応援コメント

第二百五十三話 穀倉地帯の確保」への応援コメント

  • 江刺側からしたら舐めていると思われるでしょう。
    柏山氏の重臣の三田氏はこの時代から活躍していたんですね。
    田植えが終わるまで…次はないんですよw
    重任はまだ生きてますが戦傷死するでしょうね。
    胸を撃たれているし。
    史実でも三河守重任(隆之)は父重親(重見とも。ここでは重任は隆見の養嗣子?)より先に病没したので重任の子供の重胤が跡を継いだそうです。
    重胤は1503年?生まれですから生まれていますね。
    幼い重胤に江刺の差配は無理だから重氏に任せるしかないですよね。
    江刺隆見には熊殺しの守儀相手には荷が勝ち過ぎていたようですね。
    孫四郎の作る世を見るまでは死ねませんからね。
    宇夫方の叔父上には頑張ってほしいものですね。
    領地が広がりましたが人材不足と人口不足で頭が痛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人材と人口の不足はすぐにはどうにもなりませんね。

  • こんな急激に土地が広がってもそれはそれで困りそうですけどね。
    まあ向こうも攻める気満々だったから致し方ないのですがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もともと弱小なので人材が限られますからね。
    人材育成も全然間に合っておりませんので頭の痛い問題です。

  • 「帰ったら風呂に…」って、阿曽沼側ならともかく、風呂なんてあったんでしょうかね…サウナの類でしたっけか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘の通り、この時代は蒸し風呂が主体です。
    ととのうんだと思います。