応援コメント

第二百二十三話 産婆が体系的に養成されるのは明治から」への応援コメント


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    国力に余裕がなかったから側室を持てなかったんですか。
    なるほどと思いましたね。
    津軽は4万7千石しかないのに津軽為信の子の津軽信枚には9男4女、孫の信義に至っては25男26女いたけど、あれは異常だったのか。
    ちなみに天皇家は3万石ありましたが、江戸幕府からの公金でガラス張りの予算だったそうです。
    雪ちゃんのニヒヒ笑い良いですねw
    なんかアイマスの水無瀬伊織ちゃんを思い出しましたw
    雪ちゃんはウサギが好きだし、ウサギのぬいぐるみを抱いているのかな?って思いましたw
    命にかかわるから、産婆には医学を学ばせた方がいいですね。
    しかし大千代ですか。
    もしかしてオリキャラですか?
    孫四郎親郷に兄弟はいなかったようですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大千代くんはオリキャラです。史実にない男兄弟です。
    側室に関して経済力ないとむりだよねともっているだけですので実際には間違っているかも知れません。

    編集済
  • 第二百二十一話 葛西は分裂寸前
    1行目 順調に戦国時代の思考が(に)染まってきているように思う。
    第二百二十二話 初めての入学式
    32行目 そして米も今(ここ?)まで採れるようになった。
    35行目 遠野が(で?)、そなたらがより良い生活を送るためには俺の力だけでは足りぬ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

    修正いたします

  • お産は大事業ですからね…ちなみに私も産婆さん(とりあげ婆さん、と呼んでたそうな)にお世話になったらしいです。年子の弟は産婦人科で出産したというのに…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    おお!産婆さんに取り上げてもらったんですね
    明治期までは穢れに繋がると賎業扱いだったというのもあったそうです