本格的に日本に伝来したら雇いたいですね。
紀州は梅と言いますが、当時からあったんですね。
干し柿が船酔いに効くとは知りませんでした。
小田原はこれからもっと栄えるんですよね。
神ならぬ守親には分かるはずもありませんが。
伊達の嫡男は高価な油を使った料理で贅沢をしているから不満の芽がありそうですね。
しかし毒杯で飲んじゃった…
一杯、二杯程度だったら大丈夫でしょうけど。
鯛の天ぷらの出番ですねw
薬味はニンニクでw
狸爺が鯛五匹分天ぷらにしてニンニクを薬味に使ったので、若い者でも胃をやってしまいますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紀州の梅と牡蠣は結構古いようです。
毒杯ですけど慢性的な仕様でなければ多分大丈夫じゃないかと思います。
編集済
第二百三十八話 葛屋は堺に行っていましたへの応援コメント
煤孫、鬼柳が内応の返事が来ていますか。
鬼柳は伊賀守義邑の祖父の伊賀守義幹の代ですかね?
亀ヶ森は伊達・葛西から養子入りした稗貫晴家を気に入らなかったんですか。
亀ヶ森に手を入れている左近は流石ですね。
孫三郎は流石は転生者らしく割り切って考えられますね。
孫三郎の母親が余計なことをしないといいのですが。
今川氏輝の母の寿桂尼のような女戦国大名だったらともかく、感情で動いていますからね。
しかし阿曽沼が一枚上手でしたね。
堺会合衆の最上位の能登屋が出てきましたか。
遠野という打ち出の小槌と聞いて能登屋の目が怪しく光りましたかw
遠野は打ち出の小槌でも従えているのは大槌ですし、化けて打ち出の大槌になるかもしれませんねw
荏胡麻油じゃないと言ったら大豆油か菜種油ですね。
菜種油は毒成分のゴシポールが入っているので揚げ物好きの稙宗は早死にしそうですね。
一粒金胆は凄い精力剤ですねw
能登屋宗瑞も男だったという事ですかw
正室だけでなく妾までダウンするとはw
そりゃ大喜びで証文書いてくれるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
能登屋さんは地味に大事な動きをしてくれるポジです。
精力剤の効果はすごいですねw
編集済
第二百三十七話 ピザパーティーへの応援コメント
和賀稗貫は野火で収穫が激減していますからね。
足軽も武将も阿曽沼の新兵器を嫌がっていますからね。
借米ですか。
当時は闇金真っ青な利息ですからね…
年利三割なんて良心的な方で、普通は年利五割が当たり前でしたからね。
特にひどいのは一休さんでやっていた借りたら10倍になったってやつ。
ともかくそれだけ足元見た暴利だったってことですよね。
徳政令があった時代ですから少しでも回収しようとするのは分かりますが、それにしても利息が高すぎますよ。
とはいえ轟木兵庫は脅すとは踏み倒す気満々ですね。
相去安芸守久広はまともな考えですから臣従すれば飯が手に入るんだったら臣従しますよね。
和賀は阿曽沼との戦で落ち目、大崎は奥州探題ですけど国人が言うことを聞かなくて落ち目、葛西は政信・晴信親子と宗清が頑固に殺しあって落ち目、伊達は色々なところに口を突っ込んで気に食わないから臣従するとしたら阿曽沼でしょうね。
石窯ができたからピザパーティーですか。
いいですねw
ガーリックトーストとか滋養強壮にいいかも知れませんし。
里芋じゃなくてチーズとルッコラだったらなんちゃってマルガリータでしたねw
清之が第一号ですか。
大変名誉なことですね。
子供のころ(まだ子供だけど)からの傅役ですからね。
みんな楽しんでますね。
そういえば水曜どうでしょうの大泉氏が友達から練ってもらったパイ生地は実はピザ生地に近いものだったそうですよ。
藤やんのせいで2回も腐らせましたがw
びっくりカルツォーネですねw
ここではカルツォーネはでるんでしょうかね?
大泉さんは中途半端に料理が上手いんですよね。
ホタテのソースとか。
おいパイ食わねえか。
大泉さんも怒らせると怖いんですよね。
口が回るけどw
守綱叔父上はニンニク臭かったけど、じっくりローストしたり油で揚げるとにおいが少なくほくほくするんですけどね。
パイの焼き時間ではニンニクはローストする時間が足りなかったのかな?
やんごとなきお方は肉食を好んでいますから五畜の禁以降の電気のある主上でしょうねw
五畜と四本足と鶏以外となると雉、鴨、鯨くらいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピザは割とすぐに焼けてしまいますのでローストが足りなかったかと思いますw
第二百三十六話 この時代は暦もばらばらだったそうですへの応援コメント
まだ発展途上ですが、ゼンマイ時計の試作品おめでとうございます。
資源の問題から北海道は生命線ですね。
キラキラした目で見る小菊になんか笑いましたw
パンは成功したんですよね。
小菊は祝言あげたんですね。
次は暦を作るんですか。
一年は太陽暦では365.24日ですからね。
4年に一度の閏年を設けるんですよね。
太陰暦を基にした宣明暦は閏月があるんですよね。
四条様をうまく使えば揉め事は起こらないでしょうね。
孫四郎がどのような国家像を考えているか楽しみですね。
阿曽沼は藤原氏なので幕府は開くつもりはないでしょうね。
太政大臣辺りに落ち着きそうな気がします。
ガラスは近代化に必要不可欠ですね。
望遠鏡や顕微鏡のレンズや鏡の他に、眼鏡も必須ですね。
45年後の大内義隆が日本に最初に眼鏡をかけた人物ですけど、明には伝え合っているのかな?
顕微鏡とガラスのシャーレと寒天培地でイースト菌の改良や酵母の純粋培養が出来ますね。
苛性ソーダはルブラン法で、鉄の筒があれば吹きガラスの要領で作れますね。
極論すれば灰から風鈴の要領で作れるんですが。
水銀法、石綿での隔膜法…
どちらも体に悪そうですね。
石の肺にならないといいけど。
電気、アンモニアソーダ法のうち電気はバクダッド電池で出来そうですね。
アンモニアソーダ法はソルベイ法ですね。
ソルベイ法はまず石灰石をコークスとともに石灰炉で1000℃に加熱して二酸化炭素を発生させるところからですから難しいでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガラスの製法はしばらく東アジアに無かったようなんですよね。
汚染でいうとまだ石綿法のが良かったようです。
第二百三十五話 ゼンマイ時計ができましたへの応援コメント
政信の体調が回復してよかったです。
それも田代三喜の手腕や一粒金胆の効能のおかげですね。
政信は晴信に対して今一つ足りない感じがしますね。
守親ではなく孫四郎が力の源泉だと気づきましたか。
ゆえに葛西が阿曽沼の門前に馬を繋ぐように葛西太守の葛西政信は斎藤道三の様な事を言っていますね。
パンやピザ用の石窯ですか。
ピザは牛がいるのでチーズはともかく、トマト(日本伝来は1670年頃)はないですからね。
味噌とそば粉の薄焼きのガレットは出来るでしょうけど。
サンチョはトリッパーですか。
高炉から研究所にヘッドハンティングですか。
大出世ですね。
鉄砲は徐々に漏れていきますよね。
特に伊達は鳥撃ち銃だとバレているし。
そのうち大勢力が明との交易で巨大資本が買いあさるでしょうね。
スチブンたちからしたら研究所で見るものすべてが真新しいでしょうね。
しかしまさかゼンマイ時計が完成するとは思いませんでしたね。
次回が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鳥銃とわかっても明との交易手段がありませんからなかなか買い漁るのは難しいかもしれません。
第二百三十四話 雪のパン作りへの応援コメント
蠣崎は義広ではなくまだ光広の代でしたか。
鮭や昆布が少ないのは阿曽沼のせいでしょうね。
三戸が吹っ飛んだのがここでも響きますか。
パドル法を用いて鉄を作りましたか。
一長一短ですが、鉄は国家なりですからね。
贅沢は言ってられませんよね。
雪ちゃんは干しブドウからイースト菌が分離できたのか。
すごいですね。
でも窯がないのにパンを作ろうとしたのか。
窯なしで出来るとしたら棒パンかナンくらいですよ。
…ダッチオーブンですか。
そこまで進歩したんですね。
しかし足軽は度し難いですね。
負け戦や戦がないと味方でも足軽は山賊と変わりませんからね…
紗綾ちゃんの母親と姉にはご冥福を。
パンやピザ生地はうちでは作るとき風呂場の熱で発酵させていましたね。
雪ちゃんあざといですねw
ちなみにローストしたニンニクを混ぜてオニオントーストとかいいですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
足軽の統率は問題ですね……
オニオントースト美味しいですねw
第二百三十三話 弥太郎の祝言への応援コメント
タービンは出来たけど、軸受けのベアリングが出来ませんか。
ベアリングは難しいですからね。
空冷ならともかく水冷は戦時中、制作した95%が駄目だったとか。
ナチスドイツの化学力でも作るのは最新鋭の設備でないと作れないので、空冷式になるんですかね?
