応援コメント

第二百三十七話 ピザパーティー」への応援コメント


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    和賀稗貫は野火で収穫が激減していますからね。
    足軽も武将も阿曽沼の新兵器を嫌がっていますからね。
    借米ですか。
    当時は闇金真っ青な利息ですからね…
    年利三割なんて良心的な方で、普通は年利五割が当たり前でしたからね。
    特にひどいのは一休さんでやっていた借りたら10倍になったってやつ。
    ともかくそれだけ足元見た暴利だったってことですよね。
    徳政令があった時代ですから少しでも回収しようとするのは分かりますが、それにしても利息が高すぎますよ。

    とはいえ轟木兵庫は脅すとは踏み倒す気満々ですね。
    相去安芸守久広はまともな考えですから臣従すれば飯が手に入るんだったら臣従しますよね。
    和賀は阿曽沼との戦で落ち目、大崎は奥州探題ですけど国人が言うことを聞かなくて落ち目、葛西は政信・晴信親子と宗清が頑固に殺しあって落ち目、伊達は色々なところに口を突っ込んで気に食わないから臣従するとしたら阿曽沼でしょうね。

    石窯ができたからピザパーティーですか。
    いいですねw
    ガーリックトーストとか滋養強壮にいいかも知れませんし。

    里芋じゃなくてチーズとルッコラだったらなんちゃってマルガリータでしたねw
    清之が第一号ですか。
    大変名誉なことですね。
    子供のころ(まだ子供だけど)からの傅役ですからね。
    みんな楽しんでますね。
    そういえば水曜どうでしょうの大泉氏が友達から練ってもらったパイ生地は実はピザ生地に近いものだったそうですよ。
    藤やんのせいで2回も腐らせましたがw
    びっくりカルツォーネですねw
    ここではカルツォーネはでるんでしょうかね?
    大泉さんは中途半端に料理が上手いんですよね。
    ホタテのソースとか。
    おいパイ食わねえか。
    大泉さんも怒らせると怖いんですよね。
    口が回るけどw

    守綱叔父上はニンニク臭かったけど、じっくりローストしたり油で揚げるとにおいが少なくほくほくするんですけどね。
    パイの焼き時間ではニンニクはローストする時間が足りなかったのかな?
    やんごとなきお方は肉食を好んでいますから五畜の禁以降の電気のある主上でしょうねw
    五畜と四本足と鶏以外となると雉、鴨、鯨くらいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ピザは割とすぐに焼けてしまいますのでローストが足りなかったかと思いますw

  • ベーコンとチーズと芋と醤油と卵&酢でマヨネーズを作り出して和風ピザもいいもんですな。トマトがなくても一応ピザが出来ますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チーズができると一気にピザっぽさが増しますね。
    まずは牛乳を量産するところからですが。

  • よーく考えると肉食だめなのに人の殺傷OKってなぜでしょうね

    近衛前久は率先して戦場に出てたようですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかにそうですね、何故なんでしょうね……
    肉食だと生焼け食べて腹壊したりしたとかの経験則かもしれませんね

  • いつも楽しみに拝見させて頂いております。

    肉食ですか。滋養強壮の薬の一種として考えてみるのも手ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    薬食いと言う形で肉食もされていたようなので、滋養の薬という面もあったようです。
    ただこの時代、実態はわかりませんが皇居内は肉食がかなり厳格に禁止されていたみたいです。

  • ピザを焼くならトマトとチーズが欲しいですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    是非その二つは欲しいです。

  • ピザを作ったか。

    いつかカレーや餃子、焼売、ラーメンなどの中華料理もできそうな気がする(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カレーは香辛料が手に入れば出来るかもしれませんね
    ビールが出来る頃には餃子も出来てると思いますw