応援コメント

第二百四十六話 十勝川は凍ることがあるそうです」への応援コメント

  • 大槌の浚渫ですか。
    寒いけど、温かい食い物とヒグマの毛皮で防寒対策されてますね。
    十勝川が凍るくらい寒いのか。
    八甲田山の死の進軍の1902年1月25日前後ではちょうど爆弾低気圧も重なって、観測史上最低温度のマイナス39.1℃、八甲田山でも推定マイナス20℃ですからね。
    小氷期の別茶路はもっと寒かったでしょうね。
    アイヌ人は美人が多いらしいですからね。
    ちなみに華鈴の幼名は不明ですが、アイヌ人は悪い神が取りつかないようにあえて酷い名前を付けるそうです。
    華鈴、性に緩い時代でも昼間からいうものではないですよw
    千二郎とたかは似たもの夫婦ですねw

    手探りで高炉の改良していますね。
    上手くいくといいですね。
    鮭の養殖は難しいですね。
    小国さんは小領主の時より生き生きしていますね。
    努力が実を結ぶといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冬の十勝は寒そうです……
    華鈴は日本人的に綺麗な名前にしています。アイヌ式だと酷い名前にしそうでしたので😅
    小国さんは今の方が肌に合っているようですw

  • 十勝川。凍りますね、流れているのに。凍った上を歩いて渡ることも出来ましたが、氷が薄いところではスポッと足が川に落ちて大変なことになりました。いや、いい情景ですよ(ひとつ鍋の開拓史は消えるのか)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    歩いて渡れるほど凍るのですか。
    いやあ一度真冬の十勝にいったみた……寒いからどうしましょうね。

    編集済