スチブンたちは蒸気機関に興奮していますね。
レシプロエンジンってライト兄弟から何年先取りしているんですかw
手動ポンプが出来ましたか。
良かったですね。
水汲みは重労働ですし。
スチブンたちは学校に通うことになりましたか。
いきなり弥太郎と小菊が祝言の命令ですかw
小菊は数え11なので子供が出来るまであと5年は必要ですね。
折角の祝言なのに一郎、感動が薄いですね。
狼を飼いならして警察犬に使いますか。
なんか太田資正を思い出しますね。
彼も犬を使った伝令をしていましたから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弥太郎さんがレシプロ知っていますからw
犬の使役はまさに太田資正などがモチーフです。
第二百三十二話 膃肭臍は精力剤だったそうですへの応援コメント
海難事故で殉職したものを祀る合同慰霊碑の様なものを作りますか。
それがいいでしょうね。
今回の航海の成果は鮭、鰊、干し牡蠣、ラッコの皮、石炭の他に膃肭臍のチン〇ンですかw
雪ちゃんは顔を真っ赤にしているのが容易に想像できますね。
一粒金胆に膃肭臍の陰茎を入れていたんですか。
とはいえ孫四郎デリカシーなさすぎw
ラッコと言うとラッコ鍋を思い出しますねw
精力剤だったらしいですよ。
ゴールデンカ〇イでやっていました。
石炭って勝手に燃えるんですね。
まるで堆肥みたいですね。
とはいえ禿山になるのを少しでも防げればいいですね。
石炭を製塩に使いますか。
確かに塩は戦略物資えすからね。
海沿いの土地を手に入れたんですから製塩をしないのは損ですね。
コークスにできなくても燃料にはなりますから有用ですね。
四条卿のおかげで粛清の憂き目は免れましたか。
勝てば官軍。
確かに勝った武家はいい武家、負けた方が悪いというのはありますからね。
四条卿に砂金十両に干鮭と昆布とを献上した上に大樹に馬二十頭と砂金十両を大樹に献上したんですか。
政変で奉公衆(番衆)を潰された大樹にとって貴重でしょうからね。
粛清は出来ないでしょうね。
べいこんは禁忌の五畜、四本足、時=暦を告げる鳥=鶏に含まれるので、皇統が食せる獣禽の肉と言えば雉か鴨ですからね…
雉のみそ焼きか鴨南蛮かパストラミですか。
味気ないですね。
熊はどうなんでしょうね?
日本最強の獣だし一応後ろ足の二本足で立ち上がれますし。
御所を直したから御所に行くって無位無官からしたら目の前が真っ暗になりますよね。
八位の少初位下の官位獲得ですか。
おめでとうございます、と言えばいいのかな?
主上を「くれぐれも」ということは、やっぱり後柏原帝は即位に20年かかったわけですし、献金をせびっているという事でしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外と当時のお公家さんも公務のない日は山鯨を食べていたのだとか。
小初位が実際に武家に与えられたかは分かりませんが献金をせびるためには必要だと判断されたかも知れませんw
第二百三十二話 得守の蝦夷探検 参への応援コメント
春雄、骨を埋めるっていい相手もいたんですね。
春採湖周辺で石炭が回収できましたね。
回収にはツルハシが欲しいところですね。
露天掘りが出来るみたいだし。
次来るときにはほしいですね。
十勝沖は霧が出ますからね。
暖流と寒流の影響で。
モリシヤに春雄を長に10人ほど入植しましたか。
北海道入植史がまた変わりますねw
帯広平野ですか。
ここが開墾できれば相当な収益になるでしょうね。
麻用の畑と麻布の工場を作るんですか。
北海道でも麻は大繁殖しているし半官半民の製糸場になるでしょうね。
スチブンとワトウとキユニは遠野行き決定ですか。
サンチョ(三千代)みたいに転生者ってことはないかな?と思ったり。
今年は山背が弱く順調で何よりですね。
二子城を取ったことでようやく三万石ですか。
ようやく国人を名乗れるようになりましたね。
和賀と稗貫は野火がでていますか。
和賀は簒奪したから罰が当たったんでしょうねw
しかし百姓が年貢の減免を求めて一揆や欠け落ちをしてくるとは。
北海道開拓がはかどりますね。
しかし北海道は寒いから、布団が欲しいところですね。
毛皮で寝袋作れないかな?と思ったりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
十勝平野が開発できれば大きな利になりますがトラクターがないと生産性は上がらないかも知れません。
寝袋は欲しいですね。
第四百八十五話 瑠璃唐草作戦3への応援コメント
誤字報告です
水深は浅すぎて湊には剥いていなかった
正
水深は浅すぎて湊には向いていなかった
イスパニアからのお土産楽しみですね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
お土産が待ち遠しいです。
編集済
第二百三十一話 得守の蝦夷探検 弐への応援コメント
海図がないので岩礁が怖いですからね。
冒険者は冒険してはいけないってよくわかりますよ。
根室まで行きますか。
身欠き鰊や干鱈に干し椎茸とは本土に持っていったら相当な高値で売れますよ。
秋にはそれと鮭と干し昆布もですか。
大盤振る舞いですね。
やっぱり米と酒は洋の東西関わらず好まれますね。
千島列島やカムチャッカ半島、アリューシャン列島、アラスカは原住民がいるけど無主の地ですからね。
開拓のし甲斐がありますね。
…ついに犠牲が出てしまいましたか。
ご冥福を。
でも単艦行動だったら絶対助からなかったから不幸中の幸いでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
米と酒は美味いですからね。
岩礁は怖いですね。外海だと波も荒いので救助も大変ですし。
編集済
第二百三十話 得守の蝦夷探検 壱への応援コメント
なにかで読みましたがアイヌにとって米はごちそうだそうです。
ですから大喜びでしょうね。
シベチャリはこの辺りでは大勢力なんですかね?
恩を売った方が吉ですね。
開墾の許可を貰えましたし。
キユニって遠野を走っていた電車の名前でしょうか?
羊は手に入らなくても山羊のジンギスカンはできそうですね。
既に九州にいるし。
郡山でキャンプしたとき、山羊の乳を飲んだことがありましたし、東北でも育つでしょうし。
でも山羊と言えば「あなたは山羊ね!」「吐きなさい!」を思い出すんですよね。
何のことかわかりますかね?
ヒント:動物ファースト、キリンちゃん。
スチブンたちが来るフラグですね分かりますw
華鈴、日本語上手くなりましたね。
相変わらずかわいいですねw
釧路に残った春雄が無事でよかったです。
石炭も回収できたし帰るのかなと思ったらさらに進むんですか。
知床まで行きそうですねw
間宮林蔵から300年早く蝦夷探検していますね。
もしかしてアラスカまで行くかもしれませんねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キユニはキュニョーから取っていますw
第二百二十九話 パドル法は重労働ですへの応援コメント
どうやら高炉の方は上手く行ったようですね。
長兵衛、うまくいくといいですね。
鯛三、頑張ったみたいですね。
ログハウスとはアメリカ開拓時代を思い出しますね。
鯛三浦幌介ですか。
大出世ですね。
こう見ると日本本土でどれだけ小さな争いをしているか分かりますね。
蝦夷はアイヌがいるから無主の地というわけではありませんが、本土に比べればそれに近いですからね。
鶴次郎はアイヌの言葉を話せるようになりましたか。
これは松前の蠣崎義広の代でしょうね。
30前ですし。
春雄はアイヌの言葉を覚えているかな?
久しぶりの釧路湿原で楽しみですね。
そういえば日本で地平線が見えるのは釧路湿原だけらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時代では北海道は遠すぎたんでしょうね
第二百二十八話 稙宗さんのおかげで銭が増えましたへの応援コメント
左近は銭100貫ですか。
足軽大将クラスですね。
保安局がヘッドハンティングする御免状を貰ったってことですか。
これは心強いですね。
稙宗は恰幅が良くなった、ということはデブったってことですね。
確かに背が高い、切れ目、太っている(太れるだけの経済状況がいい)は当時の美男子の条件だったようですが、度が過ぎれば馬に乗れず討たれますから何事も程々ですよね。
鉛中毒の影響も出始めているから、東北プロレスがなくなる可能性がありますね。
>次郎様のご兄弟は確か四郎様(留守影宗)がおられたな
影宗ではなく留守景宗ですよ。
斯波は未亡人と転生者の息子で完全に割れましたか。
阿曽沼からしたら喜ばしいことですね。
強敵が一つにまとまらないのは喜ばしいことですよ。
斯波は二重スパイですか。
斯波の金で育ててもらっていますから伊達同様に足を向けて寝みれませんねw
向ける方向は北=斯波と南=伊達以外ですねw
野火は怖いですね。
誰が火をつけたかは知りませんがw
作者からの返信
ご指摘、コメントありがとうございます。
修正しました。
火事は怖いですねw
第二百二十七話 湯気で鉄が動くだとへの応援コメント
鮭の生態を調査していますね。
そういえばウナギは太平洋や大西洋の深海で繁殖するので、かのアリストテレス(アレキサンダー大王の最高の家庭教師)でも泥から生まれると思わせたとか。
ウナギが海の深海で生まれるのが学術的に証明されたのは21世紀ですからね。
鮭は分かってもウナギは分からないでしょうね。
ちなみに淡水魚を海水につけると死んでしまいます。
開拓移民村は布団がないときついですよね。
当時=明治の北海道開拓移民がいた20年くらい前のドキュメントでは布団かぶって寒さをしのいだとか。
布団の中で子供が育つと言っていました。
鹿は蝦夷鹿ですね。
仕留めたエゾシカの肝臓を七つに切って、寄生虫がいなければ生で食えるそうです。
NHKのドキュメントの久保さんが言っていました。
つべでもやってたかな?
