応援コメント

第二百二十七話 湯気で鉄が動くだと」への応援コメント

  • 鮭の生態を調査していますね。
    そういえばウナギは太平洋や大西洋の深海で繁殖するので、かのアリストテレス(アレキサンダー大王の最高の家庭教師)でも泥から生まれると思わせたとか。
    ウナギが海の深海で生まれるのが学術的に証明されたのは21世紀ですからね。
    鮭は分かってもウナギは分からないでしょうね。
    ちなみに淡水魚を海水につけると死んでしまいます。

    開拓移民村は布団がないときついですよね。
    当時=明治の北海道開拓移民がいた20年くらい前のドキュメントでは布団かぶって寒さをしのいだとか。
    布団の中で子供が育つと言っていました。
    鹿は蝦夷鹿ですね。
    仕留めたエゾシカの肝臓を七つに切って、寄生虫がいなければ生で食えるそうです。
    NHKのドキュメントの久保さんが言っていました。
    つべでもやってたかな?
    現代のマタギとして。
    別茶路は史実とは違って札幌よりも先に発展しそうですね。
    十勝の材木は船を造るのに役立ちそうですね。
    戦火に見舞われていないから巨木なんでしょうね。
    生きているうちに蒸気機関が実用化できるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    布団は欲しいですね。
    生肉は怖いですね……
    湿地の札幌より発展しそうです。


  • 編集済

    >俺らの言い合いにツクリが口を挟む。

    ツクリというのはスチブンとは別の原住民でいいんですかね?
    それともスチブンの間違い?

    こういうこの時代の人の視点での話は、文化や価値観の違いが見えてとても面白いです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    あわわスチブンにする前の仮称が残っていました。
    修正します。

  • >スチブンという童が  …ワトという助手が近々参加しそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ワト君も実は考えていたので……あ……あっ……