応援コメント

第二百四十三話 奈良漬け美味しいですね」への応援コメント


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    奈良漬いいですね。
    唐辛子があれば鉄砲漬けができるんですけどね。
    粕と鮭と言ったら粕汁もいいですよね。
    暦はここだけでしょうね。
    朝廷の仕事ですし。
    一郎は二号機を作りましたか。
    おお!競馬ですか。
    ウ〇娘やウマのフ〇ンズが未来の世界で走り回るんですねw
    ちなみに相馬では馬追祭りが7月25日前後にあります。
    本来は軍事訓練ですが神事として泰平の時代でも残りました。

    稲田の為の水路建設ですか。
    北条氏康は引き出物として水路建設をした伝承がありますね。
    それと日本人技師がアフガニスタンで水路建設をしたのでかのタリバン政権も賞賛したといいますから治水は国の根幹ですね。
    ここでは北楯大堰や悪次郎堰のように孫四郎も名前が残るでしょうね。

    孫四郎は物は言いようですね。
    職工=現場を知らないと城攻めに生かせませんからね。
    竹丸は大砲と城攻めなど見る目がありますね。
    だから建設寮に抜擢されたんですが。
    茂左衛門のごとく、竹丸は股肱の臣になるでしょうね。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    競馬というか競い馬は相馬馬追のように神事としてやってるとこもあったようですね。
    治水は国家の根幹ですが兎角時間が掛かりますね。

  • 誤字報告です
    >盛り上がれば馬の改良に拍車がかかるし掛けも出来るようにして
    賭けも出来る or 賭博《かけ》も出来る

    「馬の改良」だから「拍車がかかる」の表現はGood!

    「賭博」を使うと「博労《ばくろう》」とも繋がってくるが
    そこまで言葉の関連を考える必要はないか……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字修正します。
    博労は家畜商の意味だと思っておりましたが、博打にもつながるのですか。
    深いですね。

  • 建設寮と土木寮、どちらも同じものを指しているように見受けられるのですが、表現を一つにまとめるか今の時代の土木、建築のようにカテゴリ分けして表現したかったのか分かりにくいように思います。
    元々の学問の発達的には土木が最初にあってそこの一部分が専門性をもって建築などが独立して分かれていったみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    建設にまとめたはずが……修正致します
    建設という言葉は大成建設さんが土木と建築をまとめた物として使い始めたようですね。