現代のマタギとして。
別茶路は史実とは違って札幌よりも先に発展しそうですね。
十勝の材木は船を造るのに役立ちそうですね。
戦火に見舞われていないから巨木なんでしょうね。
生きているうちに蒸気機関が実用化できるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
布団は欲しいですね。
生肉は怖いですね……
湿地の札幌より発展しそうです。
第二百二十六話 ベビーラッシュが起きそうですへの応援コメント
子供は、というか人材は国の宝ですからね。
成績優良者には扶持を与えるとあればみんな目の色を変えますよね。
女でも侍になれるわけですから。
今は転生者による賢人政治ですけど、いずれは転生者亡き後でも国が回るようにしたいものですね。
弥太郎はなにか思いついたようですね。
上手くいくといいのですが。
十勝の持っていくものは米、酒、醤油、味噌、刀、槍、弓、馬、麻の反物ですか。
蠣崎が対抗心を燃やしそうですね。
もしくは余計なことをしやがってと思うのか。
自動機織り機はあれば反物の値段が安く済みますよね。
弥太郎に預けて育てるですか。
上手く育てば弥太郎の負担は減りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
賢人政治は長続きしませんからね。統治システムの構築は必須ですね。
自動織機ができると反物の相場が崩壊して大変なことになりそうですw
第二百二十五話 厚揚げと醤油への応援コメント
左近にそんな過去があるとは思いませんでしたね。
何が災いするか幸いするか分かりませんね。
そんな左近も今では阿曽沼の重臣ですから、環境が作るとはよく言ったものですね。
厚揚げいいですね。
既に現代のおかずや酒の肴ですよ。
次は薄切りにして揚げれれば油揚げですよ!
お稲荷さんの完成ですね。
ちなみにいなり寿司は最初米ではなくおからだったそうですよ。
醤油は万能調味料ですよね。
ちなみにフランス料理の隠し味にも使われるそうですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
左近さんは遠野に流れ着いて花開いた人ですね。箕介とはまた違いますがどん底からの成り上がりですね。
醤油は旨味の塊なので何にでも合いますね。
編集済
第二百二十四話 阿曽沼守親の上洛への応援コメント
六代目の大樹=万人恐怖と言われた義教は以前丹後一色氏の一色義貫を誅殺していますからね。
それもあるんじゃないかとみんな思っているんでしょうね。
この時代では万人恐怖は記憶に新しいでしょうし。
足利義澄は万人恐怖ではないですけど阿曽沼は高水寺斯波を討ち取っていますからね…
安全とはいいがたいかも。
甲賀は鈎の陣=1487年と1491年の長享・延徳の乱で活躍しているけど六角は甲賀に対して見返りが少なかったですからね。
もしかしたら滝川一益の様な人物が来るかもしれませんね。
極楽寺の散峡和尚は左近の師でしたか。
何かあると思ったら師弟関係でしたか。
確か左近は生臭を食べて破門されたんでしたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
滝川一益みたいなのが手に入ると良いですね。
編集済
第二百二十三話 産婆が体系的に養成されるのは明治からへの応援コメント
国力に余裕がなかったから側室を持てなかったんですか。
なるほどと思いましたね。
津軽は4万7千石しかないのに津軽為信の子の津軽信枚には9男4女、孫の信義に至っては25男26女いたけど、あれは異常だったのか。
ちなみに天皇家は3万石ありましたが、江戸幕府からの公金でガラス張りの予算だったそうです。
雪ちゃんのニヒヒ笑い良いですねw
なんかアイマスの水無瀬伊織ちゃんを思い出しましたw
雪ちゃんはウサギが好きだし、ウサギのぬいぐるみを抱いているのかな?って思いましたw
命にかかわるから、産婆には医学を学ばせた方がいいですね。
しかし大千代ですか。
もしかしてオリキャラですか?
孫四郎親郷に兄弟はいなかったようですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大千代くんはオリキャラです。史実にない男兄弟です。
側室に関して経済力ないとむりだよねともっているだけですので実際には間違っているかも知れません。
第二百二十二話 初めての入学式への応援コメント
代表的な平仮名片仮名アラビア数字で統一するのにえらく苦労したみたいですね。
ご苦労様です。
成績優良者は身分問わず採用するので、みんな目の色を変えて勉学に励むでしょうね。
大宮様の教育はきついでしょうけど。
この分だと、史実とは違って大寧寺の変で大宮様の息子は殺されないかもしれませんね。
しかし紙が貴重なので返さなくてよいというのは大盤振る舞いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大寧寺の変は史実とはだいぶ異なりそうですw
第二百二十一話 葛西は分裂寸前への応援コメント
悪銭=私鋳銭を作りますか。
出来ても江戸時代の金銀複本位制であって、明治の近代通貨制度は信用がないとできませんからね。
贋金対策には公安を設置するのがいいかもしれませんね。
普段は碌な仕事をしないけど、偽札については地獄の果てまで追いますからね。
この世界でもそうでしょうね。
パンは種菌の干しブドウが出来ましたか。
バターは大島バターやモンゴル騎馬民族の要領で竹筒や革袋に入れて水車で一晩シェイクすれば遊離して行けるかな?
なければインドのナン=小麦粉、水、塩、油で作れますし、雪ちゃん頑張れ!
日本のうどん粉でもカステラ作れますし、作れれば胃袋をつかめますし。
天竺料理、南蛮菓子といえばみんな喜んで食べるでしょうし。
物は言いようですよね。
葛西晴重、伊達が動き出しますか。
葛西政信が田代たちの手でどれだけ長生きできるかで運命が変わってきますね。
宗清がまたぞろ動いてきそうですし。
江刺家や浜田は独立性が強い国人ですからね。
特に浜田は浜田兵乱と呼ばれる内乱を何度も起こしているし。
伊達は稙宗が胤をまく以前から火種があったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偽札は信用貨幣制度の脅威ですからね。地の果てまで追ってでもつかまえないと……
葛西も伊達も騒がしいようです。
第二百二十話 燃料問題は切実ですへの応援コメント
小姓のお披露目ですね。
そりゃ緊張もするでしょうね。
父上は大樹に粛清されないといいけど…
高炉の出銑が止まったのは鉄の塊が溜まっていたからでしたか。
高炉は増やせば解決しますが、鉄1t弱得るのに炭が3.7tも必要なんですか。
早いうちに炭田を見つけないと山が禿山になって山津波が起こるようになりますね。
北海道入植史が大幅に変わりますねw
弁財船で捕鯨ですか。
ようやく捕鯨が出ましたね。
これでクジラの油から石鹸が作れますね。
肉も食えるし、朝廷や神宮に献上品としても使えるし。
ルキメディアン・スクリューですか。
水替え人足の負担が減りますね。
釜石で銅が出ましたか。
ある意味ありがたいですね。
灰吹法は前世でやっていたんですか。
それは心強いですね。
しかし蓄電池と銭の鋳造(私鋳銭)ですか。
一応硫酸銅で蓄電池は作れますが、銅メッキでもするんでしょうかね?
私鋳銭は川口の鋳物工場の要領で金型と砂でできそうですね。
国力の涵養の為に保安局に周辺諸国を引っ掻き回させて最悪一揆を引き起こさせますか。
戦国の世に染まってきた証拠ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時代ですと熱回収などもないので炭の需要が多くて大変だったようです。
〈他家紹介③〉〈宗派紹介③〉への応援コメント
各家の詳細ありがとうございます。
一戸氏って庶流が多いですよね。
余談ですが、九戸氏は小笠原氏説もあるようです。
だから三戸と対等だったのかな?と思います。
ただ、ここでは三戸は爆発で吹っ飛びましたが。
宗教問題(特に一向宗)は糞でデリケートですから気を使いますよね。
そりゃ政所執事伊勢の一族の北条氏が禁教をして信長が切れるわけですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
東北の諸家は出自がよくわからないのがおおいですね。
一向宗は厄介ですが中世が終わるためには必要なキャラではあるんですよね。
第二百十九話 小姓が付くようですへの応援コメント
ようやく9才で小姓=子飼いの武将となる幹部候補生が付きましたか。
孫四郎の言うように10人は欲しいんですけどね、4人でしたか。
茂左衛門は竹丸に何も言っていないということは武士がいつか無くなるという悪感情はあの場限りの感情だったのかな?
彦次郎丸は外様とは言え転生者ですから是非とも囲い込みたいですよね。
クッキーもどき=南部せんべいモドキ=スイーツですねwわかります。
これでピーナッツがあれば完璧なんですが、まずは胃袋をつかむところからですね。
南部せんべい(ここでは遠野せんべい)は保存がきくし、みそ汁に入れても美味しいですからね。
砂糖は秘中の秘ですから教えられませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が実績と支持が高すぎるので黙っている感じですね。
もやもやはのこっています。
ピーナッツ入りの南部せんべい美味しいですね。
第二百十八話 いつかは武士がなくなるかもしれませんへの応援コメント
兵が足りないから二子城の改修はまたですか。
仕方がないですよね。
子供が生まれて兵として使えるようになるには最低15年はかかりますし、熟練兵はさらに10年かかりますから。
しかも人口稀薄地帯の東北だし。
でもいずれは二子城は山を丸ごと含めた大改修するんですよね?
