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第二百六十八話 危ないところだった」への応援コメント


  • 編集済

    今回は孫三郎君の物語でしたか。
    今回はお尻が危なかったですねw
    まあ、片諱をもらえるのはいいですけど、大内上洛が多分成功してしまうので、奥州探題(大崎義兼)は足利義稙から片諱をもらうんでしょうね。
    鮭は村上の塩鮭を知っているとはそれなりに歴史を知っているんですね。
    歴女の雪ちゃんほどではないですけど。
    ちょうど秋だし筋子食いたいですねw
    アラスカやカナダではキングサーモンのイクラは捨てちゃうそうです。
    それを捨てるなんてとんでもない!(このネタ分かりますかね?)

    しかし筋を通すことは重要ですが、桜花ちゃんは草としてはいい筋していて筋はないんですねw
    まあ、細川を烏帽子親にしようと冗談でも言ってはいけない馬鹿にした将軍義澄に筋を通すことはなくてもいいですよ。
    それにすぐに義稙に変わるし。
    しかも衆道の誘いなんて断っていいですよ。
    令和では性犯罪に関して法改正されていますからね。
    今まではお尻だと傷害罪だったのが法改正後は強姦罪になりましたし、孫三郎君はそれを知っているでしょうし。
    ご存じでした?
    2019年に110年ぶりに性犯罪の法改正が行われたこと。
    京都は京極さんが出雲に行ってしまって犯罪が横行していますからね。
    法なんてあってないようなものでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    男にも強姦罪適応なんですね良いことだと思います。
    筋子美味しいですね。

  • 周りは主人公の草で固める的な話があったが、裏切られたのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    情が移る……そういうこともあるかと。

  • 大樹、草、賊と衆の者に大人気の孫三郎くん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大人気ですw

  • 更新ありがとうございました

    >童と草、貴様らに
    孫三郎たちは気づいてないのか結構不穏なことを言ってますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    右京さんが叫んでましたから……


  • 編集済

    だったら桜花じゃなくて菊花にすればよかったのにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あんまりそれな名前もどうかと思いましてw


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    戦国時代の「余の寝所に参れ」は恐ろしいですね。

    主人公には男色に狙われてる斯波孫三郎をはやく安らかに眠らせてあげてほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孫三郞君に安息の日は来るのでしょうか。

  • 細川京兆家の影響力のある龍安寺を襲えるって、管領の細川澄元の怒りをかったか、同格の幕臣のライバルから目の敵にされてかになるけど、そんな伏線あったかな?
    陸奥くんだりから上京した8歳の童に幕政を左右されると危機感持つ有力者はいるかしら(既に所領を失った国人の姻戚、関係者だとあり得るのか)。