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2024年7月29日 21:30 編集済
六代目の大樹=万人恐怖と言われた義教は以前丹後一色氏の一色義貫を誅殺していますからね。それもあるんじゃないかとみんな思っているんでしょうね。この時代では万人恐怖は記憶に新しいでしょうし。足利義澄は万人恐怖ではないですけど阿曽沼は高水寺斯波を討ち取っていますからね…安全とはいいがたいかも。甲賀は鈎の陣=1487年と1491年の長享・延徳の乱で活躍しているけど六角は甲賀に対して見返りが少なかったですからね。もしかしたら滝川一益の様な人物が来るかもしれませんね。極楽寺の散峡和尚は左近の師でしたか。何かあると思ったら師弟関係でしたか。確か左近は生臭を食べて破門されたんでしたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。滝川一益みたいなのが手に入ると良いですね。
2022年10月1日 18:35
第二百二十四話 阿曽沼守親の上洛下から26行目 「そうでしょうか。某は孫四郎様であれば畿内まで手に入れられる(と存じますが?)のではないでしょうか」 文体などは御随意にお願いします。
ご指摘ありがとうございます。修正してみます
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六代目の大樹=万人恐怖と言われた義教は以前丹後一色氏の一色義貫を誅殺していますからね。
それもあるんじゃないかとみんな思っているんでしょうね。
この時代では万人恐怖は記憶に新しいでしょうし。
足利義澄は万人恐怖ではないですけど阿曽沼は高水寺斯波を討ち取っていますからね…
安全とはいいがたいかも。
甲賀は鈎の陣=1487年と1491年の長享・延徳の乱で活躍しているけど六角は甲賀に対して見返りが少なかったですからね。
もしかしたら滝川一益の様な人物が来るかもしれませんね。
極楽寺の散峡和尚は左近の師でしたか。
何かあると思ったら師弟関係でしたか。
確か左近は生臭を食べて破門されたんでしたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
滝川一益みたいなのが手に入ると良いですね。