火縄のついた丸い壺…
村上水軍が使っていた焙烙玉ですね。
こけおどしの鉄はうと違って、殺傷能力のある。
鉄の球が頭上で炸裂するのは想像してもぞっとしますよね。
迫撃砲や榴弾は現代人ならではの発想でしょうね。
武士=職業軍人や警察官、足軽=民兵と区分けできますから武士はなくならないと思いますよね。
実際明治維新の時の武士の受け皿が軍人や警察官だったわけですし。
武士は形を変えて残ると思うんですけど、当時の武士には言っても分からないし何人かが渋面を作っていたから謀反フラグが立ったかもしれませんね。
まあ、遠い先の事を考えても仕方ないんですが、それが不平士族の佐賀の乱や西南戦争に発展したから油断なりませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社会が大きく動くときには謀反が起きるのもやむなしかなと思います。
第二百十七話 頽廃する和賀への応援コメント
安俵に500とされていましたが旗の他にも庶人を使った偽兵も使ったんでしょうね。
大砲や鉄砲がある阿曽沼とそれがない和賀は勝負は火を見るほど明らかですね。
阿曽沼が二子城を直して体勢を立て直したら和賀は終わりですね。
とはいえ、鉄砲と大砲の弱点が流石に見抜かれましたか。
でも三段撃ちとか対処法はあるんですけどね。
大砲が壊れたから直るまで次の戦いは少し苦戦しそうですね。
その間に和賀は態勢を立て直す、阿曽沼は二子城を直す不思議な休戦期間になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自然休戦ってやつですね。
第二百十六話 和賀の乱終結へへの応援コメント
稗貫晴家は命拾いしましたね。
しかし高橋は3才になる幼子の千代丸まで殺しましたか。
源頼朝や義経の例がありますからやむ得ないところもあったと思いますが。
乱暴狼藉は現代人の常識が残っている孫四郎からしたら嫌なものでしょうね。
とは言え兵の給料の一環でもあったから止めさせるとしたら、給料を出して一文斬りみたいなことをやって兵の統率を高めるしかないんですが、あれは場所が京都で正義の軍勢みたいな状況でしたからね。
麻畑ですか。
綿花を作れないんだったら麻しかないですよね。
麻帆は筵帆より早いですが、腐りやすいですからね。
大量生産するしかないでしょうね。
服も作れるし。
鮭の養殖ですか。
生態という言葉は当時なかったけど、調べるのは理に適ってますよね。
魔羅にホトってw
まあ当時は性に緩かった時代ですからねw
それに子供は神仏の授かりものとされていましたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鮭の人工孵化も数世紀早まりそうです。
第二百十五話 和賀の稗貫侵攻は失敗しましたへの応援コメント
左近、絶対極楽寺と何かあったな…
江刺の世田米の栗木に鉄発見はお手柄ですが、江刺が葛西から独立しようとしていますか。
とはいえ葛西政信や晴重は強敵ですからね。
現状維持するしかないでしょうね。
高炉技術を流出させるわけにはいきませんし。
和賀定久はいいように阿曽沼に踊らされていますね。
立て続けに城や館、本拠地が落とされていますし。
射掛けてくるのは少しでも態勢を整えさせないためでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
態勢を立て直されると阿曽沼優位に建てませんから仕方ないですね。
第四百八十四話 瑠璃唐草作戦2への応援コメント
勢力拡大していけば、古くからの配下たちには、
「殿は新参者たちをあんなに優遇してずるい!」とか「銭のことだけ考えるのは侍として本末転倒では? やはり手柄首を刀槍でとるのが男の本懐ぞ!」
とか、不満を持つ者たちも出てきそう。
大内家や織田もそうだったし、これからいろいろありそうですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に軍将校は今は過渡期的運用ですね。今後は兵学校を出ていなければ将校にはなれなくなっていく方針なので・・・
それでも反動は出てきそうですが
第二百十四話 二子城落城への応援コメント
和賀定久の直感も侮れませんね。
阿曽沼が来ると分かったんですから。
定行は守親に負けて当たり散らしていましたからね。
定久の簒奪も主君押込が発端ですし、これは定久の事は言えませんね。
八重樫掃部助は砲撃で粉々になりましたか。
これは士気がどん底になりますね。
とにかく二子城が無事取れてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事落とせました
第二百十三話 和賀領侵攻開始への応援コメント
軽騎兵は斬り込み隊ですね。
砲撃や鉄砲射撃で地ならしして、斬りこませるのかな?
これってナポレオン時代の戦争の基本ですよね。
時代を数世紀先取りしていますねw
守親は律儀ですね。
保安局は優秀ですね。
如何ちょろまかしてきたんだか気になりますねw
鷗さんたちが無事でよかったですね。
任務も達成できて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に後方撹乱と斥候ですね。確かに数世紀先取りしていますw
鴎さんたちは優秀でございますのでw
第二百十二話 きれいな黒髪は濡烏と言うそうですねへの応援コメント
高炉は1か月は連続操業できたんですから大きな進歩ですね。
反射炉、蒸気機関、転炉ですか。
担当の転生者が欲しいですね。
一郎は時計を作っていますからね。
教鞭は取らずに手習い本の添削だけですか。
でも時計は時というか暦は朝廷の仕事だからあまり深入りできないですよね。
ヴォイテクって中身は転生者では?って思いますね。
日本ザリガニではなくアメリカザリガニは食べた人曰くロブスターの味がするそうですよ。
だから日本ザリガニもロブスターに近い味でしょうね。
飽きるまで濡烏を触るのは甘酸っぱいですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朝廷の仕事とはいえほとんど機能しておりませんから今のうちに既成事実を積み重ねて仕舞えばw
第二百十一話 和賀定行救出作戦 肆への応援コメント
亀の尾の米と干し鮭の効果は抜群ですね!
和賀定行は定久を討ったら臣従を考えてくれますか。
やったね!
勢力が7万石近く(明治初期では8万石)増えるよ!
義澄のところまで一張だけ回収できなかったあの弓が行ったんですか。
この分だと鉄砲を手に入れても使わないでしょうね。
鉄砲は種子島氏が銀二千両という高値で吹っ掛けましたが、刀鍛冶氏がネジの技術を手に入れてから瞬く間に30万丁とも40万丁とも言われるほど量産出来ましたからね。
ぽっと出の弱小国人の武器なんて使わないでしょうね。
関東公方こと古河公方は室町殿とは宿敵ですからね。
関東管領もいることだし、小田原には伊勢宗瑞もいることだし大樹は揺るぎませんよね。
…上洛戦を起こす考えがあればですけど。
阿曽沼が将軍に呼びつけられましたか…
粛清されないといいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和賀郡が手に入ると財政は随分と楽になりますね。
人も増えるしできることが増えますね。
第二百十話 和賀定行救出作戦 参への応援コメント
保安局は孫四郎の手の者ですからね。
父親の命も聞きますが、指揮系統は孫四郎にあっていざとなったら父の寝首もかきますか。
恐ろしいですね。
道なき道を行くのは大変な労力ですからね。
正室の峯様がふらつくのは仕方がないことかもしれませんね。
和賀定正がやきもきするのは分かりますね。
果報は寝て待てですか。
班長と言うとチンチロリンが得意そうですねw
一時はどうなるかと思いましたが救出作戦が成功してよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圧倒的班長・・・w
第二百九話 和賀定行救出作戦 弐への応援コメント
鮮やかな救出劇でしたね。
隠密は海猫ですか。
定正は隠密に入りたいんですか。
なんか滝川一益みたいですね。
彼も甲賀忍者上がりの侍で軍団長ですし。
和尚は左近らの調略にかけられていたのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和尚と左近の関係はそのうち明かされますw
第二百八話 和賀定行救出作戦 壱への応援コメント
定正がいるから真実は筒抜けですよねw
定行一人が煤孫らを討つとか言って諌言を聞かなかったから押込したのであって、行義まで幽閉する必要はなかったし、傀儡にすればまだ阿曽沼は協力したかもしれませんね。
定久が和賀の当主に色気出さなければ結果は違ったでしょうね。
平沢右馬助は早まりましたね。
喧嘩売って帰るとは。
定行救出は筒井内膳が行くことになりましたか。
そして和賀家中にゆさぶりをかけるためと定正が出ますか。
上手くいくといいですね。
第二百七話 寺社に小学校をやってもらいましょうへの応援コメント
がやがやですか。
ざわ…ざわ…ではなくw
寺子屋ですね。
予定通り7才以上の者を4年間学校に通うんですか。
読み書き計算のうち、読み書きはいろは歌、計算は大宮さんが教えるんですね。
狸や狐ではありません。
前世の記憶があるだけですよ守儀叔父上。
兵部は暫定的に守綱叔父上に決まりましたね。
早速戦がやってきましたか。
編集済
第二百六話 斯波家中に不穏な影への応援コメント
斯波は母親が稲藤大炊助を重用しているんですか。
それで割を食っている細川長門守、岩清水右京、梁田中務を味方につけ忠誠を誓わせましたか。
やりますね。
特に孫と思われる岩清水兄弟は優秀ですよ。
しかし孫三郎経詮の肝心な息子の詮真、孫の詮直がダメダメなんですよね…
特に詮直は遊び惚けて稲藤大炊助や細川長門守が諫めても効果がなかったというし。
詮直の代の稲藤や細川は経詮の代に仕えている稲藤や細川の子孫でしょうかね?
