応援コメント

第二百十四話 二子城落城」への応援コメント

  • 和賀定久の直感も侮れませんね。
    阿曽沼が来ると分かったんですから。
    定行は守親に負けて当たり散らしていましたからね。
    定久の簒奪も主君押込が発端ですし、これは定久の事は言えませんね。
    八重樫掃部助は砲撃で粉々になりましたか。
    これは士気がどん底になりますね。
    とにかく二子城が無事取れてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無事落とせました

  • >「降りぬか。左近将監よ随分と嫌われたものだな」

    「降伏しないか」という意味合いですから、ここは「降らぬか(くだらぬか)」とすべきではありませんか?
    「降る(おる)」、「降る(ふる)」、「降りる(おりる)」、「降る(くだる)」と似たような語彙が沢山ありますが、「降伏する」という意味で使われるのは通常の場合「降る(くだる)」だけです。

    他にも最新話近くで「降る/下る(くだる)」とすべきところを「降りる/下りる(おりる)」の方を使ってしまっていて、文法・語法的におかしいところがありました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    なるほど。
    修正いたします。


  • 編集済

    戦闘が続いてますね。少し回復の期間が欲しいところですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですね。すこし休みが欲しいですね。

  • 知らんとはいえ大砲の音が鳴り響いてる中様子を見に出てきて爆散するの面白すぎるわw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話に聞いていた大砲ってのが気になったんでしょうね。


  • 編集済

    何時も楽しみにしてます。
    10行目 申し上げます!口内(構内?)で三人連れの怪しい影を見つけましたが、 


    失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    口内(くちない)という地名ですので誤植ではないです。