応援コメント

第二百五十話 金ヶ崎一帯が無人になりました」への応援コメント

  • なんとも頭の痛いことになりましたね。
    唯一の慶事は和賀定行の息子の行義に滞りなく継承できたことでしょうか?
    柏山も明吉と重臣の三田義広が出るまでは弱小国人ですからね…
    葛西は大身の重臣が多く、巨臣と呼ばれていたとか。
    金ヶ崎領は江刺が頼りないからみんな阿曽沼に治めてほしいんですね。
    和賀領の復興と閉伊郡の開発と人手は必要ですけど江刺に恨みを買いますね、これは。
    これが致命傷にならないといいんですが。
    土地に人がいて初めて領地として年貢が取れますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    必要なときに守ってくれなかった領主に価値はありませんからね……
    恨みはもうどうしようもないですね。

  • 何この誰も幸せにならない展開はw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    唯一喜びそうなのが葛西宗家しか無いと言う地獄でございます。

  • 更新お疲れ様です。

    坊主「なに?国人も村人もいなくなっただと……よし、寺領にしてくれるわ!」
    この時代の欲深い坊主ならありえる。

    主人公「金ヶ崎に坊主バリアを構築して周辺を支配した後マッチポンプ作戦で脅して回収しよう。」
    意図的に問題を起こして噂で民の思考を誘導し敵を各個撃破……色々と貧しい東北だと有効なんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    信心深いこの時代なら有効ですね。
    問題は孫四郎君はそこまで考えが及んでいませんでした……

  • 緩衝地帯ができて良かったね(恨まれるだろう未来しか見えない…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    争いの未来しか見えません……

  • うちのお爺ちゃんの出身地が別の場所に変わりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんと……金ヶ崎の方が。
    ま、まだ平和になったら入植すると思いますので大丈夫じゃないでしょうか(震え)

  • 相手からしたら留守の間に人を奪っていったようなものですね・・
    領地は取られなかったけど人がいない方がまずい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    土地もヤバいけど、人もやばいですね。
    阿曽沼一家みんな頭を抱えております。