応援コメント

第四百九十一話 先祖の地」への応援コメント

  • 「石見銀山」確保出来れば!!
    うんちく:大航海時代、世界経済は銀本位制。(技術レベルの問題で精製難易度が高く、レアリティが高かった為)世界流通量三分の一が「石見銀山」後三分の一が南米の悪名高い「ポトシ銀山」。
    なので、海外貿易を増やすのなら、銀山を確保する必要性があるのだ。
    …。
    「インド更紗」以上の商品を開発しちゃえば、イギリスの東インド会社が来るぞ。
    <大航海時代中期以降は、香辛料交易よりも、お茶とインド更紗(銀の代替決済商品。当時のアジア圏ではそれくらいの人気商品。)がメイン交易品。そして始まるのだ。アヘンを利用したイギリスの三角貿易が。

    阿曽沼は、イギリスが来る前に何処まで「蒸気船」の技術ツリーを伸ばせるのか?
    「戦列艦」まで行けると良いなぁ〜。
    そこまでいっていたら、アラスカやカリフォルニアの金も開発していそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    質の良い木綿布ができればいいですねぇ
    そうなると欧州から銀が無くなりそうですねw

  • 銅が有っても錫かなんかが無いと銭は長持ちしないけど大丈夫かな?

    この地を阿曽沼に戻さないといけない。
    これ絶対。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    錫とか亜鉛の確保が問題ですね。
    浅沼が阿曽沼に…地名の歴史も変わりそうですね。

  • 7行目 最も狭く(い)場所で
    9行目 持ってこ(く)れば
    33行目 出来そ(う)た(だ)。

    銅が有り余る程になれば永楽銭を大量鋳造して、これまで受け身だった明国からの経済的影響に逆に積極介入可能になるかもしれません。

    作者からの返信

    ご指摘コメントありがとうございます。
    修正します。

    明の通貨は銀がメインだったようなので永楽銭大量製造しても限定的かも知れません。