応援コメント

第二百十八話 いつかは武士がなくなるかもしれません」への応援コメント

  • 兵が足りないから二子城の改修はまたですか。
    仕方がないですよね。
    子供が生まれて兵として使えるようになるには最低15年はかかりますし、熟練兵はさらに10年かかりますから。
    しかも人口稀薄地帯の東北だし。
    でもいずれは二子城は山を丸ごと含めた大改修するんですよね?

    火縄のついた丸い壺…
    村上水軍が使っていた焙烙玉ですね。
    こけおどしの鉄はうと違って、殺傷能力のある。
    鉄の球が頭上で炸裂するのは想像してもぞっとしますよね。
    迫撃砲や榴弾は現代人ならではの発想でしょうね。

    武士=職業軍人や警察官、足軽=民兵と区分けできますから武士はなくならないと思いますよね。
    実際明治維新の時の武士の受け皿が軍人や警察官だったわけですし。
    武士は形を変えて残ると思うんですけど、当時の武士には言っても分からないし何人かが渋面を作っていたから謀反フラグが立ったかもしれませんね。
    まあ、遠い先の事を考えても仕方ないんですが、それが不平士族の佐賀の乱や西南戦争に発展したから油断なりませんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    社会が大きく動くときには謀反が起きるのもやむなしかなと思います。

  • 更新お疲れ様です。

    主人公が気付かなければ皆で仲良く気付かないってこともないだろうし……
    他が気付くか密告か何らかの兆候があるまで様子を見るしかないですね。

    転生者の効率重視と武士の価値観の問題は仕方ないですよね……
    若手は柔軟な価値観に教育して邪魔しそうな頑固な武士は死に場所を用意してあげましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    価値観の相違はどうしようもないですね
    いずれ大きな反動が起きるかもしれません

  • >その横で幾人かが少し渋面を作っていた うーん、不穏な気配というかフラグがたったのかな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フラグは立ったかもしれません……