応援コメント

第百九十一話 蝦夷の戦いに巻き込まれました」への応援コメント

  • アイヌは殲滅戦はないけど抵抗するものは皆殺しなんですね。
    アイヌ兵はそれなりに実戦経験があってよかったです。
    これで新兵だったら目も当てられませんからね。
    アイヌは自前の製鉄文明がないので武具は石槍か矢じりは石の弓か、青銅製の蕨手刀でしょうから鉄製の胴丸は欲しいでしょうね。

    しかし北海道ではクマが町中に出てきますからね。
    自衛隊の駐屯地前に出たとき、なんで銃使わないんだと思ったら、アサルトライフルの高速弾を街中で使うわけにもいきませんよねって思いました。
    そういえばアルビノの白いヒグマがいるみたいですね。
    無事成長しているとニュースで聞いたことあります。
    アルビノのヒグマってまるでホッキョクグマですねw
    この時代にいたらアイヌ人は神の使いとするでしょうね。
    そういえばヴォイテクはどうなったか気になります。
    大丈夫かな?
    人慣れした熊は轟音玉や爆竹、ロケット花火にも慣れてしまいますからね。
    知床のイグザイルやブサオのような悲劇が起こらないといいのですが。


  • 編集済

    熊と狼の話から、昔旅行に行った時に、北海道は大自然の中に人間の領域を少しだけ間借りしているイメージを抱いたのを思い返しました。ガイドさんが言ってたんだけど、町中でもごく稀に熊が来ることが有ると聞いたときの怖さよ。
    本州側だと人に脅威となる野性動物って男鹿か猪くらいかな、まず出会わないしなぁ街中じゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    町中に羆が入ってきてって時々ニュースになっていますね。
    特にこの時代は人間の土地が少ないので間借りしている感は強いと思います。