被害を受けた側だから相手が火薬使った事から阿曽沼が転生者と推察ぐらいしてくるだろうなぁ
石高ではまだ負けてるだろうし、甘えた考えで悠長に時間を掛けたら阿曽沼は負けるけど、すぐに刺客を送り込むのは好感が持てる
中世転生モノの批判あるあるだが、洗濯板を商品化は農民自身が自前で作れるから商品にはならんのよなぁ
そういう意味で無能感出してるのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠野では多少技術革新したところで数に押し切られてしまいますからね。早めに手を打っていくしかないですね。
洗濯板は構造が簡単で誰でも作れますし、輸送費のほうがかかる代物ですね。
とりあえずテンプレ領主っぽいのを出してみたところです。
阿曽沼の神童よ、そちもワルよのう・・・w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえお代官様ほどでは……w
斯波孫三郎はテンプレ転生者みたいですね。
当時金儲けは汚いことだとされていましたからね。
この分だと弟の雫石詮貞も転生者かな?とおもったり。
洗濯板は構造が簡単な分、すぐに真似されますからね。
巨大資本の大名でもない限り。
千歯扱きか唐箕、オセロ、干し椎茸、石鹸は基本ですよね。
葛屋さんは斯波の前では篠屋と名乗りますか。
写真がない時代で、人相書きしかない時代ですからすぐにはバレないでしょうね。
斯波の家臣といったら岩清水や河村遠江守あたりでしょうね。
離間で引っぺがしますか。
おぬしも悪よのうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弟くんは転生者ではないようです。
簡単な構造の製品ってもう少し人口集積が進まないと商売として成り立たないと思うんですよね・・・