斯波三兄弟は優秀なのに。
とはいえ猪去詮義は生まれてくる前に消えて、熊千代=雫石詮貞はまだ3才ですからね。
どうやって嫡男の手に渡らせずに家督争いをさせるか楽しみですね。
完全に戦国に染まりましたね。
無理もないですね。
守るべきものが多すぎるし。
第二百五話 蝦夷から来た姫は麻が欲しいへの応援コメント
北海道は麻=大麻の群生地帯ですから十勝でも育つでしょうね。
カリンの欲しがっている麻の紡績工場は出来そうですね。
ドライドック、乾ドックですか。
どれほどの規模にするかは知りませんが、幕末に建設された横須賀海軍施設の第一号ドックが全長120mほどで12万両、6万貫とどこかで聞いたことがあります。
しかも乾ドックだけで、浚渫費用や締め切り堤防費用無しでこの値段ですからね…
乾ドックは金がかかるので世知辛いですよね。
第二百四話 混迷の稗貫への応援コメント
敵の斯波の転生者はバカではないようですね。
利益の薄い洗濯板ではなく利益の出る紙に切り替えるとは。
とはいえ紙座がうるさいからどういなすかお手並み拝見ですけど。
でも牛乳パックからのハガキ作りと紙漉を一緒にしないでもらいたいですけどね。
これが伊達や蘆名だったら歴史が変えられるだけの地力がありますから、まだ高水寺でよかったというべきか。
高水寺斯波は不来方から一戸や九戸を追い出して、返す刀で阿曽沼から技術を奪うですか?
それは父親と同じ道をたどるフラグに聞こえますねw
根子大学とか高橋駿河守、いい時期に謀反を起こしてくれましたがこういった名前はどこで見つけてくるんですか?
十二丁目主水とか初めて聞きました。
戦国武将禄は有料サイトになってしまいましたし、気になります。
駿河の茶というと今川ですか。
やっぱり今川はお金持ちですね。
金山持ってるし沖積平野でローム層と違って肥沃だし。
石巻を手に入れたらっていずれは葛西も食うつもりですか。
お茶は紅茶に発酵させて牛の乳でミルクティとかいいですねw
和賀か稗貫の領地を削り取れるといいですね。
しかし温めていた言葉、「ネコと和解せよ」笑いました。
第二百三話 釜石に製鉄所を作るのはまだまだ先ですへの応援コメント
父上には炉を壊さずに何度も操業(製鉄)できると覚えてもらえばいいでしょうね。
釜石には炭を運ぶ手間がかかりますし高火力の出せる石炭は近代製鉄には必要不可欠ですよね。
サンチョ(三千代)はアイヌ人に転生するとは思ってもみなかったでしょうね。
しかしサンマ漁師ですか。
いまじゃサンマは高級魚になってしまいましたよね。
生で食えるサンマでサンマの握りとか好きでしたけど。
前世での死因は操業中にぶつけられて海に転落、水死ですか。
そりゃ漁師以外の仕事をしたいですよね。
通訳ゲットですが、明国人や南蛮人にも転生者がいそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秋刀魚の棒鮨とかも好きですがそうそう食べられないですねw
第二百二話 初めての出銑への応援コメント
>「すごく……大きいです」
そのセリフは危険ですw
親父の拳骨は痛いですよねw
明治期の官営釜石製鉄所は木炭不足で操業停止していたんですか…
石炭と言えば本土では磐城(いわき市)か三池ですよね。
近いのは磐城ですけど伊達領を通って行かないといけないから無理ですね。
やっぱり北海道の夕張でないと無理か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常磐炭鉱は熱量があまり良くないのと温泉ぶち抜いてしまうので…
場所はいいので発展しましたが
編集済
第二百一話 稙宗は揚げ物が好きになりましたへの応援コメント
隠し味は酢酸鉛(鉛糖) =Pb(C2H3O2)2かな?w
あれは水やエチルアルコールに溶けて神経に作用する甘味成分だしアルコール依存症も相まって稙宗はイライラしているみたいですね。
ちなみに私のハンドルネームも元は天ぷらですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しそうなハンドルネームですねw
第二百話 商人は大事な情報ルートですへの応援コメント
斯波孫三郎はテンプレ転生者みたいですね。
当時金儲けは汚いことだとされていましたからね。
この分だと弟の雫石詮貞も転生者かな?とおもったり。
洗濯板は構造が簡単な分、すぐに真似されますからね。
巨大資本の大名でもない限り。
千歯扱きか唐箕、オセロ、干し椎茸、石鹸は基本ですよね。
葛屋さんは斯波の前では篠屋と名乗りますか。
写真がない時代で、人相書きしかない時代ですからすぐにはバレないでしょうね。
斯波の家臣といったら岩清水や河村遠江守あたりでしょうね。
離間で引っぺがしますか。
おぬしも悪よのうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弟くんは転生者ではないようです。
簡単な構造の製品ってもう少し人口集積が進まないと商売として成り立たないと思うんですよね・・・
第百九十九話 高炉の建設が進んでいますへの応援コメント
高炉が完成したらたたら製鉄のように一々取り壊さずに連続操業できるので鉄の生産量がぐっと上がりますね。
夢が広がりますね。
そういえばアイヌ人はいつも鉢巻き=バンダナをつけていますよね。
ホヌマとサンチョはうわばみですかw
カリンやキセはベーコンやソーセージはアイヌは肉食の文化なので忌避がないんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイヌのあのバンダナはいつからの習俗なんでしょうね?文字記録がないので謎です。
第百九十八話 鼈甲飴への応援コメント
シャクシャインの時代は松前藩の交易レートが高すぎて、搾取されていましたからね。
融和政策はしたいですよね。
苛斂誅求はしたくないものですね。
当時アイヌには甘味といったらキイチゴやグミの実くらいですからね…
鼈甲飴は飛び上がるほどの物でしょうね。
雪ちゃんにとっては飴ちゃんでもスイーツですかw
当時果物くらいしか甘味がなかったんですから仕方がないのかもしれませんね。
孫八郎は十勝守、狐崎鯛三は浦幌介ですか。
亀井茲矩は琉球守を名乗っているしそれもいいかなって思いますね。
さて北海道開発の端緒につきましたね。
これからどうなるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
北東北や北海道だとシロップの取れるイタヤ楓なんかもありますが鼈甲あめみたいな砂糖の結晶にはなかなか難しいようです。
飴ちゃんも貴重ですからね。とってもスイーツですw
第百九十七話 得守の報告への応援コメント
雪ちゃんって意外と知っていますね。
もしかして歴女?
永正の錯乱は知っていましたが、古河公方で家督争いは存じませんでした。
アイヌ美人はですか。
いいですね。
ちなみに奥州藤原氏はアイヌとの雑婚だった可能性があったようですが、記録に残っていません。
孫八郎とカリンの結婚は歴史上というか戦国時代初の記録に残る結婚でしょうね。
ウララポロ=浦幌は大槌や遠野と姉妹都市になりそうですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古河公方の乱も永正の乱です。そして雪は歴女です。
第百九十六話 初めての風呂への応援コメント
カリンを娶るとはなんか孫八郎が奥州藤原氏の初代の藤原清経みたいですね。
あの悲劇は繰り返してはいけませんが。
風呂は初めてですよね。
温泉でもない限り。
カリンはゴールデンカ〇イのインカ〇マッやアシ〇パのイメージがありますね。
ゴールデン〇ムイといえば不死身の杉〇で〇本といえば鉄砲と軍帽ですけど、大槌孫八郎はスピンアウトでは提督とされていますし、軍帽は作らないんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍帽はまだしばらくないです。
第百九十五話 アイヌの神は窓から入ってくるそうですへの応援コメント
波平と聞くと海鮮家族の父親を思い出しますねw
鯛三に拾い上げてもらっていたのか…
アイヌに大型船はありませんからね。
躊躇するのは仕方がない事なんでしょうね。
カリン殿エモいですねw
ホヌマは尻を蹴飛ばされるように乗船しましたか。
三段ベットですか。
海自の三段ベットを思いだしましたよ。
閉鎖空間過ぎて発狂しそうですよね。
あれよりはいいと思いますが。
日本は基本八百万の神で精霊信仰ですからね。
窓から入ってくるアイヌの神とは違うというわけですか。
ところで猫はいないんですか?
