応援コメント

第二百二十話 燃料問題は切実です」への応援コメント

  • 小姓のお披露目ですね。
    そりゃ緊張もするでしょうね。
    父上は大樹に粛清されないといいけど…

    高炉の出銑が止まったのは鉄の塊が溜まっていたからでしたか。
    高炉は増やせば解決しますが、鉄1t弱得るのに炭が3.7tも必要なんですか。
    早いうちに炭田を見つけないと山が禿山になって山津波が起こるようになりますね。

    北海道入植史が大幅に変わりますねw
    弁財船で捕鯨ですか。
    ようやく捕鯨が出ましたね。
    これでクジラの油から石鹸が作れますね。
    肉も食えるし、朝廷や神宮に献上品としても使えるし。

    ルキメディアン・スクリューですか。
    水替え人足の負担が減りますね。
    釜石で銅が出ましたか。
    ある意味ありがたいですね。
    灰吹法は前世でやっていたんですか。
    それは心強いですね。
    しかし蓄電池と銭の鋳造(私鋳銭)ですか。
    一応硫酸銅で蓄電池は作れますが、銅メッキでもするんでしょうかね?
    私鋳銭は川口の鋳物工場の要領で金型と砂でできそうですね。
    国力の涵養の為に保安局に周辺諸国を引っ掻き回させて最悪一揆を引き起こさせますか。
    戦国の世に染まってきた証拠ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時代ですと熱回収などもないので炭の需要が多くて大変だったようです。