応援コメント

第二百三十一話 得守の蝦夷探検 弐」への応援コメント


  • 編集済

    海図がないので岩礁が怖いですからね。
    冒険者は冒険してはいけないってよくわかりますよ。
    根室まで行きますか。
    身欠き鰊や干鱈に干し椎茸とは本土に持っていったら相当な高値で売れますよ。
    秋にはそれと鮭と干し昆布もですか。
    大盤振る舞いですね。
    やっぱり米と酒は洋の東西関わらず好まれますね。
    千島列島やカムチャッカ半島、アリューシャン列島、アラスカは原住民がいるけど無主の地ですからね。
    開拓のし甲斐がありますね。

    …ついに犠牲が出てしまいましたか。
    ご冥福を。
    でも単艦行動だったら絶対助からなかったから不幸中の幸いでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    米と酒は美味いですからね。
    岩礁は怖いですね。外海だと波も荒いので救助も大変ですし。

  • 春雄さん船に乗らなかったはずなのに何故か得守と会話してる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します


  • 編集済

    まだロシア人はいませんから、千島列島や果てはアラスカまで自由通行ですね。
    水深1mでもスイスイ漕げるカヤックが入手できれば小舟より便利ですが
    アラスカ近くまで行かないと、革張りのバイダルカは手に入らないかな…
    北海道アイヌは丸木舟タイプでしたね、確か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はいまだ自由の大地ですし、ご指摘の通り北海道アイヌは丸木舟です。
    アラスカまで行くのは大変そうですがなんとかいってみたいところです。

  • >鵜住居は 選定 に大穿孔を作って
    船底?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します!