応援コメント

第二百十六話 和賀の乱終結へ」への応援コメント

  • 稗貫晴家は命拾いしましたね。
    しかし高橋は3才になる幼子の千代丸まで殺しましたか。
    源頼朝や義経の例がありますからやむ得ないところもあったと思いますが。
    乱暴狼藉は現代人の常識が残っている孫四郎からしたら嫌なものでしょうね。
    とは言え兵の給料の一環でもあったから止めさせるとしたら、給料を出して一文斬りみたいなことをやって兵の統率を高めるしかないんですが、あれは場所が京都で正義の軍勢みたいな状況でしたからね。

    麻畑ですか。
    綿花を作れないんだったら麻しかないですよね。
    麻帆は筵帆より早いですが、腐りやすいですからね。
    大量生産するしかないでしょうね。
    服も作れるし。

    鮭の養殖ですか。
    生態という言葉は当時なかったけど、調べるのは理に適ってますよね。
    魔羅にホトってw
    まあ当時は性に緩かった時代ですからねw
    それに子供は神仏の授かりものとされていましたし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鮭の人工孵化も数世紀早まりそうです。

  • 先日大槌十勝守得守殿が来られたが、なんでも行く行くここに造船所なる船大工の集まりみたいなものを作りたいとか。
    »なんでもゆくゆくはここに…

    周囲の状況をあっさりめに説明するにはこういう書き方(三人称視点)のほうが向いてるような気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正します。
    書き方についても検討してみます。