オスの三毛猫は航海の無事と食料を食い荒らすネズミ狩りをしてくれるんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蚕棚は多分海自の3段ベッドの方がマシだと思います。布団がないですし・・・
猫は今のところ乗っていませんね
第百九十四話 敵を追い払った報酬は村の姫でしたへの応援コメント
日本人は鬼w
確かに戦国時代という内戦中ですから殺し合いをしていますけど。
今回の功績に孫八郎の嫁にカリンを差し出しましたか。
流石に一存では決められないのでホヌマは遠野に名代としてくるわけですか。
楽しみですね。
本土でも浪岡北畠の領地の近くの外ヶ浜では江戸時代までアイヌ人集落があったそうです。
ウララポロのように北海道は当て字が多いですよね。
たとえばオトイネップ=音威子府とか。
音威子府は蕎麦で有名なので、十勝でも蕎麦を育てるのがいいかも知れませんね。
醤油と味醂、砂糖、昆布で取っただし汁で蕎麦食いたいですねw
音威子府蕎麦は東京にも出店しているそうです。
北海道の本格的開墾が明治に入ってからですからね。
そういえばダメ人間こと水曜どうでしょうのミスター(鈴井氏)は十津川藩士だったそうです。
1889年の水害で食えなくなったので先祖が北海道開墾に行ったとか。
ちなみに開拓使は士族卒族には支度金が出たそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すいどうの鈴井さんって十津川藩士だったんですね存じませんでした。
第百九十三話 ベッチャロの戦いへの応援コメント
鯛三は初陣でアイヌ相手とは言え3人も首級を上げましたか。
アイヌは抵抗する場合は皆殺しにするそうですが、基本追い払えば(ある程度の追撃戦込み)それでよく殲滅戦まではなかったそうです。
何かで聞きましたが首を取る文化って意外と少なかったそうですよ。
西洋ではケルト人が討ち取った敵が生まれ変わって殺しに来ないようにするためという侵攻から首級取りはしていたそうですが。
人の味を覚えたヒグマは三毛別の「袈裟懸け」や秋田の「スーパーK」みたくなるので危険ですからここで始末するしかないですね。
さり気なくヒグマが初登場ですねw
アイヌ人は毒矢をヒグマ狩りに使いますからね。
ここでは功を奏したようですね。
そういえばエゾ狼もいた時代でしたね。
ヒグマの毛皮ですか。
温かそうでいいですねw
熊の胆は取らないんですか?
あれは貴重なもので江戸時代では上質なもの=琥珀胆は金20両(最低でもなまこ銀で20匁)はしたそうです。
第百九十二話 雪は教えたいへの応援コメント
四則演算に記号を使いますか。
大宮様には好評ですけど、歴史学者は頭を抱えそうですねw
検算は大切ですね。
いつか文治派からしたら帳簿に間違いがないようにするために重要視されるでしょうね。
酒造は神に捧げる供物ですから、最上位レベルの重要度ですよね。
噛み酒ですかw
雪ちゃんの噛み酒はナチュラルディープキスですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酒造は神様も期待していますから大事ですねw
第百九十一話 蝦夷の戦いに巻き込まれましたへの応援コメント
アイヌは殲滅戦はないけど抵抗するものは皆殺しなんですね。
アイヌ兵はそれなりに実戦経験があってよかったです。
これで新兵だったら目も当てられませんからね。
アイヌは自前の製鉄文明がないので武具は石槍か矢じりは石の弓か、青銅製の蕨手刀でしょうから鉄製の胴丸は欲しいでしょうね。
しかし北海道ではクマが町中に出てきますからね。
自衛隊の駐屯地前に出たとき、なんで銃使わないんだと思ったら、アサルトライフルの高速弾を街中で使うわけにもいきませんよねって思いました。
そういえばアルビノの白いヒグマがいるみたいですね。
無事成長しているとニュースで聞いたことあります。
アルビノのヒグマってまるでホッキョクグマですねw
この時代にいたらアイヌ人は神の使いとするでしょうね。
そういえばヴォイテクはどうなったか気になります。
大丈夫かな?
人慣れした熊は轟音玉や爆竹、ロケット花火にも慣れてしまいますからね。
知床のイグザイルやブサオのような悲劇が起こらないといいのですが。
第百九十話 弥太郎の外堀は埋まっているへの応援コメント
ムンチロは粟、メンクルは稗ですね。
三国志では魏の曹操は米がご馳走だったという記録があります。
普段は粟や稗、麦の粥を食していたそうですね。
緯度から見ても中国北部では米は育たず、北麺南飯っていう言葉がありますし。
米はアイヌでは御馳走だったそうですね。
そのために松前藩に取引を独占されたシャクシャインの乱で値段が数倍に吊り上げられての反乱だったようですね。
もちろん火山噴火で鮭の不漁もあったそうですが。
米をもっと持ってこれるかというと、当時では濃尾平野を抱えている織田か関東平野を抱えている北条(伊勢)くらいでしょうね。
高炉の高さが6mですか。
天守閣ほどではありませんが巨大建造物ですね。
これもまた歴史学者を悩ませる結果になりそうですね。
中国では13世紀には高炉があったそうなので、やはり当時は先進国の世界帝国ですね。
いまの人民共和国からは想像がつきませんが。
小菊ちゃん可愛いですねw
弥太郎の外堀は埋まっていますねw
編集済
第百八十九話 別茶路の騒動に巻き込まれそうですへの応援コメント
無事についたと思ったら人手不足ゆえに戦争に駆り出されますか。
とはいえ、ここで功績を上げれば交易がスムーズに進みますね。
ちなみに蝦夷=アイヌは殲滅戦というのはなかったらしいです。
もちろん毒矢とかも使われたそうですけど、敵を追い払うだけだったみたいです。
東北プロレス以上ですね。
とはいえホヌマ殿がいてよかったですね。
それに長老から港建設も日本人村の建設も許可されたし。
松前より栄えたりしてw
第百八十八話 凶作後は苗が足りなくなりますへの応援コメント
船団組めるのはいいですね。
でないと…小説白鯨(モビーディック)のモデルのような話になりかねませんからね。
あれは単艦行動での悲劇でしたし。
大黒屋光太夫も漂流しましたがアリューシャン列島まで文明人である帝政ロシア人が進出したから帰国できたのであってこの時代はまだ未開の土地ですからね。
ベッチャロに入植しますか。
港づくりは基本ですよね。
馬を持ち込みますか。
南部馬のように過酷な環境で強い馬が出来るといいですね。
道産子の先駆けですねw
道産子と言えばラーメンが食べたくなってきましたね。
ラーメンと餃子はないんでしょうかね?
鶏=老鶏とネギと野菜で臭みを抜いて、醤油ダレで作ったカエシで醤油ラーメン、味噌で作った味噌ラーメンとかいいですよね。
餃子はニラがあればできますね。
ちなみに牡馬は繁殖期は猛獣ですからね…
蹴られないように気をつけないと。
八戸根城は作付けする米が足りないんですか。
山背直撃を受ける八戸平野ですからね…
種籾が足らなくなっても仕方ないですね。
やっぱり粟や稗ですよね。
米に味が遠く及ばなくてもまずは食えることが重要ですし。
味が落ちるけど北国で確実に収穫できるのは。
やっぱり鉄砲に目をつけますよね。
北致愛は三戸当主になれませんでしたか。
やっぱり父の死後翌日に生まれたというと縁起が悪いんでしょうかね?
八戸と三戸は宗家を巡ってバチバチ殺しあってましたからね。
とはいえこの状況で八戸が宗家を名乗っても統制が取れるとは思えませんが。
九戸修理が野心を剥き出しにしているし。
>大きな音のなる武具は驚異ではあるようだが、数が少ないようだから大きな問題にはならぬだろう。
それフラグですよねw
とはいえ、斯波よりは選択がいいですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
道産子ラーメン・・・w
ラーメンは脂っこいものに慣れていないこの時代だと受けるんでしょうか?
江戸時代でも飢饉後は種籾が足りなくて数年飢饉が続くと言ったこともあったようです。
第百八十七話 高炉の建設にかかりますへの応援コメント
和賀定久は当主を簒奪してから上手くいっていないようですね。
そのうち筒井内膳が当主一家を極楽寺から助け出す策を考えるでしょうね。
稗貫はもう斯波の口車には乗りませんか。
斯波の未亡人はガチギレしそうですね。
雫石詮貞は生まれているんですよね?
1503年生まれですから。
1506年生まれの猪去詮義が生まれてきませんし、斯波詮高が討ち死にしたので勢力を維持できないでしょうね。
高炉はそんなに早くできるんですか。
耐熱煉瓦のおかげですね。
最適解を知っている宇宙要塞な作品はともかく里見家に転生者が集まって連合艦隊している作品でもドロマイトの調査と耐熱煉瓦にはえらく苦労していましたが。
すべては準備のおかげですね。
でも高炉は燃料を絶やせられないんですよね、廃炉にするまで。
大丈夫かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大島高任が作った橋野高炉は大火粘土に花巻あたりの粘土を使っております。
それと初期の高炉は一ヶ月くらいで銑鉄が出せなくなるので創業停止して解体し再整備になります。
編集済
第百八十六話 伊達に揚げ物が伝わりましたへの応援コメント
>留守影宗が答える。
景宗では?って思いました。
天ぷらと酒はゴールデンコンビですからねw
高カロリーの肴に毒盃からにじみ出た神経毒=酢酸鉛入りのうまい酒(笑)
ついつい進むでしょうねw
まさか早くくたばれなんて夢にも思っていないでしょうねw
口当たりがいいのは酢酸鉛の所為で、酢酸鉛は神経毒ですからね。
人格の変化=怒りやすく暴君になるのは存じていましたが不能になることもあったとは知りませんでした。
不能になった場合、稙宗が蒔く胤が減りそうですね。
12男14女もいたそうですし。
そういえば蕪の天ぷらって美味しいんですか。
大根の天ぷらは食べたことありましたけど、あれは美味しかったですね。
でも大根は青首大根も白首大根(方領大根)も尾張なんですよね…
大根とされているのは牛蒡みたいな細い大根ですし。
蕪と言えば暮坪蕪はまだでないんでしょうか?
