応援コメント

第二百三十五話 ゼンマイ時計ができました」への応援コメント

  • 政信の体調が回復してよかったです。
    それも田代三喜の手腕や一粒金胆の効能のおかげですね。
    政信は晴信に対して今一つ足りない感じがしますね。
    守親ではなく孫四郎が力の源泉だと気づきましたか。
    ゆえに葛西が阿曽沼の門前に馬を繋ぐように葛西太守の葛西政信は斎藤道三の様な事を言っていますね。

    パンやピザ用の石窯ですか。
    ピザは牛がいるのでチーズはともかく、トマト(日本伝来は1670年頃)はないですからね。
    味噌とそば粉の薄焼きのガレットは出来るでしょうけど。

    サンチョはトリッパーですか。
    高炉から研究所にヘッドハンティングですか。
    大出世ですね。
    鉄砲は徐々に漏れていきますよね。
    特に伊達は鳥撃ち銃だとバレているし。
    そのうち大勢力が明との交易で巨大資本が買いあさるでしょうね。

    スチブンたちからしたら研究所で見るものすべてが真新しいでしょうね。
    しかしまさかゼンマイ時計が完成するとは思いませんでしたね。
    次回が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鳥銃とわかっても明との交易手段がありませんからなかなか買い漁るのは難しいかもしれません。

  • >ついにゼンマイ時計ができました

    おぉっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    漸くできました。

  • いや、面白い。とくに地に足のついた改革という視点の話が素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    励みになります。

  • この転生者たち、いつか気球や飛行船やハンググライダーの空関係や潜水船なども作るかもしれない。

    硝石と水を合わせると冷たくなるので簡易な冷蔵庫もいつか作ってくれるでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    飛行機関連はハードルが高そうですね
    簡易的な冷蔵庫はそのうちつくるとおもいます