応援コメント

第二百三十六話 この時代は暦もばらばらだったそうです」への応援コメント

  • まだ発展途上ですが、ゼンマイ時計の試作品おめでとうございます。
    資源の問題から北海道は生命線ですね。
    キラキラした目で見る小菊になんか笑いましたw
    パンは成功したんですよね。
    小菊は祝言あげたんですね。
    次は暦を作るんですか。
    一年は太陽暦では365.24日ですからね。
    4年に一度の閏年を設けるんですよね。
    太陰暦を基にした宣明暦は閏月があるんですよね。
    四条様をうまく使えば揉め事は起こらないでしょうね。
    孫四郎がどのような国家像を考えているか楽しみですね。
    阿曽沼は藤原氏なので幕府は開くつもりはないでしょうね。
    太政大臣辺りに落ち着きそうな気がします。

    ガラスは近代化に必要不可欠ですね。
    望遠鏡や顕微鏡のレンズや鏡の他に、眼鏡も必須ですね。
    45年後の大内義隆が日本に最初に眼鏡をかけた人物ですけど、明には伝え合っているのかな?
    顕微鏡とガラスのシャーレと寒天培地でイースト菌の改良や酵母の純粋培養が出来ますね。
    苛性ソーダはルブラン法で、鉄の筒があれば吹きガラスの要領で作れますね。
    極論すれば灰から風鈴の要領で作れるんですが。

    水銀法、石綿での隔膜法…
    どちらも体に悪そうですね。
    石の肺にならないといいけど。
    電気、アンモニアソーダ法のうち電気はバクダッド電池で出来そうですね。
    アンモニアソーダ法はソルベイ法ですね。
    ソルベイ法はまず石灰石をコークスとともに石灰炉で1000℃に加熱して二酸化炭素を発生させるところからですから難しいでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガラスの製法はしばらく東アジアに無かったようなんですよね。
    汚染でいうとまだ石綿法のが良かったようです。

  • 道民として北海道がクローズアップされるのがうれしいですな。
    それにしても、ステンレスの作成が出来れば大分便利になりそうですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    北海道は戦国時代だとマイナーですからね。史料もほとんどありませんし…
    ステンレスは無機化学が進まないとなかなか難しいですが、あると便利ですね。

  • >それより小菊もやっと祝言上げてもらえて
    「もやっと祝言」?もやっとした祝言 ってなんだ?
    と思ったら
    「小菊も、やっと」なんですね(^^;)

    あ、これじゃ応援コメントになってない!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します