そばの薬味で辛みのある、小さい歪んだ青首大根に見える蕪なんですが。
遠野の上郷町佐比内暮坪地区のみで作られている蕪で400年の歴史があることから探せばあると思うんですけどね。
作者からの返信
コメントご指摘ありがとうございます。
修正します。
蕪はあったんでしょうか?わからないですね・・・
第百八十五話 なぜ日本にワインが無かったんでしょうねへの応援コメント
白星は転生者ではないけど、頭がいいですからねw
いちゃつきにはコーヒーか渋いお茶が飲みたいと思っているでしょうね。
もしくは砂糖を吐きそうって思っているかもw
関所ですか。
簡易的な柵や土塁でもあるとないとでは違いますからね
鉄砲は稙宗に明の鳥撃ち銃だとバレているけど、紙、火薬、コンポジットボウ、芥子、砂糖と門外不出のものが多いですからね。
関所は必須ですよね。
ホップの苗が枕元にw
(女)神は言っている…これで「酒」を造れと…
女神のアフターケアはいいですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神様は欲望に忠実でございますのでw
第百八十四話 城下の散策への応援コメント
ほっぺたツンツンとか可愛いですね。
確かに城下町まで攻め込まれたらおしまいだし、道が狭いと火事になった時が怖いですからね。
ヤるのは16まで我慢ですか。
しかし数え7才児に口づけする8才児…
甘酸っぺぇ…
孫四郎は我慢できるのか?
浜田屋敷は三の丸にあるんですか。
信頼されていますね。
天守閣とかありますからね。
松永弾正の信貴山から60年以上先取りしていますか。
これも歴史学者が頭を悩ませる事実になりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
側から見ると微笑ましいというかマセガキと思うか…
戦国史最大の謎!ってなっているかもしれませんね。
編集済
第百八十三話 日本の神様って酒好きですよねへの応援コメント
伊達稙宗は明の鳥銃ということが分かりましたか。
いずれ遠野以外でも鉄砲が出てくるでしょうね。
やはり陸奥守護を狙っていますか。
今は葛西の顔を立てておいて、側室を送り込む魂胆ですか。
東北プロレスに巻き込まないでいただきたいって思いますよね。
しかし歴史学者は頭を悩ませるでしょうね。
なんで田舎の遠野で鉄砲が突然現れたのか。
しかし結納品凄いですね。
山と積まれた干し鮭に昆布の束、京の酒ですか。
残念、干し椎茸はまだないんですよね…
蕪の天ぷらいいですね!
私も揚げ物大好きですw
8才の子供にお酒はアルハラを通り越していますよ…
女神様はお酒が好きなのか。
バッカスと飲み比べするほどには。
清酒、焼酎、山葡萄ワイン、ビール、ウィスキーですか。
ウィスキーは白樺の樽が言いそうなので北海道で樽を作らせた方がいいでしょうね。
あと樽は食料保存の重要な道具でもありますし。
長期航海には必要ですよね。
二日酔いで済んだのか。
急性アルコール中毒にならなくてよかったですね。
ともあれ結婚(まだ婚約か)おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
稙宗さんはそのために色々幕府に貢物をしていたようです。
うまくはいきませんでしたが…
神様は割と酒好きが多いイメージですw
第百八十二話 牛乳への応援コメント
米の塩水選別ですか。
正条植えと組み合わせて1~2割収穫量が上がったそうですから必須ですよね。
牛乳ですか。
いいですね。
平安時代に酪=蘇や醍醐はありましたからね。
牛を食べると牛になるという迷信はこの時代よく聞きますね。
切り返しがいいですね。
帝を出すとは。
帝がならなかったから大丈夫って。
お茶があれば発酵させて紅茶と牛乳でミルクティもいいですねw
チーズですか。
レンネットは子牛やヤギの第四胃にですか。
ヤギは繁殖力が高く乳も出るし粗食にも耐えられますからね。
欲しいですね。
ヤギと言えばロバも欲しいですね。
見た目が間抜けなので定着しなかったんでしょうかね?
ロバが日本に定着しなかったのは日本畜産史の最大のなぞとされています。
ちなみにナポレオンのアルプス越えは絵では愛馬マレンゴですが実際はロバだったとか。
凝固剤に難があるのはやはり東北だからでしょうね。
柚子を使えばいいと思ったら、もう言われていました。
酢はお酒を酢酸発酵させるしかないし牛を潰すしかないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
牛乳を飲むと牛になるっていう迷信は明治時代とかにもあったようですね。
ロバが定着しなかったのは謎ですが、日本の在来馬も粗食に耐えてそこそこ力があったりするのであまり需要がなかったのかもしれません。¥
第百八十一話 鉛杯を作らせましたへの応援コメント
大槌孫八郎には誰が妻になるんでしょうね。
一応続柄は不明ですが大槌家政、大槌広信、大槌政貞と続いていますから妻子がいたのか養子がいたのかは不明ですが、跡継ぎはいたのが確かですし。
3隻目のスクナーが出来ましたか。
これで単艦行動せずに済み、船団が組めるので危険度が下がりますね。
冬の間は苧や大麻から繊維を取り出して糸や布にするんですか。
なんか女が機を織って、男が料理する吉田のうどんを思い出しましたね。
力が強い男がうどんを打つので力強いコシのうどんでした。
伊達稙宗への鉛の毒杯が出来ましたか。
アル中になるか、鉛中毒で死ぬか、酢酸鉛で暴君と化すかたのしみですね。
鉛だから加工が他の金属と比べてしやすいですよね。
こち亀から真似て鉛のベーゴマ作ったことありますよ。
鉄=鋳物に比べれば弱いけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
航海は危険がつきものですからね。船団が組めるのはありがたいです。
機織りに比べて力仕事になる部分は男の仕事だったようです。
第百八十話 箱フイゴの改良への応援コメント
初等教育=小学校は4年生ですか。
読み書きそろばん、乱妨を働かなくさせるんですか。
まるでトルコ帝国のイェニチェリですね。
とはいえ乱暴狼藉は兵隊の給料の一種ですからね…
織田みたいに銭=給料を支給できるまでは諦めるしかなさそうですね。
女児でも学校に入れるとは…
たしかにその辺の通行人に貴重な才能が眠っているかもしれませんよね。
箱ふいごですか。
刀を打つ際に使う手押しのふいごですよね。
そういう構造になっていたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりあえずは最低限の読み書きそろばんといったところですね。
たぬきの毛だか穴熊の毛だかがいいそうです
第百七十九話 春宮様は一体……?への応援コメント
義澄公からしたら一門の斯波詮高が摩訶不思議な武具でとは言え、弱小の遠野にやられるとは情けないって思っているでしょうね。
もしや春宮様も…?
やんごとなきお方が転生者って憂鬱な提督たちの物語に伏見宮に転生していましたよね。
主上は朝廷の闇の組織、夢幻〇とか設立なされるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
負けるはずのない戦で負けてますからね仕方ないですね。
編集済
第百七十八話 結婚の引き出物を用意しますへの応援コメント
雪ちゃん微笑ましいですね。
当時はおたふく顔が美人の条件でしたからね。
孫四郎は前世ではロリコンではなかったのか!
性行為は武田信玄の例があるので、せめて15になってからですね。
13でやって13の扇谷夫人(妊娠時12)を母子ともに死なせてしまいましたし。
一方信玄の弟の信尭は13で子供を作っていますから、運次第でしょうね。
せめて若狭の武田信豊のように14で子供を作れるのは運がよかったとしか思えませんし。
それを考えると早ければ当時30代で祖父なんですね。
なんか怖いですねw
伊達稙宗には鉛の杯ですかw
なんか古代ローマみたいですね。
古代ローマではワインを鉛の樽に入れるとワインの成分で酢酸鉛ができて甘くなるんですが、これは神経系に作用する毒物です。
毒だとわかっていても酢酸鉛は甘味料として使われた歴史があります。
これ、日本酒や焼酎でも代用できそうですね。
ローマの皇帝ネロが、若い頃=10年の統治期間の前半の名君ぶりから一変、後半では暴君になった原因だという説やカリギュラが熱を出した後暴君になった説があります。
稙宗もそうなるのかな?
ともかく洞を作られてはまずいですからね。
大陸の皇帝(特に秦の始皇帝)は鉛と水銀の化合物を飲んでいたそうですし、不老不死の薬として渡すのも一興ですね。
後年某野望では孫四郎は東の賢人と呼ばれそうです。
小野寺の領地だけど横手盆地は欲しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり早すぎると身体面でもリスクですね。
鉛の毒は遅効性なので暗殺とは思われないかもしれません。
第百七十七話 祝言の話が来ましたへの応援コメント
雪ちゃんが葛西の猶子になるんですか。
稙宗は有能ですけど、東北プロレスの元凶ですからね。
関係は持ちたくないですね。
浜田家は家名から千葉と無縁ではないですし、葛西からしたら遠縁でもこれを機会に千葉、浜田を統制できればこれを機にいいと考えているんでしょうね。
やっぱり孫四郎の嫁は雪ちゃんでないと…ねw
大槌孫八郎得守にはいつ春が来るんだろうか?
一応跡継ぎの家政がいるので嫁はいるはず(と思う)ですが、だれになるか気になりますね。
伊達は政宗は有能ですけどDQ〇ですからね。
三傑でなければ制御できないでしょうね。
もちろん孫四郎は三傑ではないので排除する方向ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
得守さんにはもうちょっと後で奥さんが来ます。
伊達さんは……排除されちゃいますね。
第百七十六話 久慈との盟が成りましたへの応援コメント
順調に進んでいますね。
しかし明も西洋もはこの時代まだ木炭製鉄でコークスが使われたのは西洋で1709年のことです。
それなのにまさか転炉やコークス炉がある…
明の弘治帝や近しいものは転生者?
