応援コメント

第百七十三話 津軽氏は久慈氏の出身という説もあるそうです」への応援コメント

  • 津軽為信は1550年生まれで、世に出るのが1570年頃ですからあと70年近く後ですね。
    雪ちゃんの言うように石川信直の後ろ盾の石川高信を攻め滅ぼしていますからね。
    その理由も石川信直の養父の南部晴政に50過ぎて待望の息子、晴継が生まれたせいなんですよね。
    やはり雪ちゃんはそのあたりを考えていますか。
    それに津軽為信は異母兄である久慈信義とは親子ほど離れていた上に不仲だったそうですし、それを考えると津軽にならなくても史実通り大浦家に入嗣しそうですね。

    箕介さんと左近さんは士分にしてもらえましたか。
    紙屋箕介。
    陶山左近。
    うん、いい名前ですね。
    特に箕介さんは明応の震災で被災して遠野に売られましたからね。
    芸は身を救う、努力は裏切らなかったんですね。
    工部院の所属で紙屋は製紙司、陶山には陶工司の役職付きですか。
    ますます励むでしょうね。
    学校ですか。
    遠野学校は既にありましたから基礎技術の教育ですね。
    化学調味料に慣れた現代人からしたら中世の料理は精進料理のように味気ないか塩辛いですからね。
    食生活の為、雪ちゃんには頑張ってもらうんですか。
    味噌づくりは醤油づくりに通じますからね。
    折角味噌職人もいるわけだし。
    食生活と性活の違いですかw
    清之、ナニ吹き込んでんだw
    でも、南部晴政の養子と実子の件を言った後だからそう勘違いされても仕方がないのかもw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    努力は認められる世であってほしいですね。
    清之はナニを吹き込んだんでしょうね?w

  • 俺の性活……(。・m・)クスクス

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こうしてすれ違う主人公とヒロイン……