宗教勢力が反抗的なら根切りすればいいじゃない −信長
寺を元あった姿(草原)に戻そう −家康
本願寺派との戦いで親族重臣が死ぬし、離反者出るし難しいものがありますよね
神社も春日大社の神木侵入とかやりたい放題。生きることが大変な時代ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちをとっても難しいんですよね。
ただ宗教勢力の弱体化させるのは中世を終える上で必要だとは思うんですよね。
編集済
主人公の勘違いは歴史家が解釈を誤り、それを明治政府が広めてしまったせいですね
信長は一部の敵対的な寺社に支配地に対してのみ、座の免除という楽座をして管理を御用商人にすげ替えただけで、大半は座の免許が実態で、自由主義経済とは程遠いんですよね
主人公の危惧通り、あれは闇市ができて生産者が死にますし、御用商人の独占を許す事にもなる
まぁ信長は熱田や津島や畿内の寺社の後援者ですから、支配地全土でやれば彼らの財源に手を付ける事になり、座の免除はできなかったでしょうね
関所の撤廃でも国人の反発はあったでしょうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽市楽座は言うほど良い制度ではなかったようですね。
昔の宗教なんて上手いこと言って誑かし、金を集め財を成す。
良い人面して困ってる人に援助して、恩、金を返せぬ、と言うか利息しか払えない状況にし、更に貸し付け、返せないならと全てを奪うそんなんばっかよ。
一向宗なんぞ死ねば極楽浄土に行けると全てが死兵になるから、相手はたまったもんじゃないわな。
キリスト教は主の名でどれだけの土地を侵し、手中に収め、どれだけの人間を殺し、侵し、犯し、踏み潰したか。
世界最悪の虐殺宗教。
ローマ法王は”世界の半分は我らのもの、もう半分はお前たち(スペイン)にやろう。”等と吹いてたとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあいまでも新興宗教などではちょいちょい見られますね。
まあこの時代のキリスト教は危険ですからなんとかしたいですね。