確かに明の中興の祖だし、本朝でもやんごとなき方(電気がある時代の主上)が転生していますし。
それはいずれ分かるでしょうね。
毒沢と浮田は所領安堵、安俵小原は所領没収で直轄領化で綾織も直轄領ですか。
着々と中央集権化への布石がなされていますね。
久慈との誼を得て、順風満帆ですね。
万が一久慈と戦うこととなったら信継は味方になってくれますか。
これは心強いですね。
確かに色々あったけど南北朝では親兄弟に分かれて戦ったし、頼朝公は義経を倒しましたからね。
葛西の急報はなんでしょうね?
招かれざる客でないといいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前漢あたりで原始的な高炉製鉄始まって、石炭の利用が11世紀、コークスになったのが13世紀とあの国だけ技術がおかしいんですよね。
第百七十五話 和賀定正の投降への応援コメント
和賀定正が投降しましたか。
兄の救出の為、救出後は阿曽沼に命を預ける=臣従するということですか。
和賀は二つに割れますが仕方がないでしょうね。
民の居る領地は国の根幹ですからね。
土地があっても民の居なければ領地ではないですからね。
そこをはき違えてはいけませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土地だけあっても人が居なければ価値を取り出せませんね。
第百七十四話 筒井内膳駆けるへの応援コメント
筒井内膳からみて、住職と話して定久は私利私欲で簒奪したように思えたでしょうね。
その報告を受けた定正は遠野に降ることに決めましたか。
願行寺の兵では当主の奪還は無理でしょうし、実際問題、生活環境の良い遠野に降ってあの武具=鉄砲や大砲だったら戦に勝てると思うのはリアリストですね。
あの武具を使ってみたいという気持ちが見え見えでも、それしかないですし。
小鳥崎修理は胃袋をつかまれて本当に降伏してしまいましたよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
押込の現場を見ていればもう少し反応は違ったのかも知れませんが、やむを得ないですね。
第百七十三話 津軽氏は久慈氏の出身という説もあるそうですへの応援コメント
津軽為信は1550年生まれで、世に出るのが1570年頃ですからあと70年近く後ですね。
雪ちゃんの言うように石川信直の後ろ盾の石川高信を攻め滅ぼしていますからね。
その理由も石川信直の養父の南部晴政に50過ぎて待望の息子、晴継が生まれたせいなんですよね。
やはり雪ちゃんはそのあたりを考えていますか。
それに津軽為信は異母兄である久慈信義とは親子ほど離れていた上に不仲だったそうですし、それを考えると津軽にならなくても史実通り大浦家に入嗣しそうですね。
箕介さんと左近さんは士分にしてもらえましたか。
紙屋箕介。
陶山左近。
うん、いい名前ですね。
特に箕介さんは明応の震災で被災して遠野に売られましたからね。
芸は身を救う、努力は裏切らなかったんですね。
工部院の所属で紙屋は製紙司、陶山には陶工司の役職付きですか。
ますます励むでしょうね。
学校ですか。
遠野学校は既にありましたから基礎技術の教育ですね。
化学調味料に慣れた現代人からしたら中世の料理は精進料理のように味気ないか塩辛いですからね。
食生活の為、雪ちゃんには頑張ってもらうんですか。
味噌づくりは醤油づくりに通じますからね。
折角味噌職人もいるわけだし。
食生活と性活の違いですかw
清之、ナニ吹き込んでんだw
でも、南部晴政の養子と実子の件を言った後だからそう勘違いされても仕方がないのかもw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
努力は認められる世であってほしいですね。
清之はナニを吹き込んだんでしょうね?w
第百七十二話 久慈からの使者が来ましたへの応援コメント
ついに耐熱煉瓦?が出来ましたか。
大きく前進しましたね。
これで角炉や転炉、反射炉が出来ますね。
問題は紙ですね。
色々試す必要がありますね。
でも手に入ればですが荒れた土地でも育つ楮三椏の苗を優先して育てる必要がありますね。
久慈と誼を通じましたか。
久慈は琥珀の最大の産地で砂鉄も取れますからね。
渡りに船ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久慈は琥珀と砂鉄と粘土もあるのでわりと重要な土地なんですよね……活かせるのはだいぶ先になりますが……
第百七十一話 偽りの投降のはずが……への応援コメント
小鳥崎修理孝信と小原は亀の尾のうまい米と干し鮭で胃袋をつかまれましたね。
山背のせいで普通の米が例年作の2割の所を亀の尾は半分なりましたからね。
さらに品種改良するんですか。
楽しみですね。
そのうち石狩平野とかでも米がとれる品種が出来るかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
品種改良と言ってもこの時代では選抜育苗しか出来ないので品種改良できるかどうかって言うところです。
編集済
第百七十話 あっさり落城、そして胸騒ぎへの応援コメント
鷗ですか。
左近の手の者ですね。
保安局に従事するときはランダムで決めるんですか。
大砲の威力高いですね。
あっという間に開場しましたか。
東北は伊達や蘆名ならともかく葛西でも情報が錯綜していますからね。
大身といわれるところでも情報が錯綜しているんだったら、国人領主クラスなんてほとんど残ってませんよね。
東北地方がどうしてこうなったっていう戦争は伊達の蒔いた胤のせいでしょうね。
あれで東北プロレスになってるし。
定行と定久は仲が悪いんですか。
なんか定正が一番有能な気がしてきましたよ。
なんか柏山兄弟(明国と明宗)の内訌を思い出しました。
あそこは浅慮な長男、凡庸な次男で三男が優秀なんですよね…
小鳥崎修理の偽りの投降が本当になるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
保安局でも諜報員の名前はだいたい鳥からランダムかもです。
定正が一番まともですね。
第百六十九話 乱心と簒奪への応援コメント
一応弟と重臣が諫めるも聞く耳持たないから和賀定行は簒奪=主君押込されるんですね。
まともだって言っている奴ほどまともじゃないんですよねw
これで定久が当主ですか。
定久は成鳥小四郎、定正は関口小五郎のことですね。
天正9年(1581年)「和賀分限録」による知行総高は6万8千11石で約7万石ですからね。
それが自分の物になったとしたら定久は笑いが止まらないでしょうね。
問題は煤孫と沢内太田が認めるかどうかですけど、謀反の疑いをかけて兵を差し向けようとしたと言われれば定行には悪感情しか抱けませんよね。
小原行秀は嘘を吐いてでも味方の士気を上げようとしましたか。
それが吉と出るか凶と出るかですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和賀定行の乱心は押込されても仕方がないんですよね。一応止めたので煤孫も太田も黙認と言ったところにはなるかと思います。
第百六十八話 躍進の原動力への応援コメント
毒沢は遠野に比べて平野に恵まれているんですね。
遠野は孫四郎のおかげで1年は食いつなげるのか…
問題は飢饉は数年単位で殺しにかかってきますから倍は備蓄が欲しいですね。
鼻紙は堆肥場に持っていくんですか。
何かで聞きましたが吝嗇な家康は鼻やたんを出した紙は乾かして、便所の落とし紙にした逸話があるそうです。
そこまでケチケチしないと天下は取れなかったんでしょうね。
硝煙丘も東北では気温が上がらず冬季の発酵は出来ませんからね。
チリまで行くとすれば南太平洋のナウロのグアノ=鳥の糞の化石=リン鉱石が欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リンだけでしたら太平洋の島々で採れるのでいいですね。
第百六十七話 播種機への応援コメント
>「今年の冬も生き延びられるだろうか……」
東北人の悲哀ですね。
江戸の4大飢饉はこれより酷い状態で米作りを強制させられましたからね。
特産品がないところは。
だから餓死者が出てしまった。
それに比べれば米よりは寒さに強い麦や粟や稗ですから米よりは収穫が期待できますよね。
栃の実は渋みが凄くてそのままでは食えたものじゃないです。
だから虫食いがほとんどないそうですけど、渋抜きには手間がかかるんですよね。
播種機ですか。
そのうち千歯扱きが出そうですね。
半官半民の農工廠設立ですか。
蚕=おしら様もそのうち出るんでしょうね。
競争力を維持しつつ搾取を無くすのは半官半民がいいかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
栃も野老も食べたことがないのでどんなものかとは思うのですが……
千歯扱きは正直出すのを忘れていましたw
第二百五十三話 穀倉地帯の確保への応援コメント
江刺側からしたら舐めていると思われるでしょう。
柏山氏の重臣の三田氏はこの時代から活躍していたんですね。
田植えが終わるまで…次はないんですよw
重任はまだ生きてますが戦傷死するでしょうね。
胸を撃たれているし。
史実でも三河守重任(隆之)は父重親(重見とも。ここでは重任は隆見の養嗣子?)より先に病没したので重任の子供の重胤が跡を継いだそうです。
重胤は1503年?生まれですから生まれていますね。
幼い重胤に江刺の差配は無理だから重氏に任せるしかないですよね。
江刺隆見には熊殺しの守儀相手には荷が勝ち過ぎていたようですね。
孫四郎の作る世を見るまでは死ねませんからね。
宇夫方の叔父上には頑張ってほしいものですね。
領地が広がりましたが人材不足と人口不足で頭が痛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人材と人口の不足はすぐにはどうにもなりませんね。