応援コメント

第百七十六話 久慈との盟が成りました」への応援コメント

  • 順調に進んでいますね。
    しかし明も西洋もはこの時代まだ木炭製鉄でコークスが使われたのは西洋で1709年のことです。
    それなのにまさか転炉やコークス炉がある…
    明の弘治帝や近しいものは転生者?
    確かに明の中興の祖だし、本朝でもやんごとなき方(電気がある時代の主上)が転生していますし。
    それはいずれ分かるでしょうね。

    毒沢と浮田は所領安堵、安俵小原は所領没収で直轄領化で綾織も直轄領ですか。
    着々と中央集権化への布石がなされていますね。
    久慈との誼を得て、順風満帆ですね。
    万が一久慈と戦うこととなったら信継は味方になってくれますか。
    これは心強いですね。
    確かに色々あったけど南北朝では親兄弟に分かれて戦ったし、頼朝公は義経を倒しましたからね。
    葛西の急報はなんでしょうね?
    招かれざる客でないといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前漢あたりで原始的な高炉製鉄始まって、石炭の利用が11世紀、コークスになったのが13世紀とあの国だけ技術がおかしいんですよね。

  • 更新お疲れ様です。

    久慈もそうですけど相手領内に対して
    “阿曽沼の味方だと豊かになれる”と噂もしっかり流して
    寺社、国人、土豪、商人、農民それぞれへの影響力は高めておきたい。

    自分達の利益だけでなく商人の利益も考える武士なんてほとんどいないので
    商人を味方にすれば貴重な情報も手に入ります。

    寺社もある程度は調べて優秀な坊主、真面目な坊主がいるなら誼を通じて
    強欲な坊主は利用することを考えましょう。

    領地拡大は地理を調べて防衛ライン構築のしやすさを考えておけば安心です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。他領への宣伝工作も必要ですね。
    今後の参考にさせていただきます。