応援コメント

第百七十一話 偽りの投降のはずが……」への応援コメント

  • 小鳥崎修理孝信と小原は亀の尾のうまい米と干し鮭で胃袋をつかまれましたね。
    山背のせいで普通の米が例年作の2割の所を亀の尾は半分なりましたからね。
    さらに品種改良するんですか。
    楽しみですね。
    そのうち石狩平野とかでも米がとれる品種が出来るかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    品種改良と言ってもこの時代では選抜育苗しか出来ないので品種改良できるかどうかって言うところです。

  • 堕ちたな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    堕ちましたw

  • 知恵のある人間なら米を奪う奪わないは別として、新しい品種の米のチカラの強さからおそれが生まれるでしょうね

    生産力が戦力を支えますから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    東北と北海道の稲作は寒さとの戦いですので品種の力は恐ろしいものですね。


  • 編集済

    やはり胃袋を掴むことが最強・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おいしいご飯の誘惑に抗える人はそういないかもしれません。